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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • E・JHD、6-8月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
    2020/10/12 15:30 株探ニュース

    E・Jホールディングス <2153.T> が10月12日大引け後(15:30)に決算を発表。
    21年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常損益は6.5億円の赤字(前年同期は10.6億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    直近3ヵ月の実績である6-8月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-43.7%→-20.8%に急改善した。

  • 顧客の財産を信託証書および契約等に基づき運用するために保有。

  • 10万円以下で買える、高ROE&低PER 24社【2部・新興】編 <割安株特集>
    2020/10/04 16:00 株探ニュース

    東証2部・新興企業では746社が最低投資金額10万円以下で購入できる。
    今回は、投下した資本に対し企業がどれだけの利益を上げられるのかという観点から、ROE(自己資本利益率)が海外投資家の最低投資基準とされる8%を上回り、かつ予想PER(株価収益率)が10倍を下回る銘柄に注目してみた。

    下表は東証2部、ジャスダック、マザーズ上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)予想ROEが8%以上、(3)予想PERが10倍以下――を条件に投資妙味が高まる24社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、ROE、PERは2日現在)

                   最低投資   予想  予想
    コード 銘柄      市場    金額   ROE   PER
    15 <7643.T> ダイイチ    JQ   80100   9.06   8.1

  • 10万円以下で買える、高ROE&低PER 28社【東証1部】編 <割安株特集>
    2020/10/02 19:30 株探ニュース

    東証1部上場企業では729社が最低投資金額10万円以下で購入できる。
    今回は、投下した資本に対し企業がどれだけの利益を上げられるのかという観点から、ROE(自己資本利益率)が海外投資家の最低投資基準とされる8%を上回り、かつ予想PER(株価収益率)が10倍を下回る銘柄に注目してみた。

    下表は東証1部上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)予想ROEが8%以上、(3)予想PERが10倍以下――を条件に投資妙味が高まる28社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、ROE、PERは2日現在)

               最低投資   予想  予想
    コード 銘柄        金額   ROE  PER
    21 <8935.T> FJネクスト   89900   9.98  5.9

  • ホットストック:麻生フオームが一時13%超高、九州に強力な台風接近で
    2020/09/02 10:38

    [東京 2日 ロイター] - 九州地方に強い勢力の台風9号が接近しており、コンクリート工事やコンクリート製品を手掛ける銘柄が連想的に買われている。
    麻生フオームクリート<1730.T>が一時13%超高となったほか、ヤマックス<5285.T>が一時7%超高、ヤマウ<5284.T>が一時5%超高。
    ベルテクスコーポレーション<5290.T>もしっかり。
    小笠原諸島の近海では台風10号も発生しており、警戒されている。

  • 上昇トレンドに乗る【高ROE&低PER】44社選出
    <テクニカル特集> 8月28日版
    2020/08/28 17:20 株探ニュース

    28日の東京株式市場は朝方から底堅く推移。
    日経平均株価は100円を超す上昇となる場面もあった。
    しかし、午後2時過ぎに「安倍首相が辞任の意向を固める」との報道が流れると、市場のムードは急変して売りが膨らみ、日経平均は一時600円を超す下落となった。
    <<中略>>
    本特集では、この相場のなか東証1部で上昇トレンドを堅持している(25・75・200日移動平均線の全てが上昇)銘柄は、239社に上る(28日終値ベース)。
    その中から、経営の効率性を判断する指標として重要視されている「ROE」と割安・割高感を示す株価指標「PER」に注目。
    ROEが最低基準とされる8%以上、PERが20倍を下回る上昇余力があるとみられる 44社を選出。
    また、調整の場合は下値抵抗線となる移動平均線に接近し、絶好の買い場となる可能性があると思われる。
    テクニカル指標も併せて吟味し、注目してはいかがでしょう。

               銘柄名     PER ROE
    44社中5位 <2153.T> E・JHD    7.7  9.84

  • 戸上電、上期経常を58%上方修正
    2020/08/07 15:00 株探ニュース

    戸上電機製作所 <6643.T> [東証2] が8月7日大引け後(15:00)に決算を発表。
    21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比33.7%増の3.8億円に拡大した。
    併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の3.8億円→6億円(前年同期は8.4億円)に57.9%上方修正し、減益率が55.1%減→29.1%減に縮小する見通しとなった。
    なお、通期の経常利益は従来予想の13.3億円(前期は16.9億円)を据え置いた。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→6.9%に改善した。

  • 10万円以下で買える、高利回り・低PER・低PBR 25社【2部・新興】編 <割安株特集>
    2020/08/02 16:00 株探ニュース

    東証2部、新興企業では818社が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は、配当利回りが3%以上で、予想PER(株価収益率)が10倍を下回り、かつ理論上の解散価値であるPBR(株価純資産倍率)が1倍以下の銘柄を探った。

    下表は下表は東証2部、ジャスダック、マザーズ銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)配当利回りが3%以上、(3)予想PERが10倍以下、(4)実績PBRが1倍以下――を条件に投資妙味が高まる25社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、利回り、PER、PBRは7月31日現在)

                 最低投資  予想  予想  実績
    コード 銘柄名    市場   金額 利回り  PER   PBR
    11 <1828.T> 田辺工業   東2  68600  3.64  7.3  0.45

