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投稿コメント一覧 (2895コメント)

  • BSテレ東「日経ニュース プラス9」
    【日の丸半導体の復活と行方】

    半導体は今まで考えていたよりも数倍も用途が発生する。自動車はもちろんDXの進展により医療分野におけるDXやレセプトなど新しい分野に拡大されていく。
    ソニーもデンソーも量も質も圧倒的なものが要求される。
    ポイントは需要。これから2倍も3倍もの需要に対応する準備をしていかないといけない。日本のデータ社会のプレイヤーを日本で育て作っていく。課題もあるがこれから日の丸半導体を拡大させる必要がある。
    熊本大学は、国内外と連携する半導体研究センターも開設し半導体人材の育成を急ピッチで進めていく。
    もちろんTSMCの熊本のみではなく日本全体として政府が一丸となって進めていく。
    また消費者はいるが事業家としのGAFAような企業がない。
    スタートアップとしての起業家育成も同時進行で進めていく。

  • きょうの動意株
    Pアンチエイジがストップ高、今期増益見通しを好感
    値動きで注目の銘柄をピックアップ
    2022/09/14 10:15

    化粧品を製造・販売するプレミアアンチエイジング
    (4934)が逆行高。一時はストップ高となる前日比500円高の3190円をつけた。午前10時5分現在、同水準での買い気配となっている。13日引け後に発表した今2023年7月期の増収増益見通しが好感されているようだ。

    営業利益は前期比24.3%増の30億円を見込む。クレンジング市場で成熟フェーズに入った「デュオ」ブランドではバーム以外のスキンケア製品の育成と基幹商品の開発などを通じ、クレンジングブランドのデュオからスキンケアブランドのデュオへの変革に取り組む計画。

    第2の収益の柱として育成中の「カナデル」ブランドでは、さらなるブランド規模拡大に向けて認知度向上施策を実施し、顧客層の拡大を図るという。白髪に悩む若年層をターゲットにした新ヘアケアブランド「クレイエンス」の新規顧客獲得にも注力するとしている。

    前2022年7月期営業利益は前々期比48.4%減の24億1400万円だった。

    (取材協力:株式会社ストックボイス

  • 今夜のプラス9 TSMC進出に沸く熊本の今
    2022年9月13日 15:00

     TSMCの熊本工場進出は、やはりとんでもないインパクトを生み始めた。半導体製造装置で国内最大手、世界のトップの一角にある東京エレクトロンの九州合志事業所の開発棟建設がアナウンスされた。ジャパンマテリアルもまた熊本県大津町に土地と工場を購入するなどの積極投資の動きが出始めた。一方で、熊本大学は半導体関連企業と共同のクリーンルーム構築を計画しており、熊本県庁においても半導体産業の誘致強化に向けた新たな組織体制を考えはじめたのである。
     東京エレクトロンが世界に誇る黄金技は、何と言ってもクォーター&デベロッパーであり、ほぼ世界シェア独占という勢いである。これを量産するのが東京エレクトロン九州であるが、ここに来ての大きな動きは、何と開発棟を建設することを決めたことだ。投資額は約300億円であり、延べ2万4000m²の新棟を建設。近く着工し、2024年秋の竣工を予定している。
     このことにより、東京エレクトロン九州は、単なる量産工場ではなく、新たな開発も手がけることになるわけであり、このことの意味は大きい。やはりTSMCの熊本新工場進出が呼び込んだ新たな動きと言えるだろう。
     ジャパンマテリアルは、ガスや水回り配管の分野で定評のあるカンパニーであり、人材を提供できることでも優位性を持っている。キオクシアの主力工場である三重県四日市においては、大活躍しており、岩手県北上の新工場建設においても大きな貢献を果たすのだ。そして今回は、TSMCの熊本への企業誘致へ呼応する形で、熊本県大津町のTSMC新工場の近接に6万6500m²の土地と工場を購入した。投資額は12億円。TSMCが24年に稼働する半導体製造工場向けの配管加工を始めるが、稼働当初の人員は協力会社を含めて120人になる見通しだ。
     すでに既存の熊本県下の中小企業も続々とTSMC対応のために新工場建設を進めており、半導体装置を含めた関連産業における熊本での設備投資は、さらに活発化していく勢いなのである。
     さて、これに呼応して、熊本大学もまた、新たに設ける研究施設のために2.5億円の投資を決めた。この施設は、「半導体共創研究ハブ」と呼ばれるものであり、学内にある600m²の場所を改装し、クリーンルームを作るほか、研究に必要な新たな装置も調達する。
     大学の研究者や学生が、半導体関連企業の研究者らとともに研究するハブとなるわけであり、これは国内においても出色の動きであると言えるだろう。これをコアに、熊本大学は5年後をめどに、地元の半導体関連企業に100人以上の卒業生を送り込む考えなのである。
     熊本県庁もまた、積極的に動いている。県庁内の新たな組織として、①半導体立地支援室、②半導体産学官連携プロジェクト班を立ち上げたのである。つまりは、通常ベースの企業誘致の体制ではとても間に合わない、との判断がそこにあるのである。よく知られているように、熊本県は稀代の半導体立県であり、TSMC誘致に留まらず、さらなる半導体産業の集積を進めていく意向がはっきりと見え隠れすると言ってよいだろう。
     問題は、技術系の人材の争奪戦にあるだろう。何しろ半導体ブームでただですら半導体関連の人材は、設計にせよ、開発にせよ、製造にせよ、みな逼迫している。人材を手当てすることは誠に重要なことなのであるが、頭を抱えている人たちも多い。技術系人材を得意とするカンパニーの幹部は、苦笑いしながらこう語るのである。

