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投稿コメント一覧 (18063コメント)

  • ▶︎現時点で事業化や出資を決定した事実はありません。

    この様な事は良くある事だが、否定した訳では無い。「あくまでも現時点で」の話。普通は1ヵ月前後には正式発表する場合が多い。

  • 孤独なノンホルダーが早朝から深夜まで何十回もネガティブ投稿する意味は何だろう? 大損した怨念? 野次馬? 無料? 他社に頼まれた工作員? 日当は幾ら? 間違っていたらハラキリする覚悟? それともgoalpostを動かし論点を変更?
    運動もしない、高齢で持病も一つや二つ有るだろうし、残り少ない人生を有益に使ったらどう? お父さん、鏡を見てご覧、クマが出来ているよ。

  • >>No. 285

    ▶︎5月決算、7月日本海試掘調査結果 → 今一番の関心事、ある程度の規模ならアジアの話題になり、隣国が騒ぐ。

    8月決算、11月決算、核融合発電 → 世界の潮流だから mustでありgo!
    投資経過 etc

  • INPEXはエネルギーの全ての事に関わっています。

    気候変動へ適切に対応し、長期的な再生可能エネルギー需要の増加に応えるため、再生可能エネルギー事業への参入を加速しています。石油・天然ガス上流事業とのシナジーがあり、すでに推進している地熱発電事業に加え、風力発電事業などへの参入拡大を図り、長期的にポートフォリオの1割を再生可能エネルギー事業とすることを目指します。
    合わせて、脱炭素化技術として電気-水素-メタンのバリューチェーンの構築に資する技術の研究開発にも取り組んでいます。

    ・地熱
    ・太陽光
    ・風力
    ・人工光合成
    ・メタネーション

  • >>No. 172

    核融合発電に関して、どの国も一社で全てを完成出来るとは思っていない。各国技術の最高の集合体である。どの部分を自社製品で世界に貢献出来るかの競争だと思う。

    例えば、INPEXの投資先の一つである京大ベンチャーの京都フュージョニアリングは、★核融合炉の主要装置である★ブランケットの開発、生産を手掛ける。将来、★核融合炉が実用化された際には、炉を建設する世界各国の企業に納入するビジネスモデルの確立を目指している。★ブランケットは数年で取り換えが必要なため、★継続的なビジネスが見込める。

  • 試掘調査後に日本中がビックリ仰天する程の可なり巨大なニュースだと良いのだが! 日本の周りに存在していてもおかしく無い。

    ▪️ INPEX
    2022/1/17のIR
    島根・山口県沖合における試掘調査の実施について(お知らせ)

    島根・山口県沖合において石油・天然ガスの賦存が期待されることから、今般、本事業を実施するものです。本事業により石油・天然ガスの商業生産が実現されれば、我が国のエネルギー自給率の向上に寄与することが期待されます。

    【試掘調査の概要】
    試掘場所:
    山口県北沖合約 150 キロメートル、島根県北西沖合約 130 キロメートル、 水深約 240 メートル
    試掘時期: 2022 年 3 月~7 月(予定)

  • 日本は有事。キッシーのケチケチでショボイあの予算では給料は上がらない。
    財務省の耳を持ち、今までの過ちをキッシーも繰り返す。
    可もなく不可もない一般的なサラリーマンに類似。
    大きく決断出来ないと外国に負ける。

  • SENO-Oさん、いつもご苦労様。しかし、下記の投稿は何回も間違っていますよ。

    ▶︎「会社は「総合評価が終わってPMDAから承認確認書が届いたので申請した」と説明していますが、PMDAから申請を可とする確認書が届いたとは言っていません」

    サンバイオは承認確認書が届いたとは言っていませんよ。
    届いたのは、PMDAから「申請確認文書」を受領したと言っています。

    「申請確認文書」は申請を可とするものです。

    それに基づいて、厚生労働省に対して再生医療等製品製造販売承認申請を行なった訳です。

  • ▪️INPEXが核融合発電 新興数社に出資、技術結集
    2022年4月1日

    INPEXは大学などと連携する新興企業の技術を集積し、日本で本格的な開発を始める。 その投資先の一つである京都フュージョニアリングには他社も投資しているが、下記は記事の抜粋で参考です。

    核融合炉のトップ研究者が起業 「脱炭素」期待の技術
    日経ビジネス

    核融合炉の研究で世界トップクラスの技術を持つ企業、京都フュージョニアリング(京都府宇治市)が京都大学から生まれた。定期交換が必要な主要装置を、世界中のメーカーに供給するビジネスモデルの確立を目指す。

