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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • 米国のEV新車価格調べたが値上がりし続けている
    テスラやBYD(中国)は価格を大きく引き上げ中
    EUでも同様の傾向が顕著

    EV革命減速危機、電池材料不足で車両価格高騰
        ⇩
    ●調査会社コックス・オートモーティブのデータ
    米国の新車EVの平均取引価格は4月に6万5000ドル(約840万円)を超え前年同月比で16%の上昇  同期間の新車全体の価格上昇幅を上回っており価格帯は高級車と同じとなった 材料コストはEV価格をさらに上昇させる可能性

    ● 国際エネルギー機関(IEA)の予測
    バッテリーパックの価格は10年以上にわたって下落していたが、今年は「15%上昇する」と予想

    仮にひっ迫中のリチウムやニッケルなど主要電池材料の供給緩和したとしても、高止まりの可能性が高い そもそも、ラテンアメリカ、アフリカ、中近東、ASEAN…インフラストラクチャー(発送電、充電設備)が脆弱な地域における普及は極めて厳しい「米国、EU、日本など先進国が世界のすべて」この発想は誤り
         ⇩
    ●自動車市場予測(MARKLINES)
    世界乗用車販売に占める各パワートレインの構成比予測(2022年1月時点予測)
    「2033年度予測」
    1.EV30%
    2.ガソリン車、ハイブリッド車、プラグイン車60%
    3.燃料車10%

    10年後の2033年でこの水準、市場参加者のイメージと現実は大きく異なる
    これに中古車の補修プラグが加算される
    「市場参加者の誤謬による割安放置された株価ギャップ」が投資妙味大

    まずは1Qそして9月高配当権利確定 のんびりほのぼの「ドルコスト平均法投資」

  • 月足から見た株価の位置水準

    株価はPBR0.17倍、最底値水準、赤字無配株以下の評価
    ここのメイン販売先は業績絶好調のSUBARU
    今期黒転予想、来期1株利益104円予想
    のんびりほのぼのドルコスト平均法の貯株投資

  • ドルコスト平均法でのんびりほのぼの投資

    控えめな四季報業績予想
    各国通貨に対し円安に伴う為替差益試算、四季報は織り込んでいない
    来月1Qで「通期見通し上方修正濃厚」と予測
    9月配当確定、こつこつドルコスト平均法で貯株投資

    ●春号
    22.3期、1株利益295円、配当102円予想
    23.3期、1株利益296円、配当118円~120円予想

    ●実績&会社予測
    22.3期、1株利益312円、配当116円
    23.3期、1株利益348円、配当138円予想

    ●夏号
    23.3期、1株利益344円、配当138円予想(後追い増額訂正)
    24.3期、1株利益359円、配当144円予想

    1Q(4月~6月)上方修正濃厚
    ●為替差益
    対ドル:1円円安で+4億円
    対euro:1円円安で+4億円
    対元:1円円安で+10億円

    ●想定為替レートと現状
    1㌦125円➡130円~135円で推移
    1euro135円➡140円~142円で推移
    1元19円➡20円前後で推移

    ※世界自動車市場は回復傾向、中古車市場も底堅い

  • No.788 強く買いたい

    いつもの定番保守的予想 …

    2022/06/18 23:48

    いつもの定番保守的予想

    想定為替レートは1㌦120円、4月~6月130円~135円で推移
    電力代など流動費用のコスト増を補って余りある
    1Q「以外な業績修正あり得る」と予測

    サスペンションに不可欠「高強度ばね鋼線需要旺盛」で米国に工場展開
    高配当利回りしかも減配の恐れ皆無
    のんびりほのぼのドルコスト平均法の貯株投資

  • 軍事、宇宙部門必須の部材5Nスポンジチタンは世界で日本の2社以外製造不可

    かつて東チタがタイメットに人材派遣し技術供与したが、結局5Nどころか4Nも製造できんかった 鉄のような連続生産方式ではなく繊細で精緻な技術を要する職人技のパッチ方式  航空機、戦闘機、ミサイル、ロケットは日本2社が独占 米国貿易統計で明らかになる

  • 794の為替差益に関する記述は、「2022年3月期通期決算説明会プレゼンテーション」資料P9、P17「為替影響」のデータに基づき計算したものであります 
    なお、「非焼結型全個体電池」に関しては、ググり複数のサイトに当たった上で、膨大な記述を絞りポイントを要約したもので、買い方の自分に都合のいい記述では決してありません

