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投稿コメント一覧 (168コメント)

  • 『バケモノ伝説』22.3.29(連載 15年11ヶ月)

    停戦協議が再開されたが、誇り高きプーチンの戦争はそう簡単には終わらない。
    なにしろ、作戦の失敗を露呈してしまったのだから。
    世界中のパン(食料)は上がり続ける。その影響で、直接戦争と関係のない所でも(餓)死者が出る。

    伝説が続いているバナーズ。
    4年、8年、12年、と歳月を重ね、16年の最終章にある。

    桜は咲いたが何故かウグイスの声が聞こえてこない。
    時にあらずと声も立てないのか、天変地異の予兆なのか
    はたまた バナーズが動き出すのを待っているのか

    明日あたり鳴き出す予感はある。
    パンと同様上がり続けるか。
    なにしろ第4楽章は「歓喜」の大合唱である。

  • 『バケモノ伝説』’22.3.3(連載 15年10ヶ月)

    プーチンは夜ごとNATOから侵略される悪夢にうなされ、耐えきれず遂にウクライナに攻め入った。
    あり得ないプーチンの妄想から始まった侵略である。妄想が間違いであったことに本人が気づくわけもなく、死ぬまで続く。

    一方バナーズの方は未だ動かず。
    上がる根拠は何度も書いて来た。
    動くことに反対するステークホルダーはゼロである。

    株式市場も戦場である
    バケモノが市場に侵攻して、捲土重来を果たす日は近いはずだ。
    妄想ではない。

  • 『バケモノ伝説』’22.1.26(連載 15年9ヵ月)

    オミクロン株は爆発的な感染をしているが、
    毒性が弱いことで、人々の危機感は低くなって来ている。

    慣れである。

    バナーズ株は損切りした人が超多く、それだけバケモノの毒性は強いと言える。
    こんなに長期に上がらないのに、まだ懲りずに持続しているのも

    慣れである。

    そろそろ上がることに慣れたいものである。

    何しろ株式併合で額面は50円から1000円になっているのだ

  • 『バケモノ伝説』’22.1.1(連載 15年8ヵ月)

     謹賀新年

    筆者はこの伝説のモチーフを、ベートーベンのいわゆる「第九」になぞらえて書いて来た。期間は4年を一楽章とし、2006年4月から書き始め2022年4月に第4楽章を終らせたい。
    指揮者によってずれはあるが、第九はほぼ60分間の交響曲である。
    第4楽章は「歓喜」の合唱があり、少し長めで20分。
    1822~24にベートーベンが自ら書き直した詞をバリトンが歌い出す。

    おお友よ このような音ではない
    われわれはもっと心地よい
    もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか

    ベートーベンは第1楽章~第3楽章を否定し、第4楽章の「歓喜」を書いている。


    これをバナーズに当てはめると次のようになる

    おお友よ このような株ではない
    われわれはもっと速い
    もっと歓喜に満ち溢れる高い株を持とうではないか

    バケモノにシナリオの書き直しを求めたい

  • 訂正してお詫び

    文中 
    ガンマは オメガ の間違いです。

  • 『バケモノ伝説』21.11.30 (連載 15年7ヵ月)

    2021。カレンダーはあと一枚になった。
    新型コロナは、デルタ株からオミクロン株に変異したが、きっと今後も変異しながら人類に挑み続けるのだろう。
    ガンマ株になるまで生きていられるかは分からない。

    一方我らがバナーズ株は、この伝説の中ではほとんど変異を見せていない。
    近日中に動き出して、第5波とは言わぬが、せめて第3波くらいのチャートを形成させて欲しいものである。

    バナーズ株の基点はあくまでも4桁である。

  • 「バケモノ伝説』21.11.1(連載 15年6ヶ月)

