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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • > 売り上げ22%減少かぁ
    売上減少より、財務事情が日本に関係ありそうで嫌。
    借入金で自社株買いや配当で債務超過82億ドル(9000億円)に、今回+65億ドル(7000億円)調達でしょ。米CP市場は金利急上昇中。
    外資の社長役員は枯れたら子社切売で、別の会社に行くだけだから。

    「3月を地域別でみると米国が13.4%減、海外の直営店は34.7%減だった。
    新型コロナによる事業環境への影響が不透明なため、12月期通期の業績見通しを取り下げた。年内の設備投資を約10億ドル削減するほか、自社株買いの一時停止や新たに65億ドル調達したことも明かした」

  • Q:「欧米の中央銀行は、①なぜ株買いをしないか? ②禁じ手か?」

    評論家A「①長期で見ると、株価支えにはならないから」
    「100円のA商品を日銀市場で120円にしても、ロングは超賢いので、高いと欧米他市場でA商品を100円で買うから。一時しか上らない」。

    「②中銀の役割として、正しい金融商品価格形成、正しい株価形成を推進する義務を負ってるから」。

    超拡大解釈改憲・法律捻じ曲げ解釈のアペ・菅・森雅子・黒田ラインの成せる技でした。国のリスクだけ増大。

  • <ZOZO タイガーウッズ優勝 通算82勝で最多勝利記録タイ>
    98年のカシオワールドオープンで、タイガーウッズは来日中にモスバーガーを4度訪れたという。

  • > 992 ベイン事件とは、何か犯罪でも有ったんですか?
    皆さんご存じですが、釣られてみますと(詳細はネット検索を)、

    ネット情報ざっくり、
    「ベインが買収に費やした費用のうち自己資金は600億円、残り1000億円は借金による調達だったと見られます。その1000億円は買収後にすかいらーくに押し付けられました。(有利子負債)

    つまり、非上場となったすかいらーくは買収されるために作られた負債を、自らがせっせと返済する苦難の道を歩まされることになったのです。たった600億円自腹を切っただけのベインに全株式を握られて……。

    ベインは自腹をきった600億円は再上場できれいに回収し、最終的には2700億円ほどを売り抜け、2000億円以上「荒稼ぎ」となるはずです」。

    「毎年7億円を支払うマネジメント契約、上場成功報酬として上場時に20億円、そして2015年5月29日に20億円の合計40億円の支払」。

    名ばかり役員達にはマクドナルド会長等が見張り役(?)に居て、高額の役員報酬まで毟り盗られてましたね。

    MAと持ち株大量市場売却、投資圏外空白。これらが最近まであって、個人株主への高優待ですから、優待経費など安いものかと。

  • > 山盛りポテト> マクドのポテトの方がじゃがいもの味がして美味しいな。

    おだいじに。日本の食材基準で日本人が調理したガストをお薦めします。
    特にお子様には。詳細は下記検索を。

    biz-journal 『マックのフライドポテト、原料公開で波紋…揚げたイモ、早死リスク増の警鐘広がる』

    2013年、マクドナルドが自社商品フライドポテトの原料を公開すると、それはインターネットを通じて瞬く間に広がった。揚げ用の油を含め、使用された17種類の原料のなかには、遺伝子組換えがなされたキャノーラ油、コーン油、水素添加された大豆油、日本では食品添加物として認められていないが、抗酸化作用のあるTBHQ(tert-ブチルヒドロキノン)、消泡剤のジメチルポリシロキサン、人工着色料の酸性ピロリン酸ナトリウムなどが含まれていた。健康への影響度は定かではないものの、長期摂取によるリスクが懸念され、大きな反響を呼んだ。
    ■有害な化学物質アクリルアミド
    ■米国で使用禁止のトランス脂肪酸

    goo マックフライポテトの揚げ油は牛脂となたね油から作ったショートニングを使っています。ショートニングは、トランス脂肪酸を多く含みます。悪玉コレステロールを増加させ、善玉コレステロールを減少させる働きがあります。そのため、心臓病発症のリスクが増大する可能性があると指摘されています

    netgeek 「マクドナルドは6年放置しても腐らない危険な食べ物」 アメリカの医療従事者が実験結果を公開

  • >>629 > 個人投資家の比率77.45%です。 > 残りは12.21%しか有りません。 > 冗談抜きにして買う株がなくなります。

    「ハゲタカを寄せ付けない高株価にしたい」「メインは個人株主様」
    ハゲタカに叩きのめされ懲りた経営者の思惑通りですね。2000億円超盗られ、新たに有利子負債1000億円超押しつけられ。

