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No.198 強く買いたい
さて、習近平どうする。 中国…
2019/05/08 13:07
さて、習近平どうする。
中国側は、明日からの協議において米側のさらなる譲歩要求を受け入れるか、交渉決裂を覚悟して要求をはねつけるか、厳しい判断を迫られることに。 -
No.197 強く買いたい
日本市場はまだ恵まれている。 …
2019/05/08 12:54
日本市場はまだ恵まれている。
中国では本件、報道統制。トランプ発言に関する報道が一切ないという。一般庶民がこの重要情報を知る手段もないまま株価だけが下げ続ける異常事態。その不安度はいかばかりか。 -
No.178 強く買いたい
やっぱりオーナー経営者に限る。…
2019/05/07 23:58
やっぱりオーナー経営者に限る。
決断力、スピードがサラリーマン経営者とは異次元。
今回のトランプショックにも機敏に対応できるのは、永守さんのような方のみ。
自社株買いをするしないは、重箱の隅をつつくようなもの。本質論とは異なる。 -
No.611 強く買いたい
25年の5G普及率は世界で15…
2019/03/21 14:56
25年の5G普及率は世界で15%、韓国では約6割、米国や日本では約5割に達する見通し。また、質的・量的変革をもたらす5Gは、携帯電話事業者にビジネスモデルの変革を突きつける。だが、遠隔医療やスマート工場、自動運転など新たなビジネスの種をどのように収益に結びつけるのかについて、世界の多くの企業はまだ模索を続けている段階。誰が最初に5Gという新たな果実をもぎ取れるのか。世界的な競争がいま始まろうとしている。
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No.610 強く買いたい
米中合意になっても、関税を撤廃…
2019/03/21 14:26
米中合意になっても、関税を撤廃するつもりがないトランプ。
さて習近平、どうする。 -
No.896 強く買いたい
とりあえず、14日・15日の米…
2019/02/09 23:06
とりあえず、14日・15日の米中閣僚級会談に注目しております。
進展が見られると宜しいですね。 -
No.895 強く買いたい
負けてガタガタ抜かすくらいなら…
2019/02/09 23:01
負けてガタガタ抜かすくらいなら、最初から買うなぼけなす。ということでございます。
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No.48 強く買いたい
永守さんは、平成で最高の相場師…
2019/01/19 15:36
永守さんは、平成で最高の相場師の一人。
会見のタイミングもドンピシャ。
自社株買いに勝るインパクトでした。 -
No.1199 強く買いたい
こういうフェイク投稿が一番危険…
2019/01/18 20:42
こういうフェイク投稿が一番危険。
投稿者はもちろん iku*****
エアコン在庫4000万台は日本電産倉庫にある。これが真実。 -
No.1188 強く買いたい
昨日~今日の投稿数が1100を…
2019/01/18 20:21
昨日~今日の投稿数が1100を突破したが、そのうちの95%がゴミ投稿、光っているのは数%くらいか。
全部に目を通そうとすると、パワーが必要だ。 -
No.1108 強く買いたい
年末から年始にかけての不可解な…
2019/01/18 14:03
年末から年始にかけての不可解な株価動向の理由が分かってよかったよ。
やっと合点がきました。。。 -
No.561 強く買いたい
来る四半期決算では、コンサバな…
2019/01/05 20:46
来る四半期決算では、コンサバな日本電産のことですから、おそらく上方修正の可能性は少ないでしょう。
それだけに営業利益率13%は、必達でお願いしたいですね。 -
No.560 強く買いたい
今年も強気、強気の日本電産でお…
2019/01/05 20:41
今年も強気、強気の日本電産でお願いします。
成長市場には強気で攻めるしかありません。
それができるのは、もちろん日本電産しかありません。(冗談抜きです) -
No.729
あまり急上昇すると、人気銘柄に…
2018/10/24 09:27
あまり急上昇すると、人気銘柄にはすぐイナゴが寄って参りますのでご注意を。
マネーゲームになったら、それこそ半年、1年、イナゴ退治に追われることに。
そうならないようにブレーキをかけた。永守さんとは大したものです。
通期据え置きで大正解!
イナゴは不要。 -
No.727
昨日の振り落し局面で、ここの住…
2018/10/24 09:23
昨日の振り落し局面で、ここの住人の半分程度が振り落されたんじゃないかな。
グリップの弱い方、本当にご愁傷様です。
「経済強国」をめざす習近平(シ…
2019/05/08 14:04
「経済強国」をめざす習近平(シー・ジンピン)指導部が15年、産業育成策「中国製造2025」を掲げ、5000億ドル(55兆円)を超える資金枠を設けて、ハイテクなど先端産業に巨額の補助金を投じてきた。補助金は中国の「国家資本主義」の基盤。
各省が補助金をてこに産業を誘致し、税収や雇用を競い合う仕組みは中国の高成長を支えてきた。習氏には補助金の撤廃は受け入れがたい。
一方のトランプ政権には強硬姿勢に出ることで補助金にとどまらず、市場開放や技術移転の分野でも中国から全面的な譲歩を引き出す狙いがある。
9日からの協議で米中が妥協点を見いだせるか。瀬戸際の交渉が待つ。