  • ドルコスト平均法

    毎月こつこつ買い増し「貯株投資」に最適銘柄


    国際基準満たした企業

    ●国際基準
    1.資本政策
    配当性向40%、業績連動型配当、自社株買い、手厚い株主還元政策

    2:経営方針
    売上高営業利益率17%、ROIC10%、ROE13%

    3.グローバル企業
    海外売上高比率81%、全世界に広がる販売網構築

    4.世界が認めたESG企業
    「FTSE Blossom Japan Sector Relatibe Index」構成銘柄採用

    5.日経ESGs経営4星企業
    企業価値、社会価値、環境価値、ガバナンス

    ●為替差益
    1㌦円安で+4億円(1㌦106円➡112円で+24億円)
    1euro円安で+4億円(1euro124円➡130円で+26億円)
    1元円安で+20億円(1元16円➡1元18円で+20億円)
    その他すべて合算して+128億円

    ●2023年3月期
    1㌦125円想定で+42億円(4月以降1㌦130円~134円)
    1euro135円想定で+19億円(4月以降1euro140円~142円)
    1元20円想定で+52億円(4月以降1元20円から23円)
    その他すべて合算して+200億円
    ※現時点は各国通貨に対して想定を遥かに超えた円安進行中

    ●世界シェアーNO.1企業の実力・実績・信頼
    「非焼結型全個体電池開発製品化」(第2のスパークプラグ)
    固体電解質にランタンジルコン酸リチウム酸化物採用
    高いリチウム伝導性と「既存の個体電池の100倍」の高容量(体積エネルギー密度は300Wh/L) パウチタイプ型と金属缶タイプ型で柔軟な用途対応

  • 世界シェアーNO.1製品メーカー

    ここは地味で目立たないけど「世界と日本社会を支える」超優良企業
    掲示板も昔から投稿数極少の不人気
    素材メーカーは直接消費者に企業名がわからないからかなー
    賑やかだったのはテレ東の日経サテライトで特集組んでくれた時だけだった

  • 加速化する宇宙産業

    中国は巨額の資金投入し宇宙基地建設着手
    欧米、中国、ロシア…世界は宇宙ビジネス官民挙げて推進中
    宇宙ビジネスは今や国策事業と言っても過言ではありませんね
    業界きっての「名うての渋ちん企業」、低配当利回りから投資魅力は希薄
    将来の成長に期待する中長期投資家さん御用達銘柄ですね

    ●小型/超小型衛星の打上げ増加に対する世界のロケットの動向
    (内閣府宇宙開発戦略推進事務局)
    のほほんとしていられぬ状況ひしひしと感じた
    ネットビジネスの二の舞はご免被りたいものですね

  • 錆びない腐らない軽量堅固で美しい「プレミアムスポンジチタンは世界で2社」

    1991年頃海洋温度差発電ブームの時、プレート式熱交換器株やっていた どうしてプレートが海水に侵食されないのか疑問に思った 調べるとチタン管を部材に使用していた 2002年以来つかず離れず応援してきた企業の1社

    住友特殊金属(NEOMAXは日立金属に吸収合併)、住友軽金属(古河スカイと新設合併)、非鉄銘柄はここと住友金属鉱山のたった2社になった

  • 日本製チタンが独占するんよ

    計算したら天文学的数字になるんよ

    ワハハ


    ●航空機別1機当りスポンジチタン調達量(エンジン含む)
    B747:約40㌧
    B777:約60~70㌧
    B787:約90㌧~120㌧
    A380:約80㌧
    A350:約90㌧

    願わくは主がみ顔をもってあなたを照しあなたを恵まれるように 
    願わくは主がみ顔をあなたに向けあなたに平安を賜わるように
    (トーラー:民数記 6章25~26節)

