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投稿コメント一覧 (123コメント)

  • 11/6に9,300の高値から11/11に8,850の安値で-450。そこが前回の上昇局面での天井8/14の水準で支持されたから来週は9,300+450で9,750目標というのは安直すぎですかね?
    目標というより願望ですが、なんにせよ今日の上髭を超えて欲しいです!

  • >>No. 397

    > 大引けクロスはなかなかの規模の48万株。
    > 後場VWAPは5,614円なので10円上の終値ですから、外資系証券ディーラー買いの顧客へのクロスの可能性が高く、この押し目を外人さんは買っているようです☺️

    tak*****さんの大引けクロスや自社株買いは上値を~という投稿を見ると今年もこの季節が来たか、1年が早いなと勝手に季語のように感じています(笑)
    トレードのスケールも大きくて毎回驚かされます。

  • なかなか下げてますね。
    午前中に5,649で100株信用買い追加しました。
    今回は塩野義に限らずかなり急激な上がりかたをしてますから、しばらくはボラが高い状況が続くかも知れないですね。

  • 毎度の事ながら自社株買い期間中の塩野義は安心感がありますね。
    市場環境の極端な悪化や突発的な悪材料が出てこなければ年末6,500、1月末頃に7,000~7,200くらいかなと私はイメージしています。

  • 8,800以上のところで利確をそれなりにこなしているでしょうから明日は一気に9,000に行って欲しい!

  • 大統領選挙のひとまずの結果が出てから信用買いしようと考えていたのですが、今日5,177でひとまず200株買ってしまいました。現物はずっとホールドしてます。
    前回の大統領選挙の時はまさかのトランプ勝利で凄いボラティリティだったと記憶しているのですが…自社株買いありますし時間軸を長く取ればと。

  • ついに自社株買いが来ましたね。
    米大統領選挙のとりあえずの結果が出れば、ひとまず安心できそうですね。

  • コロナワクチンやイソジンの影響で変な投稿をする人が増えすぎてしばらく見ていませんでしたが…落ち着きを取り戻しているようですね。
    株価もなかなかの水準に下がってきていますし…ウォーミングアップを開始します!

  • ここ数年塩野義の1年間の株価推移の傾向として3Q決算前後・2月頃~本決算前後・6月頃ぐらいで高値を、8月~9月頃が底値圏だと思います。
    レンジは主力だったクレストールの後継のHIVにより上限が6,500ぐらいになり、HIVのさらなる成長とその後にもゾフルーザやセフィデロコルといった新薬を出せるということで上限が7,100ぐらいへ。下限は主力のHIVの収益力で5,500ぐらいという感じと見ています。
    このレンジを上下に離れていたのはゾフルーザ承認とコロナショックという材料ですのでレンジ上限を引き上げる材料が出てきて欲しいです。

    最近200日移動平均付近で推移していますがサポートされないと5,750~5,500の水準を目指すかもしれないですね。自社株買いが出るタイミング待ちでしょうか。

  • > そうですか。
    >
    > ワクチン生産体制で盛り上がってたので、期待している人が多い印象ですね。
    >
    > 第三相を加味したら決算資料のタイミング、21年末には発売は無理だとおもいますよ。
    >
    > あと、ガンワクチンといってもそんな期待できますか?あのポテンシャルで

    塩野義はHIVやインフルエンザ、最近でもセフィデロコルを上市するなど感染症の実績がある会社なので挑戦するなら私も期待はしていますし応援していますよ。
    ただ株価材料になっているかといえばプラスにもマイナスにもなっていないのではないでしょうか。もし材料になっているなら直近高値は19年3月やコロナショック直前の20年1月の7,100水準ではなく18年11月の7,700水準ぐらいは行っててもよさそうですし。
    現状でコロナワクチンを切り口にトレードするのは違うのかなと。私は現物長期保有+信用スイングトレードしています。

    治験に関しては少し前に”流行レベルを考慮して日本で第Ⅲ相するならどれくらいの規模が必要かが論点では”と投稿しましたが現在の流行状況なら(検査数が増えたからでは?等は置いといて)治験できる環境にはなっているのかなと。
    塩野義は第Ⅰ相の結果次第で日本国内数千例、全体で万越えの治験をするつもりのようです。

    それで治験のタイムラインのイメージですが

    第Ⅰ相:①11月1回目投与②12月2回目投与③1月検査・分析開始④2月治験速報+結果良好なら医療従事者等限定少数生産・提供開始し生産体制が整い次第先行量産開始
    第Ⅱ相:①3月(4月か)1回目投与②4月2回目投与③5月検査・分析開始④6月治験速報
    第Ⅲ相または第Ⅱ相拡大治験:①7月1回目投与②8月2回目投与③9月検査・分析開始④10月治験速報+結果良好なら申請・緊急審査へ⑤12月末審査終了

    こんな感じではないかなと。ただこのようなスケジュール・規模で治験するなら国・厚労省が本気で取り組んでサポート(そこがかなり怪しい)してくれないと絶対無理ですし非常に険しい道のりだと思います。
    あと緊急承認するにしても対象は既往歴無しで妊娠もしていない成人とかになるのではないかと推測しています。

