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投稿コメント一覧 (104コメント)

  • >>No. 14420

    就任された会社に聴いたら サンバイオは退職されたと確認しました。人事に関しては 川堀医師といい ここの中心メンバーだった金子先生といい、この姿勢は残念です。見守るしかないのでしょうが。。

  • >>No. 13693

    素人なので専門的なことは分かりませんが
    遡れば以下のよう。
    神経変性を治療するための方法及び組成物
    本明細書には、様々な神経変性疾患の治療のための、骨髄接着幹細胞及びその子孫、例えば骨髄由来神経再生細胞、の使用のための方法及び組成物を開示する。ある実施態様では、神経変性部位に移植された骨髄由来神経再生細胞は、宿主ニューロンの成長及び/又は生存を刺激する。

    分野
    本明細書に開示された方法及び組成物は、神経変性(例えば、神経変性疾患)及びその治療の分野にある。
    【背景技術】
    【0002】
    関連出願への相互参照
    本願は、2007年8月15日に出願された米国仮出願第60/964,763号、2007年10月30日に出願された米国仮出願第61/000,972号、2007年12月3日に出願された米国仮出願第61/005,181号、及び2008年4月30日に出願された米国仮出願第61/125,991号の優先権を請求する;その開示は、すべての目的のためにその全体が参考として援用される。
    【0003】
    連邦支持に関する陳述
    適用なし。
    【0004】

    等々で始まり内容中略
    【出願番号】特願2010−521038(P2010−521038)
    【出願日】平成20年8月14日(2008.8.14)
    【国際出願番号】PCT/US2008/009731
    【国際公開番号】WO2009/023251
    【国際公開日】平成21年2月19日(2009.2.19)
    【出願人】(503235673)サンバイオ,インコーポレイティド (4)
    【Fターム(参考)】

    SB623TBIで上市後アルツハイマー、眼科等を進めてほしい。はるか未来であってもサンバイオの特許戦略で生き延びてほしいと思うものです。ほんま素人ですみません。このような記事を見てもうれしいものです。

  • >>No. 13691

    こんにちは。
    神経変性を治療するための方法及び組成物
    2020年 4月 1日
    も出ましたね。
    すごい!内容が大きすぎて。。

  • AnswersNewsは、「製薬業界で話題のニュースがよくわかる」をコンセプトに、
    製薬業界に関するさまざまなニュースをわかりやすく解説するニュースメディアです。


    サンバイオ、網膜疾患向け細胞薬で中国企業と提携
    サンバイオは3月31日、眼科領域の研究開発を手掛ける中国Ocumensionと、網膜疾患向けの再生細胞薬の研究開発・事業化に関する業務提携契約を結んだと発表した。細胞医薬品の「SB623」(網膜色素変性・加齢黄斑変性)と「MSC2」(視神経炎)を共同で開発する。サンバイオは中華圏(中国、香港、マカオ、台湾)で眼科疾患を対象に両剤を開発・商業化する権利をOcumensionに供与。対価として、最大7100万ドル(約77億円)のマイルストンなどを受け取る可能性がある。

    製薬業界 きょうのニュースまとめ読み(2020年3月31日)
    に載りました。

  • ↓あわててコピペしたので詳しくはサンバイオのIRをご覧ください。

  • 2.業務提携先の概要 (1) 名称 OCUMENSION (HONG KONG) LIMITED (2) 所在地 上海 (3) 代表者の役職及び氏名 Ye Liu, CEO (4) 主な事業内容 眼科用医薬品の研究開発 (5) 資本金 先方の意向により非開示とさせていただきます。 (6) 設立年月日 2018 年3月7日 (7) 大株主及び持株比率 先方の意向により非開示とさせていただきます。 (8) 上場会社と当該会社との 間の関係 資本関係 該当事項はありません。 人的関係 該当事項はありません。 取引関係 該当事項はありません。 関連当事者への 該当状況 該当事項はありません。 (9) 当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態 先方の意向により非開示とさせていただきます。

    3.日程 (1) 取締役会の決議日 2020 年3月 31 日 (2) 本契約の締結日 2020 年3月 31 日

    4.今後の見通し 本契約による、当社グループの2021 年1月期における業績への影響については精査中であり、今後公表すべ き事項が生じた場合には、速やかに公表します。


    以上

  • 本契約の締結について、サンバイオの森社長は次のように述べています。 「Ocumension は、眼科領域において豊富な経験と医薬品開発における高い専門性を有しています。本契約に より、サンバイオは眼科領域でアンメット・メディカル・ニーズが高い中華圏に最先端の幹細胞治療を提供す ることが可能になります。」

    また、Ocumension のCEO Ye Liu は次のように述べています。 「Ocumension は、特に中国の眼科市場に新規治療薬を提供することに注力しており、細胞治療の研究開発の リーディングカンパニーであるサンバイオと提携して SB623 とMSC2 を共同開発できることを嬉しく思います。 新規の神経メカニズムに基づき、この2 つの製品は、既存の治療法では満足できなかった患者さんに大きな潜在的利益を提供できると確信しております。

