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投稿コメント一覧 (2102コメント)

  • これらの広告宣伝費に集中投下して、
    数千万円の広告宣伝費を日本国内でやる価値が有る。


    海外は、初の、【独身の日】のスーパー特需がもうすぐ来るから、独身の日へ向けて、宣伝費用を投下すべき。

  • ブロックイソシアネート低温硬化触媒(URECKO-C)と低温硬化
    ブロックイソシアネート(KONPUS-B)の相乗効果により80℃硬化を可能とする
    ウレタン低温硬化システムは、
    どうなった?

    広栄化学は上場企業なのに、広報やIRが出来ていない上場企業。

  • NIKKEI Asia の本日記事

    Chinese pursuit of Avigan patent faces pushback in Japan
    Fujifilm intellectual property cited as reason to 'reject' Beijing lab's application


    The patent filing by China's Academy of Military Medical Sciences covers favipiravir, the generic name for Avigan, as a treatment for COVID-19.
    WATARU SUZUKI, Nikkei staff writer
    September 16, 2021 14:00 JST
    TOKYO -- A Chinese lab attempting to patent the use of anti-flu drug Avigan for the treatment of COVID-19 is facing pushback in Japan, where the medicine was originally developed.

    The Beijing-based Academy of Military Medical Sciences obtained a patent for the use of favipiravir, the chemical compound behind Avigan, in China earlier this year, and has applied for similar intellectual property rights in Japan, the U.S. and Europe.

    Toyama Chemical -- currently a subsidiary of Fujifilm Holdings -- developed favipiravir in 1998 and received approval in 2014 for its use to treat novel or reemerging influenza. Companies and research institutions can obtain a patent for new applications of the drug, as AMMS is seeking to do.


    But according to a document submitted to Japan's Patent Office in August and seen by Nikkei Asia, the claims by the AMMS "should be rejected." The document cites a past patent filing by Toyama Chemical and academic papers arguing that the efficacy of favipiravir against the severe acute respiratory syndrome (SARS) virus has been demonstrated, and that both SARS and SARS-CoV-2, the virus that causes COVID-19, belong to the same coronavirus family.

    The document submitted in August -- known as a submission of information -- was presented anonymously, a common industry practice to avoid being targeted by the party filing for the patent, in this case the AMMS. Patent judges usually take into account such information when making a decision.

    The outcome of the application may have major implications for Fujifilm's ambitions for Avigan. The company has been aiming since last year to obtain

  • アビガンニュースに、富士フィルムは早速反転始めている!

  • アビガン 早ければ来月10月末に申請へ

    TBSひるおびより

  • アビガン 早ければ来月10月末に申請へ

    TBSひるおびより

  • 広栄化学、買われ始めている。


    >【既存薬3種の同時投与でコロナ患者死亡率が2%に減少 日赤が発表】

    毎日新聞 2021/8/17 

     新型コロナウイルス感染症の重症患者に3種類の既存薬を同時投与し、死亡率が2%と従来の10分の1程度にまで減少したとする研究結果を、日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)のチームがまとめ、呼吸器専門誌(電子版)に発表した。入院期間も約6日短縮され、逼迫(ひっぱく)しやすい病床状況の改善にも役立つ可能性があるという。

     【投与したのは、抗ウイルス薬「レムデシビル」、抗炎症薬「デキサメタゾン」、免疫調整薬「バリシチニブ」】。

    チームは、複数の薬を投与すると治療成績が向上したとする海外の報告に着目。ウイルスに感染する仕組みや薬の役割を踏まえ、治療成績が高まる候補としてこの3剤を選んだ。病院内の倫理委員会での承認と患者の同意を得て、昨年12月から2カ月間、人工呼吸器などが必要な重症患者44人(平均61歳)に、レムデシビルを最大10日間、他の2剤を最大14日間、それぞれ投与した。

     その結果、投与を始めてから4週間後までに死亡したのはわずか1人(2%)で、残りの43人は人工呼吸器などが不要となった。入院期間も平均11日で、従来より約6日短縮できた。一方で副作用は、肝機能障害や血栓などが15人(34%)に確認されたが、薬を単独で使った時に生じる頻度と大きな差はなかった。その後も100人以上の患者に投与したが、治療成績に変化はなかったという。

     研究結果は、投与していない重症患者と比較していないため厳密には評価できないとしつつも、同センター呼吸器内科の出雲雄大部長は「3剤を同時投与すれば、手遅れになるのを回避するとともに、早期退院を可能にし、病床も確保しやすくなる」と話した。

  • PTS 3,000株の出来高!

