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投稿コメント一覧 (864コメント)

  • 前期も今期予想も赤字だが、仮に楽観的にみてこの会社が益出し、黒字化しても多分10億円くらいが限界だろう。(2期前の売上高利益率から逆算すると…)それでもPER40倍越え。

    BSで見るとよりヤバいと思う。
    現在純資産はたったの28億円程度。それを今期16億円食いつぶす(赤字)と残りはたったの12億円。その場合PBRは40倍近くまでの割高水準になる。
    増資による希薄化も懸念される。

  • 売上、利益共に過去最高を更新中で、今期予想も過去最高の増収増益を更新予定。
    10月末〆の決算で、現在4Qなので、今回の台風による仕事受注の影響は来期に反映かな。
    来期も増収増益で更新するなら3000円超えてもいいはず。
    今回の台風で21河川24か所の決壊があったとのことなので、仕事はあるでしょう。

  • サイト見ると、重機にポンプなど復興に必要なものそろってる。
    今回需要があるのは前期の決算見ても明らかと思料。

    前期末短信引用の建設関連コメント
    <建設関連>
    主力事業である建設関連におきましては、建設需要の地域間格差が一部で顕在化したものの、東京五輪に関連す
    る交通インフラ整備や大規模再開発工事などもあり、全体として建設機械のレンタル需要は底堅く推移しました。
    また、当社グループでは、2018年に発生した大阪府北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震など、近年相次い
    で発生している自然災害の復旧・復興活動に対する支援体制強化のため、既存のレンタル用資産の再配置や資産の
    増強など対応能力の充実に努めました。これらの結果、同事業における地域別売上高の前年同期比は、北海道地区
    8.9%増、東北地区4.5%減、関東甲信越地区10.5%増、西日本地区11.0%増、九州沖縄地区6.7%増となりまし
    た。

  • 西日本豪雨でも大活躍でしたし、ここは需要あるでしょうね。

  • >>No. 15

    売上は未達であったが、より厳しい内容が来期予想である。
    先に挙げた昨年10月の経営計画の通り、2020年8月期の売上は129億円、営利は17億円と、大幅に増収増益が期待できる計画であった。赤字でもこれがあるから、我慢しようとするむきは多かったと思料。
    だが、実際の予想は売上93億円、営利は15億円の赤字、当利は16億円の赤字と、全てにおいて昨年出した計画の業績目標よりも大幅に下方修正してきた。
    これについては、今まで株価を支えていた期待を裏切る内容であり、株を手放す投資家も多かったと思われる。よって下落理由は経営計画との実績のギャップと思料。経営計画で今期を反故にしておきながら来期も…というのはホルダーさん達の堪忍袋が切れるのもわかる気がします。

    最後に、これらの経緯から、この会社の経営計画は全くあてにならないな…というのが私の率直な感想である。
    また、信頼できるのは月次のオーダー数からインプライドに推計する売上かもしれません。詳細は以下を参考までに。
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002484/2484/14/542

  • 下落考察。

    2017年10月12日の経営計画業績目標は今期は売上71.3億円、営利14.8億円であった。
    一方、2018年10月11日の経営計画業績目標で、今期を約76.8億円、営利を1億円に下方修正。
    さらに、今年の3月28日に今期予想を下方修正し、売上70億円、営利以下のラインは赤字に下方修正した。
    これでもホルダーの方は来期の経営計画業績目標が、売上129億円、営利17億円と大幅な増収増益になるならば致し方ない。今期の売上は今後の成長のために充てて頑張ってくれ!と来期に少なからず期待していたと思料。よって今期(2019年8月期)が赤字予想でもそこまで株価は大崩れしなかったと思われる。

    そして、ホルダーさんが待ちに待った今期決算(2019年8月期)が今月10日出た。
    結果として売上は約66.6億円と下方修正後の売上70億円を下回る結果。
    今年の5月に私がオーダー数からインプライドに推計した売上は66.5億で、70億に達しない旨を記載した。(以下詳細)
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002484/2484/14/395
    正直、インサイダーの予想より私の精度の方が高いのは如何なものかと思う。

    次の投稿に続く。

  • 台風で瓦だいぶ飛んで需要出てくるんじゃない(笑)
    時価総額低いので、ぶっ飛ぶ可能性に期待。
    防災瓦とか作ってるしね。
    http://www.shintokawara.co.jp/product/10/index.php

  • >>No. 346

    相場は難しいですよね~。
    でも、自身で留意点に気づけることは相場に参加する上で大事なことだと思いますので凄いですね。
    相場動向の結果、自分の判断が誤っていたことなんて誰でもあると思ってます。
    それをどのように修正していくかが腕の見せ所ですね。
    こだわって我が道を突き進むと救われることもあるかもしれませんが、行くところまで行って戻ってこれない人(退場)もいます。
    早々に撤退できたなら良かったですね。
    お互い頑張りましょう。

