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投稿コメント一覧 (641コメント)

  • Wallet Investor というサイトの今後1年のサンバイオの株価予想は14,459円だそうです。あくまでテクニカル
    分析からの予想だそうですが、根拠は分かりません。何にせよ上昇予想でなによりですね。添付します。
    皆さんのお茶のおつまみに。
    ちなみにそーせいはこれによると現在の866円→150円へと暴落です。

  • 投資家の皆さんの中には、「外傷性脳損傷にたいするSB623の先般の臨床試験Phase 2の成功が
    本当に上市につながるのか?」不明・不安・疑問に思っている方々もおられるでしょう。そこで
    上市確率のデータがあります。添付の2018年経産省発行の伊藤レポート(22 page)によると、
    承認申請をした案件の上市確率は96%という非常に高い事実です。これは日本の早期承認制度の
    前のデータですが、「承認申請」をするという段階は同じです。つまり、来年早々にSB623を
    厚労省にサンバイオが承認申請すれば、96%という非常に高い確率で上市・販売開始成功するという
    データです。(なお、96%の内訳として、国内複数日本企業では100%成功と記載 → 今回は
    国内で上市予定です。)

    この伊藤レポート全文は「伊藤レポート2.0.バイオメディカル産業版 - 経済産業省」で
    検索してください。

    これを見て、上市失敗する極僅かな確率4%にかけて空売りしますか? 国内だけなら
    100%という成功確率ですよ。

  • 世界初の脳再生医療がこれから実現という新興バイオベンチャーに対して、利益があってそれでPERが計算
    されて時価総額が決められるなんて、そういうふうに考えている投資家がここに存在するのかね?
    そういう方は、老舗で製薬時価総額No.1のタケダ薬品にでも投資されることをお薦めしますね。

  • 今日のサンバイオ株の板をみているとだいたいOver 15万株、Under 9万株で、昨日暴騰時と
    逆の気配でした。昨日はOver 9万株、Under 15万株で暴騰、本日はその逆で下落。推測するに
    昨日機関投資家が大量注文を入れて安値で仕入れたのを、本日はそれを売却し、利ざやを稼いだ
    という結果でしょう。決算数日前でサンバイオからまだ材料・IRが出ないと見込んでの対応。
    明日は決算なので、サンバイオからどんな好IRが出るかリスキーなので、今日のような取り組みは
    機関投資家は明日はしないと思いますね。つまり明日の株価チャートは右肩上がりじゃないですか。
    まあ、ここの決算数値で一喜一憂する必要は無いと思ってますが。

  • >>それと中国には導出せず、患者さんに日本に来て治療してもらうようにすれば一石三鳥だと思います。
    >>森 社長も、そこらあたり抜かりなくやってくれると思います。

    私も同感ですね。医療ツーリズムは日本の国策です。世界初の脳再生医療+国策、素晴らしいカタリスト
    が揃います。

  • 四季報先取り出ましたね。添付です。前回の四季報に比べて、来期2020年1月期は
    売上10億円→20億円に倍増となってます。営利は若干悪化。売上倍増は何を根拠にしたの
    でしょうかね?

  • 決算は特に注視していないのですが、四季報オンライン上では恒例の四季報先取りの最中で、
    本日はサンバイオが開示されるのかなと思い、四季報オンラインを待っているのですが、この時間
    になってもまだ開示されず。四季報の担当者もサンバイオの驚愕の将来性が読めないので、開示
    できないのでしょうか(笑)?

  • 10バガーは1,000円株価の安値からすれば、すぐ達成でしょう。私は、ここはSB623の慢性期脳梗塞の米国での
    上市をもって100バガーに到達すると推定します。株価10万円です。添付のShared Researchのデータによると
    2022年1月期に米国で申請・上市という目論見なので、2021年中、つまり東京オリンピックで日本中が湧いた
    後の正月以降です。あと2年少しですか。長いようでアッという間の短さですよ。
    これまでソニーやYahoo等が100バガー達成しているが、バイオベンチャーから初を期待です。それに
    値する好材料が盛りだくさんです、ここは。

  • テクニカル的には、個人投資家の多くは5日移動平均線と25日移動平均線で
    判断している一方、機関投資家は10日、25日、および10週移動平均線で
    判断しているようですよ。今回は25日移動平均が支え線でしたね。

  • 本日の動きは一部機関の投信の年末の利確でしょう。その下落を暴落と不安視した一部個人投資家
    の投げ売りが続いてしまったのでしょう。こういうのは良くある、この下落で割安と判断した
    機関投資家がまた買い増しに入りますよ、明日あたりでしょうか。

  • こちらこそいつも参考にさせてもらってます。日本の株式の売買のマジョリティーを占めている
    外国機関投資家の動向は重要ですよね。その彼らから一瞥の注目を集めているサンバイオは、
    米国機関投資家にとってはみれば、米国=自国のバイオベンチャーという思いがあるので
    はと思ってます。カルフォルニアにラボを有して研究展開しており、スタンフォード大学とも
    提携していたり、米国機関投資家の目には ”株価100倍になったバイオベンチャー
    Gilead Sciencesの再来か” という目でサンバイオを見ていると私は思います。たまたま日本に
    上場しているにすぎないと。ですので、サンバイオの動向は米国でも直ぐに記事になりますよね。
    これはサンバイオに投資している我々からすると素晴らしいバックグランドです。