  • 芦森工が急騰、株式新聞は「水害対策関連」で注目

    芦森工業<3526.T>が前日比5.2%高の972円を付けた。株式新聞は19日付1面で、近年規模が拡大傾向にある豪雨や台風による被害の対策に絡み、注目銘柄として紹介した。

    国土交通省の調査では2014-18年の水害による首都圏の経済損失はその前の5年間の2.6倍に拡大するなど、対策は待ったなしの状況にある。芦森工は自動車部品の低迷で業績が悪化したものの、ホースや土留材といった防災製品は堅調だと同紙は指摘。東京五輪の期間中は中断が予定されていた都心の工事が継続しそうな点も、追い風になるとみている。

    同紙はほかに、関連銘柄としてブルーシートやコンクリート補強材を手掛ける萩原工業<7856.T>、中小河川の氾濫(はんらん)リスクへの対応に貢献する応用技術<4356.T>を紹介している。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2020-06-19 09:39)

  • 「横浜港北ジャンクション」が土木学会田中賞(作品賞)を受賞しました
    2020.06.08

  • 目先のEPSと信用買い残かと
    安い今のうちに買っておけば良

  • 両セグメントとも大幅な増収増益

    このような経済環境の中、当社の主要なマーケットであります製造業の分野では、営業やアフターサービス等の顧客接点を効率化するソリューションの導入が堅調に推移し、建設業の分野では、ゼネコンや大規模な設計事務所から、BIMを中心とした各種ソリューションの受注が好調に推移しました。また、公共事業の分野では、前述の防災・減災対策やインフラ老朽化対策への予算配分の増加により、受注はそれぞれ堅調に推移しました。
    当事業年度のソリューションサービス事業は、建設業をはじめ設備メーカーにもBIMが浸透したことにより、住宅、住宅設備、建築材料等のメーカーからの受注が拡大し、大幅な増収増益となりました。
    エンジニアリングサービス事業は、公園長寿命化計画策定業務をはじめとする社会マネジメント関連業務等に加え、環境アセスメント・環境解析関連業務の売上高が増加し、大幅な増収増益となりました。
    これらの結果、当事業年度の売上高は4,316,517千円(前期比28.2%増)、営業利益は649,674千円(前期比96.7%増)、経常利益は657,803千円(前期比96.3%増)、当期純利益は471,269千円(前期比108.7%増)となりました。

  • 10万円以下で買える、増収増益&低PBR「お宝候補」20社 【2部・新興】編 <割安株特集>
    2020/03/01 16:01 -株探ニュース-

    下表は東証2部、ジャスダック上場銘柄(金融を除く)を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)時価総額50億円以上、(3)4-12月期に前年同期比で売上高と経常利益が増加、(4)予想PERが10倍以下――を条件に投資妙味が高まる割安な“お宝候補”20社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PERは28日現在)

                 最低投資  ┌─売上高─┐   ┌ 経常利益 ┐  予想
    コード 銘柄名    市場   金額  増収率 4-12月期  増益率 4-12月期  PER
    <1828.T> 田辺工業   東2  72500   0.8   26702   5.1   1946  4.8

  • お知らせ 2020年02月14日
    「第13回[国際]太陽光発電展(スマートエネルギーWeek2020内)」に出展します。

  • 来期業績につながる、10-12月期【増収増益】リスト <成長株特集> 2月7日版 -株探ニュース-

    時価総額50億円以上の銘柄(金融を除く)を対象に、10-12月期に売上高と経常利益がともに前年同期を上回り、かつ経常利益が20%以上伸びた48社を選び出し、増益率の高い順に並べた。

    <1828.T> 田辺工業 ランクイン!

  • 田辺工業、4-12月期(3Q累計)経常が5%増益で着地・10-12月期も40%増益
    2020/02/07 15:12

     田辺工業 <1828.T> [東証2] が2月7日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比5.1%増の19.4億円に伸び、通期計画の22億円に対する進捗率は88.5%に達し、5年平均の81.1%も上回った。

    直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比39.8%増の8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.4%→8.3%に改善した。

  • 業績予想に変更無し
    戸上電機製作所<6643>が2月6日に発表した2020年3月期第3四半期(累計)の経常損益は1,168百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、前年並みの1,900百万円を予想している。

  • 1位となった「田辺工業」は、プラント建設や施設の電気設備設計・メンテナンスを手がけている。20%以上売上を伸ばし、県内順位を44位から33位に上げた。

  • 当第2四半期連結累計期間の経営成績は、受注高182億22百万円(前年同期比119.3%)、売上高63億73百万円(同 138.9%)となりました。
    一方、損益面においては、営業損失15億46百万円(前年同期は営業損失21億85百万円)、経常損失13億84百万円(同 経常損失21億69百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失10億51百万円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失15億79百万円)となりました。
    これは、受注の大半が官公需という特性により、通常の営業の形態として、納期が年度末に集中するため売上高が第4四半期連結会計期間に偏重する傾向にあること、固定費や販売費及び一般管理費については月々ほぼ均等に発生することから、第3四半期連結累計期間までは利益が上がりにくい事業形態となっております。

  • >>No. 253

    平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている様です。
    持株比率は3名様ともほぼ変わらずです。

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