    ■優待、配当、3倍にして株価吊り上げベイン売り逃げ
    (blogfc2)ベイン・キャピタルの発表では株式取得金額が1600億円とされており、全額をエクイティ出資しているはずがなく、投資ファンドの常識では純粋の出資分は3割程度なので500億円ほどとなり、残りは新たに借り入れて「すかいらーく」の負債に押し込んだはずです。

    つまりベイン・キャピタルは500億円ほどの出資で「すかいらーく」の全株を取得し、今回の上場時に5152万株を売り出して618億円ほどを回収したことになります。さらに上場後も「すかいらーく」の7割強を保有しているため1400億円ほどの「含み益」が出ていることになります。

    (huffingtonpost)LLCとの間に毎年7億円を支払うマネジメント契約、上場成功報酬として上場時に20億円、そして2015年5月29日に20億円の合計40億円を支払うことになっており

  • > バーガーキングやフレッシュネスバーガーが出店を増やす。バーガーキングは名前がよい。伸びるだろう。マクドのシェアを取ってくる。期待大。

    シェアなら、日本はコンビニが利便性で奪う気がします。

    そもそも、ハンバーガーショップ自体が日本ではシュリンクだと思います。『サブウェイ170店舗閉鎖』のように。日本は美味しいものがたくさんある。

    アメリカ文化を追い掛けたマクドオーナーも多くは60歳代半ばでしょ。そろそろ。アメリカでも「Consumer Reports調査3万2405人、9万6200回の食事回数。マクドナルドは10点満点中5.8点で全21社中最下位(gigazine)」。

    世界でも「モルガンSを売却諮問社に選定し、総2800以上の店舗を保有しているアジア地域の事業運営権の売却を進めてきた。中国事業を売却。売却額は20億ドル超えるとみられる。業績が頭打ちとなっており世界でリストラを進めている」。

    株はマネーゲーム、この株はそれを楽しめばいい株かと。

  • > 64 トランス脂肪酸の摂取源はマーガリンだけではない。
    <日経新聞『米、トランス脂肪酸の食品添加禁止 18年6月から』>
    明日からアメリカでは禁止なんだから、日本でも止めればいいのに。

    良質な原材料価格のコスト高で苦しむすかいらーくは、正直・安心安全。

    bloggoo<マクドナルドの情報公開キャンペーンでフライドポテト原料>
    tabemonoinfo report<食品と暮らしの安全>
    ●トランス脂肪酸が多いマックフライポテト
    マックフライポテトの揚げ油は牛脂となたね油から作ったショートニング。
    ショートニングは、トランス脂肪酸を多く含みます。悪玉コレステロールを増加させ、善玉コレステロールを減少させる働きがあります。そのため、心臓病発症のリスクが増大する可能性があると指摘されています。

    マックフライポテトは、Mサイズを食べると、トランス脂肪酸を、海外と比べて少ないとされている日本人の平均値の3倍も摂取することに。

    ●マクドナルドの情報公開キャンペーンでフライドポテトに含まれている17の原料が明らかに

    遺伝子組み換えのもの(キャノーラオイル、コーン油、大豆油)や水素添加されたもの(大豆油)、化学的保存料や消泡剤(THBQ、クエン酸、ポリジメチルシロキサン)、そして人工着色料(酸性ピロリン酸ナトリウム)など。
    マクドのポテトにこれだけの原料が含まれているのを知っている人など、
    どれほどいることだろう。

  • > 新設ジムにスペックで劣っているし、全体的に設備の老朽化が酷い

    確かに、新設店舗って、設備が良くて安いですよね。近所に大手の新設店舗が増えて、半径3kmに総合クラブの他、ジムだけ含めると13店舗にもなった。大手ではホリデイの設備が劣ってるが、口コミにある低客層と70代以上の年寄りの寄合い所銭湯として賑わってる。ただ、目先の話ですね、これって。

