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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • >>No. 1039

    rirariraさん、流石ですね。私はここはちょうどあなたの3分の1です。簿価はあなたの2倍超。個人投資家としてはこんなもんでしょう。最近ほんとねむたくて。見る気もしない。中国菌やプーチン禍は迷惑そのもの。
    世界の不幸を期待する小銭稼ぎの寄生虫たちが雲霞のように湧いているのがうざいだけってとこですね。今回の自社株買いは、役員のストックオプション対応で、消却なし。コーポレートガバナンス対応で予想通り。ソニーの決算資料をちらっと見ましたがよく分かりません。どこでPS5が売れるというのだろう。暇になったらもっとよく見てみます。サブスクで逆転という流れを確信しているのですが。

  • もちろん、本体価格ゼロ円でも、その後の継続課金で取り戻すというビジネスモデルはアリで、携帯電話では普通だ。だから、PS5もPSプラスの継続収益やソフト販売を考えての「戦略的価格」となったのだろう。さらに、台数が増えていけば、償却費の減少、規模の利益、調達品のコストダウンなど逆ザヤの解消も進むだろうと想定した。現に、21年3月期決算の質疑では、21年6月には逆ザヤは解消の予定であると説明されていた。
    ところが案に相違して半導体不足や中国菌による物流コスト高や調達難などで逆にコストアップになっているのではないだろうか。
    結果、G&NSセグメントは、通期で売上29000億円から27300億円に△1700億円減額修正、ただし、営業利益は3250億円から3450億円に+200億円も増額修正している。売上げない方が利益が増えるというのもおかしな現象だが、逆ザヤだからしょうがないのか。ホンネは”あまり売るな”だろう。

    いずれにしても、この状況はマズイ。取締役会などで、社外取締役から「PS5の逆ザヤはいつ解消するのか?自社・他社ソフトも売れてないが大丈夫か?サード放れはどうか?PSプラスの解約状況はどうか? PS4はやめるんじゃなかったのか?」などなど???が飛び交っているのではないだろうか。
    会計監査上もG&NSセグメント売上及び営業利益は、KAM(Key Audit Matters、主要な検討事項)としてとりあげられ、監査報告書にいろいろ書かれたとしても不思議ではない。会社の抵抗にあって書かれないとすれば、何が書かれるのか、それはそれで注目だ。

    ところで、24日の日経朝刊、オピニオンに、本社コメンテーター中山淳史という人物がソニーの提灯記事を書いていて、「22年3月期のG&NSの売上高見通しは2兆7300億円で、10年前の3.4倍になる。これは12年3月期以降、毎年13%の複利で事業を成長させ続けたことを意味する。今後も13%の複利でゲーム事業をさせられれば、次の10年で売上高は9兆円強云々」ともちあげているが、この2兆7300億円というのは、当初予想の2兆9000億円を減額修正したものであることには触れていないし、3Q決算の詳細を読んでいないか、意図的に隠ぺいしているのは明らかで、日経のオピニオンはこの程度のものかと見透かされる。実態は私が縷々書いてきた通りで、恐らく22年3月期のG&NS部門の転落の始まりの年となるのではないだろうか。
    サブスクもPSプラスからスイッチオンラインに世界中で大移動が始まってるかもしれないよ。

    すみません。任天堂と関係ないこと長々書くなと一部の方に言われそうですが、ライバルの考察は重要ですし、この板にはソニーの板に行っ方がいいと思われる方も、なぜか多数いらっしゃると思われるので、(いやほんとに、みなさんソニーの板で楽しく読んでもらった方が絶対いいと思いますよ。)、その方たちにもご参考までにどうぞ。

  • 大陸の西と東のふたつの統制国家が一応法治国家各国の出方をうかがっている情勢も気にはなるが、こちら、PS5の戦略的価格設定(逆ザヤ)がどの程度なのかも気になって決算資料を見直してみた。
    G&NS(ゲーム&ネットワーク)セグメントの売上と営業利益の3Q比較は
                          (億円)
       FY20.3Q FY21.3Q 増減 内為替差益
    売上   8832  8133 △700 +455
    営業利益  808   929 +121  +21

