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投稿コメント一覧 (147コメント)

  • >>No. 147

    ここがDDSの凄いところです。
    素人にとっては、何だかスゴイと思わせてしまいます。

    実態はそんなに大したことではないです。

    Cisco Webexは「SAML」といわれる認証方式に対応しており、ユ​ーザ認証を別の認証サーバに肩代わりしてもらうことができます。​もちろんこれは標準技術です。

    「SAML」では認証情報を提供する側をIdentity Provider(IdP)、認証情報を利用する側をServi​ce Provider (SP)と言います。
    Cisco Webexはこの場合 "SP" 、マガタマサービスは "IdP" の役割として機能します。
    両サービスは標準技術により連携しているだけであり、今回の「お​しらせ」は、Cisco Webex と マガタマサービスが「SAML」による認証連携の動作確認がとれたと​いうことを正式アナウンスだと考えればよいでしょう​。

    マガタマサービスはFIDOに対応しており、Cisco Webexへアクセスする際のパスワードの代わりに、スマホで指​紋認証できるようになることがこれまでとの違いです。

    ちなみに、Cisco Webexのシェアがワールドワイドで断トツ1位との投稿があり​ました。それは否定しませんが、実際のところ、日本国内のシェア​を考えれば、ブイキューブやMicrosoftのSkypeのほ​うが多いというのが実感です。


  • >それでNECは生体認証で多額の売上を出してきましたか?

    多額っていくらくらいを言っているのか知らんが、生体認証を含むセーフティ事業で2017年度の売上は約500億ほどの実績があるようだぞ。2020年には2,000億を目標に掲げているそうだ。

    しかしDDSは自分達の領域で着実なビジネスをすればいいだけであり、NECに対抗意識を出さなくてもいいだろうが。

  • ここを支持しているやつらは相当な無知だな。主力事業である指紋認証製品についてDDSのポジショニングも知らないようだ。嵌め込まれているのも納得だよ。

  • DDSが設立される20年以上前から、NECが生体認証市場へ参入していることは明らかな事実であり否定しようがない。反論があるなら「事実の提示」をすべき。

  • 【DDSの業績拡大を信じてやまない3氏の投稿】

    将来性があると見込み高値で買ったが、結果として下がり続けてしまった。
    十分安くなったと思い、ナンピン買いして更に含み損が拡大してしまった。
    増大する不安を打ち消すために、会社発表・四季報・フィスコ等のコメントを頼りに「自分の判断は間違っていない」「回復するはずだ」と思える根拠を一生懸命探して、自分を納得させようとしている。
    掲示板に投稿して、同じ境遇の人たちから「そう思う」の共感をできるだけ多く得て安心したい。

    という感じかな? 気持ちはわからないでもないよ。望み通り買い値まで騰がるといいね。

    (自分としては株価には一切関心なく、4Q単の売上15億が果たして達成されるのか? 如何にして達成されるのか? もし達成できなかったときは、その弁明のみ関心ありです。)

  • >その後、大手を含め同業他社が多数生体認証市場に参入するに至っては、~

    生体認証の大手であるNECはDDSより20年も早く市場参入しており、むしろDDSは後発。指紋認証は十分普及しており、PC向け製品では競合他社による価格競争を強いられているため、スマホ市場へシフトしようとしているのでは?

  • 論理的に矛盾しているんじゃないかな?

    > FIDOに普及はまだ黎明期です。
    > 本格的に普及するには何年もかかるでしょう。

    FIDOの本格的な普及には、もうしばらく【何年】か、かかるのはその通りだろう。

    > それはDDSの好業績がこれから何年も続くことを示します。

    DDSの業績に影響し始めるのは【何年】か後。
    しかも、①NNLS3Suite導入時の初期表用として売上を見込むのか、
    または②サービス事業の月額課金で売上を見込むのかによって大きく異なると
    思われる。
    ①の場合は、短期業績(2018年12月期業績)に影響するが、
    2019年度12月期の業績には無関係。
    反対に、②の場合は、中長期の業績に影響するが、短期の業績にはさほど影響はない。