     「TSMCとソニーグループの合弁会社が提示する理工系学部卒の月給は、地域平均よりも7万円以上高いのだ。これには参った。しかしながら、日本の半導体技術者の給与水準は国際的に低すぎることは事実である。TSMC熊本進出をきっかけにして、半導体エンジニアの給与水準が全国的に上がっていけば、非常によい人材が半導体業界に流れ込むことになる。その意味では歓迎すべきことなのだろう」。
    ■泉谷 渉

  • 今夜のプラス9 TSMC進出に沸く熊本の今
    2022年9月13日 15:00

     TSMCの熊本工場進出は、やはりとんでもないインパクトを生み始めた。半導体製造装置で国内最大手、世界のトップの一角にある東京エレクトロンの九州合志事業所の開発棟建設がアナウンスされた。ジャパンマテリアルもまた熊本県大津町に土地と工場を購入するなどの積極投資の動きが出始めた。一方で、熊本大学は半導体関連企業と共同のクリーンルーム構築を計画しており、熊本県庁においても半導体産業の誘致強化に向けた新たな組織体制を考えはじめたのである。
     東京エレクトロンが世界に誇る黄金技は、何と言ってもクォーター&デベロッパーであり、ほぼ世界シェア独占という勢いである。これを量産するのが東京エレクトロン九州であるが、ここに来ての大きな動きは、何と開発棟を建設することを決めたことだ。投資額は約300億円であり、延べ2万4000m²の新棟を建設。近く着工し、2024年秋の竣工を予定している。
     このことにより、東京エレクトロン九州は、単なる量産工場ではなく、新たな開発も手がけることになるわけであり、このことの意味は大きい。やはりTSMCの熊本新工場進出が呼び込んだ新たな動きと言えるだろう。
     ジャパンマテリアルは、ガスや水回り配管の分野で定評のあるカンパニーであり、人材を提供できることでも優位性を持っている。キオクシアの主力工場である三重県四日市においては、大活躍しており、岩手県北上の新工場建設においても大きな貢献を果たすのだ。そして今回は、TSMCの熊本への企業誘致へ呼応する形で、熊本県大津町のTSMC新工場の近接に6万6500m²の土地と工場を購入した。投資額は12億円。TSMCが24年に稼働する半導体製造工場向けの配管加工を始めるが、稼働当初の人員は協力会社を含めて120人になる見通しだ。
     すでに既存の熊本県下の中小企業も続々とTSMC対応のために新工場建設を進めており、半導体装置を含めた関連産業における熊本での設備投資は、さらに活発化していく勢いなのである。
     さて、これに呼応して、熊本大学もまた、新たに設ける研究施設のために2.5億円の投資を決めた。この施設は、「半導体共創研究ハブ」と呼ばれるものであり、学内にある600m²の場所を改装し、クリーンルームを作るほか、研究に必要な新たな装置も調達する。
     大学の研究者や学生が、半導体関連企業の研究者らとともに研究するハブとなるわけであり、これは国内においても出色の動きであると言えるだろう。これをコアに、熊本大学は5年後をめどに、地元の半導体関連企業に100人以上の卒業生を送り込む考えなのである。
     熊本県庁もまた、積極的に動いている。県庁内の新たな組織として、①半導体立地支援室、②半導体産学官連携プロジェクト班を立ち上げたのである。つまりは、通常ベースの企業誘致の体制ではとても間に合わない、との判断がそこにあるのである。よく知られているように、熊本県は稀代の半導体立県であり、TSMC誘致に留まらず、さらなる半導体産業の集積を進めていく意向がはっきりと見え隠れすると言ってよいだろう。
     問題は、技術系の人材の争奪戦にあるだろう。何しろ半導体ブームでただですら半導体関連の人材は、設計にせよ、開発にせよ、製造にせよ、みな逼迫している。人材を手当てすることは誠に重要なことなのであるが、頭を抱えている人たちも多い。技術系人材を得意とするカンパニーの幹部は、苦笑いしながらこう語るのである。

