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投稿コメント一覧 (1404コメント)

  • >>No. 962

    半導体動きの追加:

    マイクロンCEO「日本の先端半導体工場に5000億円」

    2023年5月18日 10:57

  • 半導体大手、対日投資2兆円超 東アジアの経済安保強化|日本経済新聞

    imec進出、北海道も対応 半導体研究拠点の開設で|日本経済新聞

    アプライド半導体トップ「日本で今後数年に800人採用」|日本経済新聞

    インテル・理研、量子計算機で提携 共同で技術開発|日本経済新聞

    インテルCEO「日本への投資を議論」 半導体後工程など|日本経済新聞


    この2日間の半導体関連の動き。日経225もバブル崩壊後の高値更新、外国人投資家大幅買い越し、後ろ向きの個人がダブルインバースで地獄アリのようだ。

    トムソンは直接半導体銘柄ではないですが、半導体製造装置に工作機械を提供している。


    これから必ず盛り上がってくると信じているが、今回の宮地茂樹氏の社長再任、反対したいです。東証の1倍割れの上場企業への要請、全くこたえてないと思っております。

  • 本日日経新聞オンラインからの一部引用(東証ふたたび1倍割れ企業に対して要請:


    東証、PBR1倍割れ1800社に改善策の開示を要請


    2023年3月30日 20:10

    企業に資本コストや株価を意識した経営を定着させる東京証券取引所は、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る上場企業に対し、株価水準を引き上げるための具体策の開示を求める。

    東証プライム市場と同スタンダード市場に上場する約3300社に「株価を意識した経営」を要請した上で、さらにPBRが1倍を下回る企業に対し、1倍を下回る要因の分析、株価水準を高めるための具体策の開示を求める。

    早ければ31日にも企業に通達する。開示は任意で形式などは問わない。

    ⬆️
    ①昨日権利確定日、権利を取りました。弱小株主として、宮地茂樹社長はじめの経営陣に対して、評価するand取締役選任の権利を確定した。

    ②東京証券取引所、早ければ明日の31日、(株価を意識した経営)を要請し、並び具体様の開示を要請


    ③業績好調にもかかわらず(1株103円純利益)、株価が500円台低迷、PBR1倍割れ⇨宮地茂樹社長、東証の要請を無視しないで、真剣に考えていただきたいと切に願っております。

  • 27日の東京株式市場で岡三証券グループ株が急伸し、前週末比80円(20%)高の481円と制限値幅の上限(ストップ高水準)で取引を終えた。

    24日に新たな中期経営計画を発表。PBR(株価純資産倍率)が1倍を超えるまで年間10億円以上の自社株買いを実施するといった新たな還元策が好感された。


    東京証券取引所が今年春にもPBR1倍割れ企業へ改善計画を求める方針を示している。同社がPBR改善のための具体策を示したことにニッセイ基礎研究所の井出真吾氏は「経営陣の本気度を市場はポジティブに評価した」と指摘する。

    ⬆️
    ①トムソン経営陣も東証の要請に応えてください

    ②トムソン経営陣の本気度もみせてくれませんか?

    ③権利確定日まであと2日(水曜日)。権利確定後。ぜひ皆さんも積極的に自分の権利を行使してください

  • 本日日経新聞オンライン午後の記事の一部:


    東証14時 高値圏 配当狙いの買い続く
    国内株概況
    2023年3月27日 14:19

    27日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末比130円ほど高い2万7500円台前半ときょうの高値圏で推移している。引き続き3月期末の配当取り狙いの買いが相場を支えている….




