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投稿コメント一覧 (230コメント)

  • 昨日、元役員、石動力氏の不正資金流用の逮捕報道された日は、マザーズ指数は大幅に下落、本日もマザーズ指数は更に下落する中で、アジャイルメディア・ネットワーク株はジリジリと値上がり。

    悪材料出尽くしと市場は見ているのかどうかは分かりませんが、株の動きって本当に分からないものですね(苦笑)。

    テレビ東京 『ガイアの夜明け』
    放送日時;2/18 (金)22:00 〜 22:54
    内容;【熱烈ファンをつかめ!〜ヒットの条件は“つながり”にあり〜

    アジャイルメディア・ネットワーク株式会社も、番組内で取り上げられるとのことですので、注意して観てみたいと思います。

    https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

  • 3Q決算は良くなかったですが、主力製品で医療に使うサイボーグ型の装着器具「HAL」が患者への治療で4月から診療報酬として加算されることになり、来期は病院がHALを導入しやすくなることで、同社の経営にも追い風になりそうとの期待感からか、思ったよりも下げなくて安心しました(苦笑)。

  • すららネットのような増収・減益になったら嫌だなと思って心配しておりましたが、
    利益は、昨年比ほぼ倍増で、かなりいい決算数字で本当に良かった!!

    21年3月期9か月 売上2,787-営業利益260-経常利益251百万
      ↓              ↓
    22年3月期9か月 売上3,130-営業利益503-経常利益503百万
    22年3月期予想  売上4,200-営業利益572-経常利益572百万

  • 本日(2/14)のテレビ朝日のニュースで、横領の容疑で逮捕された元副社長の石動力氏に関する報道を見たけれど、アジャイルメディア・ネットワークとは全く関係の無い石動氏の経営する花の会社に資金を流用され続けていたとは・・・
    企業統治が甘すぎるやろ!(怒)

    下記リンクの石動氏の花の会社、最近までせっせとプレスリリースをHP上で発信し続けているけど、この会社を清算して、いくらかでも横領した金を取り返せないのかな?腹立たしい!!

    https://hanane.co.jp/

  • 医療用の高額製品なのだから、一般消費者に向けたTV CMに広告宣伝費を掛けても大して売上げ拡大に繋がらないので、そんなところに多額な費用を使うのは止めて、来期(4月以降)保険適用になるであれば、もっと病院や施設への直接のプロモーション活動に注力して、そちらの販促に費用を掛ける方がはるかに良いと思います!!

  • 相変わらず、堅めの決算見通し数字を出してきますよね。

    2022年12月期は、大きく風呂敷を広げるよりは、堅めの数字の決算見通しを出して、上方修正した数字で着地させる方が良いと会社(経営)側は思っているのかもしれませんが、成長性を期待されてマザーズに上場したのだから、脇を固めるような堅めの数字ばかり出さずに、もう少しアグレッシブに売り上げと利益を更に伸ばす姿勢を、来期見通し数字でも示してもらいたいものです。

  • 1日400万株超えの商いなんて、このところ長らくなかったほどの大商いになりましたね!!

  • グッドニュースですね!!

    引用)
    サイバーダインのHAL 診療報酬の対象に 病院で導入しやすく
    2022/2/10
    筑波大学発スタートアップで装着型介護ロボット開発のサイバーダインは9日、主力製品で医療に使うサイボーグ型の装着器具「HAL」が患者への治療で4月から診療報酬として加算されると発表した。病院がHALを導入しやすくなることで、同社の経営にも追い風になりそうだ。

    厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)が同日、改定内容を答申した。これまでは入院患者にHALを使った治療を実施しても診療報酬として加算されなかったが、4月以降、1回あたり4000点が出来高評価として加算される。

    病院にとってはHALを導入しても収益にはならなかったが、今後は1回あたり4万円の診療報酬が得られる。「HALの活用をためらっていた病院にとって、導入を決める大きなインセンティブになる」(宇賀伸二取締役CFO=最高財務責任者)とみられる。

  • 今回の3Q決算発表後に、通年見通し数字として、前回会社発表の22年3月期6.2億円の経常利益は達成してもらえるものと期待していましたが、まさか6.2億円⇒10億円に経常利益を大幅に上方修正見通しを出してくれるとは、嬉しい誤算でした!

    2021年3月期の経常利益実績は▼29億円でしたから、22年3月期は昨年度対比で+39億円の改善になりそうですね!!