     「TSMCとソニーグループの合弁会社が提示する理工系学部卒の月給は、地域平均よりも7万円以上高いのだ。これには参った。しかしながら、日本の半導体技術者の給与水準は国際的に低すぎることは事実である。TSMC熊本進出をきっかけにして、半導体エンジニアの給与水準が全国的に上がっていけば、非常によい人材が半導体業界に流れ込むことになる。その意味では歓迎すべきことなのだろう」。
    ■泉谷 渉

  • 今夜のプラス9 TSMC進出に沸く熊本の今
    2022年9月13日 15:00

     TSMCの熊本工場進出は、やはりとんでもないインパクトを生み始めた。半導体製造装置で国内最大手、世界のトップの一角にある東京エレクトロンの九州合志事業所の開発棟建設がアナウンスされた。ジャパンマテリアルもまた熊本県大津町に土地と工場を購入するなどの積極投資の動きが出始めた。一方で、熊本大学は半導体関連企業と共同のクリーンルーム構築を計画しており、熊本県庁においても半導体産業の誘致強化に向けた新たな組織体制を考えはじめたのである。
     東京エレクトロンが世界に誇る黄金技は、何と言ってもクォーター&デベロッパーであり、ほぼ世界シェア独占という勢いである。これを量産するのが東京エレクトロン九州であるが、ここに来ての大きな動きは、何と開発棟を建設することを決めたことだ。投資額は約300億円であり、延べ2万4000m²の新棟を建設。近く着工し、2024年秋の竣工を予定している。
     このことにより、東京エレクトロン九州は、単なる量産工場ではなく、新たな開発も手がけることになるわけであり、このことの意味は大きい。やはりTSMCの熊本新工場進出が呼び込んだ新たな動きと言えるだろう。
     ジャパンマテリアルは、ガスや水回り配管の分野で定評のあるカンパニーであり、人材を提供できることでも優位性を持っている。キオクシアの主力工場である三重県四日市においては、大活躍しており、岩手県北上の新工場建設においても大きな貢献を果たすのだ。そして今回は、TSMCの熊本への企業誘致へ呼応する形で、熊本県大津町のTSMC新工場の近接に6万6500m²の土地と工場を購入した。投資額は12億円。TSMCが24年に稼働する半導体製造工場向けの配管加工を始めるが、稼働当初の人員は協力会社を含めて120人になる見通しだ。
     すでに既存の熊本県下の中小企業も続々とTSMC対応のために新工場建設を進めており、半導体装置を含めた関連産業における熊本での設備投資は、さらに活発化していく勢いなのである。
     さて、これに呼応して、熊本大学もまた、新たに設ける研究施設のために2.5億円の投資を決めた。この施設は、「半導体共創研究ハブ」と呼ばれるものであり、学内にある600m²の場所を改装し、クリーンルームを作るほか、研究に必要な新たな装置も調達する。
     大学の研究者や学生が、半導体関連企業の研究者らとともに研究するハブとなるわけであり、これは国内においても出色の動きであると言えるだろう。これをコアに、熊本大学は5年後をめどに、地元の半導体関連企業に100人以上の卒業生を送り込む考えなのである。
     熊本県庁もまた、積極的に動いている。県庁内の新たな組織として、①半導体立地支援室、②半導体産学官連携プロジェクト班を立ち上げたのである。つまりは、通常ベースの企業誘致の体制ではとても間に合わない、との判断がそこにあるのである。よく知られているように、熊本県は稀代の半導体立県であり、TSMC誘致に留まらず、さらなる半導体産業の集積を進めていく意向がはっきりと見え隠れすると言ってよいだろう。
     問題は、技術系の人材の争奪戦にあるだろう。何しろ半導体ブームでただですら半導体関連の人材は、設計にせよ、開発にせよ、製造にせよ、みな逼迫している。人材を手当てすることは誠に重要なことなのであるが、頭を抱えている人たちも多い。技術系人材を得意とするカンパニーの幹部は、苦笑いしながらこう語るのである。

