ここから本文です

投稿コメント一覧 (462コメント)

  • 夜の9時台でマネックス証券の広木隆氏が日経CNBCに登場。
    NISAで買うなら、高配当銘柄より高成長(するであろう)銘柄を選択するべきと話し、エランは市場が大きい高成長銘柄と推奨してましたね。
    昨年7月からの下落、株価はヨコヨコ。今日の上昇でヨコヨコも脱出、再度、上昇波動でしょう。
    チャートも良くなり、これからが楽しみです。

  • 本日の日経で太陽誘電、「営業益12%増、4~12月コンデンサー好調」の記事、出てますね。
    さらに、本業の好調を受け、20年3月期の年間配当を従来予想から4円積み増し、26円とする。・・・20年3月期通期の業績見通しは据え置いた。売上高は前期比6%増の2900億円、純利益は6%増の250億円を見込む。
             ・
             ・
    ニューヨークは下げてますので月曜日は不明ですが、5G関連・iPhoneや自動車関連のセラミックコンデンサーが大きく伸びていくので、少し長い目で見れば、上昇間違いないでしょう。

  • チャートを見ると、もう1~2週間で25日移動平均線が追いついてきますね。
    そこから再度、上昇というシナリオが描けます。余り下を向かないヨコヨコの株価は強いと見ますが、皆さんはどうお考えでしょうか?

  • 機械株上昇はまだまだ。
    アメリカ株を見ても分かるように、半導体や5G関連銘柄に焦点があたり上昇!
    村田は日本でのその中心銘柄でしょう。

  • NYダウ先物、スゴく上昇してる!為替もドル円109円台だ!
    今のところ、明日の日経平均も大きく上昇しそうだね。
    村田製作所、明日も楽しみ、楽しみ。

  • NYダウ先物、スゴく上昇してるね。為替もドル円109円台だ。
    今のところ、明日の日経平均も大きく上昇しそうだね。
    太陽誘電も楽しみだ。

  • 本日付け日経産業新聞、「村田製作所、5Gの追い風」「車不振、4~12月減収でも基地局需要が旺盛」の記事あり。以下、内容を紹介。今後の有望銘柄ですね。

    村田製作所に追い風が吹いている。足元では主力のMLCCなどが電子機器や自動車向けで伸び悩むが、全体の受注高は前年同期比で9%増と堅調だ。次世代通信規格「5G」の基地局向けなどで搭載が増加。主力拠点での増産により需要増に対応する。
    ・・19年4~12月期連結決算、・・営業利益は11%減だった。MLCCなどの電子部品が自動車向けなどの在庫調整の影響で、・・減収減益となった。足元では軟調だが、竹村取締役は「在庫調整はスマホなど民生向けが第3四半期で終わった。車は3月末にも終わるだろう」との見通しを示した。
    一方で、19年10~12月期の受注高は・・前年同期を9%上回る好調ぶりだ。「基地局向けに需要が旺盛だった。第4四半期にも貢献してくる」とし、5G対応端末についても「来年以降は需要増が出てくる」と、本格的に立ち上がるとの見立てだ。
    村田製作所はMLCCで世界シェア最大手。電気を蓄えたり、ノイズを除去したりするため、5G関連機器では不可欠だ。
    19年12月には子会社の岡山県内の生産拠点でMLCC材料の増産を発表。島根県の拠点では新たなMLCCの生産棟が完成した。「5Gと車の電装化に伴う需要が底堅い」と話しており、新型肺炎などの影響をいなしつつ、中長期視点で対応する方針だ。

  • 今日のような地合いのなか、スゴい切り返しだね。エランや日本ホスピスHDのような銘柄はさすがに強い!
    超高齢化社会に向かう今日、貿易関連銘柄とは違い、やはり成長していく有望銘柄でしょう。そろそろ底入れ、楽しみですね。

  • NHKニュースWEBでも、本日付けでnewさんの記事、出てますね。

    “絶対に解読されない技術”「量子暗号通信」 東芝が実用化へ
    1月21日 0時05分配信

    短期は不明ですが、中長期は成長力、大ですね。

  • 少し上昇スピード調整。上ひげは関係なく、ここはもう上昇波動でしょう。
    この価格近辺で3・4日経つと、先行スパンは下落するので、一目均衡表(日足)は雲上限を抜けるよ。もう少しの辛抱だね。

  • 日足ボリンジャーバンド、+2σ超え、25日移動平均線上向き、一目均衡表は雲の中、1757円を超えると完全上昇波動ですね。
    高齢社会化していく今日、今後成長していく銘柄でしょう!

