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投稿コメント一覧 (483コメント)

  • >>No. 158

    >2021年度の賃金安定型以外の売り上げの多さをもって「郵船が賃金安定型以外に依存している」とは言えないのではないかと考えますが、いかがでしょうか。

    おっしゃる通りなのかもしれませんが、運賃安定型に分類しようが以外に分類しようがピークより下がった運賃によって安定型に分類されるのではないでしょうか。
    要旨はコンテナ運賃が下がると同様の比率に近く総利益が落ちるというものです。

    >「スポット運賃より不利な額で契約されているんでしょう。」というのは、どのような事実から推測されているのでしょうか。

    これは割と当たり前なのかと思っていたんですが、違いますかね。
    短期的な運賃より高額な長期契約を結ぶ意味は荷主にとってないですよね。
    一応それぽい文面を探しましたが、いかがでしょう。東洋経済の記事のようです。
    ■長期契約運賃の破棄が相次ぐ
     財新記者の取材に応じた複数の業界関係者によれば、コンテナ運賃のスポット価格はすでに長期契約運賃を下回り、荷主が長期契約を破棄してスポット契約に切り替える動きが相次いでいるという。

    >「リセッションで荷量が減少する」というのも、何故そう言い切れるのでしょうか。

    これも当たり前のような気がしますが。増えるわけはなくないですか?

  • >>No. 154

    うん、なんかもうそれでいいです。おつした。

  • >>No. 144

    CCFIが顕著に下落を開始したのは9月からだと思いますが、いかがでしょうか。
    配当金への過熱感から9月、決算とIRへの期待で10月もちこたえたのが現在の株価だと思っています。

  • >>No. 138

    すみません、ちょっとコピペする過去投稿を間違えました。

    まぁあとは過去の私の投稿ですが、以下を現在の数字になおし計算してみてください。

    CCFIが株価と連動していないという批判があるなら
    #ひねけん #株式投資に役立つニュース解説 #株式投資
    【日本郵船(9101)前編】PER1倍、配当利回り14%なのになぜ株価は下がる?15年キャッシュ・フローを見てみると・・・
    でも見てみてください。


    すでにやられている方もたくさんいるとは思うのですが、
    年初を基準にCCFI、為替を考慮して株価の理論値を計算してみました。

    本当はエクセルでやったんで画像貼りたいんですが、画像投稿数オーバー。
    ──────────────────────────────────────
    【計算内容】
    1/7  (CCFI)3432.79pts (¥/$)115.98 (終値)3110
    10/17 (CCFI)2026.26pts (¥/$)147.75 (終値)2650

    2026.26/3432.79 × 147.75/115.98 × 3110 ≒ 2339(理論株価)

    現在の終値は 2650 / 2339 = 1.13倍割高
    ──────────────────────────────────────
    適当な計算ですが、理論株価は2339となりました。
    なので本当にコンテナ運賃だけでアルゴやってるなら、月曜は厳しいかも。
    ただ、こんな結果になったわけですが、同じ計算を今年度分全部やると配当取りレースが過熱した3/18なんかは1.35倍割高なことになります。

    2339×1.35≒3158 まではありえるのかも。

    まぁ中間配当時だと1.17倍までしかなかったんですが。
    そうすると2736円が最高ということに。

    株価は人気投票ですから、過熱感さえあれば逆転可能な目もありそうですが、3月の過熱感を取り戻せるかなー。

  • まぁ今更なんですが、株価にポジティブなことばかり内容に関わらず受け入れ、
    ネガティブなことは内容も鑑みずはねつけるのはやめた方がいいと思いますよ。

    別に貴方(このスレの住人)にとっての投資先は今後日本郵船だけではないでしょう。
    例え今の含み損が解消されても、その精神では経験として得るものは少ないんじゃないでしょうか。

  • >>No. 138

    そうですね。資料は簡単にですが用意してました。
    こちらの方はもちろんご存じの内容だとは思いますが、ファクトブックより抜粋しました。

    この経常利益の推移と右の棒グラフをみるといかに利益が定期船事業(コンテナ)の運賃安定型以外に依存しているかわかると思います。
    下のCCFIをみるとピークよりずいぶん減少していることがわかりますよね。

    運賃は年契約ですのでCCFIなんて関係ないという方もいますが、もちろん参考にはなっていて、スポット運賃より不利な額で契約されているんでしょう。

    その他、定期船事業以外もリセッションにより荷量が減少しますので、増加はしないでしょう。

    こんなところでいかがですか?