    新型コロナ第6波が収まり日常が戻りつつある。

    世界の株価は異常な値上がりを続けているが、
    その要因を思えば決して楽観はできない。

    天災は忘れたころにやってくる というが
    人災も同じだ。

    バナーズは全く上がっていないが、要因を考えた時
    その執念に脱帽する。

    天才も忘れたころにやってくるらしい。知らんけど

  • 「バケモノ伝説』追伸 21.10.9

    先日書いた(バケモノ)土方一平のゴッドファザーは、俳優の菅原文太である。

    天上から菅原文太の声がする
    「土方一平よ青天を衝いて駆け上がれ」

    2020年4月に110円から始まったG・ダイニング(7625)東証2部は
    今週大引515円に乗せて来た。
    4桁に向け邁進中だが、見ているとなかなかの「剛腕相場」である。

    だがバナーズはいずれこれを軽く抜くと見ている。
    理由は株式併合、自社株買い、配当の継続などを駆使した「柔軟相場」だから。

    柔よく剛を制す     以上

  • >>No. 736

    貧乏人さんへ
    返信は一度きり・・

    その昔、「貧乏人は麦を喰え」
    と言った男がいたのはご存じだろう。
    所得倍増論の公約を果たした
    元総理池田勇人である。
    その流れをくむ宏池会の岸田新総理だが、
    「貧乏人の話を聞く」
    とは言っておる。
    がしかし・・貧乏人さん当てにはならんよ。
    あなたが貧乏人のままでも岸田は多分言い訳などしない。

    俺の言い訳を心配するより
    当てにならない株など辞めた方が賢明では・・
    知らんけど

  • 『バケモノ伝説』’21.10.1(連載 15年5ヵ月)

    さあ10月です。
    岸田内閣もバナーズも今週は基点。
    来週から動き出す。

    お化けには(お)足がないから上がらない。
    大化けするか・・は
    「お」ひとつの差だ。
    日本語は難しい。

    バケモノは勿論後者である。
    土方(一平)よ 青天を衝け!

  • 訂正・・9月1日の投稿
     
    原文
    「正義が勝つ」とは限らない。
    だからと言って「勝った方が正義」でもない。

    訂正
    「正義が勝つ」とは限らない。
    だからと言って「負けた方が正義」でもない。

    そこには 非情に勝つか 無残に負けるかの
    二者択一しかない。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    株式市場も戦争と同じく 食うか食われるかの
    非情な世界ではあるが、
    今やバケモノの勝利は疑い様もない。

  • 『バケモノ伝説』21.9.1(連載 15年4ヵ月)

    2001.9.11 アメリカ同時多発テロ事件で、W.トレードセンターが崩壊して丸20年。TVの実況を昨日のように記憶している人も多いことだろう。
    20年間を待つ身は長く、過ぎてしまえばあっという間だと感じる。
    タリバン撲滅を掲げた20年戦争は、結局タリバンが勝利し、莫大な財政を投じ、多くの尊い人命を失ったアメリカは敗退。

    バケモノ伝説は、15年余り未だバケモノ株らしい相場は示現していないが、
    アメリカのような無様な撤退はない。
    理由は、バナーズにはタリバンに相当する敵が存在しない。
    少し強引だがあえて比喩すれば
    バケモノ自体がタリバンのように非情であり、結局最後に勝利する。

    魑魅魍魎が跋扈する戦場と株式市場において、
    「正義が勝つ」とは限らない。
    だからと言って「勝った方が正義」でもない。
    ただ非情に勝つか無残に負けるかしかない。
    つまりは、得体の知れない恐ろしい処なのだ。

    諸君。少しでも危険を感じたら早々に撤退した方が・・良いのかも。
    あくまでも個人の自由だが。

  • 『バケモノ伝説』21.8.1(連載 15年3ヶ月)

    トウキョウ2020は、前評判の本命が予想を覆し脱落する一方、コロナ感染は大方の予想通り急拡大中。
    「ヨソウ」は「ウソヨ」と言うのが口癖の男を知っている。
    根拠のない予想はほぼウソだが・・・

    バケモノ株の上昇論には根拠がある。
    それについては、15年間続いている『バケモノ伝説』に書いて来たがブレはない。

    今年は歴史上記憶に残る年になる。
    バナーズ株も伝説の最終楽章であり、記憶に残る年になって欲しいものである。

  • 『バケモノ伝説』(連載 15年2ヶ月)

