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アクテムラは国産の医薬品で英国、米国政府病院ICUでの使用を推奨
今回WHOも使用推奨したのに、日本の厚生省の対応は遅いと思います。
日本政府のコロナ対策はワクチン一本槍ですが、ワクチンはあくまで
予防で治療効果はなく、接種が遅れており供給にも問題があるので、
早急にアクテムラ、抗体カクテルの緊急使用許可を下し、使用を広め
ほしい。コロナの変異株の蔓延により、医療逼迫が進み医療崩壊の
危惧もありうるので厚生省の速やかな対応を望みます。
株価への影響は分かりませんが、エーザイのアルツハイマー新薬より
も効果ははっきりしているので、世界でアクテムラが使用されれば、
企業イメージも上がり、株価も自ずと上昇するでしょう。

抗体カクテルもアクテムラも米国で緊急使用許可されているのですから、
日本でも緊急使用許可し病院のICUで早期使用開始すればよいと思います。
ワクチンは重症者には効果がなく、接種の普及も遅れているので、効果と
リスクのバランスを考え治療薬の早期使用が急がれます。抗体カクテルは
中外と政府の供給契約があるので費用面での問題はないと思います。
株価については急騰すると外資ファンドの空売りの餌食になるので、
じっくりと上がるのがよいかと思います。

厚労省の正式承認を待てば時間がかかるので、米国のように緊急使用許可を取得し、
病院ICUの使用を推奨してもらえばいいかと思います。重症者にはワクチンは
効きませんし、夏場に変異株による感染拡大により医療逼迫状況の悪化も懸念
されるので政府の速やかな対応が望まれます。ワクチン接種の拡大と治療薬
の早期使用による２本立てのコロナ感染対策によりコロナの早期収束を目指せ
ると考えます。株価が上昇もさることながら、中外製薬が治療薬により多くの
重症者の命を救うことで世界の健康文化に貢献できれば自ずから企業イメージ
も上がり、業績も上がると思います。

中外の株価への影響はともかくとして、大阪の医療逼迫の状況を改善するため
にはコロナの治療薬の使用が急務だとおもいます。抗体カクテルの承認に
時間がかかるのであれば、ICUで臨床研究での使用を推奨し、有効であれば
広げていき承認につなげるようにすればよいでしょう。ワクチンは重症者に
は効きませんので治療薬の使用で医療崩壊を止めるのが緊急課題です。
安部前首相がワクチンが出る前からコロナの治療薬はすぐにでも出ると自信
満々に公言していましたが、国産品は一品目も出ず退任されました。医療危機
を叫ぶより、有効な治療薬を使うことで医療崩壊を防ぐべく実行に移すこと
ことが緊急事態宣言発布より重大です。ワクチン接種は無償ですので、治療薬
は中等、重症者を対象ですので、価格が高くとも政府のコロナ対策費で賄える
と考えます。

ドイツが抗体医薬の導入を決めたようですね。日本の導入も期待します。
新型コロナの治療薬の決め手がない中、先ずアクテムラの臨床研究での
使用を期待します。厚労省が特例承認したレムでシビルは効いているの
でしょうか？

バーデン政権の発足で伊藤忠の株価はしばらく高値を維持すると思いますが、
コロナ感染の拡大に伴う、経済の悪化に東京五輪の開催中止の懸念をあるので、
株価が急落することも考えられるので持ち株の整理も検討中です。

アクテムラの使用につき、イギリスと同じく先ず臨床研究でＩＣＵでの使用を
推奨するよう首相官邸にメールしました。返事があるかどうかは分かりません。

イギリスのように首相から記者会見で病院にＩＣＵでアクテムラを使用する
よう推奨するのが筋です。緊急宣言を小出しにだすより。医療崩壊を止める
べく直ちに行動することがリーダーの務めです。