    誠にありがとうございます

  • 売上高は「円に換算」

    例えば米国の工場で生産した財1万㌦で売る
    1㌦100円➡100万円
    1㌦130円➡130万円

    日本国内で製造し輸出したのと同じ「為替差益を得る」

  • 寛容な社会、おおらかな社会を強く願う

    失われた30年、それはInsight(洞察力)の欠如

    マスコミは、もういい加減やめよう、言葉尻とらえて非難、攻撃するのは
    日本の金融史、経済史にその名を永遠に刻む「俊英救世主憂国の士黒田日銀総裁」が就任して以降、どれだけ日本経済を支え成長させてきたことか まずは実績を適正に評価すべき 真意を慮らず、マイナス印象操作し国民の感情を刺激する 百害あって一利なし 本当に悲しくなる どうして片面的、皮相的なことしか見られず、刹那的垂れ流し報道、まともな報道ができないのだろう 
    今回の「悪い円安の出鱈目論」然り プラザ合意以降円高進行し、大企業の海外進出活発化し「産業の空洞化」が起こった さらに民主党政権時代、1㌦78円の急激な円高で、大企業は日本国内脱出し海外移転加速 安価な外国人労働者の大量日本流入 これが労働市場に需給アンバランスを起こし低賃金構造の根幹となった
    ようやく、1㌦130円に乗せキヤノンはじめ大企業の国内回帰が起こりつつある 遅効性を特質とする労働市場の需給改善が、時間を要すれど徐々に起こる 
    この円安により海外輸入産品上昇し、海外の安価な農産物、海水産物に押されてきた日本農業、水産業にも明るい兆しが灯りつつある 先進国で最低の食料自給率38%も大幅に改善されることだろう 
    これも就任以来寝食を忘れ一生懸命金融政策に取り組まられてこられた黒田日銀総裁の金融政策の成果賜物お蔭さま 深く感謝すれど批判などもってのほか 後世博学の歴史家により高橋是清蔵相の如く極めて高く再評価されることだろう
    ちなみに、世界で最も優秀な民族国家の一つであるイスラエルは、狭隘な国土にも拘らず「食料自給率90%超」、「アイアンドーム」による防空システム完備 自国の国民と主権は自らの力で保持するスタンス これが真の愛国政治 長年血みどろの戦いにより得た生き抜く力・知恵によるものであろう
    TV、新聞などマスコミは、誰が何を言ったどうしたこうした、重箱の隅をつつく些末的なおばちゃんレベルの井戸端会議はきっぱりやめ、何が真に実益・有益なことか、深く突っ込んで世に問うべき

  • No.614 強く買いたい

    Time is money …

    2022/06/06 23:41

    Time is money

    時間はお金を生み出す

    配当利回り5%「2800円」が下値岩盤になる
    その後は決算ごとにレンジ切り上げていく

  • No.707 強く買いたい

    エクセレントカンパニー …

    2022/06/06 00:48

    エクセレントカンパニー

    ●E&E企業
    EV車体軽量化が急務の課題
    サスペンションに不可欠の「高強度ばね鋼線需要旺盛」
    米国に工場展開
    今後価格転嫁はスムーズに進捗することだろう

  • No.584 強く買いたい

    月足チャート 2015年…

    2022/06/05 08:35

    月足チャート

    2015年3900円➡2017年1500円➡2017年3500円➡2020年1500円➡2022年2500円(現在ここ)
    きれいに2点底打ち反転上昇中
    配当利回り5%2800円が下値岩盤、閂かかる
    1㌦130円(会社想定は125円)、売上高海外比率81%、上方修正濃厚、自社株買い
    3000円抜いてから業績に並行して大きく上昇トレンド形成していく

    持株は買値にこだわるな  将来の株価変動予測のみに集中せよ
    『実践に役立つ相場格言』石井久(独眼竜)著

  • Time is money

    時間はお金を生み出す

    貨幣の機能は、価値尺度、価値保蔵、交換手段、営利手段
    営利手段とは、貨幣が「新たな貨幣を創出」を意味する
    2月以降のチャートが示している
    800円で買いこみじっとホールドされている投資家
    1100円ストップ高で買い向かいホールドしている投資家
    1640円ストップ高で買い向かいホールドしている投資家
    2000円大節目抜いたのを確認して買い向かいホールドしている投資家
    「時のリスクを取る」ことにより大きなリターンを獲得
    個人投資家が採り得るのは時のリスク
    僅か3カ月で資産は3倍に増加
    この間、急騰急落何度も繰り返した

    持株は買値にこだわるな  将来の株価変動予測のみに集中せよ
    『実践に役立つ相場格言』石井久(独眼竜)著

  • 月足相場は大相場

    ターゲットは2900円、ここを抜けば5000円相場
    利喰い腰強く取れる時はとことんとる

    ●株価構成3要素
    価値・需給・人気
    価値◎、需給〇、人気〇、
    価値とは業績の変化、現在の数字ではなく「先行き予測」
    『実践に役立つ相場格言』石井久(独眼竜)著

  • ここの主力販売先SUBARUは北米好調で28%増予想
    PBR0.18倍の現値は業績悪・業績不振を徹底して織り込んだ株価
    昨年の大チタですな

  • 親子上場は東証改革の焦点になるか

    親会社のキヤノンの株価はPBR1.2倍、ここの2倍の評価
    親会社の業績改善のため納入する製品の価格転嫁でけんのかも?
    親子上場は「親」買うべきやね
    子会社の一般株主は犠牲者こりごり
    携帯のソフトバンクは配当性向80%で一般株主&親に貢献、理想的関係ですな

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