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投稿コメント一覧 (684コメント)

  • アンジェスは
    強い❗️‼️‼️!

    外資投資ファンドが 凄い

  • 社説
    新興企業の資金調達 大きく育てる仕組みこそ
    2022/2/28 東京朝刊
    いくら優れたアイデアがあっても、元手がなければ実を結ばない。新興企業の資金調達を支援する仕組みの拡充が不可欠だ。

    そもそも日本では、起業資金を供給する市場が貧弱だ。新興企業向けファンドの投資額は、米国の1%に満たないとされる。

     近年はファンドの後押しで上場する企業が増えてはいる。ただ、投資した資金の回収を急ぐあまり、十分に長していないうちに上場させるケースも多い。

     新興企業が多く上場するマザーズは個人投資家が多く、事業の拡大を後押しするには力不足だ。

     4月から東京証券取引所が再編され、新興市場は「グロース」に衣替えする。上場数ばかりを追うのではなく、世界に通用する企業を育てる場にすべきだ。年金基金や保険会社などの機関投資家も技術を目利きする力を高め、存在感を発揮してもらいたい。

     日本では大企業がスポンサーになるケースも多い。成功した新興企業が金融機関と連携してファンドを作り、若手経営者を支援する動きもある。調達手段の多様化は、起業に追い風となる。

     米国では、1990年代以降に創業した企業が株式時価総額の上位に並ぶ。志を持った起業家を育てる仕組みを整えなければ、日本経済は活力を取り戻せない。

  • <新型コロナ>第6波「致死率」が「重症化率」上回る 医学的には重症なのに…「軽症」扱いで亡くなる高齢者相次ぐ
     新型コロナウイルスの第6波で、致死率が重症化率を上回る現象が起きている。ワクチン3回目接種が進まず、第5波と比べて免疫が低下した高齢者の感染が増加。体力のない高齢者は人工呼吸器など負担のある治療を受けられず、新型コロナ重症者の定義から外れ、「軽症」扱いで亡くなるケースが後を絶たない。現場の医師は「医学的には重症なのに、統計に表れていない」と訴える。(沢田千秋、原田遼)

  • オミクロン「BA.2」拡大か 強い感染力...都内で30人に 25人が市中感染か

    2月25日に開かれた、東京都のモニタリング会議。

    この中で、従来の新型コロナウイルス・オミクロン株より感染力が強いとされる、「BA.2」いわゆる“ステルスオミクロン株”への感染が急増していることが明らかにされた。

    都内では、これまでに30例確認され、そのうち8割以上の25例が、市中感染とみられている。

    東京iCDC専門家ボード・賀来満夫座長「都内では、現時点では(従来の)『BA.1』系統オミクロン株が95%を占める状況ではありますが、『BA.2』系統(ステルスオミクロン株)は『BA.1』系統よりも感染力が強いといわれているため、警戒が必要です」

    24日も、厚生労働省の専門家組織・アドバイザリーボードが、「BA.2」への置き換わりに強い警戒感を示した。

    厚生労働省アドバイザリーボード・脇田隆字座長「新規感染者数の減少が非常に緩慢であるということで、全国的に再び増加傾向に転じる可能性もある」

    「BA.2」への置き換わりが進めば、感染が再拡大するおそれがあり、専門家は動向を注視する必要があるとしている。

  • 【東京】オミクロン株の亜型30人確認、市中感染も…置き換われば感染再拡大の懸念 東京都モニタリング会議
     東京都は25日、新型コロナウイルス対策のモニタリング会議を開いた。オミクロン株の亜型で、強い感染力があるとされる「BA・2」の感染が昨年12月~1月のゲノム解析で30人から確認され、うち25人が市中感染とみられることが報告された。都内の感染者は依然として高い水準にあり、亜型への置き換わりが進めば感染再拡大の懸念もあるため、専門家は「動向を注視する必要がある」と語った。