     「TSMCとソニーグループの合弁会社が提示する理工系学部卒の月給は、地域平均よりも7万円以上高いのだ。これには参った。しかしながら、日本の半導体技術者の給与水準は国際的に低すぎることは事実である。TSMC熊本進出をきっかけにして、半導体エンジニアの給与水準が全国的に上がっていけば、非常によい人材が半導体業界に流れ込むことになる。その意味では歓迎すべきことなのだろう」。
    ■泉谷 渉

  • 同感です。赤字体質は変わらないよ。デュオに頼るばかりで、広告宣伝費も0.9%しか減少してないし販管費も増加している。
    中国の現状では販売はほとんど伸びない。国内に関しても宣伝をしないと対応できない状態。
    新しいメーカーもどんどんできており中国ばかりでなくタイにおいても先発化粧品が増えているもちろん韓国も同じである。
    資生堂やポーラがどれだけ苦労しているかそれに比べたら増益増収体質になるのは相当難しい。

  • 1ドル140円定着なら、今期経常益8%増に拡大
    トヨタ4500億円上振れ
    日本経済新聞 朝刊 投資情報 (16ページ)
    2022/9/13 2:00

     外国為替市場で一時1ドル=144円台と24年ぶりの円安水準を付け、企業業績の押し上げ期待が強まっている。2023年3月期の平均為替レートが140円になった場合、上場企業(金融除く)の経常利益は前期比8%増と従来予想の1%増から切り上がる見通しだ。ただ過去に比べて押し上げ効果が縮小しているほか、原材料などの輸入価格上昇につながる内需企業には逆風となる。

     大和証券のまとめでは、対ドルで1円円安が進んだ場合、22年度の主要上場企業の経常利益を0.4%押し上げる。企業の想定為替レートの平均は1ドル=約122円で、12日の為替相場(143円程度)はこれよりも円安水準だ。23年3月期の東証プライム企業の経常利益(市場予想を含む)は48兆円の見通しで、単純計算すると経常益は51.5兆円と約3.5兆円押し上げられる。
     円安の恩恵が大きいのは上場企業全体の利益の約6割を稼ぐ製造業だ。海外売上高(輸出と現地法人の合計)が約半分を占め、円安が進むと輸出による手取りや海外子会社の円換算した収益が膨らむ。

     トヨタ自動車は対ドルで1円円安が進むと営業利益を450億円押し上げる。今季の想定レートは1ドル=130円、円安効果を前期比で8650億円と見込んでいるが、1ドル140円台が定着するならさらに4500億円前後のプラスになる。三菱重工業は対ドルで1円円安なら事業利益は24億円増える。円安効果は期初に100億円と見込んでいたが、現状の水準が続けば「200億~300億円に膨らみそう」(幹部)。

