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投稿コメント一覧 (73コメント)

  • 機関の空売り残高情報
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    2020/08/13 UBS AG 0.680% -0.060% 842,400株 -71,900
    2020/08/13 Nomura International 2.160% -0.040% 2,666,200株 -51,500


    情報が洩れてはいけない極秘会議
    なので、
    nomuraのスタッフは小声でモルガン・スタンレーMUFG
    に聞こえないようにひそひそ話をしている。
    「モルガン・スタンレーMUFG のやつら。
    バカだって言ったでしょ。」
    「俺たちnomuraの1/100くらいの脳みそじゃね。」
    「俺たちnomuraの肥やしになればいいんだよ。」


    モルガン・スタンレーMUFG
    (もちろん、盗聴しているし、nomuraの女子社員のスパイもいる。)
    「no---mu---ra---! ばかにしやがって。見てろよ。吠えずら描かせてやる。」
    「いいかみんな。行くトキャ一気に行くぞ。一気に。売りのUnderを入れたままにしトキャ―nomuraはノーテンキだから、こっちが売り先のままだと思ってるさ。」
    「一気に加速、こっちが先にSTOP、stop,stop
    で買い上げちまえばいいだけさ。」

    「それまで、バカと思わせて、お人好しだと思わせとくんだ。」
    「no---mu---ra---! ケツの毛まで引っこ抜いてやるからな。」

  • nomura 「いいかね、君ら、冷静になってくれ。でないと。モルガンスタンレーに動きがバレるじゃないか。」「でも部長、こんなにたくさん売っちゃッタカラ。」「バレナイヨウニ買い抜けるって」「無理じゃね」「モルガンスタンレーだって、俺たちnomuraにくらべたら馬鹿かもしんないけど、でも一応。プロなんだし」

  • 機関の空売り残高情報
    計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考
    2020/08/12 Nomura International 2.200% -0.230% 2,717,700株 -278,600
    2020/08/12 モルガン・スタンレーMUFG 2.420% +0.250% 2,985,477株 +313,100


    nomuraは売りを引っ込めて、モルガンは売り向かった。


    ここから憶測
    nomuraは  カネカ のことを当然よく知っているので、
    ビビった。
    万一アンジェスワクチンが成功したら、そろそろ手じまいしないと間に合わない。

  • ウィキペディアによると

    イノベーション
    イノベーション(英: innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明を指すという意味のみに理解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。

    アンジェスにとって
    DNAワクチン開発で得た企業連合群を見ると、その分野の日本のベストの技術力を持っている企業が集まっている印象です。
    資本力や、情報操作力には力点がないようです。

      不活化ワクチン
     アデノワクチン =アストラゼネカ(オクスフォード)風邪のウイルスを用いるので、アデノウイルスに夜が副作用が起こりうる。
     RNAワクチン  =ファイザー   (独)     RNAが不安定なので、それを安定させるための資質で副作用が起きる可能性がある。

     DNAワクチン  =プラスミドDNAと呼ばれる細菌由来の環状DNAに抗原を発現する遺伝子を組み込んだもので、生体に投与すると、その抗原に特異的な免疫反応を誘導します。従来のワクチンに比べて、製法が簡便でコストも抑えられるため、各種感染症やがん、アレルギー疾患などに対する新たなワクチンとして広く研究され、その臨床応用が世界レベルで進んでいます。

    ワクチンの革命
    DNAワクチン は
    これまでのワクチンとは全く違う製法によるものです。


    文系の私でも、パソコン情報で見れます。
    アンジェスのDNAワクチンが万一成功したらどうなるでしょうか。

    アンジェスのDNAワクチンが成功する確率が高くなってきています。

    機関の空売り作戦
    どうなるでしょうか。この売り枯れ時期に、3社のうちに足並みが乱れて、裏切り者が出てきたら大変です。

  • 学術誌  たとえば 
    『Science』

     Japanese Scientists in Science 2020


    森下教授の論文が査読に通って、掲載されれば、

    どうなるでしょうか?

