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投稿コメント一覧 (293コメント)

  • 売りが湧いてくる・・・新株式発行の影響か?他に何か漏れてるのかなぁ・・・

  • 企業体質は変わって無いね、消費者を騙して利益を得る手法。2171万円なんてマクドナルドにとって痛くも痒くも無い金額、もっと厳罰しないとこのような事例は無くならない。消費者庁も企業に対して消費者に返金も何もしていない企業に対して(騙された方が悪いみたいな)はもっと厳罰をするべきではないのではないでしょうか?

  • 日経平均が小動きなら値動きの良い銘柄に資金が集まる傾向。窓埋めも完了、2100円から2500円のボックスからようやく上に向かって行きそうな感じ・・・テロメライシンの臨床検査の一定の効果が確認され中外製薬が独占オプション権を行使されたら総額500億円以上さらに売上額に応じた販売ロイヤリティも入る事なので大化けの可能性大。

  • 投資判断は人それぞれ
    あの有名投資家ウォーレン・バフェットも、投資対象の目安にROE15%という数字を重点を置いているほどです。
    海外投資家に高ROEが評価されるということは、彼らの大きな資金が集まりやすく、株価は上昇しやすい。
    また
    算出されたROAが5%以上であれば投資対象に良いとされています。
    ROEを重視して投資対象を選ぶ際、同時にROA(総資産利益率)を用いることで優良企業を判断する際の期待値が上がります。
    ここはROE27.4% ROA10.1%
    あとは外部要因など落ち着けば再度買われる時が来ると思います。

  • フィスコSOU---「 2Qは2ケタ増収、一時的要因により減益ながらも通期予算に対する計画進捗率は順調に推移
    株式 2019/04/18 10:10
    SOU<9270>は12日、2019年8月期第2四半期(18年9月-19年2月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.2%増の189.56億円、営業利益が同3.3%減の11.52億円、経常利益が同2.1%減の11.49億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同11.2%減の7.70億円となった。一時的な円高等の要因により減益となったものの、通期予算計画に対する進捗率は売上高53.%、売上総利益50.2%、営業利益52.4%、経常利益54.0%と順調に推移している。買取においては、「BRAND CONCIER(ブランドコンシェル)」3店舗、「古美術八光堂」1店舗を退店し、店舗数も多く集客のメインを担う「なんぼや」を新たに4店舗出店した。当第2四半期連結累計期間末における買取店舗数はグループ全体で63店舗となった。この他、百貨店催事場での買取会を継続して実施し、仕入れ増大に努めた。

    販売においては、9月より業者向けオークション「STAR BUYERS AUCTION(スターバイヤーズオークション)」のオンライン入札オークションを国内で開始するとともに、香港ではダイヤモンドオークションを3回、時計オークションを2回開催した。小売りでは、希少性の高いヴィンテージアイテムを中心に取り扱う「ALLU(アリュー)」の2号店、ラグジュアリーブランドのアイテムからセカンドブランドのアイテムまで幅広く取り扱うECサイト「usus(ウズウズ)」を新たにオープンした。自社ECサイトの他、ヤフオク!ストアや越境ECショッピングアプリへの出品等、EC全体での在庫連携を図り多販路への同時出品を可能にするなど運用面での効率化を図り、EC販売の強化を進めた。

    所持品の実物資産としての管理・運用を提案する資産管理アプリ「miney(マイニー)」については、他社サービスとの連携やAndroid版の本格リリースなど、ユーザー数・登録資産額増加に向けた取組を展開した。

    2019年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.1%増の356.50億円、営業利益が同17.2%増の22.00億円、経常利益が同17.9%増の21.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.7%増の14.50億円とする期初計画を据え置いている。」とあるが

    米中貿易摩擦の影響が株価がどの辺りで織り込むのか難しいがかなり下げたのでそろそろかなって気もするけど・・・頑張ってほしいね。

  • 上場来安値到達した事で、ある程度織り込みはじめそうな気がするが・・・

  • 中国が報復関税をした事によりトランプ大統領が第4の追加関税を発動するのも時間の問題か・・・

  • 内閣府が公表した3月の景気動向指数が悪化さらにNY先物もかなり下げてきてるので警戒感がかなりありそう。
    いい決算出すのは予想されるが、材料出尽くしで売られる可能性もあるし、買いは決算を確かめてからの方がいいか迷うところ・・・