    であり
    営業利益121億円の増加(うち為替差益21億円)ネット100億円増加
    の理由として
    ①(+)販売費及び一般管理費の減少
    ②(+)PS5の売上減少による損失縮小
    ③(-)自社制作ゲームソフトウェアの販売減少
    ④(-)アドオンコンテンツを含む他社ゲームソフトウェアの販売減少
    ⑤(-)周辺機器及びPS4の売上減少
    があがっている。

    また、3QのPS5の販売台数の前年同期の比較は
     20.3Q   21.3Q
     450万台  390万台  60万台減少
    となっている。
    仮に、営業利益の減少の原因の①と③~⑤がチャラで、②のPS5による影響がネット100億円だとすると、60万台減少で100億円の利益
    100億円÷60万台=16666円
    という事で、1台あたり約1万6千円の逆ザヤとなる。

    PS5発売前に価格は6万~7万円くらいではないかと言われていた。それがXBOXが先に5万円と発表して、PS5も5万円にせざるをえなくなったため、逆ザヤとなってしまったという経緯がある。
    1万6千円とまではいかなくても、仮に1万円の逆ザヤとして、楽天の今中氏が予想した2億~3億台も売ってしまったら、2兆円~3兆円の損失だから、いくらソニーでも少しは困るだろう。

  • 「MOTHER」と「MOTHER2」がニンテンドースイッチオンラインで遊べるようになりました。と「ほぼ日刊イトイ新聞」で糸井重里さんが”ちょくせつ”報告しています。飛び跳ねながら、ガッツボーズをして喜びをあらわにしています。
    「MOTHER2」は開発4年目にして行き詰まっていたところにHAL研究所時代の岩田さんが、助っ人として呼ばれ、立て直し、その後1年で発売にこぎつけたソフトです。その折に岩田さんが答えたのが「いまあるものを活かしながら手直ししていく方法だと2年かかります。いちから作り直していいのであれば、半年でやります。」という有名なことばです。
    字面だけだと不遜な感じがするけど、岩田さんは、けっして威張ってなくて相手の自由をすごく大事にしている感じが伝わってきた。スタッフ全員がゲームを治せるような仕組みをまず作って、みんなが自分が頑張ればいいという気になった。と糸井さんは当時を振り返っています。
    あと、これも有名になってしまった「プログラマーはノーと言ってはいけないんです」ということば。後々、プログラマーに負担をかけることばとして独り歩きすることを岩田さんは気にしていたけれど、そういう意味ではなく「どうやって実現させるか考えるのは僕らの仕事ですから、糸井さんはのびのびとやりたいことを言ってください」ということだった。と思い出しています。
    以後お二人の深い交流が始まるのですが、このお二人を引き合わせたのは、当時の社長、山内さんなんですね。本当に大した人でした。
    「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井さんの報告を見て、「ほぼ日刊イトイ新聞」がつくった本「岩田さん」を読み返して、またまた岩田さんの天才性や、人柄を想像してしまいました。ほんとに泣けてくる本です。
    それにしても、ニンテンドースイッチオンラインはどんどん割安になってきますね。今後マリオカート8の追加48コースも入ってくるわけでこれでまた加入者が増えるでしょう。任天堂のねらいが着々と進んでいる感じだなあ。

  • 半導体不足の折から、実際にPS5からパーツを取り出して組織的に販売すればそれだけで利益が出る。という事だから、出荷するだけ売れると考えられる。
    だから、2~3億台は夢ではない。出荷できればだけど。ソニーは、今中さんのために頑張って出荷すべきだろう。でもなあ、本体売れば損失が積み上がるし。自社ソフトは売れないし。サードは離れていくし。八方ふさがりだ。私にはアイデアがあるが、利敵行為になるから教えない。

