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投稿コメント一覧 (3902コメント)

  • おはようございます。

    ・中国が「桁外れ」の支援検討中、原材料高の打撃受ける製造業に-報道
    ・鉄鉱石先物急落、シンガポールで8営業日続落-中国需要の期待後退
    ・ECB総裁、利上げ方針をあらためて表明-新ツールの開発も進行
    ・【欧州市況】株上昇、リスク志向戻り押し目買い-フランス債が下落
        ストックス欧州600指数1%高。
               銀行、旅行・娯楽、エネルギー銘柄が上昇、建設株は下落
        ラガルド総裁、賃金上昇加速し始めたと見解示すと、
               短期金融市場 ECB利上げ観測高まった。
    ・ブラード総裁、米金融当局の行動なしではインフレ期待不安定化の恐れ
    ・ロシア・ルーブルが対ドルで上昇、7年ぶり高値-年初来で35%高

    ・ドイツ経済は4-6月に小幅なプラス成長へ、独連銀が月報で予測
         今年の平均インフレ率予想は7.1%で据え置
    ・ECB、中期インフレ目標を重視し続ける必要-ストゥルナラス氏

  • おはようございます。

    ・マクロン氏の与党連合、過半数割れの見通し-仏下院選決選投票
    ・ウォール街の予想を裏切る今年の金融市場、米株の一段安に警戒感
    ・クリーブランド連銀総裁、景気後退リスク高まる-インフレ対応の中
        インフレ率2%に戻るには2年程度かかる-メスター総裁
        ウォラー理事、7月75bp利上げ支持-物価安定にFRB全力
    ・ビットコインが一時1万8000ドル割れ、過去最長の12日続落
        イーサも一時900ドル下回る、21年1月以来の安値
        イーサリアムのネイティブトークン ETHによって100%ペッグされる
        Lidoプロトコルのリキッドトークン、Lidoステークド・イーサ(stETH)  
        暗号通貨市場の暴落を起こしている。
        セルシウスやバベル、スリー・アローズの問題が波及の恐れ
        暗号資産価格の下落に歯止めかからず人員削減の動きも
    ・ビットコイン反発、前日まで過去最長12日続落-上昇は短命との見方も
    ・イエレン財務長官、高インフレは年内継続と予想-リセッションは回避
    ・台湾海峡「国際水域」でないとの中国主張、米政権は拒否-懸念強める
    ・ECBレーン氏、ユーロ圏債券市場の混乱阻止する-均等に政策浸透へ
        財政支配の予防に強くコミット-金融支配についても同様
        第3四半期末までにはマイナス金利脱却の公算大
    ・ウォラー理事、7月の75bp利上げ支持-物価安定にFRB「全力」
        「トレンド成長率6カ月から1年間下回ることもあるかもしれないが、
         大丈夫だ。失業率は4%や4.5%に上昇するかもしれない。
        4-4.25%になると私は思う」と話し、
        「今は40年ぶり高水準のインフレ率で、
          これが懸念すべき最も重要なポイントだ」
    ・バイデン氏、中国国家主席と「近く」会談-対中制裁関税の緩和検討
        ガソリン税の一定期間免除「検討する価値はある」-イエレン長官
        高インフレもたらしているのは世界的要因、直ちに弱まることない

  • そう言えば、今日米国の SQですね。
    通過で流れ少し大人しくなるかな

  • >>No. 116621

    仰せの通りです。
    本格空売りは、選挙を山場にと思ってるのですが、
    甘いかな・・・

  • ブリッジウォーター・アソシエーツ
    欧州株に対する最大のショートセラー(空売り投資家)として浮上。
    相場下落の可能性に賭けるポジション規模57億$(約7600億円)に膨らんでいる。半導体製造装置メーカーのASMLホールディングに対する10億$ショート
    トタルエナジーズの空売り約7億5200万$相当含む。
    規制当局への届け出基にブルームバーグまとめたデータで明らかになった。
    同社は今月、欧州域内での空売り対象企業を18社に増やした。

  • PCの 調子が悪かった。
    何故か投稿できませんでした。💦

  • 昨日の下落理由・・・滝田氏ひとこと解説
    スイス中銀が15年ぶり利上げ 政策金利マイナス0.25%に
    スイス、日本、欧州ECB マイナス金利導入国。
    これらの通貨は「キャリー通貨」

    「~スイスフランと日本円を結ぶ共通項があるからです。
    それは「キャリー取引」の巻き戻しです。
    マイナス金利のスイスフランを元手に様々な資産に投資するキャリー取引が、
    利上げを機に解消を迫られ大騒動になっているのです。
    日銀もいつまでも長短金利操作の孤塁を守れないとの思惑から、
    円を元手にしたキャリー取引も解消の波が。~」

  • おはようございます。

    ・クレディ・スイス経由で多額の資金洗浄、スイス検察が特定-関係者
    ・【欧州市況】株下落、米利上げで成長リスク意識-独英債が下落
    ・仏独伊の3首脳がキーウを訪問、ウクライナのEU加盟を後押し
    ・ECBは債券スプレッドに制限かける意図、ラガルド氏が説明-関係者
    ・石油市場、数カ月前の想定よりもタイト化-ゴールドマンのカリー氏
    ・欧州天然ガス価格が急伸、一時24%高-ロシア産ガス供給が減少
         ガス先物価格は一時24%高。今週は前日までに既に46%値上がり
    ・ハト派的な日銀にも政策変更観測、スイス中銀の予想外の利上げ受け
         円の価格変動ヘッジする需要、2020年3月以来の高水準
         日銀にYCC政策の変更を求める圧力強まる
    ・日銀に29兆円の含み損も、市場の圧力でカーブコントロール放棄なら
    ・米住宅着工件数、5月は予想以上の減少-約1年ぶり低水準
         14.4%減 155万戸-前月は181万戸に上方修正  予169万戸
         建設中の一戸建て前月に続き2006年以来の高水準
         住宅建設許可件数 170万戸に減少 昨年9月以来の低水準
    ・米住宅ローン金利、5.78%に急上昇-1987年以来の大幅な伸び
    ・米国株が示すリセッション確率は85%、政策ミスが背景-JPモルガン
    ・米新規失業保険申請、小幅に減少-労働市場のタイトな状況続く