じわじわ上げるのが近江商人の強み。他社の奮起も期待します。

アフリカ、アジア、中南米の貧しい国にはＷＨＯ、国連等がロシュから買い安価
または無償で供給するでしょう。

アクテムラは日本でも昨年春ごろより臨床研究で重症料例に使われ、有効で
ある症例報告がありました。今回イギリス政府が重症例に有効であると認め
ＩＣＵでの使用が開始されているようです。追って欧米で正式承認され、
日本でも特例承認されることを期待します。ワクチンの接種も開始されて
いますが、広く行き渡るまで時間がかかり、重症例には効かない思われる
ので、アクテムラが重症者を救い医療崩壊の防止に貢献することを期待し
ます。日本政府はコロナの治療薬としてアビガンを強く推奨してきたが、足元
のアクテムラを軽視していたようで、欧米での評価を待つだけでなにもせず
怠慢のそしりを免れないと思います。アクテムラは抗ウイルス剤ではなく、
治療薬は数種類必要かと思うので、厚労省の対応を急いでもらいたい。
アクテムラが世界で広く認知され、健康文化に貢献するようになれば、中外
のイメージも株価も上がると確信します。

30億に到達したらカジノ経営でもされるのですか？

日本の産業構造は”重厚長代”から”軽薄短小”に変遷してきたと思えます。
伊藤忠は以前より非資源化、多角化を推進したことが躍進に繋がっています。
財閥商社はグループの中核商社として世の中の変化に機動的に対応できなか
ったように思えます。今後世の中がどう動くかは分かりませんが、先を読み
変化に対応できる柔軟性を持つことが、経営者の資質になると思います。
年初に株価3000円を実現し、更なる躍進を期待します。

今年はアクテムラに期待しますが、「私だけの治療法はアクテムラの世話になら
ない」を年頭方針にします。

CITIC との協業事業の一つとして、CITIC傘下の病院の共同運営の計画があり
ましたが、進捗状況はどうなっていますか？コロナの感染拡大の問題もあり、
時間はかかると思いますが、中国の病院医療の近代化に寄与することにもなる
ので期待したい。

バフェット効果はなくなったようですが、前回2,300円台で自社株買いを
しているので、2,4００円を割れば伊藤忠は自社株買いをするかと思います。
１１月４日の中間決算見て買い増しを検討します。

トランプ大統領に医師が点滴投与した抗体医薬はアクテムラではないでょうか？
もしそうであり、効果が示されればＦＤＡは承認するかと思います。

今朝のＮＨＫニュースで岸本忠三先生が登場され新型コロナの治療にアクテムラ
が有効だと述べられていました。共同開発者で免疫学の権威がアクテムラに
並々ならぬ自身を持たれており、治験も継続されているので治験の結果が
良好であればコロナの特効薬として承認、使用されることを期待します。
ワクチンの開発の急がれているが、副作用問題のあり治験で合格しても広く
使用されるまでに時間がかかるので、既存の治療薬で有効な薬剤を早期に
見つけ使用できるようにするのが急務です。
アクテムラの承認により株価が高騰する保証はないが、株価上昇に好影響
を与え、世界の健康文化に貢献することになると思います。

世界的なコロナ感染拡大による経済の低迷、資源安等厳しい状況下財閥系大商社
業績不振を尻目に伊藤忠は業績、株価の面で大手商社トップの地位に立ったと
思う。このここは岡藤路線の１０年来の方針、政策の成果と考えるが、先行き
不透明の時代であるので、トップを守る等言うよりも野武士集団として挑戦
し続けてもらいたい。安定的成長は株主を利するので、今年の業績不振の
繊維、ファミリーマート等の経営立て直しに注力するとともに、医療の近代化
等新規分野での事業拡大を望みたい。トップを維持するのはトップになるより
難しいので、岡藤体制以後もさらなる発展を期すべく人材育成にも努めてもらい
たい。

アビガンの治験がコロナ感染者の増加により９月中に終了するとのことである。
アクテムラについてはロシュの発表により欧米での治験では有効性を示せなかった
が、レムデシベルとの併用の治験、中外製薬の日本での治験が残っており、治験
の進行状況につき知らせてほしい。ワクチンの開発が急がれているが時間が
かかり、有効なワクチンが出る保障はなく、重症者に効くとは思えない。コロナ
ウイルスは変異し、全容が明らかでないと思われるので既存の治療薬を見つけ
使用することが急務である。ないものをねだるよりあるものを早期使用するように
すべきである。株価の回復、上昇に繋がるかは分からないし、期待しすぎるのも
問題かと思うが、アクテムラがコロナの特効薬になる可能性はまだ残っている
のでフォローを願いたい。