    今月21日までの7日間に都が行った変異株対応のPCR検査では、4人が「BA・2」疑いと確認された。検査したコロナ感染者95人の4・2%に当たり、東京iCDC(感染症対策センター)専門家ボードの賀来満夫座長は「増加傾向がみられる」と警戒感を示した。

     都内の1週間平均の新規感染者は23日時点で約1万3000人となり、前週から約1500人減。一方で入院患者は18人増の4172人で、重症患者も減っていない。都医師会の猪口正孝副会長は「状況が長期化すれば、医療提供体制が危機に直面する」と述べた。(鷲野史彦)

  • 大阪府の新型コロナウイルス感染者の死者数が東京都を超える日が続いている。「第6波」による死者は人口比で大阪が東京の約3倍にも上る。死者の多くを占める高齢者の状況が影響しているとみられるが、府は危機感を抱く。

    「専門家に聞いても理由が分からない。私自身も明確には言えない」。吉村洋文知事は21日、報道陣に大阪の死者が多い理由を問われ、答えた。

    府が第6波の始まりとする昨年12月17日以降で比較すると、今月23日までに発表された1日の死者数の最多は大阪の63人に対し、東京は30人。

    同日までの累計は東京の355人に対し、大阪は2倍近い675人に達している。今年1月時点の推計人口が東京が約1398万人、大阪が約879万人と6割程度であることを考慮すると、約3倍の死者が出ていることになる。

    要因の一つとして吉村氏が挙げるのが「高齢者と若い世代の生活圏が非常に近い」という大阪の特徴だ。若者から高齢者に感染が広がっているとの見方で、厚生労働省に対策を助言する専門家組織の会合でも「家族構成における高齢者の多さ」が指摘された。会合では高齢者施設でのクラスター(感染者集団)多発を理由に挙げる声も出た。

  • >>No. 510


    >
    >まだワラントの株を売り始めてないのにどんどん下がるな
    >これで売り始めたらどうなるんだ?

    ワラント行使は何時からですか?


    ワラント行使日には期限の決まりがありますか? それは、何時からですか?
    教えてください。
    お願いいたします

  • >>No. 508


    >まだワラントの株を売り始めてないのにどんどん下がるな
    >これで売り始めたらどうなるんだ?


    ワラント行使は何時からですか?

  • 強毒なステルスオミクロン「BA.2」が招く肺炎型重症の恐怖 都内基準の重症者1カ月で8倍強に

    ステルスオミクロン「BA.2」の市中感染が広がっている。これまでに愛知、東京、宮城、大阪、神奈川で確認された。既存のオミクロン「BA.1」よりも、感染力が強いとされているが、重症化リスクも高いとの研究も登場している。それを裏付けるように、都内で肺炎型の重症者数が激増している。香港大の研究チームによると、既存のオミクロン「BA.1」の増殖速度は気管支内でデルタ株の70倍近くだが、肺の中では従来株の10分の1程度だという。

     肺炎など重症になれば、人工呼吸器の装着が必要になる。第6波初期は肺炎型の重症者は非常に少なかった。グラフの通り、人工呼吸器やECMOの管理が必要な患者のみを対象とする東京都基準の重症者数は1月18日までは1桁。31日でも26人だった。

    ■人工呼吸器が必要な重症者は1カ月で8倍に

     ところが、2月に入り、急増。8日に50人、16日に80人を突破し、19日と20日に6波最多の87人を記録した。1カ月で8倍超だ。23日は80人と高止まりが続いている。

     重症者は感染者から遅れて増える。第5波では都内感染者数のピークから2週間後に重症者数がピークアウトしている。第6波のピークは2月2日の2万1576人。23日は1万4567人と減少しているが、感染者のピークから3週間経っても重症者数が減少に転じる気配がないのだ。人工呼吸器が必要な重症者が2月以降、急増し、なかなか減らないのはなぜかーー。西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)がこう言う。

    「新規感染者数や高齢者感染の増加では説明できない現象です。第6波の初期のオミクロンとは違うタイプのウイルスが肺炎などの重症を引き起こしている可能性があります。重症化リスクが高いデルタ株が残っているか、あるいはBA.2へと置き換わっているのかもしれません」

