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投稿コメント一覧 (1723コメント)

  • 7/29までにはAS-0871導出可能性大ですね。

    ホルダーおめでとう!

    ㊗️㊗️㊗️

  • AS-0871はリウマチ治療薬パイプライン。

    ギリアドへ導出→

    コロナ治療薬共同研究

    ですよ。
    ホルダーおめでとう!
    ㊗️㊗️㊗️


  • AS-0871のP1後期治験は2021年下期に米国に移して実施される。

    米国に本社のあるギリアド
    導出濃厚とみている。

    新株予約権行使の為に株価騰げる必要がある。
    条件は整った。
    IR間もなく発表。
    ホルダーおめでとう!
    ㊗️㊗️㊗️

  • 正式な0871の結果報告。

    証券会社レーディングも5000円評価でまた騰がるますよ!

    ホルダーおめでとう!

    ㊗️㊗️㊗️

  • 第1弾きましたね。

    今週はかなり激アツ

    ギリアドパイプライン前臨床入りIRきたら一気に5000円!マイルストーンは30億くらい。

    ホルダーおめでとう!

    ㊗️㊗️㊗️

  • 森さんも売り逃げ上手だから下がってるかもしれないって言ってた。

  • 先駆け指定受けてもも何社かは実際に取り下げしてますし。現実味帯びてきたかもしれない。
    脳梗塞と共倒れになったら500円保てるかな。

  • No.179 強く売りたい

    ワラント発行→株価800円 …

    2021/07/10 14:49

    ワラント発行→株価800円

    →承認申請→株価2000で資金調達

    →しばらくは1500円

    知り合いの証券マン情報

  • 7月はワラントIR可能性大って知り合いの証券マンがいってました。治験費用などで、莫大な資金必要だからとか。

    800円程度になるかもだからそれから検討してみたほうがいいみたいです。

  • カルナバイオサイエンス大株主
    1位小野薬品工業:50万株
    2位SBI 証券:47万株
    3位MSIPクライアント:45万株

    小野薬品工業とカルナ社は以前より親身な関係にあり、安定株主・ビジネスパートナーとして引き継ぎ筆頭株主。気になるのは大株主2位以下の存在。2021/7/29期限を迎える未行使新株予約権の残高は43万株。この43万株を取得できれば大株主5位となる。 あと僅か7万株程度取得すれば筆頭株主にもなり得るのだ。同社としては現在、DGKパイプライン開発で重要なビジネスパートナーであるギリアド社に筆頭株主になってもらうのは本望だろう。大株主となってもらう為に敢えて43万株を残しているようにも伺える。なぜ行使できる機会があったはずなのに行使しなかったのか。そうなると自ずと新株予約権を停止し、その見返り分としてギリアド社へ第三者割当増資とするのではないか。ということが現実味を帯びてきた。

    ①2021/7/29という期限を迎える新株予約権をこれまで行使しなかった。
    ②大株主となり得る株数と未行使残高43万株の一致。
    ③今回DGKパイプラインの国際特許公開したのは株価を騰げる必要があったから。株価が高くなった状況下で第三者割当増資時へと移行し、多くの資金調達をすることが可能となる。その為に国際特許の公開に踏み切った。

    以上の理由からギリアド社へ第三者割当増資が近日中に発表されるのではないかと推測する。
    世界で唯一無二のDGK脂質キナーゼは有望なキナーゼであり、ギリアド社としても他の製薬メーカーへ提供して欲しくないだろうし、また追随を許したくはないはずだ。ギリアド社としても同社を囲むことで飲むオプチーボに専念できるというわけだ。ギリアド社と資本提携が実現となれば株価は一気に5000円超えもあり得る。

    今週は株価が高騰中であり、そのタイミングでIRが発表されるかもしれないかなり激アツな週だ。これ程まで大チャンスの機会は過去にあっただろうか。

    乗り遅れて後悔はしたくない。
    既存ホルダーの皆様に関しましては本当におめでとうございます!㊗️

  • ギリアド社へ第三者割当増資増資か。

  • ワラント発行IRがそろそろでる噂ありますが本当ですか?治験費用捻出しなければならないので仕方なしか。知り合いの証券マンからの情報です。

    800円程度も覚悟しといたほうがいい、それからでも遅くないとアドバイスもらいました。

  • 今日引け後激アツとだけ言っておく。

    乗り遅れて後悔はしたくない。

    ホルダーおめでとう!