    核融合炉の研究を専門にする京都大学エネルギー理工学研究所の小西哲之教授には、こんなメールが世界中から届く。核融合炉の一部を知っている研究者は多くても、全体を語れる人はごくわずかだからだ。小西氏は、日米欧中など7つの主要国・地域が参画する共同事業「国際熱核融合実験炉(ITER)」で、ブランケットと呼ばれる主要装置を担当する日本代表委員を務めた経験を持つ、核融合炉の世界的な研究者だ。

    トップ科学者がそろう
    その小西氏がCTO(最高技術責任者)を務めるのが、京大ベンチャーの京都フュージョニアリング。★核融合炉の主要装置である★ブランケットの開発、生産を手掛ける。将来、核融合炉が実用化された際には、炉を建設する世界各国の企業に納入するビジネスモデルの確立を目指している。★ブランケットは数年で取り換えが必要なため、継続的なビジネスが見込める。

    核融合炉への注目が集まっている。京都フュージョニアリングの受注や支援の状況:

    欧米では、気候変動が喫緊の課題となった2010年代半ばから、二酸化炭素を排出しない核融合炉ビジネスが盛り上がりをみせている。米グーグル、米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏らが資金を投じ、40~50社のスタートアップが誕生。★京都フュージョニアリングも世界の流れに乗って引き合いが増えている。

    同社には小西氏のほか、プラズマ加熱に用いるマイクロ波発振源「ジャイロトロン」の第一人者、坂本慶司執行役員も在籍し、世界で「トップサイエンティストがそろう会社」として知られていることが強みだ。

    日本で核融合炉というと原子力などと同じカテゴリーで語られることが多いが、中身はずいぶん異なる。電力供給が止まれば核融合の反応も止まるため、安全性は原子力より格段に高い。

    構造はこうだ。ドーナツ形の真空容器の中に、セ氏1億度を超える超高温の重水素と放射性物質であるトリチウム(三重水素)を閉じ込め、原子をくっつけることでヘリウムと中性子に変え、エネルギーを生む。太陽の内部と同じ反応を起こす。

    京都フュージョニアリングは、核融合炉に関する起業を狙っていた小西氏が、のちに同社CEOに就く長尾昴氏と出会ったことで19年に始動した。

    2人が初めて会ったのは京都大学イノベーションキャピタルが催したマッチング会。長尾氏はコンサルティング会社を経て、電力ベンチャーを株式上場させた経験がある。京大大学院工学研究科の修士課程を修了しており、科学に明るいこともあって核融合炉にも強い関心を示した。年齢は親子ほど差があるが、3回会って意気投合した2人は起業を決意。「経営でどちらかが『ノー』と言ったことはやらない」(小西氏)と決めた。

    長尾氏からみた小西氏の魅力は、頭の軟らかさだ。権威ある研究者でありながら、日々、変わり続ける研究内容や技術の進歩をアンテナを高くして捉える姿勢を持つ。「国際共同事業のITERでさえ通過点にすぎないと考え、最善の方法が何だろうかと常に様々な可能性を思案しながら改善できる人」。長尾氏は小西氏をこう評する。

    本気でやれば世界で勝てる
    小西氏が最初にITERに関わったのは、実験炉の設計者の一人として参加した1989年。当時から世界各国の核融合炉技術のレベルをみてきた小西氏は、日本の技術力の高さを強調する。★最近では日立製作所や東芝など大手企業を退職して同社に来る技術者がいて、改めてその優秀さには目を見張るものがあるという。「日本が今から核融合炉に本格的に取り組めば、かつての原子力のように世界をリードできる」と小西氏は強調する。

    この10月には、英原子力エネルギー庁(UKAEA)が2025年に着工する核融合炉の建設に、現地企業など数社と共同で参画、設計を担当することが決まった。小西氏は「いずれ1000億円規模のプラントを造れるようになりたい」と話す。核融合炉が世界でメジャーな発電手法になったとき、同社がその中心にいる日が来るかもしれない。

  • ▪️薬価流通政策研、「企業届け出価格制度」の創設提言  数年間は自由薬価、一定期間後に中医協で算定
    2022/4/1

  • 昨日、下記の投稿が有りましたね!
    4月5日に米国神経学会で発表があるので、その評価の説明会かな? 評価されなければ説明会はワザワザ行われないでしょうが、神経学会の前に説明会の日程を決めるのは評価に自信が有ると言う事か? 分岐点だね。

    ▪️『STEMTRA試験の最終解析結果のご案内:この説明会を4月13日11時からアナリスト、機関投資家向けに開催』

  • 48週効果無しと言う人が未だいますが、4月5日の米国神経学会での発表内容は:

