ここから本文です

投稿コメント一覧 (61コメント)

  • No.786 強く売りたい

    Glassdoor revie…

    2020/12/13 02:40

    Glassdoor reviews are true.
    Jan 8, 2019 — Anonymous Employee

    Pros
    Interesting science, but that's where it stops.

    Cons
    Very high turnover, unsupportive management, hostile work environment, little room for growth, benefits aren't competitive, seek elsewhere for opportunities.

    Advice to Management
    Take a look at the reason your turnover is so high. If your people are leaving right at the one year mark, or sooner, seek an underlying issue.

    (Google翻訳)

    Glassdoorのレビューは真実です。
    2019年1月8日-匿名の従業員

    長所
    興味深い科学ですが、それが止まるところです。

    短所
    非常に高い離職率、支援のない管理、敵対的な職場環境、成長の余地がほとんどない、利益は競争力がない、他の場所で機会を探す。

    経営陣へのアドバイス
    あなたの売上高(離職率=turnoverの誤訳)がとても高い理由を見てください。あなたの人々が1年目かそれより早く出発する場合は、根本的な問題を探してください。

  • No.783 強く売りたい

    glassdoor直近2年くら…

    2020/12/13 02:33

    glassdoor直近2年くらいの事例を挙げておきます。
    以下は全てレーティング1.0のレビューです。

    Rating 1.0
    Mar 4, 2018
    Clinical Trial Manager, Mountain View, CA

    Pros
    Interesting idea in stem cell research

    Cons
    Poor management, poor team leadership, people in leadership positions are unqualified but feel entitled

    Advice to Management
    Take a close look at your management team in the US to see if you want to keep pushing that toxic culture.

    (Google翻訳)
    評価1.0
    2018年3月4日
    カリフォルニア州マウンテンビューの臨床試験マネージャー

    長所
    幹細胞研究における興味深いアイデア

    短所
    不十分な管理、不十分なチームリーダーシップ、リーダーシップの地位にある人々は資格がありませんが、資格があると感じています

    経営陣へのアドバイス
    米国の経営陣をよく見て、その有毒な文化を推進し続けたいかどうかを確認してください。

  • アメリカで一、二を争う有名な転職サイトglassdoor.comにここの元従業員達によるレビューが12件あります。
    この掲示板の方々はそういう会社の内部の声を一度でも読んだことがあるのでしょうか?

    覗いてみれば判りますが、かなり酷い状況と判ります。
    中には良い評価もありますが、概して酷いものばかりでレーティングは5.0中2.2です。
    これでは優秀な人材をいくら採用したところで次々に辞めていくでしょう。

  • 同じくシニアアドバイザーのこの方も、とっくにWilson Sonsini Goodrich & Rosatiは退職されて弁護士事務所の名前からも外れてますし。

    Mario Rosati
    シリコンバレー最大の法律事務所Wilson Sonsini Goodrich & Rosatiのネーミングパートナー

    執行体制に名前が出てくる他の人達も、入社の時は華々しくIR出しておきながら、辞めていく時は毎回いつのまにか居なくなりますよね。
    相変わらずの隠蔽体質にうんざりします。

    そして今度は電話対応を止めるんですか。
    はぁー、またまた呆れました。

  • リンク貼ったら非表示にされたので再投稿します。

    この会社、たまに覗いてみますが相変わらずひどい開示ですね。
    シニアアドバイザーに出ているこの方なんて、とっくに亡くなってるじゃないですか。

    Donald Kennedy, Ph.D.
    元スタンフォード大学学長
    元米国食品医薬品局(FDA)長官
    元Science誌編集長

    ググるとわかりますが今年の4月にお亡くなりになってますから8ヶ月も前ですよ。
    ご本人のご冥福をお祈りいたします。
    しかしいまだに会社の公式サイトに平然と掲載したまま告知も出さないとは。
    相変わらずですね。

  • >>No. 905

    アイリス社ではなく、IriSys, LLCでしたね。
    失礼しました。

    詳細ご教示、感謝致します。

    私は売り煽りなどしておりませんし、ノウハウについてあるのかないのか聞いただけで「ノウハウがない」と言ったことにされてしまうとは驚きました。
    こちらの方々も他のバイオ銘柄の狂信者と同じく被害者意識が強過ぎるようですね。