    今日の日中の出来高を上回る出来高が、

    この夕方のPTSで約定している!

  • レムデシビルのおかげで、命を救われた新型コロナ患者の投稿が、ツイッターで目立つ様になって来ている。

    レムデシビルは、新型コロナでの死亡を救える実績が増えて来ている。

    ↓↓

    おはようございます☀️
    実は9/1にコロナ陽性判定されて、毎日キツイ咳と痰でフラフラだったので昨日から入院してます🏥
    検査結果は肺炎やけど、まだ中等症な内に入院出来て、レムデシビル(最近認可されたコロナ菌に効く薬)&ステロイドを投薬したら一気に体調良くなった☺
    皆さんも気をつけてや〜 https://t.co/2QMGm7DfqV

  • 日経先物、爆上げ。

    菅総理退任ニュースにより、日経が回復する。

  • 酸素ステーションでレムデシビル使える可能性が出て来ているのか??!!



    これは、大きい一歩です。
    酸素ステーションでは、酸素だけでなく
    レムデシビル

    https://t.co/8bNRZqirDe https://t.co/cPdhohKGfJ

  • 今日のはまだ反転の初動だ。

    レムデシビルで命が救われているコロナ患者が増えていることは、まだ知られていない。

    もし自分や大切な人が、コロナで入院して生きるか死ぬか後遺症が残るかとなったら、レムデシビル欲しいでしょう。

    ここまで広栄化学が売られていたのが、おかしい。

  • >>No. 350

    広栄化学、買われ始めている。


    >【既存薬3種の同時投与でコロナ患者死亡率が2%に減少 日赤が発表】

    毎日新聞 2021/8/17 

     新型コロナウイルス感染症の重症患者に3種類の既存薬を同時投与し、死亡率が2%と従来の10分の1程度にまで減少したとする研究結果を、日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)のチームがまとめ、呼吸器専門誌(電子版)に発表した。入院期間も約6日短縮され、逼迫(ひっぱく)しやすい病床状況の改善にも役立つ可能性があるという。

     【投与したのは、抗ウイルス薬「レムデシビル」、抗炎症薬「デキサメタゾン」、免疫調整薬「バリシチニブ」】。

    チームは、複数の薬を投与すると治療成績が向上したとする海外の報告に着目。ウイルスに感染する仕組みや薬の役割を踏まえ、治療成績が高まる候補としてこの3剤を選んだ。病院内の倫理委員会での承認と患者の同意を得て、昨年12月から2カ月間、人工呼吸器などが必要な重症患者44人(平均61歳)に、レムデシビルを最大10日間、他の2剤を最大14日間、それぞれ投与した。

     その結果、投与を始めてから4週間後までに死亡したのはわずか1人(2%)で、残りの43人は人工呼吸器などが不要となった。入院期間も平均11日で、従来より約6日短縮できた。一方で副作用は、肝機能障害や血栓などが15人(34%)に確認されたが、薬を単独で使った時に生じる頻度と大きな差はなかった。その後も100人以上の患者に投与したが、治療成績に変化はなかったという。

     研究結果は、投与していない重症患者と比較していないため厳密には評価できないとしつつも、同センター呼吸器内科の出雲雄大部長は「3剤を同時投与すれば、手遅れになるのを回避するとともに、早期退院を可能にし、病床も確保しやすくなる」と話した。【田中泰義】

  • 【既存薬3種の同時投与でコロナ患者死亡率が2%に減少 日赤が発表】

    毎日新聞

    2021/8/17 16:35(最終更新 8/17 18:45)

     

     新型コロナウイルス感染症の重症患者に3種類の既存薬を同時投与し、死亡率が2%と従来の10分の1程度にまで減少したとする研究結果を、日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)のチームがまとめ、呼吸器専門誌(電子版)に発表した。入院期間も約6日短縮され、逼迫(ひっぱく)しやすい病床状況の改善にも役立つ可能性があるという。

     

     【投与したのは、抗ウイルス薬「レムデシビル」、抗炎症薬「デキサメタゾン」、免疫調整薬「バリシチニブ」】。

     

    チームは、複数の薬を投与すると治療成績が向上したとする海外の報告に着目。ウイルスに感染する仕組みや薬の役割を踏まえ、治療成績が高まる候補としてこの3剤を選んだ。病院内の倫理委員会での承認と患者の同意を得て、昨年12月から2カ月間、人工呼吸器などが必要な重症患者44人(平均61歳)に、レムデシビルを最大10日間、他の2剤を最大14日間、それぞれ投与した。

