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投稿コメント一覧 (2521コメント)

  • チャートを見るとなんだか上がり過ぎてる気分になってしまうけど、業績がそれ以上に伸びてるから問題なし

    特に売上以上に利益が伸びそうな点は全然織り込んでない

    オッズじゃなくて馬の本質を見て馬券を選んで!

  • 月次は増税反動減が剥落してもっと低いと思ったけど全然そんなことなかったですねw

    売上の伸びも凄いけど、単価が上がっているのがミソ

    1Q決算は売上の伸びもさることながら利益率向上により利益の伸びが際立っていた

    それが2Qでは加速することが確実視される

    1Q営利×4でも余裕で上方なんだけど、それじゃすまないですね!

    引け後に気が付くリーマン投資家もおるやろ

  • ゼルダ発売から3日も経つのに未だにサクナヒメがDLランキング2位とは

    売れすぎじゃね?

  • マベが資金援助していないという意見はデマだったようですね↓

    ttps://twitter.com/kasumisuzaku/status/1328986447177609217

    サクナヒメ開発者の記事読んでるが資金的にもマーベラスは協力してますよ。
    最初3年はコアメンバーが二人、最後一年半になり量産作業が増え10人に。前作の収益でほとんど賄えたが、最後の最後に足りなくなり援助してもらった。そもそも5年も待ってくれているので看板だけ貸しているって訳ではない

    CGworld12月号のインタビュー記事の話

  • >>No. 570

    前作ディスガイア5(PS4)の国内売り上げが微妙だったと一部言われていますが、今回は全く状況が違います

    今回はスイッチとの同時発売だし、そもそもハードの普及台数が前回と全く違う。
    さらにソシャゲの効果でIPの浸透率も前回よりUPしてる。

    巣篭りの恩恵的にドンピシャのタイミングでの発売になりそうなので、利益率の高いDL販売を中心に前作より圧倒的な売れ行きになることを期待しています!


    > 日本一ソフトウェア
    > IRに問い合わせ
    > Q.利益好調の要因は?
    > A.主な要因は2つ。
    > 一つはNISの海外向けタイトル「閃の軌跡3」。Switch版とスチーム版発売した。
    > もう一つは「ディスガイアRPG」。
    >
    >
    > これであの数字叩き出せるのすごいよね
    >
    > 現預金 24億(ネットキャッシュ25億程度)
    > 時価総額57億
    >
    > 20年4-9月の半年で営業利益4.5億
    >
    > それで3Q以降はどうかというと
    > 3Q
    > 国内:・「ガレリア(ヒットしたルフランの続編)」他画像参照
    >    ・「ディスガイアRPG」は一周年で祭
    > 海外:「閃の軌跡4」発売
    >
    > 4Q
    > 国内:「ディスガイア6」(大黒柱の6年ぶりナンバリング完全新作)
    > 海外:「イース9」発売
    >
    > 他にもあるけどとりあえず

  • >>No. 226

    「自分の作ったゲームをお任せする相手が、操作できないとか、仕様全然理解してないとかはやっぱり悲しいので…。
    パブリッシャーに求めるものは人それぞれだろうけど、金銭的な条件よりも、タイトルを大事にしてくれるところにお任せしたかった」

    ttps://twitter.com/nal_ew/status/1322436735058374656

    開発者のこの発言から逆算すると、パブリッシャーは仕様等もしっかり理解しなきゃいけない役割なのですね

    海外ローカライズとかもやってるでしょ

    結構取り分あるかも

  • >>No. 224

    判断が難しいですね

    ツイッター上で開発者本人がパブリッシャーに金銭的に有利な条件を求めてない旨の発言をしています

    「自分の作ったゲームをお任せする相手が、操作できないとか、仕様全然理解してないとかはやっぱり悲しいので…。
    パブリッシャーに求めるものは人それぞれだろうけど、金銭的な条件よりも、タイトルを大事にしてくれるところにお任せしたかった」