    リスクはあるものの爆発的な伸びが期待できる中国市場を積極的に攻めている会社なので詳細に購入を検討しておりました。
    その過程で確認したい点の一つとして、ホルダーの方々の見方を知りたいと思い質問させていただきました。

    新規の買い手にこういう噛み付き方をするホルダーがいるような銘柄は筋が悪いので、結論としてはやめておきますね。
    色々わかってよかったです。
    ありがとうございました。

  • ここは2015年1月に米国のアイリス社(医薬品受託製造開発)35%を取得して持分法適用会社化しましたが、2年半後には他社に譲渡して持分法適用関連会社から除外していますよね。

    アイリス社の取得はFDAへのIND申請支援など米国臨床試験を進めるためのノウハウ取得が主な目的だったと思います。

    米国市場は昨年末にF351のP1結果が出て現在P2準備中のようですが、現在の米国子会社GNI USA, Inc.、Berkeley Advanced Biomaterials LLC、Cullgen Inc.にそういったノウハウはあるのでしょうか。

    昨年の第三者割当や、直近では北京コンチネント薬業有限公司を主体としたケイマン諸島法人を香港市場に上場させるなど、資金調達には注力しているようですが、肝心の業務推進能力があるのか、少々疑問に思いまして。

  • いえ、誤解されると困るのですが、華さんはそんな方ではないと思いますよ。
    総会でご本人に会った方によるととても美人だったそうですし、ああいうご発言も面白がってわざとなさっているのでは?と思います。

    私はこれまでROMっていただけですが、元は華さん達と同じ応援団側でしたからサンバイオの優れている点も評価しています。

    上市されて多くの患者様を救えるようになれば素晴らしいことですし、ぜひそうなって欲しいと願っています。

    しかし、この銘柄への投資は「投資」として、そういった思いや願いとは峻別すべきです。

    現時点のサンバイオの技術は優位性があり素晴らしいものと思います。
    しかし、どんなテクノロジーも必ず次世代のテクノロジーが台頭し陳腐化します。

    IT業界を見ればよく判ります。
    大型汎用機の時代からクライアントサーバモデルが台頭し、分散コンピューティング、さらにはグリッドコンピューティングへと進化していきました。
    その過程で様々な企業が世界を席巻しました。

    パーソナルコンピューターは一世を風靡して今も現役ですが、モバイルの時代に移行しました。
    アップルがスマホで世界を制し、かつて「ソフト」や「プログラム」と呼ばれていたものは今では大半がインターネットを介在せずにはいられない「Webアプリ」になりました。

    開発言語も次々に変化、進化していきました。
    FORTRANやCOBOL、C言語、ベーシック、VB、C++、JAVA、C#、PHP、Ruby、Python、Swift等々。

    激しい競争が繰り広げられる業界で、競争力を保ち続ける企業に必ず共通する点。
    それは優秀な人材、それも大量の、です。

    時価総額が合計で200~300兆円に上るGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)の従業員数は、軒並み数万人~数十万人。

    サンバイオが将来目指している製薬業界では、ロシュ、ファイザー、ノバルティスが10万人規模。
    アムジェン、ギリアド、ジェネンテックが1~2万人規模。

    一方、サンバイオは?
    まだ数十人規模で上層部が何人も辞め、転職サイトの口コミにあの書かれようです。
    4年も前に上場した会社が、ですよ。

    臨床試験を一本成功させたのは文句無しに素晴らしい。
    しかしそれ以上の経営能力は無く、いまや迷走していると見る方が正しい、というのが私の見解です。

  • ここの信者は狂信的ですから。
    事実を簡単に無視しますので。

    私も事実を単に並べただけで罵詈雑言の嵐でしたよ。

    こうやって書くとまた「こいつ売ったんじゃなかったのか!」「まだいた!」「さっさと消えろ!」「可哀想なやつ、恨みつらみ残念だな!」などと書かかれるのでしょうね。

    馬鹿につける薬はありませんね。
    華さんという方がよく「バカ!」と連発していましたが、今更ながら同じ思いです。

  • イギリスで与野党協議が決裂したことを受けて、メイ首相が間もなく辞任を発表する可能性があるそうです。
    そうなると先行き不安からポンド安ドル高ですね。

    今夜はアメリカで5月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表され、予想を上回ったためドル高円安になりました。

