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投稿コメント一覧 (2391コメント)

  • ➆日足の一目均衡表において、株価が下から上へ黒雲に吸い寄せられる(接する)
     時点が、GNIの中期的な株価強気相場への転換点である。(買いタイミングが
     他の株よりも3~4テンポ遅れるイメージ)
    ➇日足の一目均衡表において、暴騰した株価が上から下へ赤雲に吸い寄せられる
    (接する)と見込まれる時点が、GNIの株価強気相場への転換点である。(急落
     のリスクあり、早めに売ること;特に株価が過去1年の安値から2~3倍超と
     なり、高原高値状態で4~5日以上横這いとなるか、又は1日の出来高が1500
     ~2000万株前後になれば、売りを考える。)
    ⑨GNIの去年末の発行済み株式数は4351万株、うち浮動株数は1262万株(実質
     更に少なそう)。株主数は15194名と、圧倒的に個人が多い。信用買い残は
     個人中心に500万株弱の一方、JPモルガン等の空売り残が200万株以上ある。
    ➉個人の空売りは楽天証券の日計り中心で、他の日系証券会社では借株が難しい
     様だ。1日の出来高は90万株だとやや少なく、180万株だとやや多いイメージ。
     板における売りと買いの値段別の玉数は多くはない。これまでは、個人の買い
     と外資系証券会社の空売りのせめぎ合いが続いた感じだ。
     この様な特殊な土俵の中で、個人それぞれが戦いを強いられる。

       ーーー続くーーー

  • ◎GNIの10の株価特性           (最新マニュアル)
    ①材料発表で、(GNIの)株価は爆謄する。(赤字と高PERのバイオ株全般に言
     える)
    ②上記の急騰後に株価は大きく下げ、やがて(弱含み)横這いとなる。( ” )
    ③NY株価や日経平均・マザーズ指数の大幅騰落にも、株価は影響を受ける。
     (他の人気でβ値の高い、中小型株全般にも言える)
    ➃F351の材料待ちの思惑で、株価は数ヶ月の強い相場となる。(子会社上場申請
     も別格の特大材料。)上記の強い思惑相場は、2~4ヶ月続く。(この➃と➇
     が最も重要)
    ➄1日の出来高が200万株以上出来て、株価が急伸(又は続伸)した時は、短期分
     の売りを必ず考える。(やがて)出来高が細り、株価が下がる時が来る。
     ➄と⑥では、株価が上がれば売り、下がれば買いの逆張り。GNIの株価の(大
     波)、中波、小波を意識すること。
    ⑥逆に、株価の弱含み横這いが2ヶ月程度続く時には、目先的な買いを考える。
     弱気相場時の1日の出来高は60~80万株。買いタイミングが、他の株よりも
     遅れるイメージ。ただ、1日の出来高が250万株以上出来て、株価が急落した
     時は、短期分の買いを考える。

  • >>No. 13784

    ◎なお、GNIの決算発表の後、PTSで同株価が下がっている。
    ◎これは、”ペプチドリームの2021.12期の減収減益の業績予想で、同株価の暴落の
     煽りを食った事”が主因とみられる。

    ◎GNIの2021.12期は大幅増収で、実質的には大幅増益、ましてや
        2022.12期からは超大幅増収増益の、大成長期に入る。
    ◎いずれGNIの株価は大きく見直され、雲の上の青空へと舞い上がるだろう。

  • >>No. 13783

           ーーー続きーーー

    ◎GNIの新工場は、2021年の4月30日に着工の予定。
     2022年のアイスーの売上は、上表の120億円(+20%)よりも、もっと増える
     可能性がある。F351肝硬変の2021年中の承認を前提とすれば、同売上は2022
     年から売上に立つ。
    ◎そして、仮に2022年での販管費やR&D費の目一杯の伸び(上表)も観ても、
     2022年の営業利益は45~55億円出てもおかしくはない。

    ◎いずれにしても、GNIは、2022年からいよいよ未曾有の大成長期に入るだろ
     う!!
     (2月16日のアナリスト説明会の資料等などで、よく確認してみよう)