    病原性はデルタ株など従来株と同等

     BA.2の重症化リスクについて気になる研究結果がある。

     東大医科研の佐藤佳准教授はハムスターを使った感染実験を実施。自身のツイッターに〈BA.2(ステルスオミクロン)は、伝播力、病原性、免疫抵抗性のいずれにおいても、BA.1(従来のオミクロン)よりもリスクが高い可能性があります〉と記している。病原性はデルタ株など従来株と同等だという。つまり、BA.2は気管支内にとどまらず、肺の中に入り込み、肺炎など重症化につながりやすい恐れがあるのだ。

  • 全国コロナ死者319人 一日あたりの発表人数 過去最多を大幅更新

    新型コロナウイルスに感染して新たに死亡した人は22日、全国で319人発表され、一日あたりの発表人数で過去最多を大幅に更新しました。

    新型コロナに感染して新たに死亡した人について、都道府県ごとの発表は多い順に、▼大阪で63人、▼神奈川で33人、▼兵庫で31人、▼東京と愛知で25人、▼千葉で21人発表されていて、全国ではあわせて319人にのぼりました。

    全国の一日あたりの死者の発表は先週火曜日に初めて200人を超え、木曜には270人で過去最多となっていましたが、22日はそこから49人増えて、過去最多を大幅に更新しています。

    (22日20:16)

  • 神奈川県で初確認 ステルス型「BA.2」市中感染

    神奈川県内で、初めていわゆるステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が確認された。

    「BA.2」への感染が確認されたのは、10代・20代・50代のいずれも男性で、3人は県内で同居する家族で、海外渡航歴はない。

    20代男性が1月13日に発熱などの症状が出て、医療機関で陽性が確認され、その後のゲノム検査でBA.2株であることが判明した。

    市中感染とみられている。

    この男性と同居する男性2人も陽性が確認され、いずれもBA.2株であることがわかった。

  • 速報】大阪府で経路不明のオミクロン株亜種への感染が3件判明 吉村知事「市中感染広がる可能性も」

    関西テレビ
    大阪府の吉村知事は22日、感染経路が分からない、新型コロナウイルス、オミクロン株亜種「BA.2」への感染を3件確認したと発表しました。
    オミクロン株の亜種「BA.2」は、より感染力が強いとされていて、2月16日、2月17日、2月18日にそれぞれ1例ずつ確認されたということです。

    吉村知事は記者団に対し、「新たなリスクだと認識すべき。今後、市中感染が広がる可能性がある」と述べました。その上で、「人流が増えてくる時期にBA.2が市中にあることを府民に伝える必要があった」と述べました。

    海外渡航歴がある人の、オミクロン株亜種「BA.2」への感染は、これまでに10件確認されているということです。

    また、吉村知事は22日、新たに1万900人前後が新型コロナウイルスに感染する見通しだと明らかにしました。前週の火曜日の新規感染者数は、12597人でした。

  • ワクチンに強い変異株が今後出現へ、英コロナ規制全廃で医務官苦言

    [ロンドン 21日 ロイター] - 英イングランド地域のクリス・ホイッティ主席医務官は21日の記者会見で、政府が同地域の新型コロナウイルス対策の法的規制を全廃する方針を発表したことに関し、今後も新たな変異株が幾つも出てくるとし、その一部はワクチンへの抵抗力が強まる可能性があると警告した。

    ホイッティ氏は「われわれ全員が新たな変異株の出現を予期している。一部はすぐに消えるだろうが、一部は重大な問題を引き起こすだろう」と語った。

  • 今後の外資ファンドの
    成り行きに注意が必要‼️‼️!