    がんペプチドワクチンはポテンシャルがどうこう言ったって胃がん対象の第Ⅲ相の患者への投与期間はすでに終了してますし。本来なら治験速報が1Q終わり頃に出てくる予定が3Qになってしまったようですが、これも株価には影響していないので失敗を材料に売られてもマイナスは小さく成功すればプラスはマイナス幅より大きい材料だなというイメージです。
    新しい成長領域としての”がん”という広い意味で期待しています。

  • そもそもですがこの板でコロナをメインテーマにして塩野義に投資している人ってそんなにいないと思いますし、株価も別にコロナで他の医薬品株に対してアウトパフォームしてるとも思えませんし。こういう社会的問題に取り組むなら頑張ってねと。
    それより主力のHIVやがんペプチドワクチンを筆頭にしたガン領域パイプラインとかじゃないですか。

    で、コロナワクチンに関しては私は良い物ができるなら別にアストラゼネカでもファイザーでもモデルナでもどこでもいいのですよ。
    ただそれこそFDAの承認基準見ましたか?3万人治験で抗体やT細胞ができただけではダメでプラセボ比50%以上の予防効果を実際にデータで確認できなければ承認しないと。あと妊婦と子供の接種したときのデータも求めてます。
    緊急使用承認を得るための基準として特別緩くなっているわけではないそうです。

    良いワクチンができるだけ早くできて欲しいと願っていますが、ワープスピード計画採用ワクチンの先行組が全滅する可能性すらあるわけで、その時に選択肢・可能性が多いに越したことは無いというスタンスです。試験失敗が出たらそこと組むとかあればいいなぐらいかな。

    塩野義の資料には試験開始と試験速報としか書いてないわけで承認については触れていないんだからあの資料の論旨は"第Ⅰ相の試験結果で先行的に生産を開始する"では。カンファレンスコールを音声で聞けてないので何を話していたかはわかりませんが。

  • > 決算資料をみていて、ワクチン開発のタイムラインに不思議しかない。
    >
    > 第一相skipして第三相一本なのか。
    >
    > そんなことありえるのか不思議でしかない。

    別に不思議ではないでしょう。
    ワープスピード計画採用ワクチンも第Ⅲ相始まる前に第Ⅰ・Ⅱ相のデータでもって備蓄用ワクチンの発注が行われているわけですから。
    第Ⅰ相の結果でひとまず問題なければ初期ロットは国に買ってもらえるという算段なのでは?
    極めて政治的な問題になりやすいであろうワクチンですが国立感染症研究所との共同開発ですし、完全に梯子を外されることはないと思っていますが…医薬品行政は複雑怪奇と聞きますしそこはなんとも。

  • ワクチンにしろ治療薬にしろ種類は多いに越したことはないので承認第一号が出たら他のワクチン・治療薬が不要になるというわけでは無い。株価へのインパクトで言ったら承認第一号が良いでしょうが。
    開発が先行している海外産ワクチンにしてもまだ治験段階のものでFDAに承認されるかわからないわけです。それでも調達交渉しているのはできるだけ早く、せめて医療従事者向けだけでも欲しいからでしょうし、交渉の場で開発・生産能力があることを示せることは重要かと。

    治験終了時期も大切ですがそもそも成功するかわからないですし、欧米よりコロナ流行レベルが段違いに低い日本で第Ⅲ相する場合どの程度の規模が必要かとかそちらの方が重要な論点だと思います。

  • 200日移動平均のサポートが有効か試されますね。
    下から75日移動平均も近づいてきてますし、なんとか持ちこたえて欲しいです。

  • 私は医薬品開発の専門知識があるわけではないのですが
    今年の1月にオンコセラピーへ試験進捗によるマイルストーンが支払われているようですし、「がん」「ペプチド」という塩野義にとって期待の新機軸ですから尖兵として期待しています。
    ただコロナの影響かアルツハイマー治験の速報も3月中にとのアナウンスがありましたが5月に出てきましたし、今月中に出てこない可能性があると思います。

  • サーキットブレーカーが発動するような環境下でミスプライシングだと買い向かった勇気の証ですね!

    それにしても個別株では下がったままのものも多いですが日経平均など指数で見ればコロナとはなんだったのかいう水準ですね。
    たしかに下げも凄まじかったですが…あれだけ下がったものをわずか3ヶ月程で。

  • 26週移動平均を突破しましたね!
    この勢いで2/21の安値7,451と2/25の高値7,315の窓を埋めて欲しいです!

  • コロナ治療薬については3月の「R&D説明会」や4月の「新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて」などで既に試験管内試験で社内化合物が良い結果が出たと発表されていたので、今日は材料視されなかったようですね。
    動物実験なども行っているでしょうからその結果や治験開始のアナウンス待ちでしょうか。

  • 新中期経営計画(21年3月期~25年3月期)はなかなか意欲的な内容ですね!
    ・新たな成長ドライバーへの事業投資5,000億円
    ・過去5年間と比べ研究開発投資を20%以上増やす
    ・引き続き安定的配当、自社株買いなど株主還元策を行う
    これらで22年売上収益4,000億円、24年売上収益5,000億円を目標とするとは!

  • いまの株価は200日移動平均や26週・52週移動平均があるところですね。
    日足・週足共に2回跳ね返されたので3度目の正直で勢いもありますし一気に上放れて欲しいです!

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