  •      GNIの業績予想
                               (単位:億円)
             2019 2020 2021  2022 2023 2024  2025
    総売上      74.5 97.7  118   200 400  800  1600
     アイスー    50.2 69.4  83   100  120  140  160
     他の医薬品   6.2  11.0  15   20   22  25   30
     人工骨     18.2 17.3  20    25  30  35   45
     肝硬変等の新薬  ー  ー   ー   55  228  600  1365
    売上総利益    64.0 82.3  100   170
    販管費      43.3 51.8  64.8   85
     人件費     16.9 18.9  
     他       26.4 32.9
    R&D       7.6 12.4  23.0   40
    営業利益     13.0 18.7  12.2   45

    発行済み株式数  4337 4351               (万株)
    従業員数     458  530                (人)

       ーーー続くーーー

  • ◎今回の新株予約権の払込期日は、46回2021.8~、47回2021.8~、48回2021.
     12~となっている。行使可能の最終は、どれも2025年まで又は米、香、中の
     取引所に上場する何れか早い時期。
    ◎競争の激しいCullgenのガン薬開発では、”先行逃げ切り”を目指す展開になるの
     ではないか?  つまり、会社側(ルオ氏)は、「出来れば、今年中に払い込み
     を終わらす展開に持っていきたい」と考えているだろう。こうして、来年の
     Cullgenの上場も充分考えられる。

    ◎他方で、今回のIRでは、GNIは「今後毎年40%の成長を考えている」との記述
     がある。もし、2021.12期の売上は40%増と発表された場合、市場は驚きの目
     でもって、GNIに注目するだろう。(スレ13661も参照の事)

    ◎折りしもチャート的には、日足の一目均衡表において、明日にでも黒雲を抜け
     て、来週月曜日には青空に翔びたつ可能性がある。

  • ◎最近では、中国でも米国でもIPOブームだ。そして、IPOした会社の株価は、
     人気化している。特に、バイオ株の株価は超人気化してブッ飛んでいる。
    ◎今年のGNIでは、子会社BCのIPOの方向であり、次には子会社CullgenのIPOが
     あるのではないか?

    ◎そして、先ず中国で子会社BCの主幹事は既に決まり、IPO申請の期日は近づいて
     いる(5月か?)。

    ◎米国でも、Cullgenの新規上場は充分にあり得る。GNIは、今回の資金調達分で
     Cullgenの持ち株数が増える。
    ◎そして、もしCullgenがIPOをすれば、①Cullgenに巨額の新規資金が入って
     くるばかりか、②GNIの持ち株の価値は、たぶん一気に数倍以上となるだろう。

    ◎上記の子会社2社の合計で、一千数百億円の資金調達も夢ではない!
     さあ、歴史に残る様な、GNIの驚異の錬金術が始まる!!!

  • >>No. 13686

    ◎情報ありがとう。
     億トレや株式評論家のトンチンカンのコメ(例;GNI)と違って、小長さん関係
     のコメはやはり驚く程ポイントをついていますね。
    ◎GNIとソレイジアで、当面は大当たり?!

    ◎素晴らしくタイムリーな情報などを、今後ともよろしくね。
     (なお、スレ13684のソレイジア👉”代わりにSP-05”です。)

  • ◎おーーーーーい、表板の売り煽り共!
     船がでるよーーーーーーーー!!   乗り遅れるなー!
     必殺の、ブッ飛び足刀蹴り=横蹴りだーーーーー!

    ◎GNI;明後日にも、日足の一目均衡表の黒雲を抜ける。
        株価は青天井の強い形が出来る。

    ◎ソレイジア;もし来週にも、週足の一目均衡表の赤雲を抜ければ、
           株価は強烈爆発💣💣💣の形が出来る。

    ◎投資は自己責任です。

  • ◎GNIとソレイジアの株価👉ショック安から上昇中。押し目買い。爆発💣💣
     近し!
      GNI;去年10/16のショック安を経て、立ち直ってきた。
         何かが失敗した訳ではなく、材料発表が遅延しているだけ。
         今は決算とF351肝硬変の申請の発表待ち。その後の大材料も満載。
      ソレイジア;SP-04の失敗(米国で開発中止、日本で第3相の有意差なし)
            があった。代わりのSO-05の導入もあり、完全に立ち直りか。
            当面発表見込みの材料満載。(スレ13682)

    ◎シンバイオ、ソレイジア、GNI(トリ)と続く?!