    こうなるとしばらくドル高円安が続きそうですから、週明けはトヨタも上がりそうです。
    ちょうどボックスの底辺で押し目買いのチャンスと考えていたので良いタイミングです。

  • 今まで応援団側として黙って見守ってきましたが、経験上、こういう会社は大成しません。

    (慢性期脳梗塞治験、主要評価項目未達の発表11日前)
    脳出血への適用拡大発表で期待感を増大 → 株価上昇

    (慢性期脳梗塞治験、主要評価項目未達の発表1日前)
    事業(臨床試験)は順調に進捗している、が想定以上に費用が膨らんだ、として業績下方修正、ただし主要評価項目未達は伏せたまま → 株価上昇

    (慢性期脳梗塞治験、主要評価項目未達の発表当日後)
    維持された高値からの4日連続ストップ安 → 暴落

    資金は融資含めて充分足りていると社長自身が繰り返しておきながら、ある日突然増資を発表(それも2度)

    50人に満たない小さな会社で執行役員クラスが直近数年間で数人退職
    (米国企業なら部門トップが辞めれば影響を受けた部下もかなりの数辞めているはず)

    だいぶ以前に掲示板に書き込まれていたglassdoorという海外大手転職サイトの口コミに退職した従業員による書き込みがあるというのを思い出して見てみました。
    中には「良い研究機会を得られた」というものもありましたが、案の定、半分以上が酷いものでしたよ。

    いくら転職する人が多いとはいえ、まだ数十人規模の会社です。
    それが優秀な(はずの)研究系人材にあのような言われようです。
    シリコンバレーの狭いバイオ業界では既に悪評が広まっている可能性が高いでしょう。
    口コミ9件でレーティングが2.6ですから。
    優秀な人材の確保は時間が経つほど難しくなるでしょうね。
    昨日交代した新しいCMOが全く畑違いの分野で「フルスペックの製薬企業に脱皮」させた経験など無いのも頷けます。

    昨日私が書いたところ、狂信的な信者達から「こんなところに書くな」「言いたいことがあれば会社に直接言えばいい」「さっさといなくなれ」「何がしたいんだ」など罵詈雑言の嵐でした。

    逆にまとめて言いましょう。
    事実から目を背け、批判的な意見や考えをまともに検討もしない輩は必ず破滅します。

    私は売却します。
    今回は3200円くらいまで下がるでしょうね。

    その後また上下を繰り返し、今年11~12月頃には再び暴騰する局面もあるでしょうが、長年保有したところで結局は大したことにならず落ちていく銘柄でしょう。
    研究者から敬遠されてしまっては早晩技術が陳腐化します。
    見通せない投資家は失格ですね。

  • 粉飾決算してまで経営陣が責任逃れする会社っていうのは、どうしてこうも似たような体質なんでしょうね。

    ここも以前から、全社的に人事管理がなってない、責任を取ろうとしない上層部、無駄に管理職が多い、強制的なサービス残業、風通しの悪さ、などが指摘されていました。

    こんな会社になってしまうのは、経営陣が目先の利益だけを考えて、根本的な問題を先送りし続けるからです。
    そして、そんな経営陣に会社を任せてしまうのは株主の責任です。

  • No.1636 強く売りたい

    続きです。 (理由4) …

    2019/05/15 20:26

    続きです。

    (理由4)
    2015年8月には執行役員経営企画部長(古川尚史氏)が入社していますが、この方もいつの間にか辞めています。
    2017年9月頃、前述のジェイ・スタウト氏(製造担当シニア・バイスプレジデント)、グレッグ・ギラス氏(人事担当シニア・バイスプレジデント)らとともに公式サイトから消えましたが、ではその後、経営企画は誰が担当していたのでしょうか。

    2016年4月の株主総会と総会後の事業説明会にはご本人も出席していましたが、2017年4月には出席していませんでしたので、その頃にはもう辞めていたのでしょうか。
    2017年4月の時点では公式サイトには掲載されていましたのでまだ会社には居たはずですが、なぜ一番大事な株主総会に執行役員経営企画部長が出席しなかったのか、会社から説明も一切無いため今となっては判りません。


