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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • アンリツが自動運転用ソフトウェア(車車間および自動車と路側機間が相互に情報を直接交換)を発売開始したようです。

    C-V2X PC5通信の機能評価をグラフィカルかつ低コストで実現

    h ttps://www.anritsu.com/ja-JP/test-measurement/news/news-releases/2020/2020-07-09-jp01
    (先週のニュースなので、みなさん既知ですね。)

  • No.272 強く買いたい

    いよいよ開始しました。 …

    2020/07/10 19:20

    いよいよ開始しました。

    ◆東京都、多機能5G基地局の運用開始(日経 2020/7/10 17:46)

    東京都などは10日、次世代通信規格「5G」の基地局の運用を始めたと発表した。基地局は5GアンテナのほかWi-Fiなどの機能も搭載した「スマートポール」と呼ぶもので、東京・新宿の都庁前の歩道に設置した。5Gに対応したスマートフォンを持っている人は電波を利用することができる。

    都などは現在、地上用変圧器に5Gの基地局を組み合わせたタイプと高さ6メートルのポール型の2種類のスマートポールの設置を進めている。10日に変圧器型1基の運用を始めたほか、22日にはポール型2基も開始する。いずれもNTTドコモの5G電波を出す。設置・運用は東京電力パワーグリッド、住友商事などと進めている。

    スマートポールは5G電波を出す以外にも機能を持たせており、変圧器型はデジタルサイネージ(電子看板)で行政情報を流すほか、ポール型はカメラで人の流れを測定できる。

    都などは今後、都庁周辺を含む西新宿エリアで他に4つのスマートポールの運用を始め、ドコモ以外のキャリアの5G電波も利用できるようにする。設置は実証実験という位置づけで、5G電波の活用方法や基地局の設置・運用のノウハウを積み上げて都内全域での展開を目指す。

    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO61393180Q0A710C2L83000/

  • アンリツについて、野村証は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]

    アンリツ <日足> 「株探」多機能チャートより アンリツ <6754> について、野村証券は6月22日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者のアンリツ株式保有比率は5.27%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は6月15日。

    ■財務省 : 6月22日受付
    ■発行会社: アンリツ <6754>
    ■提出者 : 野村証券

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2020/06/15  ― % → 5.27%     7,280,044  2020/06/22 12:21

    ■提出者および共同保有者
     (1)野村証券
            ― % → 0.22%
     (2)NOMURA INTERNATIONAL PLC
            ― % → 1.18%
     (3)ノムラ セキュリテーズ インターナショナル(NOMURA SECURITIES INTERNATIONAL,Inc.)
            ― % →  ― %
     (4)野村アセットマネジメント
            ― % → 3.87%

  • <東証>アンリツが一段高 高値更新、基地局関連を物色〔日経QUICKニュース〕

    総務省が16日に公表した5G基地局の開設前倒し計画が、市場で改めて材料視されているようだ。計画発表後はアンリツの株価は伸び悩んでいた。きょう午後の取引開始直後に高値を更新したことで、値動きが軽くなるとの期待から買いが一段と集まっている。基地局の性能測定に使う電子計測器を手掛ける。

    「基地局の本命銘柄であり、5Gの中心銘柄。今後も注目されやすい」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成取締役)

    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19HFP_Z10C20A6000000/

  • 2020/06/17 15:30

    ・5G基地局、従来計画3倍の21万局に 総務省が方針
    ・米政府、5G規格の策定でファーウェイとの協力を容認
    この2つのニュースはアンリツにとって追い風ですね。海外でも強いですが、国内は独占。

  • 2020/06/15 18:15

    > ということは5Gでは1~2を争うということでよろしいのでしょうか?

    はい、正確にはアンリツは(5Gでは)2位ですが、海外の評価サイトなどでは「双璧」と表現しているところも多くあります。これに異論のある方はたぶん少ないでしょう。

  • アンリツ、スウェーデン・Bluetest社と協業しOTA測定における新たな統合ソリューションを提供(日経 2020/6/15)

    アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、スウェーデンのBluetest社との協業により、5GNR(New Radio)端末のOTA(Over The Air)測定における、新たな統合ソリューションを提供することを発表します。

    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLRSP535766_V10C20A6000000/

  • 競合としては米国の1社だけで、アンリツとこの企業で世界の当該5G需要を分けています。理由は、残りのもう1社が5Gで出遅れているためです。

    > FISCOのレポートで計測器3位って少し意外でした。
    > 3か月ほど前の日経ヴェリタスでは競合他社は米国の一社(企業名は忘れました)のみと書いてありましたので。

  • >>No. 379

    とはいっても、ここの開発力は凄いと思いますよ。頑張ってください!!

    ちなみに「5G時代に活用できるフレキシブルCNT薄膜パッチアンテナを開発」
    https://fabcross.jp/news/2019/20190705_5g-wireless.html
    というニュースが今日、出ていましたが、こうなってくるとアンテナが出っ張っているのが不自然な時代になりそうですね。

  • ここのガラスアンテナが業界では注目されてますね。実は5Gのメイン銘柄なのかもしれないです。と、他のアンテナ関連の掲示板に出てました。

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