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No.897
欧州・豪州を中心に欧米メジャー…
2021/03/17 11:36
欧州・豪州を中心に欧米メジャーの
製油所撤退の動きが加速しており
一部の国ではエネルギー安全保証上の
大きな問題に発展している。
そういえば、既存の石油関連施設を
活用して水素を運搬・貯蔵できる企業が
どこかにあったな。
ふふふ -
No.80
風力の話が出たので参考までに。…
2021/03/14 18:22
風力の話が出たので参考までに。
大規模な開発が伴う案件には必ず
環境アセスメントの実施が義務付けられますが、
イー・アンド・イーソリューションズ(株)は
その世界でも類稀な知識と技術を持つ
国内有数の企業です。
実は同社の生い立ちを見ると、元は
千代田と米国企業のジョイントチャーから
始まっています。
ひょっとすると、千代田とどこかで
繋がりがあるのでしょう。
http://www.eesol.co.jp/ -
No.999
https://ps.nikk…
2021/03/13 10:50
https://ps.nikkei.co.jp/mitsui2021/vol4.html
三井物産もAHEADの取組を
アピールし始めたぞ -
No.1494
話変わって、昨日の千代の掲示板…
2021/03/11 11:19
話変わって、昨日の千代の掲示板に豪州駐日大使が
千代田本社を訪問したとの投稿がありましたが、
実は大使は1月に三菱商事のLNG部隊にも訪問しています。
2/19 経産省の審議会において千代田/井内社長補佐が
説明した最新の資料です。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/suiso_nenryo/pdf/021_05_00.pdf
豪州・三菱商事・千代田・横浜 が色々と繋がります。 -
No.1464
まずは2022年にLNGが東商…
2021/03/08 20:31
>>No. 1463
まずは2022年にLNGが東商に
上場されるので、日本がアジアにおける
LNGの一大取引市場になってからですね。
既に経産省や東商がLNGの取引ルールを
策定しているはずなので、上場がリリース
されればLNG関連銘柄に更に注目が
集まるかと。
コレについてはまだ市場に織り込まれて
いないのではないかと思います。 -
No.726
Re:Re:トールハンマー!
2021/03/08 19:38
トールトール言うとるけど
トールは中村トオルしかおらんやろ。
あんまりいい加減なこと言うと
ボンタン狩られるぞ。
ココの先輩方の高校時代の写真を
貼っとくわ。 -
No.1458
合成燃料について情報を共有致し…
2021/03/08 16:11
>>No. 1351
合成燃料について情報を共有致します。
私の伝手を使って調べましたが、やはり合成燃料の
製造プロセスには千代田が絡むであろうと現時点での
結論に至っております。
合成燃料の製造には幾つか重要な技術があるのですが、
特に重要なのは
①CO₂電解還元
②フィッシャー・トロプス(FT)合成
と考えられています。
①については、千代田はNEDOのムーンショット型研究開発事業に採択され
既に東大をはじめとしたパートナーと開発を加速化しています。
②については既に提供しているGTL製造技術で安定運用の実績も
ありますし、富山大学/椿研究室との共同実証(三菱商事も参画)で
最新の技術を開発しています。
http://www3.u-toyama.ac.jp/tsubaki/japanese/jtop.html
今は水素で注目を浴びていますが、この先も千代田は話題に
事欠かない事と思われます。
また詳細情報を得られましたら共有します。 -
No.1351
暗黒卿さんのコメント見ました(…
2021/03/04 17:28
暗黒卿さんのコメント見ました(800の件)
sdp氏・rax氏ともにずーっと指摘してきましたので
間もなく真実が語られるのでしょう。
(私は500前後の着地とみてましたが)
最近は『合成燃料』に関する情報と
元売各社の今期決算の情報を集めております。
合成燃料については千代田が絡んでいるのではないかと
伝手を使って探っております。
ご興味あれば、詳細は私の過去のコメントご参照下さい。
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101410.html -
No.1498
2021/03/03 電気新聞…
2021/03/03 17:59
2021/03/03 電気新聞 1面
50年排出ゼロへ、エネ庁が合成燃料の検討加速/火力CO2を活用