    他にも細かい点を挙げるとキリがありませんが、これまで何年間も見てきて、サンバイオという会社は、ここぞというアピールできる部分は思い切りアピールしていかにも正直に公明正大にやっています感を出しながら、本当に都合の悪いことはヒタ隠しに隠してやり過ごそうとする、どうもそんな不誠実な感じを受けています。

    今回の増資も、表向きの理由は「製造委託先企業の複線化」「SB623の販売在庫の確保を図っていく必要性がでてきた」などとしていますが、本当なのか甚だ疑問です。
    これまで森社長が説明してきたように、既に大量製造の壁をクリアして商業ベースに乗せられる状態なら製造委託先企業の複線化など不要ですし、在庫の確保など当然最初から想定しているはずです。

    実際は、3月末で銀行融資のコベナンツにでも抵触して融資金の返済を迫られており、入金を5月末にはしなければならず、そのため5/29(水曜日)という中途半端な日を払込期日にした、と考える方が自然です。

    あくまで推測の域を出ませんが、これまで様々な会社の対応を見ていて、さらに今回の立て続けのIRから、弱小ホルダーながらついに堪忍袋の緒が切れた感じです。

  • No.1635 強く売りたい

    続きです。 (理由3) …

    2019/05/15 20:25

    続きです。

    (理由3)
    同じく2016年8月に鳴り物入りで加わった人事担当シニア・バイスプレジデントのグレッグ・ギラス氏。
    AMDやヒューレットパッカードなどで20年以上の人事部門経験を持ち、バイス・プレジデントやマネージングディレクターを歴任してきたという人材でしたが、この方もいつの間にか辞めています。

    当時のIRによるとサンバイオでは「グローバルHR、および米国におけるITとコーポレートサービスを含む管理部門の業務を主管」とありました。

    森社長の話では「2020年に製造販売を含めたフルスペックの製薬企業に脱皮する」つもりだそうですが、こういう人材もいなくなった今、人事管理や業務管理がまともに機能しているのか甚だ疑問です。

  • (理由2)
    製造トップは、かつてはシニア・バイスプレジデント(製造担当)のマイク・マクグローガン氏でした。
    ちょうど3年前の2016年4月にジェイ・スタウト氏に変わりました。
    アムジェンやメルクなどの大企業でバイオ医薬品のブロックバスター製造の責任者を歴任してきたという彼は、この掲示板でも「ブロックバスターの神!」などともてはやされたものです。
    ところがいつの間にかまたマイク・マクグローガン氏に戻りました。
    ジェイ・スタウト氏がいつ辞めてどう変わったという発表も無いままです。

    2017年9月「シニア・ヴァイス・プレジデント(テクニカル・オペレーション担当)にモハンマド・エル・カレイ博士が就任」というIRが発表されました。
    同時期にジェイ・スタウト氏はひっそりと公式サイトから消えました。

    この方は「テクニカル・オペレーション担当」と書かれていますが、IRの中身をよく読むと「製造プロセス開発、製造、サプライ・チェーン、品質管理、品質保証に至るまで、同社の細胞製品の市販に向けた全オペレーションを管理」とあり、ジェイ・スタウト氏が担っていた製造関連を引き継いだことは明らかです。

    さらにこの時、再び製造トップに返り咲いたマイク・マクグローガン氏は「シニア・バイスプレジデント(製造担当)」から「シニア・プロダクション・デベロップメント・フェロー」というよく判らない役職に変わっています。

    つまり、製造部門の責任の所在がころころ変わっていて、今はなぜか「フェロー」という役職のマイク・マクグローガン氏が責任者です。

    今回の増資についてサンバイオは「製造委託先企業の複線化」などと言っていますが、本当に死の谷を超えて大量製造に成功しいつでも量産化できるのであれば、製造の責任者には「フェロー」などという中途半端な役職ではなくきちんとした責任ある役職を付けるべきですし、責任の所在がころころ変わる理由がありません。

    これは、製造の責任を任せられる人材がマイク・マクグローガン氏しかいない、しかし何らかの事情でマイク・マクグローガン氏に責任ある役職を付けるわけにはいかない、ということでしょう。

