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投稿コメント一覧 (2434コメント)

  • No.1348 強く買いたい

    こんばんは。 株価ジャン…

    2021/06/27 18:33

    >>No. 1339

    こんばんは。

    株価ジャンキーもほどほどに。

    此処は長期投資に資する、情報交換の、大切なオアシスでもあります。

    便所のラクガキ派、そればっかりとはいきません。

    様々ですね。

  • No.1342 強く買いたい

    こんばんは。 売上、純利…

    2021/06/27 18:28

    >>No. 1335

    こんばんは。

    売上、純利益がそれなりに計上可能になれば、
    その期から、連結対象にする、割当ぞうしも
    視野にありますよ。

  • No.1326 強く買いたい

    こんばんは。 2019年…

    2021/06/27 18:16

    こんばんは。

    2019年の富士経済市場調査数値とは、これまた、市場予測リサーチ業界にあっては、超の超古典のこてこて数値ってことですね。
    タムラss系酸化ガリウムのパワー半導体2030年で80億円って冗談ですね。

    10年先と先日まで、市場予測されていた、酸化ガリウムの100ミリウエハーの大量生産が、実現したこの先、最新の富士経済による酸化ガリウムパワー半導体の、2030年市場予測数値が、提示されますよ。

    参考までに、経済産業省関連のパワー半導体市場予測数値に言及する記事、下記。



    山本伸の「株式調査ファイル」:半導体成長戦略でパワー半導体の世界シェア4割を打ち出す
    株式調査ファイル
    2021/6/25 17:31
    モーニングスター記事。

    つづく

    超高効率省エネ機器、開発や設備投資に10年間予算を付ける工程表発表
     タムラ製作所(6768)の急騰で次世代パワー半導体関連株が注目を集めている。さすがにタムラ製は急騰の反動で調整局面に入ったが、究極のパワー半導体材料とされる酸化ガリウム(Ga2O3)の認知度を高めた意義は大きい。

     これまで政府は第1世代の次世代パワー半導体とされる炭化ケイ素(SiC)や第2世代の窒化ガリウム(GaN)の研究開発支援を長年行ってきたが、1年当たりでせいぜい数億円の予算規模にすぎず、研究者は開発資金の捻出に苦労してきた。

     しかし、今月発表された経産省の半導体成長戦略では、2030年にパワー半導体の世界シェア4割(1.7兆円)を打ち出し、研究開発に相応の予算を付ける方針を示した。しかも最先端パワー半導体の設備投資支援を10年間にわたって行うことや、モーター制御用インバーターなど超高効率次世代省エネ機器の研究開発にも10年間にわたって予算を付ける工程表を作成している。

     それによって高電圧・大容量のインバーターに搭載可能な酸化ガリウム製パワー半導体が開発されれば、EV(電気自動車)の航続距離を劇的に伸ばせるだけでなく、数分でEVへの急速充電が可能になったり、エアコンの消費電力が数分の一に激減するなど、脱炭素を目指す上で切り札になる技術を日本は独自に保有することになるだろう。

    以上。山本伸の「株式調査ファイル」から。


  •  またふみもみつあまのはしたて 

     タムラss 長期株主 祝福あれ。


  • こんにちは、
    富士経済市場調査データとは、これまた高額な資料からの引用ですね。

    ところで、
    2020年、パワー半導体に占める次世代型は、既シリコン型275百億円に対して、わずか5百億円であり 25分の1 なのですね。

    さらに、
    2021年、酸化ガリウム系のここタムラss系次世代型のものは、5億円有るか無しかなのでは。

    ここにきて、
    数日前の6月16日、タムラss系ノベルクリスタルテクノロジー社は、
    世界初の100ミリウエハーの量産化に成功しました。
    (この基本特許をタムラssが保有していることは、御存知ですか。)

    くわえるに、特筆すべきは、
    既シリコンウエハーの製造ラインで生産可能になるソリューションを、
    具備しているとのことです。

    既シリコン型を生産している世界中のメーカーとの間で、生産提携さえできれば、275百億円の、既シリコン型パワー半導体市場を、
    1~2年で、
    次世代型市場へと塗り替える、事になると推測できます。