    ちょっと前に、ずらり並んだPS4がウクライナのどこかで発見されたという記事があった。仮想通貨のマイニングか、FIFA Ultimate Teamの「ボット行為」のためだということらしい。PS4でさえこれだから、高性能で戦略的価格のPS5はこんなものではないだろう。マイニング、自作PC、転用のためのゲーム機というのも、ソフトの売れなさから十分想像できる。

    ところで、その戦略的価格というのは、PSプラスなどサブスクでの継続収益目的とユーザーの囲い込みのためだと思われるが、どうもこのサブスクの契約数もいつまで伸び続けるのか。アクティブ・ユーザー数がすべての今期四半期で前期比で減っているし、3Qのゲーム売上部門の減少からも疑問が残る。rirariraさんのご指摘通り、PS4からPS5への世代交代は間違いなく失敗していると思う。(未だにPS4を売っているし)そして老朽機のPS4は、これから耐用年数が尽きて壊れていき、遊べなくなる。すべてPS5に置き換わりがすすまないとサブスク・ビジネスも危ういことになるのではなかろうか。
    とはいっても、ソニーは、ゲーム部門がこけたぐらいでは屋台骨が揺らぐことはないだろう。今度、自動車に進出するらしいし、日本を代表する企業として、ゲームは諦めて、頑張ってほしい。自動車と言えば、複雑なエンジン系のない電気自動車であればプラモデルと一緒なので、任天堂でもできるのではないだろうか。ほんとのマリカでも作ったら売れると思いますよ。トヨタさんに作ってもらって。限定1万台とかだと、世界中で奪い合いが目に見えるようだ。

  • ソニーの3Q決算を覗いてみました。1Qから3Qの売上、76,575億円ののうち、連結調整前で、ゲーム部門は20,745億円で約27%、営業利益8,955億円のうち2,588億円約29%とセグメントでは売上、利益ともゲーム部門が確かにトップだが、前年同期比で減少している。伸びているのは、音楽、映画セグメントがトップ、電子製品、センサー、金融セグメントも伸びている。流石というべきです。もはやウォークマンや、ビデオやVAIOを売ってた頃とは別の会社。
    3Qだけ見てみると、ゲーム部門は前年同期比、8,832億円から8,133億円と700億円減少、(ハード、自社ソフトの売上減少)為替差益455億円がなければ、1,155億円減少だったことになる。ただし、営業利益は808億円から929億円に増加している。その理由が戦略的価格を設定しているPS5の売上が減ったことで損失が縮小したと決算資料に書いてある。
    売れば売るだけ損失というのは如何なものか。稼ぎ時の年末商戦というのに困ったものだ。(ちなみに任天堂は、しっかりと2Q末に在庫を積み増し3Qに備えた。例年通りである。なんだか2Q末の在庫増をトヨタと比較していたご人がいたが、桁間違いでしょう)
    PS5発売時のコメントをググッてみると、
    「楽天証券経済研究所チーフアナリストの今中 能夫氏は、PS5の世界販売台数を「5、6年の間に2~3億台」と予測する。この数字は、家庭用ゲーム機で過去最大だったPS2の1億5768万台を大きく上回るものだ。」くなりましたが、今後、SW拡大成長「PS5は、AMDの第3世代高速CPU『x86-64-AMD Ryzen"Zen 2"』を採用していますが、汎用品はそれだけで3~4万円します。高精細の動画を高速処理できるGPUもAMDの『Radeon RDNA 2-based graphics engine』を使用しており、CPU、GPU、825GBの高速SSDの3点だけで原価は5万円を超えます。PS5と同性能のパソコンを自作したら20万円前後かかります」(今中氏)という「経済ジャーナリスト 寺尾 淳」さんの記事がヒットする。

    2021年9月末時点のPS5世界売上累計は1,280万台らしい(Ampere社)から、あと4、5年のうちに2~3億台売り上げるとの予想である。今中さん、どう思っているのでしょうね。1年も前のことは忘れた。第一いつも投資は自己責任でと言ってるから、へっちゃらだ。アナリストは事後検証の必要なしだ。

