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投稿コメント一覧 (131コメント)

  • 皆様お疲れ様です。
    思ったより上がりませんでしたね…
    本日の入り方が今後の可能性を占う上で重要と思っていたので、初値が9,000を超えなかったことから撤退を決意しました。
    もちろん長期で保持していれば再度の材料が出た際に上がるでしょうが、最初にして最大の材料であるFDAの承認がここまで低いとは思わず。
    多少の損切りをして引けで完全撤退しました。

    残念ですが私はここで退場しますが、買い方の皆様のご多幸をお祈りします。

  • >>No. 889

    すみませんそれが本当なら素晴らしいのですが、ソースが見つかりません。
    上げていただけると助かります。

  • 介護費など、認知症患者にかかる様々な費用の総計はむしろ減って行くでしょう。
    そして平均で27%、3年発症を遅らせるのですから、普通に考えて3年後から突然マックスで認知症になるはずもなく。
    認知症患者の余命が8年と言うことですから、そのうち3年を正常な期間で過ごせるのがどれだけ素晴らしいことかお分かり頂けないのは非常に残念です。
    また、27%というのは男女の平均値であって、男性に限ると40%になるそうです。
    つまり4.4年。
    男性の平均寿命は女性よりはるかに短く81歳です。
    そのうちの4.4年を認知症になる事なく過ごせるというのは患者本人にも介護する側の家族や医療関係者、何より介護保険を支払っている日本国民全てに恩恵のある素晴らしい薬です。

  • 中国では通常審査の完了までの期間は200営業日以内とのことですが、優先審査の場合は130営業日、そして海外で販売されている場合には70営業日に短縮されるそうです。

    レカネマブは23日の週までに販売を開始するとのビッグサプライズも出ましたし、これが既に審査を開始している中国でどう受け止められるのか。

    エーザイ側は通常審査での申請をしているかと思いますが、アメリカで販売が開始されたなら通常審査内でもより早い審査完了が期待できそうですね。

    ちなみに200営業日は昨年の12月23日から数えると今年の10月16日が期限のようです。
    (中国の祝日は不明なため含めていないので悪しからず)

  • 遅ればせながら迅速承認おめでとうございます。
    火曜日以降どうなるか、楽しみです。

    同日に米国でのフル承認の申請も終えたようですので、事態は我々が思うより迅速に動いていくのでしょう。
    正直承認されれば多少は手放そうかと思っていましたが、エーザイ側のコメント「数百億ドルの社会的インパクトの約4割を、当社の製品売上として従業員・株主
    への価値といたしたいと考えます。」という文言を見て考えを改めました。
    2023年は世界中で予定されている承認関連のイベントも多く、エーザイの行く末をじっくり見させていただきたいと思います。

    >経済的な理由で LEQEMBI にアクセスができない方を支援するために「Eisai’s Patient Assistance Program」を開設し、自己負担上限(メディギャップ)のないメディケア受給者や保険未加入の当事者様で、経済的支援の必要性などのプログラム対象基準を満たす方には、LEQEMBIを無償で提供します。

    高価だなんだのとおっしゃる方もいますが、このような取り組み姿勢も素晴らしいですね。

  • いよいよ明日ですね。
    これだけ下がったなら、承認された場合の爆発力もとんでもないことになるのではないでしょうか。
    発表は週明けになりそうですが、こんなにドキドキする週末を過ごすのは久しぶりですね。
    泣くも笑うもすべてはそこで決着です。
    願わくば皆様総じて笑顔になれることをお祈りします。

  • 基本的な事ですが、買う人がいるから売れるという事を忘れないようにしたいですね。
    手放してしまえばそこでおしまいです。
    信用買いなら話は別ですが。

  • ま、どちらにしても今日は上げ下げあっても結局ヨコヨコで仕舞うでしょう。
    問題は明日以降です。
    大口がどう動いてくるか。
    私としては中国の情報をこまめにIRで出してほしい所です。
    1/6がゴールではないので、もっと先での利益を見据えています。
    もちろん仮承認で拍車をかけてほしいのは当然ですが。

  • どうしてもエーザイを下げたい方々がいるようで。
    本当に下がるならただ待っていても下がるのですから、こんなに声高に「下がる下がるぞ!」と言わなくてもよい訳です。
    つまり、現物買い方勢はホールド一択。

  • 今日明日はNY市場も休みですし、このままヨコヨコでしょうね。
    エネルギー貯めておいて週末一気に噴火してほしい所。

  • 承認が既定路線だと思ってる人の多さに驚いています。
    ホルダーなので勿論承認して欲しいとは思っていますが、100%ではありませんからね。
    だからこそポジティブサプライズとして株価の上昇に寄与してくれると思っているのですが。

    承認が既定路線となってしまっては株価の上昇に期待が持てなくなるのでネガキャン歓迎です。
    この流れでは承認で10,000円の壁が越えられないのではと危惧しています。
    現状、承認の値上がりは直近では9000円代後半かなと思います。

    (勿論その後のフル承認や中国や欧州への承認の際はまた別で上昇すると思っていますが)

  • >アルツハイマー患者は、発症してから8~12年が平均余命です。
    初期段階では比較的軽度の症状であることが多いアルツハイマーですが、次第に脳の損傷が広がり、症状が悪化していくにつれて寿命が近づきます。

    アルツハイマーはただ単にボケるだけじゃなくて死に至る病ですよ。
    後期になると異食や弄便、失禁の症状も出ます。
    看護する側の負担がどれほどのものか分からないのはまだあなたが若いか、看護の経験がないのでしょうね。
    幸せな事ですが、今後の少子高齢化を鑑みるとそうも言っていられません。
    未来を生きる子供達にこれを背負わせるのは如何なものかと思います。

