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投稿コメント一覧 (85コメント)

  • 明けましておめでとうございます
    2020年はラクオリア飛躍の年となりますように。

  • 今更だけど、筆頭様が下がったら買う宣言していて、前回のジプ失敗の下落をあの人が支えて止めたラインが1000円割れ付近。
    1200割れて1170まできたたら売り屋さん的にも利確ポイントだっただろうし、チャート的にも1280付近割れてダマしになった。900割ったら筆頭様も含み損コースなのであきらめる、1200円割れしたら買いという人は結構多かったんじゃないかな。ちらほら下落で損切りして下で待つという人も結構いたし、それ見て買った人もいるだろう。大納会は押し入らずに上がってほしいわ。切った人に買わせてたらまた重くなるし。。

  • たまには売り屋さんも日焼けしてしてみるのもいいかもしれませんよ。

  • 信用買い残増えようが増えまいが、株価形成にはそんなに大きくないような。
    結局のところ期待に応えられない結果ばかりで、上昇していないラクオリアの株がダメなのが原因だし。上がれば信用買いなんて利確で消えていく
    また長期だろうと短期だろうと、今はダメだけど2年後大丈夫って保証もない。今消化器系の薬はごにょごにょの今言い訳してるようじゃ、じゃあ2年後すでに市場が別の薬に取られてて思うように成果あがらなかったと今度は言い訳するのかなとか思ってしまう。
    治療薬がない疾患の薬作ってるわけじゃないので、知見が0じゃない。それはほかの製薬企業も一緒なので割とマジでスピード感、営業力に危機感覚えたほうがいいと思います。
    時価総額少ないところと大型契約なんて結ぶとも思えん。100億ちょっとの時価でだれが一時金数十億、マイル数億の契約するのか。馬鹿でも買収したほうがいいんじゃね?と思ってしまう。売れると思ってるんならなおさら。
    ここまでは投資してる人はだいたい共有していて、そうならないようにどうするのかなと趨勢を見守るんだけど、ことごとくズコーな方向性なのでちょっと残念な1年でしたね。
    来年はがんばってほしいなぁ

  • 来週サンバイオの煽りを受けなければいいけど。

  • 文句というかやり方だろうか不満なのは。
    IRも熱心なホルダーに海外のサイト分析されて、本来サプライズの内容なのに織り込み済み状態に持っていかれたり。変に真面目で契約の金額などの数字は公表しないから、あとは社長の文言しか頼るところがないのだけど、期待がだけが大きくなることばかりで結果がだめだったし。ファンダと材料だけ見るとやっぱ評価は過小だと思うけどね。1500円から何も状況が変わってないという分析もどうかと思うが。変わってるのに下がってるから文句出るわけで。黒字赤字という2点だけを考えれば赤字継続なのでかわってないが。本格的利益がテゴがうまくいっての中国の2021年ぐらいからだから2020の赤字予想でまた落ちるのかね。

  • なんでこうなっちゃったのか本当に残念
    ①元ファイザー研究所というブランド
    ②ほかの会社にはない豊富なパイプライン
    ③すでに上市している売るモノを持っている
    でもよくよく考えてみると
    ①はブランド大好きな日本人の触手をくすぐり信用買いを呼び
    ②に関しては基本すべて、すでに既存薬が存在するもので、開発ができたとしても市場規模=利益ではなく、後発役とも勝負しなければならない
    ③も同様でレッドオーシャンでの勝負はスピード命なのに、できなかった
    つまるところ利点がそっくりそのままでメットになるという2面性をもってたのかなと。
    最大のだめなところは売るもの持っててずっと赤字なんだろうけど。
    おそらく今年中に黒字化は無理でしょうな。。チャート的には高値抜け失敗からの、安値更新なので最悪なんだよな
    タニマジックに期待するしかないか

  • twitterとか見てると、こんかいのCJの締結に相当の期待があったのか、割と長い間持ってた人投げたりしてて、投資家の期待の重さが取れた気がするので、この流れで前回高値1550付近超えて上がりだすと焦って買いが張りそうな気がするので上がってくれないかなぁ。

  • 今朝はいつも8時の注文開始と同時にずらーっとならんでた売りが、買い注文とほぼ同数になったりして若干雰囲気変わってきた感がある。
    締結で上がらなかったので、あきらめて投げる人は投げただろうし、この後の後場と来週続騰すれば面白いと思うけど。チャート的には高値ダマしだけどヒゲ食ってきたら出来高もじわじわ増えてきてるので楽しみな感が。

  • 改めて開示内容を読み直していたのですが、やっぱりテゴの日本での扱いが気になります。「CJヘルスケア株式会社との戦略的提携の拡大に関するお知らせ 」の1.締結理由で今回結んだのは従来通り欧米なのですが、そのあとに

    CJ社は当社のINDを引き継いで2020年12月期中に「まず」米国での開発を再開する予定です。

    まず米国からと、わざわざ書いていることから対比対象があるわけですが、欧米でのライセンスなので最初は欧州かなと思ってたのですが 第1相まで進んでいるのは米国、欧州ではなくて米国、日本でありこの時点では対象が日本の可能性若干あるんだろうかと思っていました。欧州は再スタートではないので再開というのは若干違和感があります。