  • rirariraさん、恐縮です。
    確かに7月と8月始めの下げは異常でした。私も6万で折り返すと思ったくらいなので、その前後で信用も含めてかなりの買いが入ったはずです。ですから、半年は駄目だと放置しました。さすがに5万まで下げた時は、持ち株の簿価を上げるため、買い増ししときました。6万ぐらいでいったん停滞して、7万超えていくのは3月、ならいいですね。
    SWITCHはrirariraさんの仰るように、wii時代とは別次元に進化していると思います。これからもスマホ的進化を遂げる。ジョイコンも進化する。ウェアラブルも進化する。(あしかさんの専門的知識の裏付けは本当にありがたいと思います。)特に私が期待しているのは QOLなんですけど、というのは、任天堂はポケモンGOで、あのナイアンティックのジョン・ハンケ(CIAが出資した衛星地図会社キーホールを設立し、その後グーグルに買収され、グーグルアースを主導し、ハッカーを使ってストリート・ビューで怪しげな世界中の道路情報と個人情報の収集をした)
    とつながりができたわけですが、その延長で、ピクミン・ブルームも始めました。ハンケとともに、この2つのスマホ・アプリで、莫大な人間の行動余剰(シュシャナ・ズボフの「監視資本主義」を読むとクーグルが実はなにをやっているのかがよく分かります。)を収集している筈です。任天堂もこれに加えてリングフィットアドベンチャーで、かなりのデータを集めている筈ですから、それを生かした岩田さんの構想が、いずれ姿を現すのではと期待しています。
    いずれにしても、今回の3Qの超保守的修正を見ればわかる通り、本決算での売上、利益、配当ともに上振れは確定ということで、7万超えてからがスタートでよいのではないでしょうか。

  • 2021年最高大賞に投票です。
    9.ここで有機SWを発売する任天堂の天才的名采配
    私も正直ここまで売れるとは思っていなかった。SWITCHのヴァリエーションの一つでliteと同じ位置づけ。まだまだSWITCH2は先だとの宣言。買換え需要も取り込みながら一家に一台から一人一台へ。ですね。 
    次に5.SW市場で又もやサード大儲けにも一票。それにしても、5.に関連して思うのは、任天堂のサード、小売り重視戦略。昨年の暮れもそうだが、とにかく、他社への気配りというか、ひいては任天堂一択への長期戦略と見えます。有機SWにしても、マイニンテンドーストアにはほとんど置いてないのではないか。これまで全部落選してます。小売り店重視でしょう。
    7日銀、ETF買いから日経225を排除にも一票。ざまみろ。ですね。
    今年は夏過ぎから急に忙しくなり、株もあまりできませんでしたが(もちろん任天堂がちほ)、rirariraさんの痛快なコメントは有難く読ませてもらっています。では、投票よろしく。

  • まずは2021年最低最悪大賞に投票です。
    最低最悪大賞は 4.夏の下げ ですね。6万9千円から2万円下げた。売りぶたの救済だったのでしょうか。下がる局面でかなり買った人が出て、未だに尾を引いている。信用分は1、2月の精算らしいから、上げ始めるのはその後でしょう。有機SWやポケモンほかの年末商戦を反映した3Q決算の結果も合わせて一気に上昇するに違いない。3Q決算がどれほどのものになるか、楽しみしかありません。

    あと、9.日経「生産2割減」記事、日経は、過去最高売上、利益でも「減収減益」を見出しにする新聞。日経は任天堂にどんな恨みがあるのでしょうか。それともソニーの広告利害関係者なのか。そもそも新聞社がテレビを運営してるのがおかしい。日本だけでしょう。新聞とテレビが同系列というのは欧米では考えられない。メディアは相互監視が必要だからです。
    その他では、11.13.にも一票。心底迷惑。

  • 「あつまれどうぶつの森」のアップデートは今回が最後、ということは、ひとまず今作にひと区切りつけて、いよいよ新作のプロジェクトに取り掛かったということだろう。あしかさんのいわゆる「ひろがれどうぶつの森」?だ。いつ頃だろう。SWITCH3ぐらいに合わせるのかな。シリーズ3億台ぐらいになってるだろうな。