    ㊗️㊗️㊗️

  • ギリアド社へ導出したパイプラインがそろそろ前臨床段階となるはずです。もちろん、その時はマイルストーン20億〜30億はあるでしょう。そうなれば株価は5000円台へ突入します。


    ちなみに2019/6/25にギリアド社へ導出IR発表されましたが、その年の2019/12月には、カルナ社、ギリアド社の共同で、第1回目の特許申請したみたいです。あれから約1年半も経ちますからね。


    【バイオベンチャー株価週報】
    カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
    ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️

    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/

  • カルナバイオサイエンス(1678円、前週比+21.6%)
     7月2日にストップ高の1678円(前日比+21.8%)を付けた。米Gilead Sciences社とカルナバイオサイエンスが共同で、「ジアシルグリセロールキナーゼ(DGK)調節薬」の特許を出願したことが7月1日の夕方に世界知的所有権機関(WIPO)において公開され、材料となった。2年前に開始した両社の共同研究が成果として表れたと考えられ、投資家の買いが集まっている。
     カルナバイオは2019年6月にGilead社と脂質キナーゼ阻害薬の研究開発などで提携する契約を結んだ。今回の特許出願で明らかにされたDGK阻害薬は、その成果とみられる。共同で研究開発を進める脂質キナーゼは非開示とされていたが、カルナバイオが販売するキナーゼのカタログからDGKのセットが無くなっていたため、標的分子はDGKであることが推測される状況にあった。

    公開された出願書類のボリュームは膨大であり、1000ページ近くに及ぶ。
    DGK阻害薬のリード化合物から派生したと思われる候補物質が多数掲載されており、その数は正確に数えていないが数百個にも上りそうだ。DGKはキラーT細胞の活性化に関与していると考えられており、DGK阻害により免疫が活性化することが期待される。出願書類には対象疾患として、がんだけでなく、HIV、慢性B型肝炎ウイルス(HBV)などの感染症、ワクチン、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)への活用も盛り込まれており、免疫の活性化が重要となる疾患や治療法が広範囲にカバーされている印象だ。
     開発の対象疾患として真っ先に挙げられるのは、Gilead社が力を入れているがんだろう。同社は低分子の経口PD-L1阻害薬(GS-4224)を第1相臨床試験に進めており、「飲むオプジーボ」の実現を目指している。キラーT細胞の活性化を促すDGK阻害薬はこれと相性がよいと考えられ、両成分が配合薬として効果を高め合うような薬剤開発が期待される。キラーT細胞の活性化を狙う創薬標的分子としてはA2A受容体、STING、IDOなどがあるものの、まだこれといった成果が出ているものは無い。DGK阻害薬がその一番乗りに成功すれば、飲むオプジーボを実現させるキードラッグ、あるいは他のがん免疫薬の併用相手として一定の地位を築く可能性もありそうだ。

  • ワラント発行IRがそろそろでる噂ありますが本当ですか?治験費用捻出しなければならないので仕方なしか。知り合いの証券マンからの情報です。

    800円程度も覚悟しといたほうがいい、それからでも遅くないとアドバイスもらいました。

  • ワラント発行IRがそろそろでる噂ありますが本当ですか?治験費用捻出しなければならないので仕方なしか。知り合いの証券マンからの情報です。

    800円程度も覚悟しといたほうがいい、それからでも遅くないとアドバイスもらいました。


  • 2019年7月22日(Gilead社との契約直後)
    日経バイオテクから抜粋

    吉野氏「開発競争が激しい癌免疫薬領域がテーマだったこともあるが、競合がいないことは交渉する上で有利だったと思う。キナーゼを製造する会社は米Thermo Fisher Scientific社や米Reaction Biology社など幾つかあるが、品質面で我々が一歩も二歩もリードしていると考えている。実際に他社のキナーゼを調べてみると、活性が出ない、製造ロット間で活性に差があるなど問題が多く、それでは薬剤候補化合物の探索や最適化を行う上で重要な構造活性相関が取りにくい」

