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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • >>No. 5

    ありがとうございました。

    過去のプレスリリースも拝見しました。

    参考になり、自分なりに解釈できました。

    今後もJCRに幸ある事を祈ります。

  • 無血清培養を含めてその後の精製や充填を含めての生産体制がシステムとして価値創出してると思ってます。

  • 私は昔の事はしらないんですが、安全な医薬品を作る取組みは素晴らしいと思ってます。

    そういう取組が今のライゾーム病治療薬の開発につながる源だと思います

  • こんばんは

    ご指摘頂いたので私なりに完全無血清培養の歴史を調べてみました。認識不足や間違いが有れば再度ご指摘下さい。

    1 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え)
    日本承認 2006年10月2日
    米国承認 2003年7月

    2 エポエチンベータ(遺伝子組換え)
    2009年4月に無血清培地を利用した原薬製法を変更

    2つしかなくて恐縮なのですが、JCR社のエポエチンアルファのバイオシミラーが承認された2010年1月より前に無血清培養の工程を経て製造された医薬品がありました。


    この時系列は貴方が仰る
    『国際特許に基ずく、知財網で囲繞された、完全無血清培養生産は、発想段階から、独自に開発しきった、JCR社のオリジナル製法です』
    とは相容れないように思うのですが、どう解釈すればいいんですか?

    またある文献で『2000 年代後半以降に承認されている抗体医薬のほとんどは生物由来原料を含まない無血清培地を初発培地として生産されている』との記載もありました。

    それらの無血清培地で生産された医薬品の内、どの程度がJCRと特許使用契約を結んでいるんですかね?

    あっ!オフレコ契約だから分かりませんよね!

    でも契約はオフレコでも使用契約からもたらされるライセンス料の収益計上はオフレコって訳にはいかないですよね?どの程度の特許使用料収入があったのでしょうか?概算でいいので分かりますか?

    私も株主としてこの会社を応援しているので、
    とんずらする事はありませんよ。
    いつでもいいのでご教示下さい。
    宜しくお願い申し上げます。

  • こんばんは。

    事実を顧みず

    自分の信じたい事だけを

    相手を威嚇しながら

    己の矛盾にも気づかずに

    つらつらと述べる人間にはなりたくない

  • 2月25日の薬食審第一部会が待ち遠しいですね

  • konnbannha

    残念ながら私はあなたが推測された団体とは一切関係ありません、さらには過去にJCRのバイオシミラーにケチをつけた事はありません。

    事実として完全無血清培養で作られたバイオ医薬品は協和発酵キリン以外にもあります。JCRとは無関係の会社です。

    本当に世界特許取ってる技術なんですか?

  • 協和発酵キリンのエスポーとか一部の凝固因子製剤などははヒトや動物由来の血清を使うことなく作られている(培養されている)みたいなんですが、これらもJCRの完全無血清培養が無ければ作れないんですか?
    そうは思えないんですが

  • 完全無血清培養ってJCRだけの独自技術ではないですよね?

  • JRシリーズの治療法はムコ多糖症を含むライゾーム病で欠乏している酵素を補充する治療法です。

    この酵素が不足して認知症発症原因となっているのら認知症治療薬としての可能性はあるのでしょうが、絶対にあり得ません。

    もし酵素不足から認知症が発症してるなら、認知症の患者でもライゾーム病的所見が現れるはずです。

    なので試す事もしないでしょう

  • 1 ファイザーの保管条件で比較すると優位ですが、ファイザー以外のワクチンも国内で使える時期は早かれ遅かれ来るので、アストラゼネカワクチンの優位性はそんなに長い期間持つ事はないのでは?

    2 JBCに関して、血液脳関門は通過しますが、その事が認知症治療に有効であるエビデンスはあるのでしょうか?

    3 JR141導出について、何故契約が延びているのか?コロナを理由にしていましたが、コロナであってもコミュニケーション取ることはできるのでは?

    4 ライゾーム病の市場規模について、疫学的な調査が無いので正確な患者数は把握できないのでは?国内外共に予想市場規模は患者数✖️薬価で算出されるので、薬価も患者数も分からない現時点では最大限を予想した希望的の数字ですか?

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