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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • 動意づいてきましたが、こんなところで売ったら、まず後悔するでしょう。
    わたしは35000円で買っていまずが、利確出来ると思っています。
    株は長期、分散、現物に限ります。
    売り方は早目に撤退したほうがいいのでは、と思いますが、余計なお世話かもしれません。

  • こんな時に買える人が本当は強いんでしょうね。
    リーマンショックのあと、コロナショックのあとと同じだと、しばらくして分かるんでしょうね。

  •  既に潮目は変わりました。
    こういう会社の株はいつまでも下がることはないでしょう。
    売り方は利食い千人力で急いでいいのではないですか。3万円は近いと思います。

  • そろそろ潮目が変わったと見るべき段階でしょう。
    持ち手はこんなところで慌てて売ったらダメです。まず後悔するでしょう。
    売り手はここらで利確してはどうでしょう。利食い千人力です。

  •  エヌビディアとは、上場日に買って以来の付き合いになります。
     当時、業界の詳しいことまでは分からなかったですが、この企業に強い魅力を感じました。

     その後、これまでに10回以上は売り買いし、その都度、それなりの利がありました。
     しかし、上場時から保持していた場合と比べると、その利には雲泥の差があります。

     今は、2、3割の利が乗っている程度ですが、おそらくは今後数年は持ち続けることになるでしょう。それだけの企業に育ってきたのではないでしょうか。

     急落を期待する方もいますが、その方はその時に買えばいいのです。恐らく大きな利が得られるでしょう。

  • ここは、1年で数回売り買いし、その都度それなりの利がありました。
     24000台で売ったりしてはダメです。まず後悔するでしょう。
     私も今は損が出ていますが、23000台があれば絶好の買い場と考えています。
     業界の環境から乱高下しますが、うろたえたらいけません。
     28000くらいで売るかも、ですが、数年放ったらかしもあるかな、とも思います。

  •  SBIで150pで300申し込み、300当選。当選はQDの200以来。
     ここは初値1000~1200と予想します。公募割れの希望者も多いようですが、それはないでしょう。
     初値で200売り、100を残し、様子を見て買い増しします。
     QD同様、意外な展開があるかもです。

  • グーグルもテスラも上場初日に買いました。
    業界の詳しいことなど分からなかったですが、未来への強い前進力みたいなものは感じたからです。
     
     両社への当時の評価は必ずしも高いものではなかったです。やれ、「赤字続き」「財務基盤が絶望的」「大手には到底太刀打ちできない」「急落の恐れ大」「創業者は勘違いしているのでは」などなど、散々なものも多かったです。
     そういう評価にも押されて、早々に薄利で手放してしまいました。
     
     両社のその後の株価は見てのとおりです。
     こちらのHPを拝見して、理解できないこともありますが、とてもいい雰囲気を感じることか出来ました。
     
     掲示板では、低落を希望する意見も多いですが、百でも買って数年放置しておけば、と思います。各人の判断次第であることは当然ですが。

  •  2~3年かけてたまった200超のポイントで200あたりました。
     予想した初値2~3倍も達成しました。
     
     これまでにいろんな投資家を見てきましたが、もっとも資産を増やしているのは、
     毎日、株価を見るようなことはせず、
     しばらく経って、「ああ、2倍になったか」
      数年経って、「5倍になってるな。そろそろ    
    売ろうか」
     こんなタイプの人です。
     
     株は勝った以上、百倍が目標です、と言ったのは、タレントのパックンでしたか。此処まではなかなかなれませんが。

     QDは買い増しして、長期保持も考えています。

  •  SBIで209pで200あたりました。数年前当たって以来です。
     初値は2~3倍くらいかな、と予想しますが、しばらくは売らない積もりです。
     Lineは当たったのに辞退して大失敗でした。
     辞退を考えている方もいるかもしれませんが、私に譲って欲しい気持ちです。

  •  急騰したとき、売るのもいいでしょう。利食い千人力とも言います。
     
     ただし、全てを手放さず、1/3でも1/5でも残してはどうでしょうか。数年後に報われるのでは、と思います。
     
     biduもTSLAも初値で買って早々に手放した私の経験からです。

  • nioとは上場以来の付き合いです。
    直後の急落で慌てて、少しのマイナスがありました。

     売らずにじっと我慢とか、急落でナンピンとか言いますが、上場直後のこの株でそんな勇気は無かったです。結果を見て、あとからなら何とでも言えます。アップルやグーグルなら、ナンピンも出来ましたが。

     その後、安値から、これまでに10回ほど売買し、そのつど、概ね小遣いほどのプラスがありました。

     いまは少株の保持ですが、ここは数年で10倍も十分有り得ると考えます。

    ただ、ここに財産の何割もつぎ込むような度胸は持ち合わせません。仮に三分の一になつても、大怪我はしない程度に抑えています。

     今は、元気がありますが、一寸先は闇との自覚も必要ではないでしょうか。

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