    吉野氏「我々のキナーゼはほとんどの製薬大手企業に販売した実績がある。他社と比べて少し高価かもしれないが、それだけ品質や信頼性に重きを置いて製造している自信がある。また、脂質キナーゼをアッセイキットにして販売しているのは当社しかないはずで、化合物探索を行う上で唯一無二の存在であったことが大きいのではないか。Gilead社がこの先3年間、標的となった脂質キナーゼについての当社関連サービスを独占する契約を結んだのはその証拠で、他社の追随をシャットアウトすることができると考えたからだ。」

    澤氏「Gilead社の担当者はしきりに『これだけデータの再現性があるケースは初めてだ。他の会社の物は再現できないものが多い。』と言っていた。我々こそ、通常はそれほどまでに再現性がないものかと驚いたが、当社の化合物は100%データを再現できたという。人間同士の信頼関係だけでなく、データの信頼性についても評価されたのはポイントだろう」

    世界屈指のメガファーマGilead社をそこまで言わしめる恐るべしカルナバイオ社。そろそろ共同研究成果が発表され、正式にパイプラインとして前臨床試験段階へステージアップする日も近いであろう。
    Gilead社との共同研究はパイプライン獲得のみならずカルナ社が保有する、いや世界でカルナしか保有していない全10種類の脂質キナーゼ及び関連サービスまでも独占しており、更にバックアップ化合物(新規パイプライン)登場の可能性も十分あり得る。
    また、導出したパイプラインについては前臨床段階へのステージアップによりマイルストーンも視野に入ってくる。少なくとも20億はくだらないだろう。よって今回の特許公開はただならぬ快挙なのだ。株価は2019年6月にGilead社へ導出及び共同研究提携時以上の株価を超えてもおかしくはない。当時約3000円超えを果たしたが今回マイルストーン獲得により株価は一気に5000円超えも現実味を帯びてくる。

    既存ホルダーの皆様については本当におめでとうございます!㊗️㊗️㊗️

  • DGKでギリアド社とコロナ治療薬開発きたら株価は5000円。

    リウマチ薬AS-0871もギリアド社へ導出

    と予想してます。

    ホルダーおめでとう!

  • カルナバイオサイエンス(1678円、前週比+21.6%)
     7月2日にストップ高の1678円(前日比+21.8%)を付けた。米Gilead Sciences社とカルナバイオサイエンスが共同で、「ジアシルグリセロールキナーゼ(DGK)調節薬」の特許を出願したことが7月1日の夕方に世界知的所有権機関(WIPO)において公開され、材料となった。2年前に開始した両社の共同研究が成果として表れたと考えられ、投資家の買いが集まっている。
     カルナバイオは2019年6月にGilead社と脂質キナーゼ阻害薬の研究開発などで提携する契約を結んだ。今回の特許出願で明らかにされたDGK阻害薬は、その成果とみられる。共同で研究開発を進める脂質キナーゼは非開示とされていたが、カルナバイオが販売するキナーゼのカタログからDGKのセットが無くなっていたため、標的分子はDGKであることが推測される状況にあった。

    公開された出願書類のボリュームは膨大であり、1000ページ近くに及ぶ。
    DGK阻害薬のリード化合物から派生したと思われる候補物質が多数掲載されており、その数は正確に数えていないが数百個にも上りそうだ。DGKはキラーT細胞の活性化に関与していると考えられており、DGK阻害により免疫が活性化することが期待される。出願書類には対象疾患として、がんだけでなく、HIV、慢性B型肝炎ウイルス(HBV)などの感染症、ワクチン、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)への活用も盛り込まれており、免疫の活性化が重要となる疾患や治療法が広範囲にカバーされている印象だ。
     開発の対象疾患として真っ先に挙げられるのは、Gilead社が力を入れているがんだろう。同社は低分子の経口PD-L1阻害薬(GS-4224)を第1相臨床試験に進めており、「飲むオプジーボ」の実現を目指している。キラーT細胞の活性化を促すDGK阻害薬はこれと相性がよいと考えられ、両成分が配合薬として効果を高め合うような薬剤開発が期待される。キラーT細胞の活性化を狙う創薬標的分子としてはA2A受容体、STING、IDOなどがあるものの、まだこれといった成果が出ているものは無い。DGK阻害薬がその一番乗りに成功すれば、飲むオプジーボを実現させるキードラッグ、あるいは他のがん免疫薬の併用相手として一定の地位を築く可能性もありそうだ。

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