  • >>No. 193

    やはりボラが高まりましたね。手出し無用。
    デンジャラスです。

  • >>No. 301

    できるならやりたいですが、売り禁なので難しいですね。

  • >>No. 637

    βではなく、ρですね。
    監視してますが、0に近いです。

  • 上に飛んで行ってしまいましたな。
    @923円 あとは風まかせ~。

  • >>No. 315

    ブログは、みんなのピヨピヨ投資で検索すれば出てくると思います~。

  • >>No. 314

    全体の空売り残を見るには、先程お伝えした(あ)の東証の信用残高と、機関投資家の残高を組み合わせて考えるのが一番良いと思ってます。
    では、先程のサイトはなぜそのように表示しないかというと、時系列の都合上表示すると不自然だからだと思われます。
    先程お伝えしたように、(あ)の東証の信用残高は週一で金曜〆のものが、翌週の火曜に出てきます。そして、そこに機関投資家の残高を加えて公表するのは不自然です。なぜなら、機関投資家の空売り残は、東証のように週一の集計ではなく、空売り残高割合が発行済株式総数の0.5%以上超えたものが毎営業日東証から開示されるからです。詳しく話すとキリがないので程々にしますが、機関投資家は発行済株式の0.2%以上で報告、0.5%以上で開示になります。ですので、機関は週一で報告しているわけではないです。(詳しくは有価証券取引等規制府令 15 条の2を参照) 

    次に、ispeedについて。
    Aは貸株残です。主語は日証金。よって日証金が空売りをしている訳ではないので、≠空売り残です。
    Bは信用買い残ではなく、融資残高です。(信用買い残≠融資残高)
    Cはおっしゃる通りです。
    Dは融資の返済を受けた残高。証券会社が社内で残高ネッティング後に、信用買いの返済が多い場合、証券会社は日証金から借りていた資金を返し、保証金と株を手元に戻します。

    上記質問から、日証金の公表する貸借残から市場参加者の仮需給(信用買い残、売り残)を推測したくて質問しているのでしょうが、それは難しいですよ。ましてや速報値では…。

    日証金の貸借残は各証券会社とのやり取りの結果ですので、市場参加者のポジションを把握するのとはまた意味が異なります。
    市場参加者のポジションを見たいのなら東証開示の信用残と、機関の空売り残高を見るしかないと思料。

    また、正確な空売り残推移を見たいとのことですが、もし自分が大口の投資家、投機家でしたら手の内を晒したいと思いますか?
    機関投資家はそこらへんシビアです。プライムブローカーや、ダークプールを使ったりして外部から注文動向が分からないようにしてます。
    個人投資家は、東証が開示する遅行のデータを当てにするしかないです。
    ですので、私は機関勤めの友人から、仮需給見て超過リターンを得る運用戦略の実現性は低いよと言われました。私もその通りだと思ってます。
    長文失礼。

  • >>No. 311

    いえ、こちらもブログのネタができたので良かったです。
    今度備忘で作っておきます。

  • >>No. 305

    (あ)
    東証が毎週金曜日〆で銘柄別信用取引残高の集計データを翌週の第二営業日(火曜日の夕方16時付近)に開示。もっとも正確だが、週次データであり、先述の通りデータが出るのが翌週になるデメリットがある。

    (い)
    日証協が公表。協会員による信用取引制度を伴わない相対での貸借取引を週次で開示。開示は対象週の翌週の木曜日。

    (う)
    日証金が公表。制度信用取引で証券会社が自社内で融資残、貸株残をネッティング後、相殺できなかった分を、証券会社が日証金に申し込んだ分を集計したもの。
    毎営業日(速報は対象日の夜、確報は11時以降)に出るため、即時性はあるが、上記の通り正確性に欠ける(ネットされているので、信用取引全体の状況が分からない)

    (え)
    先程、お答えした(あ)の毎営業日版と思っていただきたい。一方、その銘柄には指定があり、以下のように東証や日証金が指定した銘柄のみ(え)の開示が行われる。

    東証
    ①信用取引の規制措置銘柄
    ②「日々公表銘柄」
    ③「特設注意市場銘柄」
    ④不明確情報等により注意喚起の対象となった銘柄のうち東証が必要と認めた銘柄

    日証金
    ⑤貸株注意喚起銘柄、
    ⑥貸株申込制限措置銘柄

    開示は対象日の翌営業日の16時。

    ざっくりになりますが、簡潔に説明すると上記の通りかと思われます。

  • 6万株ちかくの売りのおかげで安いの追加できた。(913円でゲット)

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