    市場では「東京証券取引所による低PBR(株価純資産倍率)企業への資本効率の改善要請への期待が強く、日本株の堅調さにつながっている」との声が多い。

    東証は改善要請の実施時期を「2023年春」としている。27日は新しい中期経営計画でPBRが1倍を超えるまで年間10億円以上の自社株買いを実施する方針を示した岡三がストップ高気配となっている。

    ⬆️
    ①東証は改善要請の実施時期を2023年春⇦宮地茂樹社長はじめの経営陣、ぜひ東証の改善要請と時期に答えてください

    ②岡三の株主が羨ましいんです。岡三の経営陣がちゃんと行動にうつして、敬意を表する価値がある。

  • >>No. 797

    ①案の定、週末になると、株探が例のマンネリ記事をアップした、その中、トムソンがまたも入っている:

    2023年3月24日 19時30分
    特集 10万円以下で買える、連続増益&低PER 29社【プライム】編 <割安株特集>

    ②日本経済新聞オンラインから:

    セブン&アイ井阪社長ら退任要求 米ファンドが株主提案
    株主総会

    2023年3月24日 13:47 (2023年3月24日 19:16更新) [有料会員限定]


    ⬆️

    トムソンが好業績(1株103円純利益)にもかかわらず、株価が500円台で、PBRが1倍割れ、これは株価に無関心の経営陣(宮地茂樹社長はじめの経営陣)と会社IR担当者にも一因があると思っております。


    まもなく配当権利を取る日がやってくる、僕は権利を取る予定だ。

    株主議決権利を取って、宮地茂樹社長の再任に反対する予定です。


    東証の勧告に、現段階経営陣は何も行動してないから。もちろん、弱小株主の力が弱いんですが、一種の意識決定だ。

  • 株探 特集 10万円以下で買える、今期最高益&低PBR 29社【プライム】編 <割安株特集>


    ⬆️
    株探の毎週末、定期的に以上の内容をアップして、必ずトムソンが入っている

    まじやめてくれないか?


    それより、宮地茂樹社長はじめの経営陣及び企業IR担当者、早く東証の要請にこたえ、自社株買いと増配を実施してください


    社長の椅子を座って、何もせんなら
    やめていただきたいです

  • 大日本印刷は9日、過去最大となる1000億円が上限の自社株買いを実施すると発表した。発行済み株式数の15%に当たる。同日公表した3カ年の中期経営計画の骨子には合計3000億円の自社株買い。
    資本効率の大幅な改善案を示した大日印の姿勢は、他の日本企業にも影響を与えそうだ

    ⬆️
    ぜひ、トムソンの経営陣にも影響を与えてください

  • 本日大引き後、日経から:

    東証による低PBR(株価純資産倍率)企業への資本効率の改善要請を期待しバリュー(割安)株の買いも続き鉄鋼、金融株が上昇した。
    ……

    楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジストは「企業が低PBRの対応に動く可能性が高くなったことを特に外国人投資家が前向きに捉えており、足元の買いにつながっている」とみていた。

    東証株価指数(TOPIX)は5日続伸し、前日比19.88ポイント(0.97%)高の2071.09と21年9月28日以来、およそ1年5カ月ぶりの高値で終えた。

    ⬆️

    宮地茂樹社長はじめの経営陣及び企業IR担当者、東証の要請にちゃんと向き合ってください

  • 6日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前週末比330円程度高い2万8200円台後半と高値圏で推移している。東エレクやソニーGなど値がさハイテク株の一角が後場に上げ幅を広げて相場の支援材料になっている。昨年来高値に接近している東証株価指数(TOPIX)は、後場にきょうこれまでの高値を付ける場面があった。
    ⬆️
    先週金曜日を含め、日経2252日で、約600円以上上がったにもかかわらず、トムソンほぼ上がってない

    投資家は①宮地茂樹社長はじめの経営陣及び企業IR担当者、株価に対する姿勢を見極めたい

    ②信用買い残の解消を待つ、そろそろ信用買いの反対売買期日になるところ

  • 日本経済新聞オンラインからの一部引用:

    物言う株主、東証に便乗 「PBR1倍超」要請受け

    小池颯


    2023年2月27日 20:05


    東証による「PBR(株価純資産倍率)1倍割れ是正」要請が、アクティビスト(物言う株主)の追い風になるとの観測が強まっている。東証という後ろ盾がつき、企業側は要求に対し「ゼロ回答」が難しくなるからだ。標的になった企業の還元拡充や株高の蓋然性が上がる可能性がある。