    従って、好業績が(【これから】【何年も】続く)ことはなく、①か②のどちらか
    一方になるはずだ。


  • 過去にウタ氏は "「NNLS3suite」はサイバー攻撃に対して耐性を持っている" と投稿していた。
    これについて質問しても、明確な技術的説明は無いままだ。

    「NNLS3suite」が自分自身をサイバー攻撃から防御できることが事実だとしても、
    FIDOがサイバー攻撃そのものを防ぐことはできない。

    彼がいくらサイバー攻撃云々という話題を持ち出したところで、
    DDSの業績拡大との関連性は全く説明されておらず、情報弱者を扇動していると
    言われても仕方がない。

    何度も言うが、自分は売り煽りではないよ。

    投資にリスク管理は欠かせない。リスク管理ができない人は必然的に大きな損失を負うことになる。
    企業側の発表や四季報の情報を無条件に信用することは危険であり、疑いの目を持つことから始めるべきだ。
    世間を騒がせているように、グローバルな大企業のトップも例外ではなく多額の損失を小被ることは十分あり得ること。


    「業績予想に変更なし」という会社の発表を信用すべきだと主張する人たちの間で、
    売上予想を達成できなくても黒字なら株価上昇がするという勝手な推測が蔓延しているが、これは会社報告に対して内心は半信半疑だと思っていることの裏返しであり、自分勝手で都合の良い解釈だ。すべては今の株価に織り込まれていると考えるべきである。

    株式投資で利益をあげようとする人は、疑いの目を養うことから始めたほうがいい。

  • DDSの掲示板に投稿する内容としては、かなり的外れだな。

  • 下方修正、出すならドサクサ紛れで、このタイミングだったかもね。

    ここの銘柄は胡散臭くて非常に興味深かったが、ここまで全体相場が割る過ぎると、どーでも良くなってきたなー。
    信者の投稿も堂々巡りでつまらないし。
    当分の間、びっくり仰天ニュースの発表待ちで、しばらく静観ですかね。

  • (4桁の数字が含まれる理由から非表示になっている可能性があり再投稿)

    > こえは昨年8月の2Q決算短信ですね。
    >
    > 下方修正はその後11月でした。

    いえ違います。今期1Q決算短信(今年5月11日発表)です。つまり、今期業績予想(今年2月27日)の発表後の内容です。

    > 要点です。
    > 「官需から、文教・医療・金融業界などの民需への需要が波及していく移行期」

    セキュリティは金融業と中央省庁のほうが早い。大手民間企業はその次、これらと比較して自治体は遅い。波及していく方向が逆。本気でそう思っているのであれば、あまりにも市場を知らなさ過ぎる。

    > 「各業界において管轄省庁から生体認証セキュリティ導入に関するガイドラインが発表されました。」

    IPAや経産省など「セキュリティガイドライン」は、かなり以前から毎年のように発表されており、当然、生体認証の要件も含まれている。今に始まったことではなく、既に業績に反映されていてもおかしくはない。
    しかし残念ながら、セキュリティガイドラインに書かれているから導入が進むという考えは甘い。特に官公自治体はガイドラインよりもまず予算が優先される。「ガイドライン」を読んだことがあるのだろうか? ガイドラインに盛り込まれているセキュリティ要件を全て満たそうとすれば莫大な予算が必要になる。現場の意見として「だったら予算を付けて欲しい」という声が多い。

    それと、DDS発表の決算短信には書かれていない「生体認証」というワードを意図的に差し込むのはやめて欲しいね。

    いずれにしても、これらを積み上げても4Qだけで売上15億に届くような数字では全くない。従来のビジネスの延長では到底無理。
    可能性があるとすれば、スマホメーカへの指紋認証アルゴリズムのライセンス提供だろうな。

    会社や四季報の発表内容を信じるのはよいが、そういう個人投資家ほど損失を抱えている人が多いとうこと。反対に疑ってかかる投資家ほど負けが少なく、結果として投資に成功している人が多いということは、知っておいたほうがいいだろうね。

  • >四季報もフィスコも売上が伸びる根拠を示していますよ。

    どういう根拠? ↓まさかこれ?