  • 地合いが悪い、NY先物だいぶ下げてるので様子見。

  • どうせ短距離ミサイルでしょ、明日寄り天だから最後の逃げるチャンスかも。米中決裂したら来週はブラックマンデー再来の可能性も注意されたし。

  • なんか4100円割ったら一気に下げそうな雰囲気、やっぱり地合いが悪いとしょうがないか、一旦撤収する人も多そうな感じ。

  • 明日は寄り天かもしれないので注意、売りたい人は絶好の売り場?かも。

  • 2018年8月23日 社長の「設立11周年 変化を楽しみ挑戦し続けるギークスの現在と目指す未来」と題するのを見ると常に挑戦し変化し続ける「ベンチャー企業」でありたいという想いを感じます。一部抜粋すると「これまではポートフォリオ経営を形にするため、IT人材事業とはまた別の「事業柱を作る」ことに注力し、新規事業へ投資してきました。今では立ち上がった複数の事業柱が独立し、それぞれのブランディングを明確にしたグループ経営へ移行し始めています。」それと「今後は、ギークスの新規投資事業として着実に実績を積み上げている、VRやMR・ホログラムなどの新技術を活用した動画事業と、ゴルフ分野に特化したインターネット事業のように、さらに新たなビジネスが生まれるかもしれません。また、様々なことに挑戦しているベンチャー・スタートアップ企業との協業も積極的に進めていこうと考えています。ギークスグループ全体で挑戦を続けることで、事業も組織もさらに変化するでしょう。」など読むと今はIT人材事業がベースになってはいますが挑戦し続けるベンチャースピリットは素晴らしいと思います。興味がある方は社長の「設立11周年・・・」を検索すれば見れるのでご参考に。

  • 今の株価がどうなるかは地合いや需給で左右されるのでなんとも言えないが、確かな事はIT技術者が不足していて業務系・基幹系システムの案件以外だけではなく、WEBサイト・WEBアプリ製作、スマートフォンアプリ、ソーシャルゲーム領域などすべての分野でエンジニアを中心に技術者の人手不足が起こっているみたいで、ギークスのIT技術者育成やITフリーランスのマッチング、ゲーム作成ではスクウェアエニックスやバンダイナムコなど大手ゲーム企業との協業によるゲーム開発にも期待しつつまずは多くのフリーランスに選ばれるよう魅力的な企業に成長してほしいですね。

  • 経済産業省の調査ではIT人材は2016年の時点で約17万人不足しており、30年には不足人数が最大で78万9000人に達すると予想されている。上場し知名度をあげてITフリーランスの人に選ばれる魅力ある企業にさらに成長してほしいですね。もうすぐ決算発表が連休明けにありますが上場時の「東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」での第3四半期の進捗率が売上高77.25%、営業利益91.7%、経常利益93%純利益に関しては既に決算予想を超えて102% 連休明けの本決算でどれだけの数値を出してくれるのか楽しみではありますが来期の予想も期待しています。

  • 完全に窓埋めするにはストップ安が必要、そこから少し下がった所が買い所かなぁ、でも窓埋め拒否なら底値で買い参戦も多いかも・・・明日の動き次第。売り煽り、買い煽り入り乱れて迷うが、投資有価証券の特別損失は2億4千万円位で大したことではないが第一四半期の数値が悪すぎるのが気になるところ、売り上げの進捗率は22%位といいとしても経常利益・営業利益がそれぞれ9億円位の赤字、一番気になるのが純利益が11億8300万の赤字が痛い、前年比からしても経常利益、営業利益、純利益が悪化しているのを市場がどう判断するか様子見。

  • IRで、今後の見通し 本移動による当社の経営体制及び業績等の影響への影響はありません。って書いてるから特に変わりは無いみたいですよ。

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