  • ・黒田日銀総裁「不適任」6割、値上げ許容度発言に反発-共同調査
    ・最近の急激な円安進行は経済にマイナス、「望ましくない」-日銀の黒田総裁
    ・日銀:長期国債を14日に追加買入れ、5年超10年以下-5000億円

  • おはようございます。

    ・米インフレ見通し加速、向こう1年は記録的な伸び-NY連銀調査
    ・ロシアのサンクトペテルブルク経済フォーラム、実業界は出席に及び腰
    ・【欧州市況】株は21年3月以来の安値に下落、債券は軒並み下落
    ・1ポイントの米利上げ観測、ウォール街で浮上-予想上回るインフレで
        バークレイズとジェフリーズ 75bp利上げに予想修正
    ・ECBカジミール氏、9月の0.5ポイント利上げは明らかに必要
    ・世界商品ショック、1970年代石油危機に匹敵する衝撃も-シティ予測
        今年の世界の商品購入、19年比で5.2兆ドル増える見通し
        増額分は世界GDP5%に相当、石油危機時の水準に匹敵
    ・米10年債利回りが大幅上昇、2011年以来の高水準に-世界的な債券安
    ・「ドル以外は全て売れ」-米大幅利上げ観測、株・債券など一斉売り
        トレーダーらは9月までに1.75ポイントの米利上げを予想
        2年物と10年物の米国債利回りが逆転、リセッションシグナル
    ・英経済が4月に予想外の縮小、コロナ対策緩和も広範な景気縮小進行か
        4月の英GDPは前月比0.3%減、約1年ぶりの大幅縮小
        英中銀は16日に0.5ポイント利上げ見送りか、ポンド下落
    ・米国株、リスクを十分反映せず-ゴールドマン、モルガンSが指摘

  • 6966,goodでした。
    お疲れさまでした。🙋‍♀️

  • サマーズ氏
    CPIの数字はほとんどの人々を驚かせた。
    CPIのほとんどの要素が顕著にインフレになった。
    そしていくつかの主要な要素インフレはこれから数ヶ月で更に加速してゆく
    と予想している。
    年末には建物のインフレは年率8%になっていると思う。
    民間発表する数字を見れば、それよりも急速なインフレになっているのだが。
    医療セクターのインフレはまだ低いままのようだが、
    これが何を意味しているのかは分からない。
    医療関係者の誰と話しても看護師不足が深刻だと言っている。
    医療セクターの数字も結局は上がらざるを得ないだろう。
    われわれはスタグフレーション的な状況を自分で作り上げた。
    もう何ヶ月も言い続けているが、ソフトランディングは容易ではない
    Fedはインフレが年末には2%台まで戻るという予想を3月に発表した。
    それは当時既に幻想だったが、今では更に馬鹿馬鹿しく見える。
    これから数ヶ月は0.25%か0.5%の利上げという見通しになっているが、
    もっと効果を出すためには0.5%から0.75%の利上げにするべきだろう。
    政策金利を今の水準より大幅に上がげることなしに
    物価高騰から逃れられるとは誰も思わないはずだ。
    金利を先延ばしにするこのとメリットが分からない。
    一方で、金融政策が実体経済に効くまでのタイムラグを考えると、
    デメリットの方は本物だ。

  • おはようございます。

    ・消費者物価指数5月前月比 +1.0%  予+0.6%  前回+0.3%
            前年比  +8.6%  予+8.3%  前回+8.3%           
          コア・前月比  +0.6%  予+0.4%  前回+0.6%
         コア・前年比  +6.0%  予+5.9%  前回+6.2%
       BMOキャピタル・マーケッツシニアエコノミスト、サル・グアティエリ氏
       「エネルギーと食料品の価格が落ち着き、
        金融政策の引き締めによって過剰な需要圧力が和らぐまで、
        40年ぶりの高インフレに歯止めがかかる見込みはほとんどない」
        「米金融当局は来週の会合で『わずか』50bp、利上げを行うだろうが、
        予想に反したインフレの上振れが続けば、
        そのペースを容易に上げる可能性がある」
    ・6月ミシガン大消費者マインド指数速報値  50.2 前回 58.4
      現況指数 55.4、前月 63.3から低下記録開始以来最低
    ・【米国市況】株急落、積極利上げ警戒で短期債売り-ドル134円台前半
    ・パウエル議長「明確」の意味、PCEコア価格の前月比上昇率-調査
    ・中国ロックダウン不安再び、感染拡大-クラスター制御困難と北京
    ・北朝鮮、12日午前に放射砲数発を発射したもよう-韓国

  • お疲れさまでした。
    この頃、掲示板繋がり悪いですね。
    良い週末をお過ごしください。🙋‍♀️

  • >>No. 116541

    ありがとうございます。
    714で売り刺ししています。💖

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