  • アンジェス
    エメンドの出番に期待有りか
    今日の日経新聞

  • 「陽性率」東京・大阪40%超えの異様 コロナ第6波は本当にピークアウトしているのか?
    日刊ゲンダイDIGITAL

    「新型コロナの感染拡大は2月上旬にピークを越えた」──。政府の専門家からはこんな指摘が上がっている。確かに、17日の東京都の新規感染者は1万7864人と、前週の同じ曜日に比べて約1000人減少。前週の同じ曜日を下回るのは9日連続だ。しかし、「検査陽性率」は40%と異常な高さになっている。検査が追いつかず、実際の感染者はもっと多い可能性が高い。「ピークアウトした」と危機感を緩めるメッセージを出すのは時期尚早だ。
    “世界基準”は5%未満
    17日夜時点で、東京都の陽性率は40.2%、大阪府は43.0%。検査した2人に1人近くが陽性という異常な高水準だ。WHO(世界保健機関)は2020年、国や地域が感染を制御できていると判断する目安として、陽性率「5%未満」を基準と示している。
    「アワー・ワールド・イン・データ」によると、英国は7%で、米国は12%と、“世界基準”の5%未満に近い。国全体で見ても陽性率45%の日本は、検査が追いついていないだけで、実際の感染者数はさらに多い恐れがある。
    果たして、本当にピークアウトしているのかどうか。
    実際、岩手県や福井県では17日、新規感染者数が過去最多を更新。感染者数を示すグラフは右肩上がりで、ピークに向かって駆け上がっているように見える。

    “世界基準”は5%未満
    17日夜時点で、東京都の陽性率は40.2%、大阪府は43.0%。検査した2人に1人近くが陽性という異常な高水準だ。WHO(世界保健機関)は2020年、国や地域が感染を制御できていると判断する目安として、陽性率「5%未満」を基準と示している。
    「アワー・ワールド・イン・データ」によると、英国は7%で、米国は12%と、“世界基準”の5%未満に近い。国全体で見ても陽性率45%の日本は、検査が追いついていないだけで、実際の感染者数はさらに多い恐れがある。
    果たして、本当にピークアウトしているのかどうか。
    実際、岩手県や福井県では17日、新規感染者数が過去最多を更新。感染者数を示すグラフは右肩上がりで、ピークに向かって駆け上がっているように見える。

  • オミクロン「BA.2」派生株、重症化率高い兆候 新研究

    (CNN) 新型コロナウイルスの変異株オミクロンの一種で「BA.2」と呼ばれる新たな派生株について、従来株より急速に蔓延(まんえん)するだけでなく、米オハイオ州のクリーブランド・クリニックで微生物学の部門責任者を務めるダニエル・ローズ博士は「人間から見れば、BA.1よりも厄介なウイルスかもしれない。より感染力が強い上に、一段と重い症状を引き起こす可能性がある」と指摘した。同博士は研究論文を検証したが、研究自体には関与していない。

    研究を実施した東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授は、これらの結果が証明するようにBA.2をオミクロン株の一種とは見なさない方がよいと指摘。さらに詳しい観察が必要だとの認識を示した。

    CNNの取材に答えた佐藤氏は、検査で特徴が検出されないことから「ステルスオミクロン」とも呼ばれるというBA.2について、同株に特化した検出法の確立が多くの国にとって急務になるとの考えを示唆した。

    一方、米ワシントン大学医学部のウイルス学者、デボラ・フラー氏は、新型コロナの変異株の名称として新たなギリシャ文字を検討する段階に入ったかもしれないと述べた。同博士は研究論文を検証したが、研究自体には関与していない。

    BA.2はオミクロンの従来株よりも約30~50%感染力が強い。これまで74カ国及び米国内の47州で検出されている。

    重い症状を引き起こし、さらにワクチンで形成された免疫を回避する可能性があることが新たな研究で分かった。

  • これってアンジェスに関係有りか!!

    日経新聞 22年02月17日
    味の素、[見える化]で事業を整理
    味の素は血中のアミノ酸バランスをもとに、ガンや認知症、生活習慣病のリスクを判定する[アミノインデックス]事業をベースに規模を拡大し25年度に100億円規模に育てる。

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