     

     その結果、投与を始めてから4週間後までに死亡したのはわずか1人(2%)で、残りの43人は人工呼吸器などが不要となった。入院期間も平均11日で、従来より約6日短縮できた。一方で副作用は、肝機能障害や血栓などが15人(34%)に確認されたが、薬を単独で使った時に生じる頻度と大きな差はなかった。その後も100人以上の患者に投与したが、治療成績に変化はなかったという。

     

     研究結果は、投与していない重症患者と比較していないため厳密には評価できないとしつつも、同センター呼吸器内科の出雲雄大部長は「3剤を同時投与すれば、手遅れになるのを回避するとともに、早期退院を可能にし、病床も確保しやすくなる」と話した。【田中泰義】

  • Veklury® (remdesivir) Emergency Use for Pediatric Patients

    For U.S. Healthcare Professionals only. 

    Fact Sheet for Healthcare Providers

    Fact Sheet for Parents and Caregivers

    Fact Sheet for Parents and Caregivers in Spanish

    FDA Emergency Use Authorization Letter 

    Dear Healthcare Provider Letter


    Important Information

    The Secretary of the Department of Health and Human Services has declared a public health emergency that justifies the emergency use of Veklury® (remdesivir) to treat pediatric patients less than 12 years of age or weighing 3.5 kg to less than 40 kg with coronavirus disease 2019 (COVID-19) caused by SARS-CoV-2 infection. In response, the U.S. Food and Drug Administration (FDA) has issued an Emergency Use Authorization (EUA) for the approved product, Veklury, for this unapproved use for the treatment of COVID-19.

    Veklury is authorized for use under an EUA for treatment of hospitalized pediatric patients less than 12 years of age weighing at least 3.5 kg or hospitalized pediatric patients weighing 3.5 kg to less than 40 kg with suspected or laboratory confirmed COVID-19 for whom use of an intravenous (IV) agent is clinically appropriate.

    Individuals determined as being appropriate for acute inpatient hospitalization and who are admitted or transferred to an alternate care site that is capable of providing acute care that is comparable to general inpatient hospital care are within the terms and conditions of the FDA Letter of Authorization.

    The emergency use of Veklury in pediatric patients less than 12 years of age or weighing 3.5 kg to less than 40 kg is an investigational use that has not been approved by the FDA. It is not yet known if Veklury is safe and effective for this use. 

    This emergency use is authorized only for the duration of the declaration that circumstances exist justifying the authorization of the emergency use, unless the authorization is terminated or revoked sooner.

    The FDA issued this EUA, requested by Gilead Sciences and

  • レムデシビルが透析患者に効果の可能性が出て来た!


    「新型コロナに感染した透析患者に有効な治療がわかってきた」

    日刊ゲンダイDIGITAL

    透析患者へのレムデシビル投与における臨床経過(伊勢川拓也氏提供)

     新型コロナウイルス感染症は、基礎疾患があると死亡リスクが上がることが知られている。中でも、腎機能が衰えて血液透析を受けている患者では極めて死亡率が高い。そんな透析患者においても、抗ウイルス薬「レムデシビル」が救いの一手になるかもしれない。新型コロナウイルス感染症の透析患者を受け入れている江戸川病院グループ(東京・江戸川区)で治療にあたる伊勢川拓也医師(総合診療科部長)に詳しく聞いた。

     日本透析医学会の資料によると、7月8日時点で新型コロナウイルスに感染した透析患者は2003人で、そのうち17.1%(343人)が亡くなっている。また、長期入院などの理由で転帰不明となっている患者が45.6%(912人)にのぼり、自宅復帰した透析患者は37.3%(748人)にとどまっている。

    「透析患者は新型コロナウイルス感染症において死亡リスクが高くなる要因をいくつも抱えています。透析患者のおよそ69%が65歳以上と高齢であること、40%近くが糖尿病の治療中であること、透析患者は全般的な免疫機能が低下していることなどが死亡率を上げていると考えられています」

     そんな超ハイリスクな新型コロナウイルスに感染した透析患者に対しても、レムデシビルを使った治療法は有効なことがわかってきた。伊勢川医師は、日本で初めて血液透析を受けている新型コロナ患者にレムデシビルを投与して良好な結果を残し、日本透析医学会で発表している。