    勿論、ガリウム系の原材料の供給能力が、おぼつかないことや、諸々の、解決すべき諸般の事柄もあります。

    結局は、
    無人の巨大大陸が、この先に出現します。
    量子コンピュータの半導体素子!!
    この分野こそ、本領発揮の舞台になると予測しています。


    タムラss 長期株主 祝福あれ。

  • >>No. 583

    直接!ダウ暴落から爆騰している。
    明日が楽しみだ。今日の上方修正ニュースが、光り輝くばっかり。
    ok。

  • おはよう。
    『 平成16年11月29日 各 位 略
    日本ケミカルリサーチ株式会社

    腎性貧血治療薬に関するライセンス契約締結のお知らせ 略
    日本ケミカルリサーチ株式会社が開発を進めている腎性貧血治遺伝子組換えヒトエリスロポエチンは、主として人工透析時の貧血治療薬として既に発売されており、
    平成15年度における国内市場規模は1,200億円を超えるものと推定され、さらに拡大傾向にあります。

    JR-013の特徴は、
    無血清培地を使用して製造した原薬を
    製剤化することにあります。

    これは、世界的にも初めてのものとなるうえ、

    既存品よりも低コストでの製造も見込まれるため、現在人工透析治療を受けられている患者さんの貧血時の治療薬選択が広がるものと期待しております。略

    平成18年初頭を目途にスタートを予定している臨床試験を 略 進めて行くことになります。以 上 』引用。

    JCRは2004年当時点で、世界初最新鋭の完全無血清培養生産ラインを擁する、
    同技術の工業化を、世界に先駆け、手掛けるに至っています。
    計画、特許準備、開発、着手、は4~5年以前からでしょう。

    2000年から2001年にかけ厚生労働省も、
    完全無血清培養による皮膚再生の研究予算を立て、
    某大学研究室に1億円を支出しています。

    各地、各所で、同様な動向があったが、
    特許網と工業化を実現したのは、
    JCRが最初です。

    患者安全を徹底させるJCRにとって、
    :完全無血清培養:
    同技術は、
    JCRには、これに先立つエイズ事件、ヤコブ病事件から、喫緊の課題でした。

    此の根本原因解決に向かう、
    JCRは、
    全自己否定に立ち、生産資材、開発品目等の膨大な廃棄損を引き受け、
    配当金をおろそかにせず支払い、
    企業生まれ変わりメタモルフォーゼを、見事やり遂げました。

    世界中から、此の技術に基ずく工業生産ラインを知財;特許網で守り囲繞する事は、開発オウソリティーJCRにとっては、ごく当たり前のことです。

    『 JCR 特許、本当に持っているの 』と謂いする、陰湿な貴殿の発言何処へ!

    いつのまにやら、此の「蔑み」に反論した個人への攻撃に転じています。

    これまでの投稿歴を隠匿し、いきなり数件の投稿数をもってのJCR攻撃の怪しさ、
    業界の利害関係者であっても不思議な事はない。

    JCR社 長期株主 祝福あれ。

  • こんばんは。

    長期株主祝福あれ。
    此の、
    長期株主の見ている、
    時間軸上に於けるポジティブポイントが4~5年先とかという、
    奇妙な見解を、悪巧みに、長期株主固有の位置づけと結びつける!
    捻じ曲げが、はなはだしい。

    目先目くらましに酔いしれる、
    株価ジャンキーの盲目さへの、訣別。
    長期株主の謂いする、主眼は、此処です。

    長期株主の見解は、1~3か月先、4~7か月先、8~12か月先、先々遠くまで。

    下記、参照。長期株主の見ているIPOはもう間近。
    これは4~5年先の見通しでは、勿論、有りませんありません。

    ①この度の120億円相当の増資目標金額のうち、
    50~60億円の使用分が、
    本カルジェン株式買い取りオプション契約履行に充てられる。

    ②1600万米$で先に、2019年セコイアとその他投資ファンドが25%の保有。
    GNIグループで75%。

    ③2021年現在、GNIグループで36,数%。
    では、本オプション契約先CVI社の保有する、
    カルジェン株式数及び保有比率は、どれ程の数量であるのか!

    情報のある方は、ニュースソース元、推算根拠等、是非提供の程をお願いします。

    今回の増資引受先である、CVI社は、
    ペキンコンチネントへの投資、
    および、
    カルジェンへの投資、
    此れ等の投資を、
    この2社の親会社であるGNI本社への、
    間接投資に置き換える、
    有利性を認智して、
    決断を立てたのです。

    ペキンコンチネントの上場は、
    、、、、、緊急、、、、、、
    CVI社にとっても、
    膨大な魅力を持っている事が、見て取れます。
    以上。


    GNI社 長期株主 祝福あれ。

  • No.828 強く買いたい

    こんばんは。 JR-14…

    2021/02/15 23:38

    こんばんは。

    JR-141は、
    然るべき酵素製剤を、

    血液脳関門の防護機能から解きほどき、
    手術などこれまでの患者がうけるダメージ性が強烈な施術なしに、

    静脈注射で、
    脳内に、
    透過させる画期的、

    秀逸な一品です。


    とは言えど、

    JR-141だけで、
    アルツハイマー認知薬と為得るのか、
    如何なものでしょう。

    要するに、

    ファイザー社やノバルティス社の有益な薬剤等を、

    例えば研究協力しているナノキャリア社の、
    ナノDDSに搭載し、

    このJR-141の基盤技術である、
    JBCジェイブレインカーゴを、
    血液脳関門通過医薬品とするとき、

    アルツハイマー認知症薬剤が、
    成立するという事ではないでしょうか。

    JBC最高です!