    本庶佑・京都大特別教授(ノーベル医学生理学賞)の必読書でもあると思います。
    本庶佑教授のような、コウコツカンで、

         硬骨漢(こうこつかん)とは。意味や解説、類語。意志が強く、権力に屈せず、容易に自分の主義・主張を曲げない男。

    日本の至宝と考えられる権威の
    お墨付きをあらためて頂戴できるかもしれません。
    なぜなら、
    ああいう、ごめんなさい、頑固な人ほど、
    自らの誤りをご自身が認めたときには、自らを許せないからです。

    世界の至宝と考えられる権威の
    アインシュタインもそうでした。


      森下教授の論文が
    アンジェスにとって第一義的にすべてに効果があると思います。

  • 実際の話
    機関の空売り残高情報

    を注視

    他人の金をかき集めて張っている以上
    負けるわけにはいきません。

    ここが万一ワクチン開発に成功した場合

    如何に手終うか。
    気づかれぬように買い抜けなければなりませぬ。
    これこそプロのミッションでござる。
    アマチュアどもに踏みあげられてなるものではありませぬ。

    ユックリ、慎重に。かつ大胆に。



    モウッ

    私たちをもう一度あきらめさせて、
    自分は

    買い方に
    廻るつもりですネ。

  • 「日本人」

    COVID19の特徴として、
    地域性が上げられる。
    明確に何が原因と特定できていないが、明確に、欧米と、日本ではパンデミックの様相が違う。
    人種、血液型、既往症比率、BCG接種、国民性(清潔好き)
    流行コロナの変移種

    要因が特定できていない中で、
    日本政府は、外国ワクチンの数を手当てし、
    日本政府は、国内ワクチン開発者にも助成した。
    アンジェスの治験は30人。非常に少ないと思うが、それでも税金を付加した。

    地域性が大きい状態で、外国の治験でOKなものが、即、日本でもOKといえるだろうか。
    「日本人」

    治験対象として、中和抗体ができ、日本で現在確認されているコロナの変移種に効果をあたってこそ実用になる。

    日本は内需が大きいので、国内の交通が自由になれば、7割り方景気が持ち直すだろう。
    旅行業、宿泊、飲食店
    まずは、鎖国状態の日本国内だけでも早期に自由を確保し、
    次に、
    開国してもOKなワクチン、治療薬の確保を
    願いたい。

  • カネカの人が言うには、
    アンジェスのワクチンは、いい線いってるんじゃない。


    カネカは、前身のカネミ油症事件のトラウマ引きずってる会社。ここが参加のIR出すことを、アンジェスにOKすると言うことは、

    それなり

    の治験結果を、カネカに提示したと思います。
    少なくとも副作用は、なかったのでしょう。

    副作用にトラウマのある1部上場の会社が、社会的信用を、アンジェスにかけて、評価してくれたんだ。
    と思います。

  • DNAワクチン

    私たちの健常な細胞に、COVID19が侵入しようとしている。
    これを
    国際宇宙ステーションきぼう  に  日本のコウノトリ  が物資を運び込もうとしている状態 
    として図式化してみよう。

    日本のコウノトリ は 国際宇宙ステーションきぼう とドッキングして、お互いにハッチを開けて空気のやり取りができるようになって初めて物資を運び込める。

    このハッチにあたる部分が、COVID19 のスパイクと呼ばれる部品だ。
    コロナのスパイクと呼ばれるハッチ部品が機能しなくなれば、RNAでできているCOVID19は再生産できずに消滅するしかない。

    COVID19のスパイクを塞いでしまう。

    アンジェスのワクチン
    は、
    コロナのハッチ部分だけを機能できなくする目的だから、
    その目的について副作用があるか、を考えればよい。
    他のワクチンに対して、副作用が少ないのではないかと考えられる所為である。


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    今初めて知りました。

  • これから アンジェスにとって最善が続いたと仮定する。

    年末年始にかけて3~5のワクチンが俎上にのぼったとしよう。
    1月の段階で、アンジェスも順調なら3相が終わっているかもしれない。

    アンジェスワクチン=+α
    とすると
    (3~5)+α
    ワクチンの日本普及のタイムラグは、それぞれのワクチンの製造主の配布優先順位と、製造量の時間経過の変数による

    購買力、ワクチン製造力のある国は、複数のワクチンを自国の国民に供与できる。国家がワクチンの選択をする側に回る。

    政策としてのワクチン選択の機会には、
    1~3年後の保健政策を考えることになる。
    違う種類のワクチンを医療にばらまいて、個人の中で年数を置いて、ワクチンの混合についても治験が必要になるのではないでしょうか。