  • 任天堂「スプラ3」、発売3日で345万本
    「あつ森」超え
    日本経済新聞 朝刊 ビジネス (15ページ)
    2022/9/13 2:00

     任天堂は12日、9日に発売したニンテンドースイッチ向けソフト「スプラトゥーン3」=写真は(C)Nintendo=の国内販売本数が11日までの3日間で345万本になったと発表した。スイッチを含め、自社のゲーム機向けソフトとして、発売3日間の販売本数では歴代最多になった。これまでは2020年発売の「あつまれ どうぶつの森」(あつ森)の268万本が最多だった。
     スプラトゥーンは4人対4人で遊ぶ通信対戦型のシューティングゲーム。様々な武器を使ってフィールド上でインクを塗り合い、色を塗った面積で勝敗を競う。初代ソフトは15年に「WiiU」向けソフトとして発売され、17年にスイッチ向けに発売された「スプラトゥーン2」は3月末までに世界で1330万本を販売している。

     東洋証券の安田秀樹シニアアナリストはヒットの背景について「『あつ森』や新型コロナウイルス禍をきっかけにスイッチのユーザー層が広がったことも大きい」と指摘する。

  • ソニー、スマホ「Xperia」向け初のゲーム機器
    エレクトロニクス

    2022年9月12日 15:23

    eスポーツ参加者が長時間遊びやすい形状にしたゲームギア「Xperia Stream」
    ソニーグループ傘下のソニーは12日、スマートフォン「Xperia(エクスペリア)」用のゲーム用機器を10月14日に発売すると発表した。スマホ用のゲーム機器をソニーが発売するのは初めて。冷却ファンのほか複数の接続ポートを備え、ゲームを外部に配信しやすくする。長時間快適な環境でゲームができるとして、ゲーム対戦競技「eスポーツ」の愛好家らに売り込む。

    商品名は「Xperia Stream for Xperia 1 Ⅳ」。6月に発売したエクスペリアの旗艦機種と組み合わせて使う。開発にあたっては川崎市を拠点に活動するプロのeスポーツチーム「SCARZ」が監修した。市場推定価格は2万4000円前後。

    Xperia Streamには冷却ファンが備え付けられている。ファンが取り込んだ空気をスマホの画面前面まで届くよう、独自の形状のカバーにした。高画質なゲームを長時間スマホで遊ぶと端末が熱くなる傾向がある。eスポーツの試合では卓上の扇風機で端末を冷やすケースもあったという。端末全体を効果的に冷やして長時間遊べるようにする。

    「eスポーツ」に参加する上位のゲーマーは、自身のプレーを「ユーチューブ」などに投稿することが多い。Xperia Streamの中央部には外部機器と接続するポートを4つ用意する。接続ポートが左右のどちらかに偏ると端末の片側だけが重くなり、長時間のゲームで支障が出ることがあったことに対応する。

  • 全株処分済みです。よかった!⤵️⤵️危ない。ここは業績はどこ見ても好転していません。

  • 2022年9月10日 19時30分
    特集 3年ぶり聖地・幕張で開催、「東京ゲームショウ」で飛翔する注目株7選 <株探トップ特集>
    ―15日からスタート、VR2022も同時開催でメタバース関連など注目―

     そんな注目イベントが接近しているゲーム業界だが、足もとでは開発競争が激化し業界内の合従連衡が進んでいる。例えば、中国IT大手のテンセント子会社とソニーグループ <6758> [東証P]子会社を対象にKADOKAWA <9468> [東証P]の連結子会社であるフロム・ソフトウェアが第三者割当増資を実施。フロム・ソフトウェアと言えば、アクションアドベンチャー「SEKIRO(セキロ)」をはじめとして、大ヒットRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」などを手掛けたゲーム好きなら誰もが知る企業だ。
     また、ソニーG子会社のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、フィンランド及びドイツを拠点とする新興モバイルゲーム開発企業Savage Game Studiosの買収を発表、現在同スタジオでは新たなモバイル向け大型ライブサービスアクションゲームの開発を進行しているもよう。

  • ANYCOLOR[5032]の話題をピックアップ

    ◎8月29日◎ 終値7,290 騰落幅+380 騰落率5.50%
    ・にじフェス2022? 各種ネット配信視聴チケット?販売開始。
    ・にじフェス2022 現地会場チケットリセール情報公開。
    ・にじさんじFantasyGoods 販売開始。

