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投稿コメント一覧 (528コメント)

  • 【業績予想/決算速報】互応化学工業<4962>が2月10日に発表した2020年3月期第3四半期(累計)の経常損益は325百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(430百万円)から下方修正され、2.8%増益の400百万円を予想している。

  • No.836 強く買いたい

    2020年02月12日2020…

    2020/02/06 19:43

    2020年02月12日2020年3月期第3四半期決算発表

  • 【業績予想/決算速報】さいか屋<8254>が1月14日に発表した2020年2月期第3四半期(累計)の経常損益は-95百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(5百万円)から下方修正され、23.6%増益の-120百万円を予想している。

  • 業績予想/決算速報】日本タングステン<6998>が12月19日に発表した業績予想によると、2020年3月期本決算の経常損益は前回予想(1,010百万円)から下方修正され、53.8%減益の510百万円になる見通し。

  • 11/7 決算発表予定
    6998 日本タングステン 2Q 15:00

  • 業績予想/決算速報】新家工業<7305>が11月5日に発表した業績予想によると、2020年3月期中間期前回予想(900百万円)から下方修正され、650百万円となる見通し。

  • ■ユアサ・フナショク <8006> [東証2]
    光通信 <9435> が3日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、光通信の同社株式保有比率は5.01%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

  • 【編集長の視点】日タングステンは小幅続落も25日線で下げ渋り下値に売られ過ぎ訂正買いが継続

    財経新聞
    2019年9月5日 09:15

     日本タングステン<6998>(東2・福証)は、前日4日に11円安の1992円と小幅続落して引けた。全般市場の方向感が、米中貿易摩擦の激化懸念で不透明ななか、8月6日に突っ込んだ年初来安値1860円から200円幅の底上げをしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ25日移動平均線を前に下げ渋っており、下値には依然として今年8月8日に発表した今2020年3月期第1四半期(2019年4月~6月期、1Q)業績が、減益転換して着地したことは織り込み済みとして売られ過ぎ訂正買いが継続した。テクニカル的にもこの底上げで5日移動平均線が、25日移動平均線を下から上に抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆したことも、サポート材料視されている。

    ■NTダイカッターで世界トップを目指すなど積極中期計画を推進


     同社の今期1Q業績は、前年同期比10.1%減収、53.3%営業減益、44.7%経常減益、50.9%純益減益と減収減益転換した。米中貿易摩擦の激化や中国経済の減速の影響が、半導体や電子部品の需要伸び悩みとして顕在化したほか、EV(電気自動車)用接点部品の生産能力増強などの設備投資負担も重なったことが要因となった。減益転換率は、前年同期の営業利益が、前々同期比2.4倍と大きく伸びただけにその分だけ大きくなった。

     今3月期通期業績は、期初予想に変更はなく売り上げ124億円(前期比2.0%減)、営業利益8億2000万円(同20.4%減)、経常利益10億1000万円(同8.6%減)、純利益7億4000万円(同11.0%減)とやはり減収減益転換を見込んでいる。今年10月の消費税増税、米中貿易摩擦による世界経済の下ぶれリスクなどを考慮して慎重に見通したものだが、このなかでも現在推進中の中期経営計画に基づき成長投資は積極継続する。アジア・シェアが39%でトップ、北米/南米・シェアが28%と2位に位置するNTダイカッターでは、高成長を続ける紙おむつ市場向けなどを中心に世界トップを目指してテストライン装置の増強やブラジル子会社を設立して一段とグローバル化を進め、EV用接点部品の生産能力の増強などを続けているもので、最終年度の2021年3月期には、売り上げ142億円、営業利益12億円を目標業績としている。


    ■ミニGCで上昇トレンド転換を示唆しPER6倍、PBR0.4倍の割安修正加速


     株価は、米中貿易摩擦激化で日経平均株価が、フシ目の2万1000円台を割ったことにツレ安して年初来安値1860円へ調整し、1992円と小戻し、今期1Q業績の減益減収転換が響いて再び下値を探ったが、年初来安値直前の25日移動平均線水準で踏み止まり、売られ過ぎとして2000円大台を出没している。この間、5日線が25日線を上抜くミニGCを示現して上昇トレンド転換を示唆している。PERは6倍台、PBRは0.48倍、配当利回りは4.26%となお売られ過ぎ水準にあり、年初来高値2548円を目指して一段の戻りを加速させよう。

    (本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

  • 日本タングステン、部門横断で製品開発 社内公募コンペ促進

    2019/8/27 05:00
    日刊工業新聞

    新製品テーマ立案プロジェクトによる活動(日本タングステン提供)

    【福岡】日本タングステンは製品開発の取り組みを加速する。部門横断型のプロジェクトチームを編成するほか、社内公募のコンペ実施で自発的な動きを促す。現中期経営計画が終わる2021年3月期までに体制の整備を進める。成長市場とする医療、自動車分野などへの継続的な製品投入につなげる。