    …….
    長文でそれ以下を省略。



    要点

    ①ついにアクティビスト(物言う株主)が東証の意に沿って動き出した。ターゲットは好業績、低いPBR株、1倍資産価値割れた株

    ②東証の要請が大義名分があったので、もういい加減のゼロ回答ができない


    ③2年前に、トムソンが訳がわからない企業防衛策を策定した。この資産価値割れて、放置されている状況の中、もしアクティビストがトムソンにきたら、僕はまずアクティビストに1票。はっきり言って、あの防衛策ただの経営陣の保身策。

  • 日本経済新聞オンラインからの一部引用:

    物言う株主、東証に便乗 「PBR1倍超」要請受け
    小池颯
    スクランブル

    2023年2月27日 20:05




    東証による「PBR(株価純資産倍率)1倍割れ是正」要請が、アクティビスト(物言う株主)の追い風になるとの観測が強まっている。東証という後ろ盾がつき、企業側は要求に対し「ゼロ回答」が難しくなるからだ。標的になった企業の還元拡充や株高の蓋然性が上がる可能性がある。


    ……..
    かなり長文で以下省略


    ⬆️
    要点 ①アクティビスト(物言う株株主)、好業績なおかつ資産価値を割れ、低いPBR株を狙っている

    ②以前のように、企業側もゼロ回答が難しくなりました、東証の要求が大義名分があるから

    ③2年前に、トムソンは訳がわからん企業防衛策を策定したが、はっきり言って、もしアクティビストがトムソンにきたら、僕はアクティビストに一票。低いままPBR,資産価値割れのトムソンが制定した防衛策が要らない。ただの経営陣の保身術だと思います。

  • 本日東証トップ自ら、低いPBR企業のPRなどを問題視、本当に嬉しいです。


    宮地茂樹社長はじめの経営陣&IR担当者、それでも東証トップの呼びかけを無視するか?


    本日東証トップ会見のまとめ:


    ①JPX清田CEO、低PBR企業「投資家広報の強化を」
    ②投資家向け広報(IR)を強化するなど市場評価を上げる努力をしてもらいたい」と述べた。JPX傘下の東京証券取引所は低PBR企業に対し、資本コストを意識するなど経営の改善を求める


  • 東証連日の呼びかけ、今度東証トップ自らの呼びかけ:


    ただいまの日本経済新聞オンラインからの引用、有料なので、ごく一部内容の引用:



    JPX清田CEO、低PBR企業「投資家広報の強化を」
    取引所

    2023年2月27日 18:02 [有料会員限定]



    日本取引所グループ(JPX)の清田瞭・最高経営責任者(CEO)は27日の記者会見で、投資指標のひとつであるPBR(株価純資産倍率)が低い企業について「投資家向け広報(IR)を強化するなど市場評価を上げる努力をしてもらいたい」と述べた。JPX傘下の東京証券取引所は低PBR企業に対し、資本コストを意識するなど経営の改善を求める方針を示している。


    ⬆️

    世の中の大河ドラマ:どうする、家康?


    株主としても会社に質問したい:

    どうする、トムソン?

    どうする、好業績なに、低いPBRのトムソン、どうする?

    資産価値1倍割れのトムソン、どうする?

    株価に無関心の宮地茂樹社長、どうする?

    ……..

  • 東証連日の呼びかけ、今度は東証トップ自らの呼びかけ:
    ただいまの日本経済新聞オンラインからの引用:(有料なので、ごくわずかの引用):


    JPX清田CEO、低PBR企業「投資家広報の強化を」
    取引所

    2023年2月27日 18:02 [有料会員限定]







    日本取引所グループ(JPX)の清田瞭・最高経営責任者(CEO)は27日の記者会見で、投資指標のひとつであるPBR(株価純資産倍率)が低い企業について「投資家向け広報(IR)を強化するなど市場評価を上げる努力をしてもらいたい」と述べた。JPX傘下の東京証券取引所は低PBR企業に対し、資本コストを意識するなど経営の改善を求める方針を示している。


    ⬆️
    世の中の大河ドラマ:どうする、家康?