    >(フィスコ)セキュリティ対策需要が増加する中、生体認証等のソフトの伸長が続く。
    > (四季報)企業、自治体等の開拓進み生体認証ソフト伸長。

    業績予想を達成するには、4Qで 15.31億円 の売上が必要。

    東洋経済の記者が問い合わせたら、会社からその根拠を示されて納得したというのか。
    (東洋経済)「業績予想を修正しないって本当ですか? 最終クォータで15億の売上はハードルが高くないですか?」
    ( 会 社 )「企業、自治体等の開拓が進んでおりまして、生体認証ソフトも伸長しています。」
    (東洋経済)「なるほど納得できました。」

    「根拠」というからには、バイオメトリクス(H/W、S/W)、FIDO関連、ライセンス事業など事業セグメント毎に具体的な数字が示されなければ根拠が示されたとは言えないね。

    個人投資家に対して「根拠」を示せというのも馬鹿げているが、会社予想を懐疑的に思う理由は、自治体特需があった一昨年ですら売上が1,196百万だったのに「自治体等の開拓進み生体認証ソフト伸長」で売上2,050百万は無理があるからだ。
    会社の決算短信にも「当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においては、総務省の「自治体情報システム強靭性向上モデル」で必須化されている二要素認証への対応などによる自治体需要が一巡したため、一服感が見られる」と記載されている。だから「自治体等の開拓進み生体認証ソフト伸長」の説明だけでは売上予想の達成は厳しいんじゃないの、と言っている。

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  • >> 根拠は示されていないと思うよ。だから四季報は差支えない範囲で独自予想を下方修正したのだろうな。
    >
    >売上19億円
    >利益3.8億円
    >
    >充分ではありませんか。

    いやいや、売上19億、利益3.8億の根拠もないってこと。
    強いて言えば適時開示が不要な10%増減の範囲内にしているんだろう。利益は売上の20%で適当に計算して算出しただけ。

  • > 3Q時点での売上 5.19億円
    > 通期の売上予想 20.5億円
    >
    > 4Qの売上 15.31億円
    >
    > しかし、普通の人、ましては経済関係者の記者は、4Qでこんなに売上が激増するのだろうかと疑問に思います。

    そうだろうな。普通はそう思うよ。


    > 問い合わせて根拠を示されたから四季報もフィスコも記事にした。
    > そうではないでしょうか。

    根拠は示されていないと思うよ。だから四季報は差支えない範囲で独自予想を下方修正したのだろうな。

  • 「株式新聞ニュース」で取り上げられて喜んでいる人が多いようだが・・・、
    この手のニュースに喜んで飛びつく個人投資家は多く、機関投資家は売ってくるケースが多いから注意したほうがいい。通常は株価がある程度上昇している局面でこの手のニュースが流れることが多いものだが。

    あと、今期の業績について、「会社予想を達成しなくても黒字になれば株価が急上昇する」というように、都合よく解釈し、勝手にハードルを下げている人がチラホラいる。これらはあくまでも個人の希望的観測に過ぎない。

  • >四季報は業績を飛躍することを予言する内容になっている。

    四季報は会社予想を信用せず、独自予想を下方修正しています。
    数字は、適時開示が必要な変動率以内にぎりぎり収めています。
    「黒字化」(?)とは、どういう意味なんでしょう。
    「黒字転換」とは明言していません。
    「赤字」であっても改善傾向であれば「黒字化」なんでしょうか。

    どちらにしても、一日の株価には値幅制限があるわけであり、「安いうちに」と
    慌てて買う必要性は全くないでしょうね。
    勝手な妄想はせずに、2月の決算発表と来期の業績予想をみてから
    行動しても全く遅くない。

    買い方にしても、投資資産を温存して、下げ続けている株を一旦売却し、
    安いところで株数を増やして買い直す(買い支える)という選択も
    ある訳であり、頑なにガチホする理由を理解できないし、
    負けず嫌いの負け惜しみにしか思えず。

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