    ttps://twitter.com/nal_ew/status/1322436735058374656

    また、海外版の翻訳やローカライズ監修はマベが中心だと思います

    取り分がほぼ無いという可能性は低いけど、よう分からんって感じですね

    予想配当利回り4%近くあるし、他の業績も堅調だからサクナヒメは一旦忘れても大丈夫かも

  • 別に極低温だけがポイントじゃなくて、精密温度管理が必要なのでしょう

    シャープの冷蔵庫で輸送なんて無理よw

    ワクチンの絶対量が爆発的に増えるし、製造はアメリカなんだから輸送が必要

    今までに無かった需要が爆発することに変わりはない

  • スイッチのDLランキングなどからサクナヒメの爆売れは間違いなさそう

    売り豚が一部騒いでいるように、確かに取り分は不明

    でも、そもそもここはサクナヒメなくても割安じゃないかなw
    配当利回りも4%近くありますし。

    取り分がどう転んでも株価的にはローリスクハイリターンの状況だと思うのですが

  • 板自体は結構薄かったから、特定大口さんが投げて崩れたのかも

    他のマザ銘柄の決算食らった人の穴埋め利確かも

    今日はネクステージの超絶上方修正が出ましたし、こないだ出てたIDOMの10月度月次も絶好調でした

    ここも再評価される流れになるのが当然だと思っています

  • 海外ローカライズとパブリッシングを担当しているとみられるXseed gamesもマベの子会社なんですね

    翻訳とかローカライズとかまでしてるとなると、結構取り分期待できるかもしれませんね

    えーでるわいすの人がツイッターで金銭的条件の有利さ以外でパートナーを選んだとハッキリツイートしていますので

  • 3QはディスガイアRPGの周年イベントがガッツリ入るから業績が相当良くなると思う

    3Q発売予定のガレリアも前作が売れたので、ポンイチの中では期待が高い作品
    そしてバトンを4Qのディスガイア6に渡すと

    そういう流れになると思います

    仮に通期の利益が2Q(EPS50円)×2でもPER11倍台ですよ

    3Q4Qのラインナップを見たら通期が2Q×2のEPSになるとは到底思えませんがw

    どこまで上振れるかな?

    貸借なのも面白いところ

  • それは凄いですね~

    ちなみに集計期間が2週間分というのはどこかにソースありますか??

    勉強のために教えて頂きたく!!

  • 新車の統計だけど、SUV販売台数の10月度は前年同期比で228.8%

    SUVブームが来てるのだから、中古車でもSUVが売れてないはずない

    中古車登録台数自体も10月は昨対112.5%で絶好調だけど、SUVに絞ればもっと驚愕の数字になるでしょ

    今期予想の数字は強いけど、それでも実はかなり保守的なんだと思います

    足下のSUV人気が強すぎるので

  • 来週のどこかでS高剥がれるかもしれんけど、むしろそこからが勝負

    ふくふくにゃんこがリラックマ的なポジションになるかもしれない点に賭けよう

    キャラビジネスは当たれば半永久的に稼げる

    今の時価総額はたかが44億円

    時価総額100億円は期待できるでしょ

  • だってだって、プレサンスが子会社化されたら営業利益270億円くらいが連結されるんですよ

    ※プレサンスとオープンハウスは決算期がズレてるから一応参考値

    プレサンスは営利予想270億円でも今期不調なんだけど、今が底だろうから来期は300億円くらい営利を期待しても良さそう

    オープンハウスの今期営業利益の予想は保守的に見えますが690億円

    ここに270億円が乗ると考えたらPTSで売る理由が分からん

    単純にM&Aのルール。
    シンプルな話をしています。

  • 開発費をマーベラスが援助してるなら取り分は十分あると思いますよね

  • ツイッターを見てるとマーベラスは開発に一切関わってなくてお金も出してないという意見がいくつか挙がってる

    単なるパブリッシャーの役割だけだと

    これって本当なの?

    大事な部分だから理解しておきたいけど、ソースが欲しい

  • PTSの初動は少し下げてますけど、これは決算読めると読めないで判断が変わるやつですね

    心配しなくても、この内容ならむしろ機関投資家が買ってくれそうな気がする

    M&Aの有利さが素晴らしいので

    今回はプレサンスが持ってる純資産と同額に近い金額で買収する。
    つまり、OHのBSからは現金が減るけど同額に近い資産が増えるのでプラマイゼロ。

    プラマイゼロで買った会社が毎年勝手に稼いでくれて配当金までくれるんだから

    普通は黒字の会社を買収する時は純資産よりかなり高い金額でしか買えません。

    純資産と買収金額の差額は”のれん”として一旦資産計上し、毎月分割で費用化します。(減価償却)


    この”のれん”の償却費用が重たくて、M&Aをしても売上が増えるだけで利益が増えない買収も多々あります。

    今回は”のれん”がほぼないだろうから丸儲けのケース

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