経済産業省・資源エネルギー庁は、火力発電所などから回収した二酸化炭素(CO2)と水素を合成して製造する「合成燃料」の導入に向けた検討を加速する考えだ。2050年カーボンニュートラルを目指すに当たって、大型商用車や航空機など、液体燃料が欠かせないと想定される分野を念頭に置く。既存の石油サプライチェーンを活用できるメリットもある。30年以降の商用化に向けた議論を進めるとともに、次期エネルギー基本計画への反映も見据える。
エネ庁は資源・燃料部石油精製備蓄課を事務局とする非公開の「合成燃料研究会」を2月に立ち上げた。石油元売りや自動車業界、学識経験者で構成され、合成燃料導入に向けたタイムライン、コスト低減のための技術的課題、今後の研究・実証体制を4月までに明確化したい考えだ。
CO2回収・水素(既存石油施設を利用可)と言えば千代田なんだけどなぁ。
千代田のホルダーは『合成燃料研究会』の動向も注視すべし。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/gosei_nenryo/001.html -
No.384
Re:まさか、伊藤忠が岩谷を傘下にお…
2021/02/28 14:34
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No.866
Re:いきなり国内水素供給ナンバーワ…
2021/02/25 20:37
>>No. 864
国内NO1のエネルギー商社である
伊藤忠エネクスとの連携により
国内約1700カ所のスタンド網や
燃転を検討する産業用需要家等が
販路の候補になります。
また、エネクスにはグループ会社に
工業ガスを扱う会社もあるので、
こちらも水素の販売やドライアイスの
拡販などで相乗効果が高いでしょう。 -
No.1029
Kabutan news 2/…
2021/02/25 19:05
Kabutan news 2/25 12:00
経済産業省は19日に開いた総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の小委員会で、アジア各国に対して液化天然ガス(LNG)発電などの導入を支援していく方針を示した。資料によれば、電力需要が急拡大するアジア太平洋地域では、再生可能エネルギーへのシフトが急ピッチで進んでいるものの、今後も化石燃料が供給を支える重要な電源になると予想。特に、いまだ電力アクセスが低く、安価な電気を要する東南アジアでは、石炭や天然ガスの比率は変わらないと指摘している。
経産省は脱炭素に向けて「アジアの現実的なエネルギー移行支援」を掲げ、石炭火力から二酸化炭素(CO2)排出量の少ないLNG火力への移行を後押しする考え。アジア7カ国(インド、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシア、タイ、ミャンマー)が既存の石炭火力発電所をすべてLNG火力発電所に切り替えた場合、CO2排出量は年間で約8億6400万トン(日本の温室効果ガスの年間排出量約71%に相当)削減でき、LNG追加需要は年間1億6600万トン(日本の年間LNG輸入量の2倍以上に相当)になると試算されている。
こうしたなか、日揮ホールディングス<1963>や東洋エンジニアリング<6330>、千代田化工建設<6366>といったエンジニアリング企業、伊藤忠商事<8001>、三井物産<8031>、三菱商事<8058>などの商社のほか、出光興産<5019>、ENEOSホールディングス<5020>、関西電力<9503>、東京ガス<9531>などのビジネス機会が一段と広がりそうだ。 -
No.937
CHIYODAテクニカルレビュ…
2021/02/25 11:24
CHIYODAテクニカルレビュー(2021年2月)
No.5 “SPERA 水素”システムによる国際間水素サプライチェーン実証
⇒当社は本システムの実用化を通じて大規模な水素燃料の
火力発電燃料としての供給を早期に実現させるとともに、
工業用水素やその他用途向けの水素供給、および水素ステーション等の
中小型システムによる水素供給を実現し、さらにそのCO2フリー化に
取り組みたいと考えている。 -
No.302
Re:お知らせでたね..岩谷産業…
2021/02/24 18:52
>>No. 301
一株主として嬉しいニュースではあるが
水素関連は「事業化を検討している」では
これから先株価への影響は少ないだろう。
業工用の水素は商社・元売・プラント各社を
中心に将来顧客になりうる需要家の取合いが
既に始まっている。
水素ステーションも規制緩和により
製造・輸送・販売まで一気通貫の
供給網が急速に整いつつある。
ここから先はスピード感と他社にはない
差別化戦略が必要だ。
脱炭素・水素銘柄に投資している、また
投資を検討している投資家の目は確実に
肥えてきている。
是非、急がれたい。
Re:重機にも使っておくれ。
2021/03/24 20:41
重機はGTLが普及していくでしょう。
バイオジェット燃料のパートナーである
伊藤忠エネクスが積極的に取り組んでます。