    老舗セントラルも、ネームブランド・有料スクール等で今は老朽化もカバーできてそう。ただ、ご指摘通り移転とか、部分改装とか刷新は必要ですよね。

    業界が飽和状態になって来て競争も厳しい折り、マクロでの視野に立って株主さんに新設・改装費用拠出をお願いしまひょ。長期では必ず株主にプラスですから。

  • > 妻はマック派、私はモス派 > 米の人気ハンバーガーが日本進出
    > モスはハズレがない > モスバーガー食べたいなー

    日本人は、ちゃんと料理した安心安全で美味しいモスを食べればと思うが。
    「モスは胸焼けしない。マックだけ胸やけします」も、よく聞く話だし。

    <健康とビジネス>マクドナルド社のウェブサイト内の「原料に関する事実(ingredients facts list)」に表示されている。フライドポテトが「じゃがいもと調理油の基本的な2つの原料」でつくられているのではなく、17もの原料でできている。

    その17の原料を検証してみることにする。・・・これらの原料には、遺伝子組み換えのもの(キャノーラオイル、コーン油、大豆油)や水素添加されたもの(大豆油)、化学的保存料や・・・。トランス脂肪酸について、きちんと、検査機関に頼んで調べてもらったので正確な数値です。以下・・・。

    マックの油は植物油のショートニング油とラードを・・・の割合で・・・中国で加工されるパティは経産牛・・・と真偽の程は?も本当っぽいネット記事。アメリカから超長い距離を運ぶには薬品漬けもしょうがないかと。

    今の時代、50年前とほぼ同じ製法のマックよりモスだと思うが、二者択一なら。特に成長期の子供には。飽和脂肪酸の気になる35歳以上にも。多少高くても。

    gigazine.net/news マクドナルドが「最もまずいハンバーガー」に輝く
    Consumer Reportsが行った調査は3万2405人に対して行われ、9万6200回にもおよぶ調査対象者のファストフード店での食事回数をもとに、ハンバーガーの味を10点満点で評価。マクドナルドは10点満点中5.8点で全21社中で最下位。第1位に輝いたのは「The Habit Burger Grill」。

    日本ではテレビ朝日が2013年10月に、食のプロと呼ばれる人々が日本のファストフードチェーンのハンバーガーを審査する「第2回 ハンバーガー&レトルト食品総選挙」を実施。結果はモスバーガーの「モスバーガー」が第1位。

  • > 国産のイメージだが モスチキンなど中国産が多いことに世間が気づいたら株価まずいね

    一応、H/Pに中国産と出てるが。ttp://mos.jp/menu/pdf/native.pdf
    それより、マクド社発表データが気になる。ネット情報なので疑念がありますが、パティ、チキン、油もネット情報がいろいろあるし。安倍吉俊氏の「モスは胃もたれしないからいい。油がいいのかな」。確かに、これは自分も実感、日本社が作るものの方が米社より安心安全の感が。

    meblo.jp/wake-up-japan/entry 「マクドナルドの情報公開キャンペーンでフライドポテトに含まれている17の原料が明らかに」
    最悪なのは原料であろう。ジャガイモと揚げ油という、フライドポテトの普通の2つの原料の代わりに約17種類とが使われていることが、マクドナルド社のウェブサイト内の「原料に関する事実(ingredients facts list)」に表示されている。

    看板商品であるポテト。消費者はマクドナルド社のウェブサイト内「原料に関する事実(ingredients facts list)」によって、フライドポテトが「じゃがいもと調理油の基本的な2つの原料」でつくられているのではなく、17もの原料でできている。その17の原料を以下で検証してみることにする。

    ジャガイモ、キャノーラオイル、・・・これらの原料には、遺伝子組み換えのもの(キャノーラオイル、コーン油、大豆油)や水素添加されたもの(大豆油)、化学的保存料や消泡剤、人工着色料などが使用されています。

    > マクドナルド、キャンペーン、客数を大きく伸ばすことに成功
    味は諦めて、キャンペーン参加料として商品購入するのがビジネスモデルだから。宣伝キャンペーンが生命線。

    『「最もまずいハンバーガー」の烙印を押されたマック』
    アメリカConsumer Reportsが行った調査は3万2405人に対して行われ、9万6200回にもおよぶ調査対象者のファストフード店での食事回数をもとに評価。
    日本ではテレ朝が「第2回 ハンバーガー&レトルト食品総選挙」を実施。結果は「モスバーガー」が1位、フレッシュネスの「クラシックチーズバーガー」が2位、「モス野菜バーガー オーロラソース仕立て」が3位。参加企業は5社でマクドナルドは不参加。

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