  • サンバイオ(4592) 網膜疾患における再生細胞薬の研究開発及び事業化に関する業務提携のお知らせ
    配信元:適時開示
    投稿:2020/03/31 15:30

    網膜疾患における再生細胞薬の研究開発及び事業化に関する業務提携のお知らせ


    本日、サンバイオ株式会社(以下、「サンバイオ」)は、OCUMENSION (HONG KONG) LIMITED(以下、 「Ocumension」) と網膜疾患における再生細胞薬の研究開発及び事業化に関する業務提携契約(以下、「本契約」)を締結しまし たので、下記のとおりお知らせします。



    1.業務提携の内容 サンバイオは、眼科領域における再生細胞薬の研究・開発・商業化を目的として、Ocumension と業務提携契 約を締結しました。本契約により、網膜色素変性症及び加齢黄斑変性症(ドライ型)を適応疾患とした SB623 細 胞薬の開発と視神経炎を適応疾患としたMSC2 細胞薬の開発を両社共同で行います。

    本契約により、Ocumension は、非臨床試験及び製造開発にかかる費用として最初の6 百万ドルを負担し、 6 百 万ドルを超える費用が生じた場合は、その超過分を両社で折半して負担します。 また、Ocumension はサンバイオから、中華圏(中国本土、香港、マカオ、台湾を含む。以下、「同地域」)に おける SB623 および MSC2 の眼科適応症の開発・商業化に関する独占的権利を取得する代わりに、同地域で実 施される臨床試験および商業化活動に関連するすべての費用を負担します。さらに、業務提携の進捗に伴い、 サンバイオは、Ocumension より最高 71 百万ドルのマイルストンを受領する可能性があります。加えて、 Ocumension はサンバイオに対して、同地域の年間純売上高に対し、段階的に 1 桁台から 2 桁台前半のロイヤリ ティを支払います。 なお、本契約締結後、サンバイオは、眼科適応症については、同地域以外ですべての権利を保有し、非眼科 適応症については全地域ですべての権利を保有することになります。

  • >>No. 13535

    ノラさま
    こんにちは。なんか、2月に特許請願が特許になってます。。。


    特許 6666482
    神経原生及びグリア原生因子及びそれらについてのアッセイ
    2020年 3月13日

    特許 6663445
    細胞増殖の刺激のための方法及び組成物、ならびにFGF2アイソフォームの生物学的に活性な混合物の提供
    2020年 3月11日

  • IRマネージャー※再生細胞薬の研究開発を行う上場企業
    (掲載期間:2020/03/19~2020/04/01|求人No:求人No:EAGE222710)
    特徴:上場企業 ベンチャー企業 土日祝休み


    NEW広報・IR
    IRマネージャー※再生細胞薬の研究開発を行う上場企業
    サンバイオ株式会社
    上場企業 ベンチャー企業 土日祝休み
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    募集要項
    募集背景
    退職による欠員補充のため、募集を開始されました。
    【現在のIR業務について】
    現在は一時的に外部IRコンサル企業へ委託している状況。
    ご入社後は、引継ぎを受け業務を開始して頂く想定です。
    仕事内容
    経営管理部に所属し、証券アナリストや国内・海外の機関投資家との取材対応、決算発表、経営方針説明会に関連した資料作成およびサポートなど、IR業務全般をご担当頂きます。
    【具体的には】
    ■IRの戦略等立案
    ■個人投資家、機関投資家及びアナリストとのIRミーティング
    (個別、スモール等)の実施
    ■機関投資家向け決算説明会の開催及び運営
    ■IRホームページの企画、運営、管理
    ■株主、機関投資家からの問い合わせ対応
    ■適時開示等プレスリリースの運営・管理
    ■その他IRに関連する業務全般

    経営管理部に所属し、証券アナリストや国内・海外の機関投資家との取材対応、決算発表、経営方針説明会に関連した資料作成およびサポートなど、IR業務全般をご担当頂きます。
    【具体的には】
    ■IRの戦略等立案
    ■個人投資家、機関投資家及びアナリストとのIRミーティング
    (個別、スモール等)の実施
    ■機関投資家向け決算説明会の開催及び運営
    ■IRホームページの企画、運営、管理
    ■株主、機関投資家からの問い合わせ対応
    ■適時開示等プレスリリースの運営・管理
    ■その他IRに関連する業務全般

    【企業補足】
    同社は、2020年度1期、約50億円の減益をしておりますが、開発フェーズ(投資)から上市および販売フェーズに移行する最中です。
    具体的には、2020年よりこれまでの研究開発型のビジネスから、開発、製造、販売までのすべてを備えた製薬企業への変貌を計画されております。また、1品目目の製造販売承認は目前となります。