    JCR社 長期株主 祝福あれ。

  • No.827 強く買いたい

    こんばんは。 再掲 今…

    2021/02/15 23:32

    こんばんは。

    再掲
    今後数年、生物由来培養血清不足勃発を見込む壮烈なワクチン生産競争下、、
    新コロナワクチン安定供給についても、

    国内生産を一手に担う
    JCRの誇る完全無血清培養生産ラインの存在に、
    日本は、救われることになります。

    JCR社 長期株主 祝福あれ。

  • No.826 強く買いたい

    こんばんは。 JCRには…

    2021/02/15 23:29

    こんばんは。

    JCRには、ワクチンは社会貢献の試みの一つです。

    新コロナワクチンの世界争奪戦に言及していますが、
    我が、目する主意は、

    再掲 括弧内部分 ;
    「新コロナワクチン受託OEM生産ラインの中枢技術である、
    世界唯一のJCR完全無血清培養技術の潜在能力、
    此れがもたらす、
    バイオ医薬品50兆円市場席捲未来の、
    ほんの一端が、
    開陳されつつある今。

    折よく、
    世界の投資家から注目され始めた此のさななか、」。

    JCR社の本質価値の、当争奪戦下、顕在にこそ在ります。

    JCR株式高騰が、新コロナワクチン騒ぎにはないことが、
    近い将来明らかになります。

    JCR本質価値に対する、
    世界刮目の、
    実需にまきこまれ、

    (新コロナワクチン騒ぎで群がり寄った、
    普通の目先投機家買玉も)

    空高く、上昇します。

    *JCR社においては、
    新コロナワクチン生産は、
    あくまでも社会貢献の一端です。

    JCR社 長期株主 祝福あれ。

  • No.824 強く買いたい

    こんばんは。 JCR …

    2021/02/15 23:27

    こんばんは。

    JCR

    の完全無血清培養最新鋭設備は、
    全世界の生物由来血清培養設備に対して、
    血清に頼らない①②③の、
    コストパフォーマンスで、圧倒的優位に立つ。

    ①安定供給性;牛の胎児他血清調達の限界性からフリー;
    ②安全性;狂牛病等未知有害成分の根本排除;
    ③低価格性;生産工程生物血清由来異物の管理省力性;

    JCR社 長期株主 祝福あれ。


  • JCRは国際特許に基ずく、知財網で囲繞され、
    他を圧倒している、
    完全無血清培養生産最新鋭ラインを
    既に今、現実に設置施設しています。

    富士フィルム等他社も追従したいようですが、
    特許戦で二番煎じ三番煎じの悲しさ、
    JCR社の先行特許知財網に圧倒され独自での、
    実用化には程遠いと推定する。

    そもそも、完全無血清培養は、
    此処JCRが、
    発想段階から、独自に開発しきった、
    JCR社のオリジナル製法です。

    特許戦略は、着手段階から、最新鋭設備まで、張り巡らしているのが、
    現代企業戦略の基本中の基本です。
    (此れを、間抜けにも特許有るんですかとか、、、、質問が馬鹿さを!)

    完全無血清培養の歴史を御調になれば、いかがかな。

    協和発酵キリンやその他の、二番煎じ三番煎じの、会社関係者でもないものが、
    JCRの技術と無関係です、とは言い切れません。関係者以外解らないでしょ。
    いくらとぼけても、語るに落ちる。

    そもそも、メンツの問題ですかな、特許使用契約は、
    第3者にはオフレコで、
    外部からは、そも、伺い知れません。
    匿名なら、使用するも使用していないととぼける。

    大体、4~5投稿の、いつでもとんずら体制の、足元が丸出しに見える。
    利害関係者、、、ネガティブ誘導オンリー、、、。

    騙されません。


    JCR社 長期株主 祝福あれ。

  • No.1955 強く買いたい

    konnnitiha …

    2021/02/15 16:24

    >>No. 1937

    konnnitiha


    それはあなたの評価ですね。

    バイオベンチャーにとって、成長のカギは、増資の成否に懸っています。
    知らんぷりというのも、意図的な、風説です。

    バイオベンチャーの上場目的である、
    増資によって、成果を上げ続け、
    GNIは、
    ルオ氏の舵取りで、
    開発、製造、販売の一貫体制を築いた、
    黒字バイオベンチャーである、
    ここまで来ました。
    さることも人生です。