    ◎8月30日◎ 終値7,400 騰落幅+110 騰落率1.51%
    ・ローレン・イロアス 誕生日グッズ&ボイス販売決定。
    ・叶 Celebration Goods 受注販売決定・開始。

    ◎8月31日◎ 終値7,290 騰落幅-100 騰落率-1.35%
    ・甲斐田晴 3rdデジタルシングル「パパンパ!Blue Summer Days」リリース。
    ・NIJISANJI_EN Summer Vacation Voice 2022販売開始。
    ・来栖夏芽 誕生日グッズ&ボイス販売決定。9/7から。

    ◎9月1日◎ 終値6,950 騰落幅-340 騰落率-4.66%
    ・三枝明那 オリジナル曲「はんぶんこ」リリース。
    ・三枝明那 誕生日グッズ&ボイス販売開始。
    ・ にじさんじ × セ・リーグ6球団 オンラインくじ販売開始。
    ・にじさんじゲームボイス 販売開始。

    ◎9月2日◎ 終値6,620 騰落幅-330 騰落率-4.75%
    ・戌亥とこ 誕生日グッズ&ボイス販売決定。9/9から。
    ・にじさんじ(葛葉,叶) × MY G-SHOCK 9/3コラボ配信。

    ◎9月4日◎
    ・天ヶ瀬むゆ 誕生日グッズ&ボイス販売決定。
    ・にじさんじの奇怪な物語 グッズ 受注販売決定。

    ◎9月5日◎ 終値6,940 騰落幅+320 騰落率4.83%

    ◎9月6日◎ 終値7,110 騰落幅+170 騰落率2.45%
    ・にじフェス2022 チケットリセール開始。
    ・ローレン・イロアス 誕生日グッズ&ボイス販売開始。
    ・にじさんじのB級バラエティ(仮) 新プロジェクトお披露目告知。9/13。

    ◎9月7日◎ 終値6,950 騰落幅-160 騰落率-2.25%
    ・にじさんじオフィシャルストア 2周年。メモリアルグッズ販売決定。
    ・来栖夏芽 誕生日グッズ&ボイス販売開始。

    ◎9月8日◎ 終値7,010 騰落幅+60 騰落率0.86%
    ・Noctyx(NIJISANJI EN) 楽曲『Stuck In The Abyss』が、ULTRA JAPAN 2022の公式プレイリストに選出。
    ・にじフェス2022 グッズ整理券(抽選)申込み開始。

    ◎9月9日◎ 終値7,300 騰落幅+290 騰落率4.14%

    今日は推しの1人「戌亥とこ」の誕生日。
    新衣装の発表や、誕生日グッズやLINEスタンプの販売、今夜に歌動画の公開されるなど充実充実。

    以上、スタッフKでした。ではまた。

    ▲▼▲ STOCKVOICE MAIL MAGAZINE
    ▼▲▼ -END-

  • 【掲載報告】
    9,000人超企業の人事の思考 LIG x SHIFTが語る、事業変革における採用・組織づくり
    https://liginc.co.jp/609687

    企業のDX推進を目指し事業を展開される株式会社LIG様と、SHIFT上席執行役員 兼 人事本部長の菅原が「DXと採用・組織づくり」」について対談させていただきました。

    その様子を「LIGブログ」の新連載、第一弾としてご紹介いただいております。

    人を軸に事業を展開し、従業員が幸せに働けるための会社づくりを目指して、試行錯誤をしながら取り組んできたSHIFTの人事施策の数々についてお話させていただきました。

    ぜひご覧ください。

  • No.317 強く買いたい

    23年3月期第1四半期(4-6…

    2022/09/10 10:16

     23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比29.6%増の1667億円に伸び、通期計画の4800億円に対する進捗率は34.7%に達し、5年平均の15.8%も上回った。

     23年3月期経常予想。対前週0.6%上昇。
    2022年07月05日 22:45
    任天堂(7974)
    コンセンサス変化
    任天堂<7974>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の625,412百万円から0.6%上昇し、629,049百万円となった。会社予想値480,000百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は強気の見方となっている。
     SBI株価目標59,700円→98,000円

