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投稿コメント一覧 (684コメント)


  • もう、京セラガチホで14年
    速かったか
    遅かつたか

    ❓️?光陰なんとか

  • ソレイジアよりも
    よいと思ったらここ売って
    文句無しでそっちに行けば
    よいと思うんだが?

    アッチが良い
    コツチが良いで
    日が暮れて
    遠くでお寺のカネが鳴る。

  • 後常連さん
    株価次第で
    アッチへ行ったり
    コッチに来たり

  • 80円台株価の信用買い残
    金額にしたらたいした事ない。
    IR次第でこんなの一気食い。

  • まあね、何時の場合もその時点で買った人、その時点で売った人があって市場は成立ね。
    頭の相違がここで現れますね。

    文句だけでは始まらないね。

    そこの貴方
    今買わずして何時買うの。
    決極曝益‼️‼️!

  • 次から次へと
    新型コロナ 登場
    気をつけてね。。。。
    ーーーー
    オミクロン株「BA.2」が支配的に 新たな変異株「XE」も懸念

    市野塊、野口憲太

    感染力が強いとされるオミクロン株の別系統「BA.2」が国内でも支配的になりつつあり、厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織は6日、強い警戒感を示した。治療薬の効果を弱めるという報告もあり、戦略の練り直しを迫られる可能性が出てきた。

  • >>No. 1121

    吉田議員さん
    アンジェスの株シコタマ仕込んで
    功労委員会でしっかり宣伝。


    >昨日の厚労委員会での
    吉田議員による、
    アンジェス補助金に
    対しての強烈な指摘は
    驚きました。
    厚労省も、さすがに
    次の補助金は、慎重に
    考えると、個人的には
    思いました。

  • 何れにしてま大変ですね。
    お互い気をつけて。
    ーーーー
    回目接種、効果は早期に減衰 イスラエル工科大などが発表


     【ワシントン共同】米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの4回目接種をするとオミクロン株に対する感染予防効果が一時高まるが、その後は急に弱まるとの研究結果をイスラエル工科大などのチームが5日発表した。60歳以上を対象にした分析で、4回目から1カ月後には3回のみの場合と比べ感染リスクが半減したが、2カ月後に差がほぼなくなった。

  • 又々出現新型コロナ
    皆さんお気を付けてね。
    ーーーー
    新しい変異「XE」、英国・台湾で出現…感染力10%さらに強い


    英国・台湾などでオミクロン株(BA.1)とステルスオミクロン株(BA.2)が結合した新型コロナの新しい変異に感染した事例が確認されている。「XE」と命名されたこの変異は、今まで英国で600件以上報告された。


    2日(現地時間)、インディペンデンスなど外信によると、英国保健安全局は今年1月から先月22日まで計637件のXE感染事例を確認した。同時に、XE変異が最近優勢株として位置付けられたステルスオミクロン株より感染力が強いかもしれないという解釈結果を明らかにした。この日、台湾当局も先月18日チェコから入国した1人がXEに感染したことを確認したと発表した。イスラエルでも2件の感染事例が報告された。

    世界保健機関(WHO)が先月29日発表した週間報告書によると、XE変異は1月19日英国で初めて発見された。ステルスオミクロン株と呼ばれるBA.2は、オミクロン株変異の下位系統で、BA.1より感染力が30%以上さらに強いと知らされた。

    WHOはXE変異がBA.2より感染力がさらに強い可能性があるとし、追加確認が必要だと明らかにした。米国立感染病研究所のアンソニー・ファウチ所長はXEがBA.2より約10%さらに感染力が強いと見通した。

  • 皆さんお気を付けてね。


    国内新たに4.7万人感染 前週比9日連続増―新型コロナ

    時事通信社

     国内では3日、新たに4万7345人の新型コロナウイルス感染が確認された。前週の日曜日と比べ約4000人増えた。新規感染者が前週の同じ曜日と比べ増加したのは9日連続。重症者は前日比8人減の510人、死者は新たに35人確認された。

     東京都では新たに7899人の感染が判明した。前週の日曜日と比べ55人増加。死者は9人だった。

     都によると、新規感染者の直近1週間平均は7630.3人で前週比118%。都基準による重症者は31人で、前日から1人減った。


  • 特許権の期限
    ど素人に騙されたらアカンで‼️‼️!

  • 怖いですね。

    名古屋の検体で既に“20%以上”か…新型コロナ・BA.2 専門家「切り替わると患者増加の可能性ある」

    東海テレビ

    新型コロナ感染者の増加と同時に増えてきているのが、オミクロン株の新たな系統「BA.2」です。BA.2への置き換わりは感染の再拡大と関係するのか、ウイルスを解析する名古屋市の衛生研究所を取材しました。


    再び増加の兆しを見せる新型コロナの新規感染者。愛知県の大村知事が警戒感を示しているのは「BA.2系統」です。

     従来のオミクロン株BA.1系統より感染力が強いとされ、愛知県内では3月に入り、1週間単位でのBA.2の感染者の割合が増加傾向にあり、置き換わりが進んでいます。

     毎日市内の医療機関から感染者の検体が持ち込まれ、ウイルスの種類の判定など詳しい解析を行っている、名古屋市守山区の名古屋市衛生研究所でも、2月ごろからBA.2の検出が増えてきているといいます。