    「レムデシビルは、入院が必要と判断されるような患者さんに対して投与すると、死亡率が低下することが報告されています。ただ、腎機能が低下している患者さんは、腎臓で薬の無毒化や排出が十分にできないため、レムデシビルに含まれる賦形剤などの成分が蓄積して有害になるリスクが指摘されていました。そのため、レムデシビルの投与は推奨されておらず、透析治療を受けている新型コロナ患者さんには対症療法を中心とした保存的治療しか行えていませんでした」

    ■レムデシビルを慎重に投与

     そんな状況の中、伊勢川医師のもとに糖尿病による腎機能障害で1年半前から血液透析を受けている新型コロナ患者が運ばれてきた。呼吸不全が進行していて肺にも炎症があり、人工呼吸器が必要な状態、いわゆる重症患者だったが、本人の希望で気管内挿管は行わないことになっていた。

     連日、透析除水を行って肺にたまった水を抜いても酸素飽和度は改善せず、入院3日後の抗原定量検査でも体内のウイルス量は高いままだった。

    「このままでは亡くなる可能性が極めて高かったことから、体内のウイルス量を減らすことがわかっているレムデシビルの投与を検討したのです。海外では2つの良好な経過をとった症例が報告されていました。そこで、当院の院内倫理委員会に申請を行って承認を得たうえで、レムデシビルを製造している製薬会社にも問い合わせ、助言をもらいながら投与が決まりました」

     連日、血液透析を2時間行った後、レムデシビルを100ミリグラム投与し、透析除水も積極的に実施。投与開始からすぐに酸素飽和度は改善し、投与4日目にはウイルス量が検出感度以下にまで減った。採血検査でも副作用は認められず、10日目には労作時の低酸素血症も見られなくなり、無事に自宅退院できた。

    「毎日2時間の血液透析を行うことで、なるべく腎臓に成分を蓄積させないようにしながら、レムデシビルの投与量も通常は初回200ミリグラムのところを100ミリグラムに減らしてリスクを低減させました。治療結果は良好で、退院時はご自身で歩いて帰宅されています」

     現在、江戸川病院グループでは、透析治療を受けている新型コロナ患者に対して以下の手順で治療を行っている。①入院後、2時間の血液濾過透析②初日のみ透析後にトシリズマブ400ミリグラムを1時間かけて投与③連日の2時間透析後に、初回を含めレムデシビル100ミリグラムを2時間かけて投与④心電図モニターと連日の採血で副作用の評価を行う。

    「この手順に従ってこれまで13人の血液透析患者さんにレムデシビルを用いた治療を行い、1人は残念ながら亡くなられてしまいましたが、12人は速やかに寛解して自宅退院しています」

     学会での発表以降、透析患者にレムデシビルを使った治療を行う医療機関が増えているという。死亡率の低下が期待できそうだ。

  • 9:10頃から、いつもには無い、買いが入り始めた。

    金曜日まで、かなり売られていたから、反動が大きい。

    レムデシビルが保険適用になるニュースは余り知られていない。

    また、レムデシビルが死亡率を下げるニュースも、余りまだ知られていない。

  • 新型コロナ治療薬「レムデシビル」が薬価収載、10月にも流通へ

    ケアネット(2021/8/16)

     ギリアド・サイエンシズ株式会社は8月12日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬「ベクルリー点滴静注用100mg」(一般名:レムデシビル)が、同日付で薬価収載されたと発表した。薬価は1瓶(100mg)当たり63,342円。

     ベクルリーは、2020年5月1日に米国食品医薬品局(FDA)よりCOVID-19治療薬としての緊急時使用許可を受け、日本では同年5月7日に特例承認された。投与の対象となるのは、ECMO装着患者、人工呼吸器装着…

  • コロナ治療薬レムデシビルが10月にも流通 対象者は約4万3000人

    8/12(木) 18:12


     米製薬会社ギリアド・サイエンシズは12日、新型コロナウイルス治療薬の抗ウイルス薬「レムデシビル」(商品名ベクルリー)が同日付で薬価収載されて保険適用になったと発表した。10月にも一般流通を開始する予定という。


     レムデシビルは国内初の新型コロナ治療薬として、2020年5月に特例承認された。静脈に投与する点滴注射薬で、主に中等症や重症の患者が対象。1瓶(100ミリグラム)の薬価は約6万3000円だが、新型コロナは指定感染症のため、保険適用後も患者負担は生じない。

     初年度の対象患者は約4万3000人、販売額は181億円と見込まれている。【矢澤秀範】

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