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投稿コメント一覧 (1040コメント)

  • 皆さん海外ニュースを取り入れながら熱心に研究されている点、尊敬致しますと共に非常に参考にさせて頂いておりますm(_ _)m

    個人的見解ですがZIMに関しては、CCFIとSCFIの指数が逆転でもしない限り、ファンダメンタルズに揺らぎはないと考えております。

    強いて言うなら、もう少し押して買い増しチャンスをくださいと願っている処です(笑)。

  • 昨年は7月1日の上方修整にて、【純利ベース】で中間1628億・期末2072億の発表。

    僅か1か月後の1Q決算で、中間2072億・期末2960億に修整。コレで強烈なモメンタムが来たのは、良く覚えている。

    今期は上方修整〜1Q決算で、前期程の強烈なインパクトは無いでしょうし、同様なモメンタムは無さそう。

    とは言え、【前代未聞の前期純利益】を超える数値が露わになる頃には、上場来高値を更新しているとは思う。

    後は、CCFIとSCFIを睨めっこ(共に各航路別運賃を注視)しながら、出口戦略を考える。そんな所存。

    来年に入って中計を出す頃も、各運賃指標が高水準を保っていれば良いなぁと思う今日この頃。

    またそんな環境下で、中計にて配当性向アップと自社株買いを明記し、実行していってくれるなら保有継続となるんですけどね🤔

  • >>No. 107

    事実なら、貴殿は宗像恒和氏ですよね?

    株価2000の際に、其処までベットした決め手・理由をご教示頂けないでしょうか?

  • 事業計画及び成長可能性に関する説明資料では、2027年度までに売上500億、営利・経利各50億目標。

    前期比で、売上高成長20%以上こなすなら目標到達ペース。そんなファンダメンタルズが精査され、買われ出したかな?

    ちなみに、テンバガーしやすい銘柄の特徴
    ①売上高成長が前期比20%以上
    ②営業利益率10%以上
    ③オーナー企業、かつ社長が筆頭株主
    ④時価総額300億以下

    ヒューマンソリューション事業の伸びが確かなら、全ての要素を満たしたテンバガー候補銘柄になる。利はかなり乗ってきているが、まだまだ売らない。道中揺さぶり・調整も有るでしょうが、楽しみながら保有の所存♪

  • 通期コンセンサス予想も、やっとこさ大幅に切り上げてきましたね♪

    予想は純利1兆1662億。EPS換算したら6865。

    配当性向25%掛けたら、年配1716円。まあ現段階では妥当な予想か。

    今の株価で計算すると、年配当利回りは16.5%になりますね☆

  • 上方修整に伴う、三社EPSの前期比較

    NYK   前期5973 上方修整値5674
    MOL   前期1970 上方修整値1939
    K-LINE  前期6877 上方修整値7349

    この時点で唯一、前期実績を突き抜けている
    前期で負のレガシーは一掃しており、自前で稼ぐ【営利】も、これから加速していく

    明日以降も、モメンタムは圧倒的かつ一番強力になる

    MOLとの比較だが、経利・純利はほぼ同等レベル、営利も肩を並べにいくならば、時価総額も並びにいっても何ら不思議でない(1000億還元施策をキッチリ実施する前提だが)

  • >>No. 79

    海外ニュースに疎いので貴重な情報アップ、いつも助かります♪改めてありがとうございますm(_ _)m

    バンカメのレーティングも、こういった処まで織り込んでの、40$なんですかね〜!?

