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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • 明日は-10円で入って+30円で終わるような気がする。
    しかし三菱車のデザインはどうにかならないのか、ランドローバーみたいのなら、それだけで数倍売れるだろうに。

  • KIAとヒュンダイは潰れる予定だから数に入らない。

  • 老婆心ながら忠告させていただきます、この株は空売りすべき株ではありません。
    少し前の200円は倒産価格ですが三菱グループが主要企業である三菱自動車を倒産させるわけがありません、腐っても鯛です最悪な決算が出ればその下にはいきません、あとは上がるだけです。
    この先少しでも良い材料が出れば上がるしかありません。
    自動車は必ず必要な物です、金がなくて更新を伸ばせば次の期間にはその分まで売れます、好況期には自動車各社の株価は接近してきます、その時にはトヨタの半分程度の株価になっている可能性もあります。
    空売りするなら材料の噂だけで上げている時価総額の小さい株です、その日の出来高が過去10日の出来高の合計を超えた時が売り時です、その日のストップ高少し手前で売りを入れておくのがお勧めです。
    月曜日は少し下がって290円くらいで寄ると予想していますのでそこで買戻しをすればケガは少ないでしょう。
    まあ、当てにしてもらっても責任は(全く)持てませんが(笑。

  • これがふるい落としって言うもんだよ。

  • 200円台前半で売りを入れてませんでした?
    大型株なのに安いって株は仕手は参入しません、彼らの資金量を超えているから自由に動かすことはできないからです。
    一度動き出したら多少のことでは動きは止められません、今日は上がりすぎなので月曜には下げるかもしれませんがそれも限定的で、徐々に切り上がっていくと予想しています。
    軽のEV発売で一段高となり、バカ売れって報道が出た時点(600~800円)で売りに回るべきです。

  • これはメラゾーマではない、メラだ。

  • 甘い、甘すぎる。
    半年後には600円、2年後は2000円だよ。

  • 車格が似ている新型ノートとリーフの重量はノートのほうがかなり軽い、ということは軽も当然e-POWERのっほうが軽くなると予想できる。
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    プリウスでTHSが登場したときは完全にTHS専用の新車種として売り出されたが、ノートもセレナもエンジン車と見た目も駆動系も必要な部分しか変わらなかった。
    つまりe-POWERのほうが複数車種への展開が遥かに容易で、軽にもアルファードクラスにも簡単に載せることができることになる。
    ホンダのeHEVも直結駆動をやめてシリーズHV化するすることになると予想している、スズキも主力の軽市場を守るために後に続きそうな気がする、ダイハツはどうするのだろうか。
    エクリプスクロスもバッテリーの積みすぎで価格が高くなりすぎたから、三菱もe-POWERになると思っている。
    これから世界中でHV化が進むことになり、バッテリーの供給不足が発生することになり、バッテリーの使用量が1/30程度のHVが有利になるのは目に見えている。

  • 軽のEVについてはYouTubeで検索してみてください、かなり詳細なスペックや価格の予想が出ています。
    私としてはかなり正確な情報に思えます。
    軽のEVが売れればそれを基にe-POWERを作るのは自然な流れです。
    もし軽のE-POWERが出るとするなら使用する電池もモーターも新型ノートの半分くらいの性能なので、価格も半分とはいきませんがかなり下がっていると思います。
    e-POWERの構造自体は日産の特許ではなくはるか昔から潜水艦に搭載されてきたシステムです、だからどのメーカーでも勝手に作ることができます、e-POWERという名称が使えないだけです。
    とはいっても先行するノウハウや周辺特許があるわけで日産が有利になります。

  • 一か月前に220円で他人に勧めたのが三菱自動車、日産と三菱が新会社を立ち上げてEVの軽を開発中だから、これを売り出したら他社の軽をかなり食うことになり両社の株は大きく上がることが期待できる。
    さらにEVのモーターとインバーターを流用してe-POWERの軽が出たら軽市場は両社の天下になる。
    それを起爆剤にハイブリッドはe-POWERが主流になり三菱もe-POWERを出し市場占有率も上がる。
    新型ノートが200万+で出せるなら軽なら130~150万円で出せることになる、そうなったら加速も燃費も静粛性もはるかに改善されるから、エンジン車の軽を選ぶ理由がなくなる。

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