    いよいよ今月東京五輪が開幕するが、全く盛り上がらない。
    バナーズも、板が厚みを増してはいるが盛り上がりに欠ける。

    一方、前回紹介した怪物株G・ダイニング(7625)は、
    昨年4月3日に110円をつけた後、先日6月29日には、
    ザラバでストップ高682円をつけた。
    短期調整のあと4桁相場に向け順調に推移している。

    バナーズと同じ2部株で、発行株数も少なく類似している。
    バケモノ株が怪物株に負けることがあってはならない。
    いつ怪物を捉えるのか。実に興味深い。

    後世にその名を遺すべく、
    東京五輪に代わって市場を盛り上げてもらいたいものである。

  • 『バケモノ伝説』'21.6.1(連載 15年1か月)

    バナーズはバケモノ伝説だが、同じ東証2部に怪物が現れた。
    東京都を提訴し、わずか104円の損害賠償を要求している
    G.ダイニング(7625)だ。

    コロナが蔓延し始めた頃220円くらいだった株価は、緊急事態宣言を受け、
    4月3日には110円に下落した。
    今のバナーズとほぼ同じくらいだ。

    61.5%の株を持つ長谷川耕造社長は、ある若い弁護士から、緊急事態宣言による商売自粛が違憲であるというアドバイスに共感し戦いを挑む決心をした。

    株価は素早く反応。現在400円台に至っている。
    この先も仕手株として暴れそうである。

    バナーズは昨日今日の株ではない。怪物を凌ぐ化物である。
    こんなものじゃないだろう。

  • 『バケモノ伝説』'21.4,30(連載 15周年)

    ついに15年になった。
    光陰矢の如し。人生はあっという間に終わる。
    書き始めたのが昨日のような気がする。

    伝説は最終章である。
    57万株の自社株買いが済めば「基点」までは行く。

    株式併合で、発行株式数4億株から2千万株に減少した。
    動き出すと軽いはずだ。

    バケモノがいつ腰を上げるか・・・
    渋沢栄一にならって   青天を衝け!

  • 『バケモノ伝説』'21.3.29(14年11ヵ月 連載)

    コロナ禍でも、時が来ればウグイスは鳴き出し桜も咲く。
    バケモノ伝説も時が来れば動き出す。

    自社株買いは完了したか・・・伝説最終章のおおきなポイント

    バナーズは二度の株式併合を経て、株価の上方修正がなされた。
    現在の額面相当値は1000円である。
    長期のチャートを見れば一目瞭然、如何に安いかが分かる。

    配当が続いているバナーズは、とりあえず額面基準値まで
    修正されて然るべきではないのか。

    誰に遠慮も要らない。 青天を衝け!

  • 『バケモノ伝説』'21.3.1(14年10ヶ月 連載)

    ようやくバブルが弾けそうな気配が・・・

    ロビンフットはどうなるか見ものだ。

    バナーズには追い風となるだろう。


  • 訂正・文中

    「晴天を衝け」は「青天を衝け」の誤り。

    バナーズよ「青天井を衝け」・・・とは
    今のバケモノ株にドンピシャリのタイトルだ

  • >>No. 578

    『バケモノ伝説』'21.1.2.14 号外(連載14年9ヵ月)

    本日14日、NHK大河ドラマ「晴天を衝け」が始まる。
    主人公の渋沢栄一は埼玉県深谷市の生まれで、やがて一万円札の肖像になる。

    ご存知バナーズの本社は埼玉県熊谷市。
    『バケモノ伝説』のバナーズが熊谷市にあるのには、それなりの訳がある。
    詳しいことは省略するが、偶然でないことは確かである。

    この伝説の最終楽章(2021~22)に、渋沢栄一が注目されることになろうとは・・
    天のなせる業。これも偶然ではない。機は熟した

    バナーズよ 晴天を衝け!

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