  • >中国の新しい医薬品登録制度では、2015 年以降の様々な改革政策や制度の相互作用により、スピードと予測可能性の向上という2つの大きな成果が得られています。

    従来、医薬品評価センター(CDE)では、医薬品登録の審査・承認に約 900 日要していました。この手続は、2019 年には約 300 日に短縮されました。この短縮の直接的な理由は、CDE のスタッフが 2015 年の 100 人から 2020 年には約 1000 人に増えたことです。医薬品登録管理弁法(2020 年改正、「2020 年医薬品登録弁法」)ではさらに、審査・承認を原則として 200 営業日以内に終えることが求められています。この時間制限は、ファストトラックによってさらに短縮される可能性があります。

    米国食品医薬品局(FDA)と同様に、中国国家医療製品監督管理局(NMPA)は、治療上重要な価値を持つ医薬品の登録について、優先審査・承認、画期的治療薬指定(BTD)、 条件付承認といったファストトラックを設けています。重要な臨床的価値を持つ革新的な医薬品は、これらのファストトラックに申請することができます。優先審査・承認までの期間は130 営業日、海外で販売されている場合には70 営業日に短縮されます。さらに、NMPA は、中国での臨床試験実施の要件を免除し、中国で「緊急に必要とされる」と認定された医薬品については、6ヶ月の迅速な審査期間(オーファンドラッグは 3 ヶ月)を設けました。

    という事らしいので、レカネマブの中国での承認は我々が想像しているより遥かに迅速に進むのではないでしょうか。
    2023年度中に承認が降りたら株価がどうなるか、想像もつかないですね。

  • SCIENCEではなく、SCIENCE INSIDER。
    このがSCIENCE INSIDERがエーザイ下げ記事を書くと株価は下髭を付けて翌日飛ぶ、というジンクスがあります。
    ガチホ推奨。

  • 中国はおそらく承認するのではないかと思います。
    そして中国が承認したら恐ろしいことになると思います。
    何故なら金の力は偉大なり、という事です超富裕層が最後に恐れるものは自分の健康ですからね。
    健康が金で買えるなら何でもするでしょう。

    中国人の日本の薬に対する信頼感は尋常じゃないですからね。
    最近の風邪薬パブロンの爆買いを見れば分かると思いますが。

  • それより中国の話がまったく重要視されていないことに驚いています。
    ビッグサプライズだと思うのですがね。

  • >“All serious events, including fatalities, are reported to Eisai and considered in our evaluation of the study,” a company spokesperson said in a written statement to Science. “This information is provided to the FDA [Food and Drug Administration] and other regulatory authorities,” as well as independent review boards for the study.

    The spokesperson added that the age and medical condition of any trial participants should be considered when evaluating a death.

    とりあえず落ち着いてほしい。
    3人どころか13人亡くなっています。
    いずれもレカネマブに起因するものではありません。
    そしてエーザイは全てFDAに報告済です。
    こうやってエーザイの株を下げる発言が多いとむしろ1/6の承認がサプライズ要素となり、株価上昇につながる可能性が高くなるのではないかと、ホルダーとしては思ったりもします。
    そう考えるともはやサゲ発言は全て買い方の巧妙な仕込み作戦なのではないかと微笑ましさすら出てきますね。

    ※エーザイの担当者は亡くなった女性の年齢にも注目してほしいですね、と述べています。

  • これは凄いですね。
    確かエーザイの発表ではアメリカ、日本、欧州での承認を目指しているとのことでしたが、これに中国が加わるとなればかなりのサプライズ。
    中国市場の富裕層なら費用の問題など些細なことでしょうし、とんでもない巨大市場に成長していくのでは?

  • >Science has obtained medical records showing that a 79-year-old Florida woman participating in an ongoing antibody trial died in mid-September after experiencing extensive brain swelling, bleeding, and seizures.

    Eisai Limited (OTC: ESALY) has reported 13 deaths in the core clinical trial, which involved about 1800 people.

    いやんなっちゃいますね、どうしてもネガキャンしたい方が多くて。
    9月の話を今頃引っ張り出して大変ですね。
    エーザイも確認済みですから当然。既に13人の死亡を確認してます。確かこないだの発表でも記載されてましたよね。
    その上でいけると判断してるんですから。

  • 今日シスメックス社のIR出たみたいですね。
    かなり追い風吹いてきてると思います。

    > 2022.12.22
    微量の血液からアルツハイマー病の原因となる脳内アミロイドβ(Aβ)の蓄積状態を調べる検査試薬について製造販売承認を取得

    シスメックス株式会社(本社:神戸市、代表取締役会長兼社長 CEO:家次 恒)は、2022年12月19日、血液中のアミロイドβ(Aβ)を測定する検査試薬「HISCL β-アミロイド 1-42 試薬」および「HISCL β-アミロイド 1-40 試薬」(以下、「本製品」)について、体外診断用医薬品として国内での製造販売承認を取得しました。本製品は、自社の全自動免疫測定装置 HISCL-5000/HISCL-800(以下「HISCLシリーズ」)を用いて血液中のAβを測定することで、アルツハイマー病の特徴の一つである脳内Aβの蓄積状態の把握を補助するものです。今後、低侵襲かつ簡便な検査を、いち早く患者さんにお届けするべく、市場導入に向けた準備を進めていきます。

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