  • 任天堂は自己株式の取得を始めると告知した。8月6日からですね。1,800,000株(上限)、100,000,000,000円(上限)とあるから、55,555円平均と計算していることになる。55,555円以下で買えれば、予算以下ということだ。今頃、株価が過熱しないように注意深く買い集めていることだろう。55,000円になった頃は買い付け完了だろう。その時点で市場から約1.5%の株が無くなる。ますます希少価値が上がるということだ。任天堂はこの自己株式1,000億円(上限)は償却するといっているから、費やした預金と資本剰余金や利益剰余金が相殺される。その分ROEが上がるかも知れないが、個人的にはせっかく稼いだ金なのに、自己株買いなんかやめてもっと開発費や人材への投資に有効利用してほしいところだ。(本当に伊藤邦雄レポートはくそだ。ROE8%基準とか、株主還元とか、外資のパシリだろう。そのせいで上場各社の自己株買いが増えた。日本の製造業の設備投資資金が減り企業家精神がそこなわれた。)もっとも任天堂はそれでも金が有り余っているから使い道に困って株主還元でもやるか。というところかもしれない。
    それにしても、随分と割安になったものだ。さすがにここまでくると私も任天堂に同調して買い増しも検討し始めたところだ。配当だけでもおそらく今年も年20万円前後だから、5百万円で4%。機関投資家にとって超安全な運用先だ。第1Qが僅かに減収減益とか、SWITCHピークアウトとか、新型が出なかったとかわめくアホ証券雇われ人たちの影響もあるかも知れないが、数字の推移や昨年と今年の状況をよく見れば今期も問題ないことがわかるはずだ。
    昨年は年末商戦を他のソフトメーカーやPS5(自滅)に譲ったにも関わらず空前の決算だった。今年は違う。年末への布石は進んでいる。今期のラインアップは公表分だけで
    おすそわける メイド イン ワリオ 2021/9/10
    メトロイド ドレッド 2021/10/8
    マリオパーティ スーパースターズ 2021/10/29
    ポケットモンスター 2021/11/19
    真・女神転生Ⅴ * 2021/11/12
    ポケットモンスター シャイニングパール 2021/11/19
    Pokémon LEGENDS アルセウス 2022/1/28
    スプラトゥーン3  2022年
    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編  2022年
    マリオ+ラビッツ 最新作(仮称) * 2022年…などなど、

    それから将来的にも、あしかさんに教えていただいたように、SWITCHはライフサイクルのピークアウトとは無縁で、スマホ形発展とソフトの継続性が展望される。
    因みに、有機ELモデルは新型ではなく、現行SWITCHの別バージョンでLIGHTと同列の選択肢の一つと考える。もちろん本当の新型である新機能を追加したSWITCH2、SWITCH3…の開発も進んでいる筈だ。ウエアラブルとの組合せもあるかも知れない。私もそろそろ買い替えたい気はする。スマホだつて2、3年で買い替えてるし。いずれにしても楽しみでしかない。

  • 配当1,440円は美味しい。実現益。10,000円ぐらい下がっても問題なし。もとより税金考えれば10,000下落も吸収。まだまだ持ってるだけ。放置でここまで上がってきた。それにしてもニッケーはしつこく”巣籠り”とうるさい。中国菌は今期中ずっと機会損失にすぎなかったのが理解できないアホ。というより悪質な意図をもって報道している。決算発表の前にわざわざ増産記事。どうせ明日は昨年同様”減収減益”とかSWITCH減速とかの見出しだろう。任天堂経営陣の中国菌に対する本音は「SWITCHの製造販売のチャンスを潰された。」ということだ。rirariraさんが一貫してして指摘されてた通りだ。巣籠需要など機会損失に比べれば塀のツッパリにもならなかった。まあいいだろう。今期は今もまだ売れ続けているSWITCHでその他のアジアで売りまくり、(未だに値下げの手も打ってない)いずれ次の次の期頃、あしかさんに教えられたようにSWITCH3、SWITCH4とスマホ化の進化を遂げるに違いない。