    製品投入では「新製品テーマ立案プロジェクト」を編成する。営業、技術などの部門横断型で組織し、マーケティング戦略の機能を集約する。課題としていた開発期間の長期化による機会損失を防ぎ、明確な方向性を示すことで効率的な製品投入の受け皿としての役割を担う。

    社内コンペは開発の窓口として、年1回のペースで継続的に展開する。アイデアを募った上で絞り込み、新製品のテーマを立案するプロジェクトにつなげる。社外との共同研究も活用し、動きを活性化させる。

    日本タングステンは粉末冶金技術を軸としたマテリアルの開発に強みを持つ。3カ年の現中期経営計画では新製品創出に向けた戦略を方針に掲げている。

  • 日本タングステン、クーラントシステム投入 移動型で複数機に対応

    日刊工業新聞
    2019/8/29 05:00


    【福岡】日本タングステンは工作機械の研削や切削などに使うクーラント液に、ウルトラファインバブル(UFB)を含ませて加工効率を高める装置の100ボルトタイプ(写真)を発売した。移動用ローラーを付けて複数の工作機械で使える。電源工事が不要で設置できる利点を生かし、2020年に140台の販売を目指す。

    発売したのは「ウルトラファインバブルクーラントシステム」の100ボルトタイプ。加工での砥石(といし)の目詰まりや加工液の劣化などを抑える。研削効率は約5割、切削効率は約4割向上するという。

    装置はホースをクーラント液のタンクに差し込んで使う。物質を吸着して除去する浄化能力を持つ直径1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)未満のUFBの性質を生かし、クーラント液に含ませて工具の長寿命化につなげる。

    従来の200ボルトタイプは固定式でクーラント液の吸引に専用ポンプの設置が必要だった。100ボルトタイプはホースと一体の自給式ポンプに改良した。装置の大きさは幅620ミリ×奥行き300ミリ×高さ890ミリメートル。本体重量は60キログラム。

  • No.543 強く買いたい

    江崎グリコ<2206.T>が2…

    2019/08/21 19:26

    江崎グリコ<2206.T>が21日の取引終了後、自己株式の消却を発表した。消却前の発行済み株式総数の1.36%に相当する94万5900株を8月30日付で消却する。

  • 互応化学工業の19年4~6月期、純利益0円
    2019/8/9 15:34

    互応化学工業が9日に発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が0円となった。売上高は前年同期比1.9%減の17億円、経常利益は前年同期比54.6%減の6900万円、営業利益は前年同期比51.2%減の6200万円だった。

    反応系製品の中で繊維関係は、国内市場は衣料用、資材用とも低迷し前年同期を下回る結果となったが、海外市場においてターゲットとする高級衣料分野が好調に推移し前年同期を大きく上回る結果となり、全体では前年同期を上回る結果となった。工業用分野は、水溶性ポリエステル樹脂の国内市場の主要分野であるフィルム向け、繊維向けとも前年同期より持ち直し、海外市場も包装材料が好調に推移し、全体としては前年同期をやや上回る結果となった。

    2020年3月期は純利益が前期比41.7%増の3億1000万円、売上高が前期比6.3%増の76億円、経常利益が前期比10.3%増の4億3000万円、営業利益が前期比2%増の3億8000万円の見通し。

  • (6998)日本タングステンの19年4~6月期、純利益50.8%減1億2900万円

  • ユアサ・フナショク<8006>が8月5日に発表した2020年3月期第1四半期の経常損益は397百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、5.5%増益の2,200百万円を予想している。尚、中間の経常損益は1,100百万円を予想している。

  • 日本電産 <6594> 上期最終を35%下方修正。

  • 保育園の紙おむつ、定額使い放題 ユニ・チャームが業界初
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000146-kyodonews-bus_all

     紙おむつ最大手のユニ・チャームが、保育園向けに乳幼児が使う紙おむつを定額で使い放題とするサービスを始めたことが22日、分かった。保護者がおむつを持参する必要がなく、需要が多いと判断した。ユニ・チャームによると、メーカーによる子ども用紙おむつの定額制導入は初めてという。今年初めに本格展開を始め、導入先は既に13都府県の100カ所近くに上っており、普及が加速しそうだ。

     保育士の人材サービスを手掛ける大阪の企業と提携して実現した。月額は週5日登園で0歳児が3240円、1歳児が3024円、2歳児が2700円。おむつの大きさは5種類を用意した。(共同)

  • 株主総会は無風と言って良い状況で静かに終わりました。社長の一連の事業者報告等は原稿棒読みで、危機感を全く感じられませんでした。

  • 2,017円(5/21終値)

    PER(連結) 6.6 倍 配当利回り 4.21 %
    PER(単独) 6.7 倍 株式益回り 14.90 %
    PBR(連結) 0.48 倍 ROE(連結) 8.503 %
    PBR(単独) 0.54 倍 ROE(単独) 10.89 %

  • ( ゚∀゚)o彡゜握力!握力!

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