  • ブルームバーグに本日付けで以下のタイトルの記事が出ているね。短期は?中長期投資では有望そうだね。

    「量子」に勝つ東芝の超高速計算機、為替で実証へ-金融機関に協業打診

  • すごいね、ここの株価!
    中長期投資と思っていましたが、13500円で売却しました。
    浮動株、他銘柄より少ないとはいえ、PER110倍が気になりますね。
    下がり落ち着いてきたら、また参入し、会社を応援したいと思います。

  • 会社四季報から「解説記事」が良いね。この会社は大きく伸びていく!

    特色:脂肪・血液由来の細胞の加工受託など再生医療、化粧品開発・販売などコンシューマー事業展開
    解説記事:【上向く】20年10月期は主力の細胞加工受託が治療法の認知度の高まりから提携医院数が増加、つれて受託件数が伸長。稼働率上昇で増員負担や単価下落をカバーし営業益向上。営業外の上場関連費用消える。
    【資金使途】上場調達資金11・5億円は人材採用や細胞加工施設の新設などに充当。

  • 日経CNBCでラジオNIKKEIの藤本誠之氏が出演し、セルソースを紹介していました。
    膝・乳房など再生医療で自由診療、黒字企業のユニークな企業。
    幹細胞を使った乳房再建ばかりではなく、詰め物ではない豊乳形成など、そのうち右肩上がりで上昇、急騰してくるかも知れないとコメントしてましたね。

  • よく分かりませんが、上昇するときはじわじわではなく、急激ですね。
    これはここで大手が買ってきていると言うこと!(?)
    そうであるなら、もう一段高ありそうですね。

  • 27日「ブルームバーグ」より      抜粋でゴメン。
    太陽誘電の登坂正一社長は、次世代通信規格(5G)の普及が本格化する2020年は、主力製品の積層セラミックコンデンサー(MLCC)の需要が一層高まるとの見方を示した。中国での5G投資が追い風となる。
      登坂社長は26日のインタビューで、5Gの電波を送受信する基地局に使うMLCCの注文は、中国の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)からのものが多いと説明。スマホやデータセンター向けの需要も旺盛で「MLCCはここ5年、10年は伸びていく」とみている。現時点の工場の稼働率は85%程度。
      MLCCは電圧を安定させたりノイズを取り除いたりする部品で、スマホや基地局のほか、車など幅広い製品に使われる。4Gではスマホ1台当たり700ー800個使われていたが、5Gになると1000個程度に増える場合もある。太陽誘電はMLCCを含むコンデンサーが売上高全体の6割超を占める。
      登坂氏は20年秋に予定される米アップルの5Gモデル投入による生産増も「当然織り込んでいる」と述べた。またファーウェイは同年に約1億台の5G対応スマホを販売すると予測した。
      10日にはMLCCの技術を活用した全固体電池を開発したと発表した。20年度中にサンプルを出荷し、21年度中に量産を開始する。量産は村田製作所やTDKよりは遅くなる格好だ。
      登坂社長は「全固体電池のスペックそのものが使う側で決まっていない」と述べ、太陽誘電の参入時期が「早いか遅いかは今の市場の中で意味を成していない」と述べた。

  • 本日付けブルームバーグに「太陽誘電社長、20年のMLCC(積層セラミックコンデンサー)需要増を予測-中国の5G投資追い風」という記事掲載されているね。
    当面、利益は盤石のようです。

  • PTSはできてないよ。
    日足の一目均衡表は雲上限2318円を、わずか2円だけど上抜けたね。
    上昇トレンドに移行すると良いのだが・・・

  • 株価、全く冴えませんね。社長、株主を配慮した経営をしてくれ。
    二度もサンバイオショックなど起こすな。ひどすぎるぞ。
    脳梗塞治験、良かれ悪しかれ、詳細結果来てるなら、公開するべきだ。
    株主として判断できないではないか?
    モルガンスタンレー、本日付けでレーティング。Overweight継続、6100→6000円にしているね。

本文はここまでです このページの先頭へ