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投稿コメント一覧 (122コメント)

  •  半年後の材料先取りですか、途中だれそう。

  •  このくらいで動きを小さくすれば、短期筋も興味を無くしましょう。このくらいが今の実力でしょう。もう少しで重厚な楽しみが二つ待っています。安定保持者は冷静に。

  • このぐらいで動きが小さくなり、短期筋の妙味が落ちるでしょう。この間当社はやるべき宿題があります。そもそもこれからの材料は1)尿中抗体検査の集団免疫7割くらいからの人的往来活性化への寄与・・・さらに遅れて 2)モノクロナール抗体治療です。                                                               ・・・宿題とは1)についてです。これについて当社応援者も当社自信も個人の興味、民間の需要によるキットの売れ行きに満足しているようですが、これはもっと大物です。つまり公的認可(厚生省、FDA認可)を目指し世界共通の人的往来の安全証明に発展させねばなりません。この理由は8/22 1596,325 8/20 1098 参照。・・・米国ABT社を通じてFDA認可を目指せのアッピールを当社に皆様からおねがいします。私は既に当社に二度提言しています。

  • 材料の一つの尿中抗体検査のこれからの想定外の発展について。当社は他の抗原検査、血清抗体検査などと同列の商品として個人の興味、民間団体への売れ行きに満足してもらいたくないのです。集団免疫の達成が目の前に来た先進欧米、ワクチン接種率の追い上げがこれからの日本において喫緊の課題は、簡略で信頼度の高い人的往来安全証明書(ワクチン接種証明を超える)が要求されます。此処で尿中抗体証明の公的認可つまり厚生省認可、FDA認可をてこにこれを世界共通の往来証明書へと発展させることが急ぎ切望されます。最短の方法は血清抗体検査で立ち往生している米国ABT社にMBSの微量採血法を携え接近し、抗体検査の公衆衛生上の利用としては血清での定量的正確性を要求せず濃度のばらつきの多い尿で十分できわめて簡略であるZayme社のコロンブスの卵の卵ともいえる尿中抗体検査を売り込みFDA認可へとすすんでもらいたい。私はすでに当社に何度か提言しています。ホールダーの皆様、世論を一緒に盛り上げ当社にアッピールおねがいします。

  •   ぼちぼち行きましょう8/22ー1595,361,325参照。

  •   ぼちぼち行きましょう8/22ー1595,361,325参照。

  • 短期筋さようなら。これからの楽しみを胸に抱いてぼちぼちです。

  • これから先を楽しみにしている安定保持者にとって今の短期筋のいじりは正当な当社の大望の障害でしかない。・・・この間に当社には務めてすることがある。尿中抗体検査検査は免疫専門家であればあるほど血清を対象とせず濃度の一定しない尿を対象とするなどもってのほかでした。しかし人的交流の活性化が目的である公衆衛生上の判定には定性判定で十分あると言うZayme社の取り上げは目からうろこの秀逸な発見です。・・・ここで当社は民間の売れ行きに満足せず、FDA認可から国際的人的交流の安全保障へと尿中抗体検査を育てるべきです。これからです。皆様も協力して当社にアッピールしてください。私はすでに何度か当社に直接提言しています。くれぐれも応援して世論を盛り上げてください。361,325参照。

  •  325の続。尿中抗体検査につては個人の興味、旅行社など小さな需要に満足してはいけません。厚生省、FDA(こちらのルートが早道かも)の認可を目指すべきです。抗体検査で苦戦している米ABT社にMBSの微量採血法を携え、尿中抗体検査の簡便性はを売りこむのです。皆様も協力して当社に直接アッピールしてください。皆様の協力は力です。

  • 材料1)尿中抗体検査(これ抗体パスポートへと発展すれば、以外と大もの) 2)モノクロナール抗体(これも大きな材料だが治験を要するので少し先の話)・・・ 株価今ぐらいで十分。短期筋があばれているだけ。安定保持者は目を目つぶって冷静に先を楽しみにしましょう。