  • 外国機関投資家がサンバイオをどう見ているのか、サンバイオ株を
    1%以上保有している大手機関Baillie Gifford の昨日の発言
    の記事が下記です。(一部翻訳)

    添付記事の一部翻訳:
    ” Japan Biotech Stock Rockets 155% After Brain Breakthrough ”
     (脳のブレイクスルー =画期的な成果発表後、サンバイオ株155%急騰)

    「サンバイオがターゲットとしている市場は非常に巨大で、アンメットメディカルニーズ
    (有効な治療法が存在しない医療)をターゲットにしている」とBaillie Giffordのファンド
     マネージャーは述べた。 彼はサンバイオの株はまだまだ "huge potential"(ものすごい可能性)
     があると考えている。

    海外投資家の定番サイト、ブルームバーグに出た記事です。そこにサンバイオの
    ことを”Brain Breakthrough”(脳のブレイクスルー =画期的な成果)、
    "huge potential"(ものすごい可能性)と記載。こんな言葉がでると、
    今後さらに世界の投資家から注目ですね。

  • 今の株価が割高なんて思っている人は、この動画を見るべきですね。脳梗塞で何年も
    手足が動かなくなり人生を諦めかけていた患者さんがSB623を投与されて、手足が
    動くようになった、「奇跡か!」という患者さん自身の驚嘆の言葉、その奇跡の瞬間を
    見ることができます。世界の何百万人もの患者さんにこれから幸せをもたらすサンバイオ、
    世界初の奇跡の薬が来年販売される。こんな感動をもたらすサンバイオにこんな安い時価総額
    では失礼極まりないと思う。

    " サンバイオSB623 " で動画を検索してください

  • 「Journal of Neurosurgery」に掲載された原文の 表題がすばらしい !
    " Two-year safety and clinical outcomes "
    (安全・副作用無し、臨床結果に有意差あり)
    これは米国機関投資家の注目の的でしょう!

  • なぜこぞって外国機関投資家がサンバイオを " Strong Buy " なのか、それは市場規模の大きい
    SB623の上市確度から近い将来のサンバイオの適正時価総額を競合他社の実績と比較することで
    想定しているからでしょう。外国機関投資家が比較する競合はそーせいなどではありません、
    世界のバイオの雄、GileadでありRegeneronの時価総額です。下記のサイト(右欄)でそれが
    分かります。あまりにも小さいサンバイオの時価総額に、”これはStrong Buy ”と見てるのでしょう。

  • 買い手のみなさん、本日もおめでとうございます。ここは外国人機関投資家がこぞって
    新規・買い増し続けております。昨日の米国サイトに続いて、下記の米国サイトでも " Strong Buy "
    の評価です。どのサイトを見ても、" Sell "(売り)という評価が全く見当たりません。
    これらを見ても、海外機関投資家のサンバイオへの投資方針がよく見えます。

  • 米国のアナリストは、様々な米国のバイオベンチャーを分析してきました。その中には
    バイオベンチャーの雄となったギリアドもあるでしょう。彼らの創薬がブロックバスターとして
    初めて上市・成功して以降、次々と創薬開発・販売に成功していったという成功物語を
    サンバイオの将来にも見つつあるのではないでしょうか。ギリアドの株価は最高時で上場時の
    100倍以上まで登りました。サンバイオの将来価値もそのぐらいを見ようとしているの
    かもしれません。その場合のサンバイオの株価は15−20万円に登ります。
    中長期投資家にとっては夢を勝ち取れる銘柄と思います。

  • サンバイオを米国投資家がどう見ているか? 米国ダウ・ジョーンズが発行する有名な
    米国投資情報サイトMarket Watchの本日版では、サンバイオ株は4人全員のアナリスト評価
    が 最高評価の" BUY "になっております。これは一ヶ月前よりもさらに増加しております。
    日本に投資している外国大手機関投資家は多分、これも参考に継続的に" 新規買い” 
    ”買い増し” を今 しているのでしょう。

  • サンバイオの11月1日のSB623のIRを受けて株価・出来高共に急増しておりますが、
    そろそろ米国の大手ヘルスファンドがサンバイオを買増ししているデータでも出てくるだろうと
    検索してみると、案の定 米国医療系運用額23位(110中)のEaton Vance Healthcare Fundが
    このQ3から新規にサンバイオを購入開始してます。”Q3のポートフォリオで新規購入の6銘柄”
    の一つがサンバイオとのこと。下記です。”Buy New" というのが今後とも大手ファンドで顕在化して
    くるでしょうね。大手ファンドの新規Buyが続くということは今後ともサンバイオの株価は右上がり
    安定上昇が大いに期待できます。彼らの購入目的は”which they believe will grow in value over time.”
    ですから。

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