    株価ジャンキーさん、貴殿へ。

    GNI社 長期株主 祝福あれ。

  • こんにちは。

    ①この度の120億円相当の増資目標金額のうち、
    50~60億円の使用分が、
    本カルジェン株式買い取りオプション契約履行に充てられる。

    ②1600万米$で先に、2019年セコイアとその他投資ファンドが25%の保有。
    GNIグループで75%。

    ③2021年現在、GNIグループで36,数%。
    では、本オプション契約先CVI社の保有する、
    カルジェン株式数及び保有比率は、どれ程の数量であるのか!


    情報のある方は、ニュースソース元、推算根拠等、是非提供の程をお願いします。

    今回の増資引受先である、CVI社は、
    ペキンコンチネントへの投資、
    および、
    カルジェンへの投資、
    此れ等の投資を、
    この2社の親会社であるGNI本社への、
    間接投資に置き換える、
    有利性を認智して、
    決断を立てたのです。

    ペキンコンチネントの上場は、
    緊急、
    CVI社にとっても、
    膨大な魅力を持っている事が、見て取れます。


    GNI社 長期株主 祝福あれ。

  • こんにちは。

    凄くいい決算ですよ。

    大幅な利益を、経費ほぼないに等しいGNI親会社(日本)で税金に充当するよりも、
    米国子会社カルジェン、中国子会社群の、経費勘定にて、税金充当分を、開発費で有効利用しています。

    有望分野開発費、これこそが、急成長GNIの原動力になります。
    増資、事業利益、ジャンジャン、実現するのが進行急成長企業の本問です。

    この資金配分の巧妙なGNIの成長路線が、ポジティブに見極められないとは!

    凄い、ポジティブ決算です。


    GNI社 長期株主 祝福あれ。

  • こんにちは。

    再掲;
    IPO以後も赤字赤字の継続的な同業他社IPO時価総額でも、1000億円程度。
    BCがIPO時点で仮に赤字見込であると仮定して、

    要するに、BCが、IPO以降も赤字赤字継続的な企業とは、
    一線を画する特別な存在だと思いませんか。

    4っ日間、天井無しのIPO条件ともなれば、BCの上場時、
    BC時価総額、この総額は、
    「 はてな!!!!! 」。

    GNIは、さらにIPO作戦で、BCへ知財戦略を展開して、
    好材料をグループ内で、移行完了しています。

    * M&AとBC株式割当増資のテクニカル保有比率の増強作戦を展開。
    BC株式保有比率も100%に限りなく高めることもOKです。
    (BCの時価総額を増大させつつ、GNI本体の増資希薄化は皆無!!!)。
    過去投稿にて詳述済。 *

    GNI社 長期株主 祝福あれ!

  • こんにちは。

    世界有数大口投資家は、すでに本格GNI株式買い取りを開始している。
    今回の2月9日IRは、その高らかなファンファーレです!

    抜粋
    「今回の増資引受先である、CVI社は、
    ペキンコンチネントへの投資、
    および、
    カルジェンへの投資、
    此れ等の投資を、
    この2社の親会社であるGNI本社への、
    間接投資に置き換える、
    有利性を認智して、
    決断を立てたのです。

    ペキンコンチネントの上場は、
    緊急、
    CVI社にとっても、
    膨大な魅力を持っている事が、見て取れます。」


    GNI社 長期株主 祝福あれ。

  • こんにちは。

    ①この度の120億円相当の増資目標金額のうち、
    50~60億円の使用分が、
    本カルジェン株式買い取りオプション契約履行に充てられる。

    ②1600万米$で先に、2019年セコイアとその他投資ファンドが25%の保有。
    GNIグループで75%。

    ③2021年現在、GNIグループで36,数%。
    では、本オプション契約先CVI社の保有する、
    カルジェン株式数及び保有比率は、どれ程の数量であるのか!


    情報のある方は、ニュースソース元、推算根拠等、是非提供の程をお願いします。

    今回の増資引受先である、CVI社は、
    ペキンコンチネントへの投資、
    および、
    カルジェンへの投資、
    此れ等の投資を、
    この2社の親会社であるGNI本社への、
    間接投資に置き換える、
    有利性を認智して、
    決断を立てたのです。

    ペキンコンチネントの上場は、
    緊急、
    CVI社にとっても、
    膨大な魅力を持っている事が、見て取れます。


    GNI社 長期株主 祝福あれ。

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