  • すみません、私の考えていた 私見です。混同して申し訳ありません。


    過去の記事では
    「委託先企業の複線化は、複数の製造委託先企業に生産技術移転を行い、これらの企業が製品基準を満たす品質を確保しながら、安定的にSB623を製造することを目的としている。
    生産されたSB623はまず国内で外傷性脳損傷(TBI)用途として販売される予定という。同社は日本の再生医療等製品に対する条件及び期限付承認制度を活用して、医薬品製造販売の2020年1月期中の承認申請を目指している。」
    とありました。今日の発表とつながらなくて。。発表を待ちます。先に延びただけと思っていますが。
    TBIを対象疾患とするSB623は4月8日、再生医療等製品として厚生労働省から「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定された。この指定により、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)から薬事承認に係る相談・審査について優先的な取扱いを受けることが可能となる。
    」」

  • 2018年に以下の記事が出て 長らく信じてました。「製造委託先複線化」は承知しておりそれは 一社ではリスクが高いということで支持してますが、サンバイオがかつて日立は安定供給の面で高い評価するというサンバイオからの記事も覚えているので驚いています。会社がいらついている事情がそこにいあるなら なんか よく わからないです。


    医療等製品「SB623」の製造に関する業務提携に合意したことをお知らせいたします。今後、日立化成及びHCATSは、同社が保有する製造施設で、日本と米国市場向けにサンバイオの「SB623」の後期臨床試験用及び市販用製品を製造してまいります。

  • すいません、移転って話いつ 出てました?

  • >>No. 13334

    はい、その時の投稿 読みました。ありがとうございます。↓の患者さんと同じく 辛くてもここの掲示板のおかげで 割と穏やかに楽しく暮らせてます。皆さんのおかげです。きっと 春は来ますね。今井先生、角先生安原先生川堀先生岡野先生、知る限りの名前を思い、待っています。)笑)

  • >>No. 13325

    すみません、出願です。takさま、Parianさまの解説いただきたいです。時期についても この特許の時期的意義も。

  • 連投お許しください。
    ラジオから明け方聞こえてきた放送、「網膜色素変性症にかかった」方のお話でした。失明の可能性を告知されたかたの苦しい日々の話でした。サンバイオの特許申請みてたら この病気に関するものがあり いつぞやのIRを思い出しました。長いけど心の支えとしてサンバイオに頑張ってほしいなあ。。


    サンバイオと旭川医科大、再生細胞薬「SB623」の網膜疾患向け研究を開始
    2019/09/20 17:36


    サンバイオは9月20日、旭川医科大学と同社が開発を進めている細胞再生薬「SB623」の網膜疾患を適応症とした共同研究に関する契約を締結したことを発表した。
    網膜疾患とは、加齢黄斑変性症や網膜色素変性症など、視機能の喪失につながる疾患で、中でも加齢黄斑変性症は、欧米では失明原因第1位の疾患とされているほか、日本においても高齢化と生活の欧米化によって近年、増加傾向にあり、その患者数は2011年の統計で約69万人とされ、2014年にはiPS細胞が初めて治療に用いられたことでも知られる。

    今は 苦しいけど乗り切って計画しているPLの臨床までこぎつけていただきたい。がんばれ~・・。

  • サンバイオの特許出ています。
    特開 2020-23502
    細胞増殖の刺激のための方法及び組成物、ならびにFGF2アイソフォームの生物学的に活性な混合物の提供
    2020年 2月13日

    特表 2020-503113
    細胞送達システム及びその動作方法
    2020年 1月30日

    2 件中 1-2 件を表示

    これは。。

  • バイタルネット 再生医療とロボットによる治療を推進 専門組織で検討へ

    公開日時 2019/06/14 03:50
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    バイタルネットは6月13日、営業本部に「再生医療・ロボケア事業推進部」を7月1日付で新設すると発表した。脳梗塞などで失われた身体機能の改善を図る再生医療と、同社が扱うサイバーダイン社の治療・介護支援向けロボットスーツの活用を組み合わせた治療提案の推進について検討する。相乗効果で治療効果を高められるとみている。両製品の普及を進めることで業績への寄与も期待する。

    ロボットなど最先端機器の導入提案は新規事業。同社は、サイバーダインのパートナー(代理店)としてロボットスーツ「HAL」を扱う。HALは、脳から発信される信号を捉えてモーターが、装着者がしたい動作をアシストする。医療機関や介護施設でのリハビリなどへの提案を進めてきた。5月には宮城県仙台市内に、HALを活用したトレーニング施設「ロボケアセンター」を実践拠点として開設。病院でのリハビリ後の施設としても認知を広めることで、医療機関等でのHALの普及も期待する。

    新設する事業推進部は、HALの普及を推進する。加えて、脳梗塞や脊髄損傷などの再生医療の実用化がさらに進むと見て、HALと組み合わせた治療提案を推進したい考え。事業化に向けて検討を進める。推進部長には執行役員の加藤康則氏が、機器診断薬部長と兼務する形で就任する。

    ぼーちゃんさんの情報に関係あれば、、

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