  • 本日の3Q四半期決算発表は、そこそこの数字の着地で、無難に通過しましたね。

    明日2/4発表の2022年1月度の自社株買いがどの程度あったのかが気になります。

    今月2月末までに、100,000株の自己株式の取得を発表していますが、昨年12月度は、5,000株しか購入してません。

    1月4日発表;2021年12月度自社株買い状況
    引用)
    当社は、2021年12月20日開催の取締役会において決議いたしました、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得につきまして、12月分の取得状況を下記の通りお知らせいたします。
    記1.取得した株式の種類当社普通株式
    2.取得した株式の総数5,000株
    3.株式の取得価額の総額8,824,900円
    4.取得方法東京証券取引所における市場買付
    5.取得期間 2021年12月22日から12月31日まで(約定ベース)

    (ご参考)
    1.2021年12月20日開催の取締役会における決議内容
    (1)取得対象株式の種類当社普通株式
    (2)取得し得る株式の総数100,000株
    (上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.19%)
    (3)株式の取得金額の総額200,000,000円(上限)
    (4)取得方法東京証券取引所における市場買付
    (5)取得期間2021年12月22日から2022年2月28日
    2.上記取締役会決議に基づき、2021年12月31日までに取得した自己株式の累計(1)取得した株式の総数5,000株
    (2)株式の取得価額の総額8,824,900円

    以上

    会社名株式会社日本動物高度医療センター
    代 表 者 名代表取締役社長平 尾 秀 博(コード番号:6039)
    問 合 せ 先取締役管理部長石 川 隆 行(TEL.044-850-1320)

  • 成長性を買われて上場しているマザーズ市場で、PBR1.0倍まで株価を大きく下げるとは・・・(泣)。

    株価は、経営者の通信簿のようなものです。
    加村会長、加村社長、公募価格が3,000円だったことを念頭に置いて、2月9日の決算発表時には、17円の配当予想の増配や、フィルカンパニーのように大幅な自社株買いの実施など、貴社に期待して公募価格で買った株主に少しでも報いるような株価対策を打ってください!
    貴社は自己資本比率91.8%、利益剰余金が16億円超もあるのですから・・・
    お願いいたします!!

  • また業績の下方修正ですか・・・
    自己資本比率が高く(91.8%)、有利子負債もほとんど無いのですから、このところの急激な株価下落で打撃を受けている多くの株主のことを考えて、勤次郎の加村会長、加村社長、自社株買いをして、株価対策を真剣に考えてください!
    赤字企業ではないのだから、それくらいのことはして欲しいです!!

  • マクアケのような悲惨な決算ではなくて、良かった!!
    ただ、全般的に市況が悪いのが玉に瑕ですが・・

  • このところのサイバーダイン株のもの凄い出来高急上昇は、何かあったのでしょうか?
    今日も午前10時までで、100万株超えの商いになりそうな勢いです。
    マザーズ銘柄が暴落する中でも、売り物をこなしながら値段が上がっているので、驚いております(苦笑)。

  • 年高3,520円(2021年1月22日)⇒年安878円(2022年1月24日)
    勤次郎株は、このところPBRがずっと1倍台割れの0.9台が続いています。
    売上高や利益の成長性を期待されて上場したマザーズ市場で、PBRが0.9倍台なんて・・・。別に赤字会社でもないのに・・・(泣)。

    勤次郎の加村会長、加村社長、自社株買いの追加など、株価対策を真剣に考えてください!!

  • 1/20(木)の22時から、NHKのクローズアップ現代という番組で、『追跡!サイバー犯罪組織 コロナ禍の日本を狙う闇』の特集で、コロナ禍でEC市場が急拡大する中、ネット通販で不正利用の決済が急増している現状が紹介されています。
    不正注文検知サービスを提供するかっこは、不正検知の需要がますます旺盛になる中、ニッチトップ企業として、これからも後払い決済事業者やEC事業者向けに新規契約が順調に増えていくと思います。
    情報発信力が弱く、地味な会社なので、もっと企業PRをして、攻めの経営をしていただきたいですが・・(苦笑)。

  • 長年塩漬け状態のホルダーです(苦笑)。
    これまで赤字の垂れ流し状態だったのが、今回、3Qで販管費の削減効果もあってですが、ようやく黒字化してくれたことが救いの決算内容でした。
    新型コロナ感染者数が激減してきている中、イベント開催は増えてくるでしょうから、4QではVAZ社と提携しインフルエンサー領域で新メニューのサービスを共同で提供開始したことで、黒字化が定着化することを祈るような気持ちで見守るしかないです(苦笑)。
    それにしても、元役員の石●氏の不正資金流出約2.7億円に関して、いくらかでも資金を取り返すような算段が取れているのかについては、是非知りたい情報ですね。

  • 2020年12月期3Q 売上高619百万-営業利益128百万-経常利益121百万円
       ↓        ↓      ↓       ↓
    2021年12月期3Q 売上高685百万-営業利益148百万-経常利益144百万円

    2021年12月期通年見通し数字 
          売上高909百万-営業利益154百万-経常利益149百万円(据え置き)

    第3期半期終了までの数字で、営業利益の進捗率96%、経常利益の進捗率97%に到達しているのにもかかわらず、21年12月期通年度見通しの利益数字を据え置きで出すところが、正直気に入りません。
    普通に考えて上方修正の見通しで、数字を積み上げるでしょ!!(苦笑)。

  • 発行株式数が250万株弱しかないのに、9時~9時半までのわずか30分で70万株超えの商いって、もの凄いことになってきましたね!

  • 東証1部市場が膠着状態にある中では、マザーズ市場で大相場を展開しているこの株のような銘柄にマネーゲームに参加したい方々がどんどん参入して来ているので、今後どのようになるかは注目したいと思います。

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