    「STEMTRA試験の48週 ★有効性、安全性データについて」です。

    世界初。有効性が無ければ狭き門を通過出来無いし、わざわざ発表しません。 以前とは異なる複合FMMS/MCIDで評価尺度が異なるのです。頭を切り替えよう。泣いても笑ってももう直ぐです。

  • 損切りで大損、サンバイオに対する恨みやつらみ、そして48週問題で早朝から深夜まで毎日連投する執拗なノンホルダーstalker。株の売買は全て自己責任ですよ。自分を責めてください。
    ここ迄来たら、素人の結論めいたネガティブ思考より、4/5の米国神経学会の評価を待ち。関連新聞や雑誌に掲載されるまで時間が掛かるでしょうから、ポジティブシンキングで待ちましょう。

  • 下記の内容だから、有効性が無いものを米国神経学会でワザワザ発表しないよ。新しい時代に入っている。過去の癌の薬でも最初の頃はそうだった。

    4月5日に米国神経学会
    ■発表内容:
    STEMTRA試験の48週 有効性、安全性データについて

  • 2022年3月25日 14時28分
    5% サンバイオについて、野村証は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.2]

    サンバイオ [東証M]について、野村証券は3月25日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
    報告書によれば、野村証と共同保有者のサンバイオ株式保有比率は15.91%→15.47%に減少した。
    保有株式は9,436,093株(うち潜在株7,500,000株)→9,169,993株(同6,900,000株)となった。報告義務発生日は3月17日。

  • ここで毎日早朝から深夜まで素人が1,000回投稿しても無意味で時間の無駄。
    全ては米国神経学会発表の反応と、それによって、そのうち大手との提携が有るか無いかの問題。提携が有れば大輪のロケット花火、いつまでも提携が無ければ9月に承認されても線香花火になる。それだけの問題。

  • 🔺現実世界では誰ともコミュニケーションしてもらえない惨めな衆はホルダーへの嫌がらせしかやることが無く、今日も1日中ジメジメした薄暗くカビ臭い部屋から哀れな投稿を繰り返し自己満足のみの仮想世界に浸り最期へと向かうのだろう


    面白いね。多分そうだろう。
    今日は新入生と11時から軽い昼食会、皆んなフレッシュで最高。それに比べここは暗いムード。
    ところで、無職の爺さん達は友達いるの? そんな性格だと、いないだろうから。毎日寂しいだろうね。
    ノンホルダーが一日中張り付くのは自分達に何らかの利益が有るのか、それとも怨念だろう。いや工作員か? 残り少ない人生を毎日こんな所で無駄にしているのか? 外の空気を吸いなさい。運動もしない爺さん達は持病に気を付けた方が良いぞ。毎日数知れぬ連投だから、疲れて風呂にも入る時間も無いだろう。ご苦労様。気が晴れるまで引っ掻き回して最期まで投稿すれば!

  • 隣国の様に次から次へとgoalpostを動かしてはダメだ。

    4月5日米国神経学会の発表内容は:
    STEMTRA試験の48週 有効性、安全性データについて。
    専門家によって事前にチェックされ狭き門を通過し、その結果、発表出来る世界初の薬。素人がいい加減な理論で付け入る隙は無い。

  • (質問)
    ●米国神経学会 2022年次総会で予定している慢性期外傷性脳損傷プログラム第2相試験の48週データ発表の意義を教えてください。

    (回答)
    24週時点におけるFMMS(運動機能障害)の改善を有効性主要評価項目として設計された本試験において、★48週までFMMS改善の持続が認められたという点、有効性副次評価項目である運動能力、日常生活動作に係る各種評価指標において★48週時において対照群に比べて★改善傾向が確認されたという点及び★48週までの安全性と忍容性を確認できたという点で、当社としては非常に有益なデータであると考えています。

  • 毎日毎日24週48週をリピートしているのは認知症の症状。
    下記を読めば解決する。ゴチャゴチャ言わない事。

    (質問)
    ●米国神経学会 2022年次総会で予定している慢性期外傷性脳損傷プログラム第2相試験の48週データ発表の意義を教えてください。

    (回答)
    24週時点におけるFMMS(運動機能障害)の改善を有効性主要評価項目として設計された本試験において、48週までFMMS改善の持続が認められたという点、有効性副次評価項目である運動能力、日常生活動作に係る各種評価指標において48週時において対照群に比べて改善傾向が確認されたという点及び48週までの安全性と忍容性を確認できたという点で、当社としては非常に有益なデータであると考えています。

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