    株主としても言いたい:どうする、トムソン?

    どうする、低PBRのトムソン?
    どうする、資産価値1倍割れのトムソン?


    どうする、株価に無関心の宮地茂樹社長?

    ……..

  • 日本経済新聞日曜日26日からの引用:

    大日本印刷が「PBR1倍宣言」 始まったJTCの逆襲
    編集委員 川崎健
    経営の視点

    2023年2月26日 11:30 [有料会員限定]


    有料なので、一部しか抜粋して引用します:

    …….


    経営トップが株主の前に出てくるのは、年に1回の株主総会の時だけ。決算説明会を初めて開いたのは2019年と日経平均構成企業の中で最も遅かった。

    そんな大日印が出してきた「自己資本利益率(ROE)10%とPBR(株価純資産倍率)1倍超」をめざすという次期中期経営計画の基本方針。市場は、後者の方にひっくり返った。

    …….

    東証の改善要請は、グロースを除く全上場企業に向けたものだ。最初のテストケースとして、大日印の経営改革の行方を株価が低迷する他の大企業は注視しているだろう。変化が必要と腹落ちした大企業の組織力は侮れない。JTC逆襲の「のろし」は上がった。

    …….

    ⬆️

    トムソン、業績が好調なのに、常にPBR1倍割り、宮田社長はじめの経営陣、責任が感じないでしょうか?

    常にPBR1倍割りを放置している宮田社長、そろそろ潮時、やめていただきませんか?

  • 本日日本経済新聞からの一部引用:

    東証プライム、高値150銘柄 割安・小型株を個人が物色
    株式
    2023年2月21日 20:02


    21日は東証プライム市場に上場する企業のうち150銘柄が昨年来高値を更新した。2022年11月以来3カ月ぶりの多さだ。買い材料のある割安株で、特に値動きの軽い小型株を個人が物色している。

    高値更新銘柄には小型・割安株が目立つ。21日に前日比9%上昇した三菱製紙は時価総額が146億円と比較的小さく、PBR(株価純資産倍率)は0.21倍だ。ほかにも日本板硝子(時価総額664億円、PBR0.58倍)や極東貿易(同189億円、0.75倍)などが昨年来高値を更新した。150の高値銘柄のうち、前日時点でPBRが1倍を割っている銘柄は113と4分の3を占めた。

    ⬆️
    本来なら、トムソンちゃんも物色されるでしょう!業績絶好調だから。



    中堅?証券の変なレーティングによって、狼狽売り状態。


    もしこれで信用買い君が今週だいぶ減ったら、逆に変なレーティングに感謝しないといけない。借金しているやつを一掃して、中長期上昇のトレンドが不変。



    あと、トムソンのIR担当者及び経営陣、自社の株価対策どうにかしてください、のんきしすぎると思います。

  • 本日の日本経済新聞からの一部引用:
    蓄電池工事トータルやっているテスにとって、追い風?


    経済産業省は経済安全保障推進法に基づき安定供給を図る「特定重要物資」に指定した蓄電池の支援内容を定めた。電池工場の設備投資の3分の1を補助したり、製造時の二酸化炭素(CO2)の排出削減につながる技術などの研究開発を支援したりする。5年間の継続生産などを条件にする



    経産省は2022年度の第2次補正予算で重要物資を安定供給するため電池向けに3316億円を確保した。巨額の予算を投じるだけに成長力強化につながっているかなどの検証も重要になる。

    電池工場への投資は世界最大のEV市場を抱える中国や、支援を強化する米国に集中しやすい状況にある。蓄電池はEV向けのほか、天候で発電量が変わる再生可能エネルギーを補完する機能から重要性が高まる。日本政府も投資補助を打ち出すことで、国際的な供給網が混乱しても安定生産しやすい環境を整える。

  • ゆっくりで行きましょう☆

    買い煽りでもなく
    売り煽りでもなく

    長い目線でトムソン君を見守りましょう☆

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