     200買い増してしまった。自己責任ですが楽しみはあります。

  • トップストーリー
    逆風下の成長銘柄を探す
    業界シェアや株主に注目
    日本経済新聞 朝刊 マネーのまなび1 (17ページ)2022/9/10 2:00

     米利上げなどを背景に世界景気の先行きに不透明感が増している。景気後退への懸念から株式市場の関係者からは上値の重い相場展開を予想する声も目立つ。ただ、目を凝らしてみると相場環境と関係なく、利益を伸ばし株価を上げる企業があるのも事実。どのような銘柄が逆風下でも成長できるのか。プロのファンドマネジャーの視点から探った。

     足元の株式相場は不安定な値動きが続く。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が8月26日の講演で金融引き締め継続に強い決意を示すと、米ダウ工業株30種平均は前日比で1000ドルを超す下げを記録した。日経平均株価も8月中旬以降、軟調に推移する。

     例えば信越化学工業。世界トップのシェアを握る塩化ビニール樹脂は、日用品やフィルム、建設資材といった幅広い用途がある。電子機器に欠かせない半導体材料のシリコンウエハーや電気自動車向け部品などで使われるシリコーンでも高いシェアを持つ。

  • No.883 強く買いたい

    注目レーティング 09/08 …

    2022/09/10 04:33

    注目レーティング
    09/08 ファナック
    (6954/東P) 三菱UFJMS Neutral継続 24800→25600円

  • Pアンチエイジ---大幅に反発、「ザ クレンジングバーム」が累計出荷4000万個突破、売上No.1獲得 FISCO

    エイジングスキンケアブランドDUO(デュオ)の「ザ クレンジングバーム」シリーズが3年連続クレンジング売上No.1を獲得し、8月末に累計出荷個数4000万個を突破したと発表している。ザ クレンジングバームは、12年目を迎えるロングセラー商品。調査はTPCマーケティングリサーチによるクレンジングブランド別シェアランキングで、調査対象期間は19年4月-22年3月。

  • スマホ1台でVチューバー ソニー、AR作成容易に
    ナイアンティックも提供
    日本経済新聞 朝刊 テック (15ページ)
    2022/9/9 2:00

     スマートフォンのカメラをかざすと画面に3次元の物体を映し出す拡張現実(AR)が普及期を迎えている。ソニーグループはスマホ1台で、アニメ調のCGキャラクターで動画配信するVチューバー(バーチャルユーチューバー)になれるソフトを公開した。米ナイアンティックもゲーム「ポケモンGO」の技術を公開しARゲームを簡単につくれるようにした。

    vチューバ市場は益々拡大。ナイアンテックも然り。ANYCOLORは、

    【快走】23年4月期はライブ配信がユーチューブの総再生時間伸びて配信収益が増勢。グッズ販売やイベント貢献。タイアップ広告などプロモーションも好調。海外開拓進む。人件費増などこなし営業増益拡大。
    【獲得推進】キャラクター制作強化しIP保有、商品販売・イベントや広告で収益化狙う。所属Vチューバー(現在約150人)の構成意識し幅広い層のファン獲得狙う。
     先発拡大か?

  • スマホ1台でVチューバー ソニー、AR作成容易に
    ナイアンティックも提供
    日本経済新聞 朝刊 テック (15ページ)
    2022/9/9 2:00
     スマートフォンのカメラをかざすと画面に3次元の物体を映し出す拡張現実(AR)が普及期を迎えている。ソニーグループはスマホ1台で、アニメ調のCGキャラクターで動画配信するVチューバー(バーチャルユーチューバー)になれるソフトを公開した。米ナイアンティックもゲーム「ポケモンGO」の技術を公開しARゲームを簡単につくれるようにした。

  • 総会通知が来ました。隅から隅まで読みましたが財務のバランスも問題なくパワー半導体や台湾及びアメリカの半導体メーカーの増産に伴う受注もあり今後の成長もはっきりと見られます。
    半導体はアップルなどのiPhoneだけではなく多様な分野での使用用途があり大手各社とも設備投資は全く衰えておりません。

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