    2Q決算迄、もう一悶着ありそうな感じも有るんで、もう少し下で指しつつ、決算待ちます☆

    刺さらずに上昇していくなら、止むなし

  • ま、調整は当然あるでしょう

    ランダムウォークを気にしても仕方ない

    何より、ドル円・ユーロ円・豪ドル円、いずれも保守的に見ているのが面白い

    買収2社の利益は、円で入ってくる時には莫大なモノになる

    1Q決算が待ち遠しい

  • やっと全うな株価評価(時価評価)を、され出したか🤔

    ドル円、ユーロ円、いずれも保守的ガイダンス、ドル円ユーロ円それぞれ安は、大幅な増益要因となる

    1Qから業績大幅上ブレ、程なく上方修整なんて事が有っても、何ら不思議では無い

    世界経済の発展、生産性の向上に於いて、LFVは必要とされる工作機

    ココの伸びを楽しみに、ノンビリ保有していきたい

  • 年高909円を超えて引けるのも、時間の問題ですね☆

    しっかり利が乗って来ていますが、まだまだ売らない

  • 1〜2週、調整していた処から、ここ3日は逞しい上昇基調ですね☆

    ココはリアルイベントがメインのセレスポとかと違って、オンラインイベントをしっかりカバー出来ている点が強み

    つまり、コロナ感染者が増えてもオンラインイベントで稼げるし、感染者が減りリアルイベントが活況になっても稼げる

    いずれもBPO、一気通貫で仕事を獲って来れる

    まだまだ、株価(時価)の評価は低い

  • ZIMよ、邦船三社に続いてくれ〜

    グローバルニッチを標榜するZIMは、アジアメインとした太平洋海域の商いがキモ

    アリババとデジタル提携している点でも、中国経済が特に重要となる

    中国経済の動向は、特に注視

  • 現時点で、EPS7349の発表は衝撃的でしたし、ここ最近で一番ワクワクした上方修整でしたね〜

    エフィッ○モが働きかけ、NYKやMOL同等の配当性向25%とかになろうもんなら、年配は1837円(笑)

    しかもこの上方修整、コンサバで且つ【1Q発表前】と言う事を忘れてはならない

    まだまだ再修整の余地は有り有り

    前期不採算船の廃船を特損出して敢行(郵船は前前期やってたけど)、負のレガシーは一掃済

    私、邦船海運は郵船がメイン保有ですけど、今一番アツいのはK-LINEだと思います♪

  • しかし、3社ともコンセンサスに寄せたような修整内容(笑)3社同時タイミングも、申し合わせてたかの如く

    まあこれで前期同等の、年配1450円程度が見えたと言う事ですので、良き良き☆

    下期予測は相変わらずのコンサバ(笑)下期余地はCCFIとSCFI次第ですが、伸びシロはまだまだ有

  • 上方修整、遂に来ましたか!
    まさか三社同時とは(笑)

    ぱっと見は川崎汽船が一番インパクト強いですね、コンセンサスも超えてるし

    商船三井と経利・純利が同等!時価総額も並びにいくな、コリャ♪

  • 郵船にもコピペして投稿したら、削除されてました(笑)

    何故なのでしょうね🤔

  • ジョブドットコムより引用

    米小売業者は2022夏〜秋にかけて好調な輸入が続く見通し

    7月に秋冬モノを前倒しで運んでいく流れで、7月荷量は前年比5.3%増予想との事

    イメージしてくと、フォワーダーもスペースを取りづらくなる→混雑高まる→コンテナ需給が逼迫か🤔

    コンテナ需給が逼迫するなら、運賃はどうなるかは、言わずもがな

  • 中国30兆円の景気刺激策は、越境ECの売れ行きにポジティブに働きそうですね☆

  • 今年に入ってから株価10000円を中心にして、約±2000円程度の、割と激しいボラティリティが生じている(グロース銘柄と比べると知れてるけど)。

    ボラティリティの要因は、コロナ禍が落ち着き船腹過剰が起きるであろう2023年以降の平時の業績が、見通しにくいのもあっての事か。

    未だ世界的にインフレが進んでいる点を鑑みて、2023年以降すぐさまデフレになるとは、考えにくい。

    コンテナ運賃の高騰から、モノへの価格転嫁でインフレが進んだ影響は、かなり有る。

    何が言いたいか。世界的に物価だけ高止まりし、コンテナ運賃だけコロナ禍以前の水準に速やかに戻るのは、考えにくいと言う事。

    急速なデフレにでもならない限り、今後は一定水準で運賃が決め交わされ、割と高いレベルで郵船【ONE】が利益を叩き出し続けるのが、今後のニューノーマルになると推測。

    中国が30兆円の景気刺激策を本気で進めるなら、定期船事業も、不定期専用船事業も益々忙しくなる【伴い郵船ロジもNCAも】。

    また一方アメリカで昨年可決された、超党派による5年で110兆円のインフラ整備も、忙しくなる要因。

    アメリカで、景気減速懸念の底打ちをしつつある指標が出てきているのはプラス要因。

    SOX指数が底打ち感が出てきたのも、プラス要因。

    2022年元旦発行のRCEPも、アジア域内の貿易活性化になっている点で、プラス要因。

    世界人口増加に比例して、コンテナ荷動きが増加している点も、プラス要因。

    決定的なマイナス要因は何か。具体的に教えて欲しい。長文失礼。

  • アメリカ・中国の景気減速懸念は、ZIM始め海運にとっては、ネガティブ

    米中仲直りしろとは言わないが、米中貿易摩擦の良化・関税緩和に向け、歩み寄りつつある点は、ポジティブ

    また2022年元旦発行したRCEPは、アジア域内の貿易活性化に繋がっている点で、ZIMにはポジティブ

    太平洋航路とアジア域内を生業にしているZIMに、期する面は大いに有り

    グローバルニッチ戦略を標榜するグリックマンCEOの発言は、未だ自信に満ち溢れている

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