    名古屋市衛生研究所の担当者:
    「うちに搬入される検体だと、現在われわれの体感で行くと『20%超えたかな』という感じですかね」

  • 皆さんお気を付けてね。

    オミクロン「BA.2」の抗体保有28% 「免疫から逃避する性質」

    2022/3/31 09:26
    新型コロナウイルスのオミクロン株の1系統で近く国内で主流になると指摘される「BA・2」について、ウイルスの細胞への侵入を防ぐ中和抗体を保有する人の割合は28%だったと横浜市立大のチームが30日発表した。

     従来株に対しては87%、デルタ株では74%で中和抗体が確認されたといい、後藤温教授(疫学)

  • 皆さん
    お気を付けてね。

    <速報>オミクロン株の派生型「BA・2」 熊本県内で初確認

     熊本県は29日、新型コロナウイルスの陽性患者の検体を詳しく調べた結果、オミクロン株の派生型「BA・2」を検出したことを明らかにした。県内での確認は初めてとなる。BA・2は、従来のオミクロン株より感染力が強いとされる。県は午後4時から詳細を発表する。

  • 平時に戻った時
    ロシアと 日本の関係は
    どうなる?

    これが大変ですよ
    日本は最前線位置‼️‼️!

  • これで良いか日本
    こんなにかかる ワクチン費用

    NHK
    ワクチン購入など1兆4500億円余支出へ 予備費9割以上使い切る
    2022年3月25日 11時23分


    政府は25日の閣議で、新型コロナウイルスのワクチンを海外の製薬会社から追加で購入するための費用などとして、1兆4500億円余りを新型コロナ対応の予備費から支出することを決めました。
    これで、今年度予算に盛り込んだ5兆円の予備費の9割以上を使い切ることになります。

    25日の閣議での決定によりますと、新型コロナの4回目のワクチン接種を念頭に、ファイザーから7500万回分、モデルナから7000万回分、それぞれ追加で購入するための費用などとして6670億円、飲み薬などの確保や国産治療薬の開発支援の強化に4397億円、水際対策のための検疫体制の確保に1479億円、それに抗原検査キットの確保に929億円を充てます。

    このほか、住民税が非課税の世帯に対する1世帯当たり10万円の給付金にかかる追加の費用として1054億円を支出し、総額では1兆4529億円となります。

    政府は今年度・令和3年度予算に新型コロナ対応として国会の承認を得ずに使いみちを決められる予備費を5兆円計上していましたが、今回の支出で残りは3814億円となり、9割以上を使い切ることになります。

    新型コロナ対応の予備費は、今週成立した新年度・令和4年度予算にも5兆円が計上されています。

  • 第III相
    成功率65%に期待して状況を見ながら買い増し。

  • 新変異株「デルタクロン」を確認 ブラジル

    時事通信社

    ブラジルのケイロガ保健相=2021年4月、ブラジリア(EPA時事)

     【サンパウロ時事】ブラジルのケイロガ保健相は15日、新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタクロン株」の国内感染を2例確認したと明らかにした。デルタクロン株は変異株「デルタ株」と「オミクロン株」の特徴を併せ持つ。1例は北部アマパ州、もう1例は隣のパラ州で見つかったという。

  • 何時までもコロナワクチンなんとらやなんて騒いでいるそこのあなた、
    時代遅れも甚だしい。
    時代は刻々先へ先へと変化する。

    情報を如何に早く取得するのが勝負(株)の世界 だよね。

    世界にマナコ‼️‼️!

  • 新型コロナウイルスの変異株オミクロン株の一種「BA.2」への懸念が高まっている。一部検査方法では、「第5波」の要因となったデルタ株と区別が難しいことから「ステルスオミクロン株」と称され、感染力は従来のオミクロン株の1・4倍ともされる。専門家が「これまでのオミクロン株とは全く別物と考えたほうがいい」と話す「BA.2」にはどんな特徴があるのか。

    現在国内での感染の主流を占める「BA.1」(従来のオミクロン株)と「BA.2」は、共通の祖先からそれぞれ変異したとされる。分類上は同じオミクロン株だが、遺伝情報にみられる相違点は約50カ所。これは、第1波を引き起こした従来株とデルタ株間にみられる変異のおよそ倍に該当し、宮崎大の齊藤暁准教授(ウイルス学)は「同じ『オミクロン株』と呼んでいいものか疑問に感じるレベルだ」とする。

    齊藤氏によると、BA.2の感染力はBA.1の1・4倍。人工的に作り出したBA.2に感染したハムスターでは、肺で増殖するウイルス量がBA.1の10~100倍になった。BA.1でほとんど見られなかった体重の減少や血中酸素濃度の低下も観察されたという。

    齊藤氏は「そのまま人間にあてはまるかは分からない」としつつも、「危ないかもしれないという視点は持っていたほうがいい」と指摘。リスク回避にはワクチンのブースター接種(追加接種)の推進が重要との見方を示した。

    専門家らの間ではウイルスが変異するたび、病原性を落としていくという観測がある。感染力が強い一方、重症化リスクが低いとされたBA.1の出現がそうした説を裏付けたような印象も与えたが、齊藤氏は「今後、病原性が高い変異株が出てこない確証はない。より危険な方を想定すべきでは」と話した。(花輪理徳)

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