    ◎投資は自己責任です。

  • ◎バイオ株の当面の株価材料は、以下の様にGNIとソレイジアに多い。

    ◎GNI;
     2~3月;①2/12の決算発表(2020.12期実績と2021.12期予想数字、各治験等
          の進捗状況など)
         ②F351肝硬変の条件付き早期承認申請
     3~6月;③F351米国で導出?
         ➃F351第2相の方向性決定
         ➄子会社BCの上場申請
         ⑥BCの新工場着工(4/30)、等々(7~9月も多数)

    ◎ソレイジア;
     2~3月;①~➃ SP-02の申請(日、韓、台、香)
               (国際第2相の主要評価項目を達成;3相とばし)
         ➄SP-02 中国で第2/3相(最終治験)入り
         ⑥ ”  米国で第2b相入り
         ➆、➇SP-02 中国、米国などで導出?
         ⑨SP-05 日本で第3相の中間解析結果を発表(200人/400人?)

  • ◎更に新工場について敷衍すると、先ず現在において生産が需要に追いつきそうも
     ないアイスーの工場(一部)やF351の工場(一部)から着工すると思う。
     その工場は、やろうと思えば6~10ヶ月で完成するだろう。

  • >>No. 13672

    なお、株価的にGNIの”露払い?”のシンバイオの収益も、2021年と2022年の
    大幅増益の度合いが焦点となるのです。
    どちらのスケールがどれだけ大きいかは、明白でしょうが・・・・・・

  • ◎去年のストックオプションの役社員への割り当て時点で、会社側(ルオ氏)は
     ”SOの行使可能の前提として2021.12期の売上総利益119.2億円”としました。
     その後、今年に入りGNIはBABを100%子会社化して、この分の増益分(3億
     円?)が加わり、会社側は2021.12期の予想収益に自身を深めたと思う。
    ◎上記の売上総利益率を従来の85%と仮定して、2021.12期の営業利益を考えた
     (30億円?)ものが、スレ13661の表である。少なくとも、会社側は今も同期
      の売上総利益119.2億円の約束事を、強く意識していると思う。

    ◎その後に最近になって、子会社BCが新工場着工(4月)の計画を出した。
     これは、2022.12期の業績にとって、大きな(自身→)期待が出来ると
     受け取っても良いのではないか?
    ◎このような状況下では、もう終わった2020.12期の業績よりも、むしろ
     2021.12期と2022.12期の収益予想が大きな焦点になる。

  • >>No. 13661

    2021.12期のストックオプションの行使可能の前提は、売上総利益
    119.2億円です。

  • ◎2/12に発表の2020.12期のGNIの業績は、好決算なのでしょうが、
     去年12月にIR担当に聞いたところ、“人件費やR&D費が嵩むかもしれない”
     と言っていたのがやや気になります。
    ◎2021.12期については、同期のストックオプションの行使可能の前提は、119.2
     億円で、売上は140億円(119.2÷0.85と仮定)。

    ◎上記の前提で2021.12期の営業利益を考えてみると、以下の通り。
                           (単位:億円)
            2019  (2020) (2021)
     総売上    74.46   97    140
      アイスー  57     81    115
      人工骨等  17     16    25
     売上総利益  63.95   82.50   119
     販管費    43.34   54.00   73
     R&D    7.58    10.50   16
     営業利益   13.02   18.00   30
     
     (注)BABの増益分で、子会社上場費用は吸収されると仮定。
        実際に2021.12期の営業利益が、上表の様に30億円と発表される
        かどうか、皆様それぞれが探ってみてください。

  • >>No. 13657

     ➃の最後に付加;
          弱含み相場時の1日の出来高は、60~80万株程度。

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