  •  F_H.さん、ディスクシステムの情報いろいろとありがとうございます。すごい記憶ですね。私はただ、ゲームを書き換えるという斬新さと、マリオゴルフのスコアを全国の他の人たちと比較できるという体験のめずらしさを覚えているぐらいです。あれも岩田さんの発想だったんですね。ほんとに惜しい人をなくしました。データの書き換えや通信機能をおもちゃで実現してたわけで、まさに時代を先んじてたと思います。NIFTY-Serve が始まったのはその後ですから。

  • ディスクシステムの話懐かしくなりました。私も参加させてください。私もマリオゴルフの記録を提出するためにおもちゃ屋さんに通っていました。ディスクの書き換えと別の装置だったのはよく覚えていませんが、全国で100位以内に入り記録証をもらったような。思えば当時から双方向のデータベースが始まったんですね。リンクの頃だからもう35年くらいですか。愕然。

  • とても興味深い情報をありがとうございました。一時間笑われ続けた。なんて失礼な対応ではなかったのではないでしょうか。
    日本人特有の照れ笑いというか、笑顔で丁寧にお断りしたという事だと思いますけれど。それにしても20年前ですか。
    さすがマイクロソフトというべきですね。

  • 輝け!最悪最低大賞2020のほうは
    「東京五輪、マリオ35周年、SW・リングコン等生産、ソフト開発、マリオワールドUSJ、E3等何もかも全てを汚染し中止し妨害した、キンペー土下座謝罪永久無限賠償確定済みの中国菌汚染被害」が大賞。2020はこれに尽きます。一言の謝罪もなし。何という礼節を欠いた国と独裁者。
    次点は「SWの中国菌生産停滞は危機と絶叫連呼した癖に、柏餅の中国菌生産停滞は不人気で売れてない言い訳に都合よく悪用する腐り切ったマスゴミの極限痴呆偏向」
    3位は「任天堂の実力功績なのに「巣籠り理由の偶然」という印象工作を企んだ極悪陰湿マスゴミ工作」
    いずれも偏向マスゴミの仕業。中国に対する態度も同根。 
    こちらもよろしくお願いします。

  • rirariraさん、最強最高大賞2020に投票させてください。
    大賞は「あつまれどうぷつの森」。顧客層の拡大と息の長い遊びの提供という点です。継続的なアップデート、どうぶつたちや友達との交流、島クリエイターも何度でも遊べます。SWITCHを手にする習慣につながるのは大きい。その点では「リングフィット」も同じでしょう。
    次点はSWITCH全米記録。これは象徴的な出来事でアメリカに限られないと思われます。
    着々と基盤を築きつつあることがわかります。
    3位はサードソフトの年末大躍進。重要な年末商戦におけるソフトメーカーへの配慮というか戦略。SWITCH一択への誘導か。任天堂ソフトの温存でもありました。  
    以上、よろしくお願いします。

  • あしかさんとrirariraさんはこの板の二枚看板です。
    お二人の長文の投稿をほんとうに楽しみにしています。お二人の文体も汲めども尽きない滋味があります。ほんとうはあしかさんの昔の断定調の文体の方が好きなんですけど。
    あしかさんにSWITCHがコンピュータであり、スマホであることやOSがUNIXであることを教えていただきました。とりわけソフトの継承が容易くなったことを教えていただいたことはとても重要でした。rirariraさんの膨大な情報量と分析力には常々感服しています。時折の替え歌のご披露もお茶目で、売り豚をあざ笑う視線も大好きです。一緒に”腹いてー”とやっています。これからも書き込みよろしくお願いいたします。

  • おおまちがいしたー。
    古ラコスケだった。

  • 2Q決算説明会つづき
    ガッキー「期末予想修正、低(ひくっ!)」
    古タヌキチ「期初予想に2Q増を足しただけがだも。」
    ガッキー「・・・がだもじゃないよ!!」
    古タヌキチ「ついでに一言いってもいい?」
    「スーハー・・・・・・」
    「良いものは 見ためではなく、理解によって知るもの。」
    「だあよ。」

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