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投稿コメント一覧 (1073コメント)

  • 社長の見解は正しいことが東証に証明されましたので、今日また買い増ししました!。

  • 東証への質問に対する回答

    (質問1)
    新市場での上場廃止新基準では、旧基準(現在の基準)で今回のシンバイオ製薬が該当した
    ------------------------
    有価証券報告書等において、最近4事業年度(2017年1
    2月期から2020年12月期まで)における営業利益及び営業活動によるキャ
    ッシュ・フローの額が負であることが確認されたため(有価証券上場規程第60
    4条の4第1項第1号(関連規則は同第604条の2第1項第2号))
    ------------------------
    は、上場廃止条件として引き継がれるのか引き継がれないのかをお答えください。


    (質問2)
    また、シンバイオ製薬のホームページ

    https://symbiopharma*com/vision/10.html

    で、代表者が
    ------------------------
    来年4月東証が予定している制度改正により、上場廃止基準については見直され解除される予定です。
    ------------------------
    との見解を示していますがこの見解は正しいですか?

    以上2点、明確な回答をお願いします。




    ★以下回答です



    平素よりお世話になっております。東証上場部です。

    (質問1)
    記載の基準は上場廃止基準として新市場区分に引き継がれない想定です。

    (質問2)
    記載の見解について、現時点の予定に基づけば、特に問題ありません。

    以上の内容は現時点での想定になります。
    本規則改正はパブリックコメントに付していたため、頂戴したご意見により、今後内容が変わる可能性がある旨はご理解いただければ幸いです。

    東証 上場部

  • この時間は下げたい業界関係者ばかりですね。根拠の全くない売り煽りばかり。
    現時点の上場廃止が100%無い事は東証に確認済みなんですよ。

  • >>No. 1411

    証券会社の売り煽りの人?上場廃止は現時点で100%無いの!

  • 下行っちゃったから再投稿しますね。


    東証に上場廃止猶予期間入りの件でメールで問い合わせを行いました。
    1回目の回答が曖昧な回答だったので、質問内容を明確にして再送しました
    その結果の回答が来ましたのでご報告します。



    (質問1)
    新市場での上場廃止新基準では、旧基準(現在の基準)で今回のシンバイオ製薬が該当した
    ------------------------
    有価証券報告書等において、最近4事業年度(2017年1
    2月期から2020年12月期まで)における営業利益及び営業活動によるキャ
    ッシュ・フローの額が負であることが確認されたため(有価証券上場規程第60
    4条の4第1項第1号(関連規則は同第604条の2第1項第2号))
    ------------------------
    は、上場廃止条件として引き継がれるのか引き継がれないのかをお答えください。



    (質問2)
    また、シンバイオ製薬のホームページ

    https://symbiopharma*com/vision/10.html

    で、代表者が
    ------------------------
    来年4月東証が予定している制度改正により、上場廃止基準については見直され解除される予定です。
    ------------------------
    との見解を示していますがこの見解は正しいですか?

    以上2点、明確な回答をお願いします。




    ★以下回答です



    平素よりお世話になっております。東証上場部です。

    (質問1)
    記載の基準は上場廃止基準として新市場区分に引き継がれない想定です。

    (質問2)
    記載の見解について、現時点の予定に基づけば、特に問題ありません。

    以上の内容は現時点での想定になります。
    本規則改正はパブリックコメントに付していたため、頂戴したご意見により、今後内容が変わる可能性がある旨はご理解いただければ幸いです。

    東証 上場部



    というわけで、今日、現時点の予定ではシンバイオの上場廃止は100%ありません。社長の見解は東証のお墨付きです。
    東証も発表の際に質問1の回答を1文記載してくれていれば、今回のような混乱は無かったと思うと本当に悔しいですね。

    東証の回答の中で、現時点の想定というところが曖昧で引っ掛かりますが、
    あと1年後の事でそう簡単に予定をコロコロ変えられたら、それこそ市場の不信感は増すばかりと思われ、
    個人的には大丈夫ではないかと考えます。

  • 東証に上場廃止猶予期間入りの件でメールで問い合わせを行いました。
    1回目の回答が曖昧な回答だったので、質問内容を明確にして再送しました
    その結果の回答が来ましたのでご報告します。