    次に調印式のお知らせでは谷社長が「欧米での開発の進展に期待するとともに、日本についても当社とCJ社との協力関係を強めてまいる所存です。」とありわざわざ日本は別個に言及されています。最初はラクオリア側が日本については拒否してるのかなと思っていたのですが、日米欧となると費用は莫大となり特に日本については武田の存在もありCJ側が難色をしめし、サブライセンスという形でリスクヘッジを求めた可能性もあるのかなと。
    サブライセンス先がみつかれば日本再開ということになるのではないでしょうか。
    となると日本再開が業績予想の修正となる事案であり、おそらく上方修正があると考えるのが自然。それともCJ側単独で再開することを現在も協議中なのか。
    ここで谷社長の日本は消化器系の薬には興味をしめさないという発言を鑑みるとおそらくサブライセンス先は見つかっていないだろうと思われるので、CJ側がリスクをとって行うことを現在も協議中でありこっちが本筋かと妄想。
    修正事案としたらここぐらいしかないのかなといろいろ深夜に考えてみたり。まぁないか。

  • 権利行使の次は信用残の減少かな。
    今日でだいぶ消化しておいてほしいが、逆に増えてたら。。

  • 日本でもCJと協力という一文をみて若干無念ですね。直前まで日本については特に言及がなかったので、セミナーで出たらしい一時金の増額などの話は、おそらくですがこの日本はどうするか?という点とのトレードだったんだと推測してます。日本企業消化器の薬に興味を示さない傾向があるようなので苦渋だったのでしょうけど、ロイ率など最大化にはなってないんでしょうねぇ。市場として米国の次に大きい日本を取れてCJ的には来年の上場予定に土産をぶらさげてという感じでしょうか。次の薬はがんばってほしいところです。この度は締結おめでとうございます。

  • 明日以降どうなるかだけど、ジプからのこの2カ月ホント怒涛だったなぁ。ちょっと今が信じられない
    若干気持ちに余裕もでてきた。シンバイオ氏に「そう思う」をぽちっとするぐらい余裕がでてきた。

  • いい内容を求めるあまり締結が伸びるのはいい感じがしないな
    エッグさんのブログにあるようにCJが米国展開や上場含めて考えているのであれば、先に武田がタケキャブだけで上場してるPhathom Pharmaceuticalsの件もあるし来年に米国展開と上場の話があるのであれば、米国販売はまだでも韓国での実績で上昇の材料になるので、なんとしても遅くても12月上旬まで決めてほしい
    正直すんげぇ難しい場面ではあるとは思うのだけど。個人的には武田と日本、米国でも勝負してほしい。まだ土俵にも立ててない状況が歯がゆい

  • それはわかっていて最初出たのは「相手が笑顔」で、そこから「お互い笑顔」への変遷だったので内容的には辛いのかな→ポジティブなのかなと思ったわけで。細かいところは録音してるわけじゃないから人によってズレることはしょうがないしとは思ってます。
    ただCJの内容の質問が出て会ったとか、相手の反応が良かったとか言っちゃってるのは本当っぽいので、正直そこが受け入れられないですね。未だにネタにされてる「ほぼほぼ」とかも前科がないわけではないので、うーん。。
    というか基本合意→締結しますと宣言してバッファ期間置いたのに、まだ
    ①締結できない
    ②内容が悪いが締結
    ③予想通りの内容で締結
    ④ポジティブに締結
    とパターンある中で締結発表してない中で、社長自らしゃべっちゃうのはね。どうかなと思うんですよね。
    仮に内容よかったとしても、IR出したときに出る将来の値幅を食っちゃう行為だと思ってるので、そこは無機質に機械的にやってほしいですね。リップサービスもいいんだけど、リップはいらねえから数字ほしいですよ。

  • んー自分のコメントを不安煽りといわれるの心外ですね。煽ってるのはどちらかというとラクオリア社な気が。。
    というかこうなるのわかってたから、みなさん金曜日に契約発表してからのセミナーだと思ってたんですよね。そして金曜日発表がなかったからセミナーで当然取り上げられる。その時の答えは「発表前なのでコメントは差し控えさせていただく思います」の一点張りだとみんな思ってるわけで、それが普通だと思うんですよね。この際ジプはどうでもいいですわ。CJ幹部との話や笑顔で終わったとか、現在弁護士が英語契約で手間取ってるとか色々出てるけど、セミナー聞いてる人は誰も「えっ?それしゃべっちゃうの?」とは誰も何も思わなかったんですかね。。

  • 気になる点が
    ①ジプをもう1回やる気の「雰囲気」だった。←これ場合によっては株価上がる事案なのにセミナーでいっていいの?
    ②CJ担当者とのやりとりを先週やって笑顔で終わった←これも株価上がる事案ですよね。まぁ土曜日ですけど。漏れてるから高値つけて終わったり、内容微妙だった時下げ最速になるだけなので触れてほしくなかったなぁ。
    ③テゴの日本はラクオリアでやる←同上
    まぁ何も触れないと折角足を運んでくれたので、セミナーとしてはつまらんくなるのでわかるんですけど。いいんかこれw
    ここまでお膳立てしといてだめだったとき落ちるぞ。
    だれかまとめたほうがいいような気が。今回筆頭さんはまとめないんでしたっけ?ツイート消えてますけど。

  • 結局IRで出さずに、セミナーとか内輪で情報小出しにするから噂で変に広まってしまうんだろうな。そういった情報はニュースに出ないから自分だけが知っている有利な情報との認知バイアスかかって変に期待だけが増大してしまう。担当者とのやりとりや笑顔で終わったとか、締結宣言するんだったら詳細にお知らせでもいいから動向だせばいいのに。だから叩かれるんだろうなぁと思った。

  • 12月からCJ側が手続き始めたいのは、来年上場の話もあるからだとは思う。CJとの契約内容はもしかしたら辛いのかもしれないけど、来年CJが上場するんであれば、2020年の最大の材料はCJ上場に決定なんだけどな。締結できなかったとかはやめてほしいな。

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