    ベンチャーによくある雑さの表れですが、製造の責任者からしてこうですから社内の人事制度に問題がある可能性は高く、管理体制、責任体制がいい加減としか思えません。

  • No.1630 強く売りたい

    続きです。 (理由1) …

    2019/05/15 20:23

    続きです。

    (理由1)
    今回新たにチーフ・メディカル・オフィサーに就任したにビジャン・ネジャドニク氏。
    前任ダミアン・ベイツ氏の経歴で強調されていた「再生細胞薬分野での豊富な経験」「特に世界で初めて同種移植系生物製剤を承認(Biologics License Applications: BLA)に導いた経験を持つ」に比べて、全く畑違いの分野の経験しかなく、大企業経験もジョンソン&ジョンソンに在籍したことがあるだけで他はベンチャー企業ばかりです。

    優秀な方だろうと思いますが、森社長の「2020年に製造販売を含めたフルスペックの製薬企業に脱皮する」という言葉に照らし合わせると矛盾しています。
    それとも同氏は、サンバイオのようなベンチャー企業をフルスペックの製薬企業に脱皮させた経験でもあるのでしょうか。
    そんなものがあれば当然日本人とは違って強烈に自己アピールする人々ですからそうアピールするはずで、会社もその点を売りにするはずです。
    それが無いということは本当に無いのでしょう。

  • サンバイオは暴落前から数年越しのホルダーです。
    これまでずっと大化けする銘柄だと一番期待して見守ってきましたが、今回のIRで失望感がますます深まりました。

    他の方も書いているように「脳梗塞の開発は順調に進んでいると発表した次の日に、主要評価項目未達」「さんざん資金は足りていると言ってきた上での増資」もそうですが、今回さらにチーフ・メディカル・オフィサーの変更。

    これ、前向きに捉えている方がほとんどですが、全く逆ですよ。
    この会社はもう迷走していると見るのが正しい見方でしょう。

    ここ2、3年で、製造、人事、経営企画部門含めて次々と執行役員クラスが辞めていることに気付いている人が果たしてどれだけいるでしょうか?

    チーフ・メディカル・オフィサー(開発・規制担当)(ダミアン・ベイツ氏)

    製造担当シニア・バイスプレジデント(ジェイ・スタウト氏)

    人事担当シニア・バイスプレジデント(グレッグ・ギラス氏)

    執行役員経営企画部長(古川尚史氏)

    辞めても辞めても新しく人材採用して体裁を取り繕っているのでしょうが、あちこち歯抜けで次第にボロが出てきていると思います。

    以下に理由を書いてみます。

  • >>No. 961

    ほんとその通りです。

    > 今回の決算は従来と違い、良い決算だったと思う。
    > 特に今期売り上げも又2億台だろうと期待してなかったが5億台
    > でビックリ、初めて前向きな数字を出した。
    >
    > しかし、又今回ウッズへの割り当て増資で、当初価格383円
    > 上限850円下限213円発行株数1600万株とは、、。
    > これは痛い、今日は決算通過で材料も無く株価は、当初行使価格
    > 383円以下に抑え込まれて、、。
    > 13年頃もウッズ200円台で確か1000万株の割り当てを受け、
    > JPMに1000円台で売り抜け膨大な利益を得たはず、おまけに
    > 役員2名を送り込み、売り抜けと同時に逃げて行ったと記憶。
    >
    > いずれにしても、
    > 今期はこの予算をなんとしてでも達成し
    > 来期は黒字化出来る様するしかない訳で、頑張ってもらいたい。

  • しかし10兆円ファンドは時期が悪いですね。
    世界的な暴落の後なら大成功するでしょうから、買うのはその時かな ^^

  • 10年以上前に別銘柄に入れ替えてから参戦していませんが、あの時そのまま持っておけば…だいぶ後になって後悔しました。
    孫さんの胡散臭さとアグレッシブでギャンブル的な展開にこれはおちおち保有していられないなと思いながらも、たまに見ています。
    メインで買いたいとは思わない銘柄ですが、先日の10兆円ファンド発表には驚きました。

本文はここまでです このページの先頭へ