    (質問1)
    新市場での上場廃止新基準では、旧基準(現在の基準)で今回のシンバイオ製薬が該当した
    ------------------------
    有価証券報告書等において、最近4事業年度(2017年1
    2月期から2020年12月期まで)における営業利益及び営業活動によるキャ
    ッシュ・フローの額が負であることが確認されたため(有価証券上場規程第60
    4条の4第1項第1号(関連規則は同第604条の2第1項第2号))
    ------------------------
    は、上場廃止条件として引き継がれるのか引き継がれないのかをお答えください。



    (質問2)
    また、シンバイオ製薬のホームページ

    https://symbiopharma*com/vision/10.html

    で、代表者が
    ------------------------
    来年4月東証が予定している制度改正により、上場廃止基準については見直され解除される予定です。
    ------------------------
    との見解を示していますがこの見解は正しいですか?

    以上2点、明確な回答をお願いします。




    ★以下回答です



    平素よりお世話になっております。東証上場部です。

    (質問1)
    記載の基準は上場廃止基準として新市場区分に引き継がれない想定です。

    (質問2)
    記載の見解について、現時点の予定に基づけば、特に問題ありません。

    以上の内容は現時点での想定になります。
    本規則改正はパブリックコメントに付していたため、頂戴したご意見により、今後内容が変わる可能性がある旨はご理解いただければ幸いです。

    東証 上場部



    というわけで、今日、現時点の予定ではシンバイオの上場廃止は100%ありません。社長の見解は東証のお墨付きです。

    東証も発表の際に質問1の回答を1文記載してくれていれば、今回のような混乱は無かったと思うと本当に悔しいですね。

    東証の回答の中で、現時点の想定というところが曖昧で引っ掛かりますが、
    あと1年後の事でそう簡単に予定をコロコロ変えられたら、それこそ市場の不信感は増すばかりと思われ、個人的には大丈夫ではないかと考えます。

  • プロ野球で表現すれば、既にマジックは点灯しています。
    東証の判断に頼らず業績をあげて、自力優勝お願いします!

  • 本来企業に入るはずの資金が機関の空売りで横取りされている現実に、国は目を向けて欲しい。長引く不況は機関有利な市場が原因だと思います。本当に国潰し。

  • 東証からこのまま返事なかったらその件も含めて証取に言おうと思います。東証は普通に答えられるはずの質問でも、何らかの理由で答えにくい質問は回答せず無視すると。

  • 病室で暇なのでJPXにメール送ってみました。たわいもない質問は秒で返事来ましたが、今回のシンバイオの件ストレートに質問のメール送ってみましたが全然返事来ません。何ですぐ答えられないのか、絶対怪しい。

  • このタイミングだとまだIRに気付いてない人もいるだろうから、少し下げてから上でしょう。

  • このタイミングでIR出してくださるとは!
    吉田社長もシンバイオも本気ですね!
    負けるなシンバイオ!

  • Zマイナスの間違いでしょうw野村さんに任せて良かったって話を聞いたことがない。私の知り合いの投資家の方も、野村の新入社員は1年経たず辞めてく人多いって言ってました。良心が痛むんだそうですよw

  • 変な書き込み増えてきたので 上がりそうですねw

  • ありがとうございます。しばらくは痛みとの戦いですが頑張ります。

  • ありがとうございます😭また一緒に頑張りましょう。

  • 出遅れた機関が安く仕込みたい為に仕掛けた罠ですね。本当にやる事がえげつない。また野村でしょうか?

  • おはようございます。皆様手術の激励重ねて御礼申し上げます。昨夜は傷口が痛いのとベッドが合わず殆ど眠れませんでした。さて、上場廃止に係る猶予期間って、あと1年9カ月なんですね。irで祭りが早く来たと思いましたが、やはり当初の予定通り、まずは黒字化達成が全ての鍵ですね。しかし、吉田社長ならやってくれると思います。ここまで嘘も隠しもなくほぼ計算通り来ています。黒字化の前倒しが無いとも言い切れませんので、下がったら集めて、信じて待ちたいと思います。万が一にも無いと思いますが、最悪仮に廃止となったとしても、再上場は時間の問題でしょう。いずれにせよこの銘柄は長期保有のスタイルは変わらないと思います。さて、今日はどうなりますかな?

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