  •   1098の続。尿中抗体検査については当社はもう一段の努力が必要です。いまは個人、民間での売れ行きにかんしんがありますが、尿での検査は常識よりはるかに優れたものです。厚生省の認可を目指してもらいたい。これには裏技ありです。免疫学の専門家にとっては抗体を血清で見ず、尿で見るなどとは常識外れです。ところが公衆衛生上ヒトが中和抗体を持っているか否かの単なる定性には濃度のばらつきが多い尿が検体でもでじゅぶんなのです(免疫学者の盲点でした)。・・・厚生省の認可には絶好の裏技があります。米国ABT社は昨年来血清抗体検査で苦戦をしています。ここでMBSの微量採血法を携え、尿中抗体検査のおもわなかった公衆衛生上の重要な役割を提案しFDA認可を目指すのです。FDAが認めれば尿抗体陽性証明はワクチン接種証明より優れた国際的な安全証明となるでしょう。この件は既に当社に私から提言済みですが、皆さんも応援して当社に提言してください。

  • 材料飛びつきフライイングで短期筋活躍中。材料の力発揮はまだ先。材料1)尿中抗体検査 2)モノクロナール抗体・・・1)は日本でワクチン接種が進む11月ごろ(ただしワクチン接種が進んだ欧米はこれからようやく旬)。ワうチン接種証明より遥かに抗体陽性証明が優れた人的交流安全証明と認められるでしょう。・・・2)はモノクロナール抗体を引き受ける企業が決まり、治験が認められてからの話でさらにあとのたのしみです。今は短期筋に誘惑に乗らず静観しましょう。

  • ( 6283)の続。尿中・抗体検査は免疫の専門家であればあるほど思いつかないものです。血清が材料ですあるのが大前提と考えられてきました。ところが人的交流の安全性を保障する公衆衛生上の目的には定量でなくても定性で十分で、検体は量的にばらつきの多い尿で十分なのです。この尿検査で十分であることのすべての一人の盲点からの発見は目からうろこです。当社は抗原検査、PCR検査等非公認の一般受けの検査と同列での一般販売に満足せず、厚生省認可から公的安全証明、即ち抗体パスポートへと発展すべきです。                                    ・裏技としてFDA認可から国際認可をめざすのがはやみちかもしれません。日本の厚生省は前例のないことは何もできないので。米国ABT社は昨年来、血清抗体検査で苦戦しています。MBSの微量採血法を土産にABT社に乗り込むアイデアです。私は既に当社に提言済みです。皆様もぜひ当社への後押しお願いします。

  • 短期筋が暴れている.まるで闘鶏場、羽が汚く散らかっている。此処の材料は1)尿中抗体検査(極めて思ってもいない材料)2)モノクロナール抗体。1)がようやく接種が進んだ欧米の旬、ワクチン接種がまだ11月までにいきわたらない日本ではようやくこれからの材料、いれこみすぎです。冷静におねがいします。2)はこれを引き受ける製薬会社が決まり治験が行われからの話しでさらに1)の後のこと、昨年のようにフライイングしないでください。続きは後ほどほど。

  • ニュース、8/16,17時45分菅首相が東京都の宿泊施設視察で抗体抗体カクテル療法の使用で軽・中等症に70%有効であることを踏まえて全国にこのような拠点作りを表明した。

  •   ワクチン量少なくて免疫賦与能力高い新しいディバイスでの皮内接種が強く期待されます。国内ではトップです。

  • 短期筋に目をつむってもう少し先、つまりワクチン接種進行、5波ピーク過ぎからが始まりです。まず尿中抗体検査による人往来自由化、その後にゆっくりっずくのがモノクローナル抗体治療です。尿中抗体検査は個人レベルの売れ行きで満足してはだめです。FDAの認可認可から世界の人的往来の保証つまり抗体パスポートです。これにはもう一歩企業努力を要します。

  •   抗体パスポート」はあるとき急に世界の主役になるでしょう。でも、プロルート丸光の尿中抗体検査が「思ってもいない優れモノであること」がFDAに認められ世界のものとなった後です。まだ一人前でありません、プロルーの背中を見てひたすら走るのです。やがて幸せが。

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