  • >>No. 136

    まぁ会話になってないですし、スレの迷惑なのでこのへんで。

  • >>No. 134

    まぁ落ち着かれたらいかがでしょう。

    屁理屈で話題をすり替えてるだけで、小学生と話をしているみたいです。

  • >>No. 128

    じゃあそう書いてくださいね。

    >底打ちが近いと言っただけだ

    こんなこと言われても日本語下手なのかな?って思うだけかもしれないですよ。

  • 森永卓郎って言いたいんですか?

    あとどうでもいいですが、昨日の底を打つ打たないの話ですが。
    底を打ったのが鮮明になる=底を打つのが近い は日本語としておかしいかなと思いますよ。

  • >>No. 116

    来年の1Q結果は業績半分で済まないと思いますので、2000円割り込むんじゃないですかねー。

    空売りネットの空売り珠について疑問を持っています。
    現在6300万株ある残高のうち、現物で同じ量を持ってて返済していないだけの場合届出上、どうなるんでしょう。
    貸株元に返済した時点で、空売り解消と届け出を出し、空売りネットにも反映されるんでしょうか。
    本当に市場から6300万株をこれから新規に買い戻すのかな。

  • その通りだと思います。
    今の過度な円安進行は一部の投機筋を除いて本当に誰も得をしていません。

    郵船目線からしても市場から外貨が逃げるばかりで、機関の買い戻しまでの期間も延長されています。

    ただ介入ではトレンド転換まで至らないので、時間稼ぎでしかないんでしょうね。

  • 一応、投機筋に対抗するためにやってますっていう建前なんじゃないでしょうか。
    これがダメなら金利を上げるのは国が傾くしで、打つ手がないのかもしれません。
    なんとか外貨準備が残ってる間にロシア戦争が終わるのを祈るばかり・・・

  • さすがに正当防衛な気がします。

    この板の人は円安になると郵船の好決算が期待できると喜ぶんですが、そんなレベルの話でなく危機感持った方がいいと思います。
    もちろん資産をドルチェンしてる人は鼻くそほじってればいいですけどね。

  • 米国株、ダウ3日ぶり反発で始まる FRBの利上げ減速観測浮上で

    21日の米ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発して始まり、午前10時時点は前日比360ドル94セント高の3万0694ドル53セントで推移している。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げを減速するとの観測が浮上し、株買いを誘った。半面、朝方に決算を発表した銘柄が売られ、ダウ平均は伸び悩む場面もあった。

    米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が21日朝、「FRBは11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、その次の12月会合で利上げを減速するかどうか協議する」と報じた。数人のFRB高官が利上げ減速や来年早々の利上げ停止を求めているという。FRBのタカ派姿勢が和らぐと期待した買いを誘った。

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    うそつけぇw

  • 底打ちってプラテンしたときはじめて使える言葉な気がします。

  • なるほど、そういう意味でしたか。納得しました。

  • >円高が来ると機関が売っている株式を買い戻してくるだろう

    これ逆じゃないのかなと思ってるんですが。
    140¥/$で売った弾を150¥/$で買い戻せば得ですよね。
    過度な円安進行があるせいで余計に機関の買い戻しが進まないんだと思いますけど。

  • かわりに海外ロンガーが逃げ、機関の空売りは得をするという状況なんですけどね。
    円安進行が早すぎて、ポジションつくったときと換金するときで為替差益がきいてくる。
    140¥/$で空売りしたポジションを150¥/$で買い戻したらお得なわけですから、機関の空売り買い戻し延長に貢献してしまっている。

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