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No.1015 強く買いたい
SUBARUの証券アナリスト予…
2021/03/18 20:38
SUBARUの証券アナリスト予想詳細
2021/03/18時点における、SUBARUに対する、アナリスト判断(コンセンサス)は、中立。内訳は、強気買い3人、買い4人、中立6人、売り1人、強気売り2人となっています。アナリストの平均目標株価は2,241円で、株価はあと1.58%上昇すると予想しています。
最近のアナリスト予想の変化を見ると、この1週間で2,234円から2,241円と判断が変更されました。 -
No.1014 強く買いたい
日系大手証券が3月18日、SU…
2021/03/18 20:37
日系大手証券が3月18日、SUBARU<7270>のレーティングを中立(2)に据え置いた。一方、目標株価は2,000円から2,300円に引き上げた。因みに前日(3月17日)時点のレーティングコンセンサスは3.4(アナリスト数15人)で「中立」の水準、目標株価コンセンサスは2,238円(アナリスト数14人)となっている。
個別では、トヨタ自<7203>…
2021/03/18 20:40
個別では、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>といったメガバンク株が堅調。とりわけ東エレクなどの値がさグロース(成長)株は先行き懸念の後退で上げが目立つ。楽天<4755>が急反発しているほか、ビットコインを巡る一部報道を受けてマネックスG<8698>などの関連銘柄が急伸。また、わかもと<4512>やセレス<3696>はストップ高水準で前場を折り返した。一方、売買代金上位ではソフトバンクG<9984>が逆行安。出資先の中国アリババ集団について、中国EC(電子商取引)利用者数で首位陥落したなどと伝わっている。また、丸運<9067>など従前まで賑わっていた中小型海運株は利益確定売りが広がり、東証1部下落率上位に顔を出している。