    拙速なワクチン選択はできそうもない。

    『多少の副作用があったとしても、経済のためには出来上がってきて、契約で取り付けた量を限界まで、
    政府の決めた優先接種者に接種させる。』
    というのは、
    今の日本政府の動きの慎重居士ぶりから、
    ないと思います。


    が副作用が少なそうだ、という感触があるので、
    (3~5)が +αより先にできても、+αの結果待ちをすると思います。

  • なるほどね なるほど
    カネカのIRは含蓄があるね。

    カネカ の2020.8/4IR
    1・ アンジェスのワクチンは、プラスミドDNA2の医薬品開発実績をもとに開発された。
    プラスミドDNA2は、
    危険な病原体を一切使用せず、対象とする病原体の一部のタンパク質をコードする。プラスミドDNAを摂取することで、当該タンパク質を体内で生産し、病原体に対する免疫を付与させるワクチン。

    カネカが言うには、危険な病原体を一切使用していないんだ。

    2・ アンジェスワクチンは、
    2020年6月30日から臨床試験を開始し、実用化に向けて開発が加速しています。

    加速している
    だからこそ
    プラスミドDNAの世界トップクラスの技術を保有しているKaneka Eurogentec社はアンジェスワクチンの中間体製造を受託することにした。

    3・ カネカは、新型コロナウイルス問題の課題解決に貢献し、世界を健康にしたい。

    貢献したい。

    なるほど。企業理念として、崇高なものを感じる。

  • 既往症のある者、60歳以上の者には、安全なワクチン接種は、電車やバスに乗るのに必要だと思います。

    有効で副作用の少ない治療薬も必要
    症状が重篤となれば、副作用と天秤です。

    普通に生活している既往症、60歳以上には
    治療薬だけでは、不安なので、前もって予防が必需です。

  • 1. アンジェスワクチンは、日本の戦略ツール
      日本の政治家、首相、官僚が国際会議で発言するときや、他国のワクチンと交渉するとき、アンジェセス駒が効き目がある。よって、これから政治家、官僚の口からアンジェスがメディアにブラフされる。

    2.ワクチンの生成由来がこれからのワクチン話題の中心となる。
       ワクチンの開発順番争いから、
       ワクチンの信頼性争いに話題が移行する。
    どんな方法でワクチンがつくられたのか、がワクチンの信頼性に直結する。よって、DNAワクチンであることが、注目される。

    3.日本の戦略物資としてアンジェスが成功するかどうかは、やはり、アメリカの承認を受けれるかどうかにかかっている。よって、アンジェス首脳は何らかの形で、アメリカと交渉するだろう。そしてその結果次第で、飛躍がありうる。

  • G7で各国首脳が席について戦略を語るとき、戦略としての自国ワクチンがなければ、風下に立ってお話を拝聴するしかない。

  • モデルナのRNAワクチン
    適正な処理に基づいたRNAを維持するために低温保存が必要で、その適正な状態の作成も難しい。大変高度な技術のワクチンとお聞きします。

    モデルナRNAワクチンのなかにモデルナの設計にない似たようなRNAが存在すると、治験で出た結果が信じられない気がします。つまり、モデルナRNAワクチンの品質の信頼性は大丈夫なんでしょうか?

    DNAワクチンの特徴の中で、安定性について動画で説明を受けた記憶があります。

    ハイドン氏モデルナのワクチンで失神
    の記事を読むと
    RNAワクチンの不安定さが気にかかりますが、
    いかがでしょうか?

  • 「国産ワクチンの育成」

    という言葉が日本の政治家の口から度々聞かれるようになるでしょう。
    トップ官僚は、アンジェスという企業名を出すことには抵抗があるでしょうが、世界の製薬会社とワクチン交渉を有利に行うには、欠かせないフレーズとなります。

    将来の製薬は、資本力、スーパーコンピューター、人材、企業資材
    この順番が変わる可能性があり、またこのどれかが欠けていれば脱落します。
    中国と日本はユダヤ白人の製薬企業にとって異質です。
    自分たち以外でこの条件をそろえているからです。

    日経情報のワクチン交渉の「日本優遇」ぶりをみるに、
    「国産ワクチンの育成」
    という言葉の威力は大したものです。

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