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投稿コメント一覧 (58コメント)

  • 昨日の決算説明会の動画をみたら、池田社長が今後の業績が飛躍的に伸びる可能性を示唆しているよ。

  • 今度は、国内の方言専用の方言トークが発売されるみたいですよ。外国人が日本の地方に旅行した時も通訳できるから便利ですよね!

  • 皆さん、ボケ防止にソースネクストのポケトークWを買って、正しい外国語を勉強しましょう。

  • モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社の子会社である、IT 機器開発・製造の株式会社ジェネシスホールディングスは、2018 年 10 月 16 日(火)~10 月 19 日(金)まで幕張メッセで開催され
    る「CEATEC JAPAN」に参加し、「エネルギー/スマートライフ/スマートワーク」エリアにてブースを出展しております。
    「CEATEC JAPAN」は、CPS/IoT の活用による、あらゆる産業・業種における”共創”を基本としたビジネス創出およ
    び、技術・情報交流の場を提供し、経済発展と社会的課題の解決を両立する「超スマート社会(Society 5.0)」の実現に
    向けた社会的な需要創出を目的とした専門展です。
    この度の出展では、AI ソーシャルロボット「unibo(ユニボ)」や次世代通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」等の IoTデバイスのほか、スマートフォンやタブレットをはじめとする法人向けデバイス等、これまでジェネシスが中国・深圳のサプライチェーンを活用することで製造を手掛けてきた各種デバイスをご紹介しております。是非お立ち寄りください。

  • 連結子会社したジェネシスHDの寄与で収益が押し上げられており、更にAIロボットやIoTのハード分野に傾注しており、時流に乗り今後の成長余力が大きいとみられる。200万ダウンロードの「クレヨンしんちゃんお手伝い大作戦」の課金無しでこの増額修正。複数の成長ドライバー効果で、増額修正はまだまだ続く可能性が高い。成長力から見て2000円は通過点と考えられる。

  • 連結子会社化したジェネシスHDの寄与で収益が押し上げられており、更にAIロボットやIoTのハード分野に傾注しており、時流に乗り今後の成長余力が大きい。200万ダウンロードの「クレヨンしんちゃんお手伝い大作戦」の課金やポケトークWの売り上げ無しでこの増額修正。複数の成長ドライバー効果で増額修正はまだまだ続く可能性が大!成長力から見て2000円は通過点と考えられる。

  • ソースネクストのPTSも1415円まで上昇中や!ネオスも1409円まで上昇中やで!

  • PTS株価が1415円+86円まで上昇中ですよ!ネオス(3627)も1409円まで上昇中です!

  • 通訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」
    東京駅構内の商業施設7エリアにおいて、実証実験を開始
    2018年10月1日より

    ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、10月1日(月)から、弊社のIoT通訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク) W」が、東京駅構内の7商業施設内43店舗で、外国人旅行者向けの接客ツールとして実証実験が開始されたことをお知らせいたします。
    本製品は、世界74言語(注1)で、互いに相手の国の言葉を話せなくても対話ができる小型通訳機です。
    同商業施設は、東日本旅客鉄道株式会社のグループ会社である株式会社鉄道会館(本社:東京都千代田区丸の内一丁目6番1号 丸の内センタービルディング9階 代表取締役社長 平野 邦彦)が運営するものです。東京駅構内の商業施設「グランスタ」や「キッチンストリート」などの9つのエリアから構成され、飲食店をはじめ、アパレル、雑貨、ドラッグストアなど多くの店舗を展開しています。本製品は、改札外にある7エリア内43店舗での実験となります。
    東京都を訪れる外国人旅行者は平成29年には約1377万人(対前年比で5.1%増)にのぼり、最大のターミナル駅である東京駅は、多くの訪日外国人客が利用します。今後も増加が予測される訪日外国人客の接客ツールとして、各店舗で「ポケトーク」を実験いただきます。

  • ポケトークWを東京オリンピックで、11万人募集のボランティアに支給するという噂がでているようです。ありえる話ですね。3627のネオスと共に注目されるでしょう。

  • >>No. 682

    報告義務発生日は2015年11月19日だったのが間違いだったのを訂正したに過ぎないよ。決算発表前に業績が悪くて売ったならばインサイダー取引で逮捕されるから、売るようなことをするわけないでしょう。

  • 株式会社AMBITION(マザーズ上場、証券コード「3300」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清水 剛、以下、
    「AMBITION」) の子会社の株式会社ヴェリタス・インベストメント(以下、「ヴェリタス」)は、東京都新宿区で開発を手
    掛ける新築投資用デザイナーズマンション『PREMIUM CUBE G 東新宿』(竣工予定日:2018年8月中旬予定、入居予定日:
    2018年8月下旬予定)が、昨年来からの『PREMIUM CUBE 下北沢』 『PREMIUM CUBE G 北新宿』に引き続き、予定を上回る
    スピードで早期完売(全戸購入申込)となりました。
    これにより、ヴェリタスの年間引渡し戸数は209戸となり、予定引渡し戸数(208戸)を、6月期末を待たずに、5月
    末時点で上回りました。

  • 英ロールス・ロイスが日本で部品調達を拡大する。主力の航空機エンジンでは川崎重工業やIHI、三菱重工業など日本のサプライヤーと太い関係を築いており、現状(2016~17年)で約600億円の調達額を、数年後に1000億円に拡大する見通しだ。米ボーイングや欧州エアバスの旅客機の需要拡大が背景にあり、国内各社は供給体制を整える。 川崎重工は15年までの10年間に約170億円を投じ、西神工場(神戸市)で工場建屋を新設するなど増産体制を整えた。787向けのTrent1000で分担率が8%に達するなどサプライヤーとして地歩を固めており、「ロールス・ロイスの下請けと思っていない。共同開発している意識」(三島悦朗・ガスタービンビジネスセンター生産総括部総括部長)。同社は海外ではロールスロイス、国内では川重、IHIなどにタービンブレード用装置を供給しており、今後の売り上げ拡大が予想されます。

  • 人工知能(AI)の専門家で、応用技術開発部の横山瑞樹氏に「コミュクラフト」の開発の背景を聞いた。
     ――現在のチャットボットの特徴とは。
     「AIを導入しているのはほんの一部。人間が話した内容を学習して傾向を把握できるものの、コンピューターはその後の会話を組み立てられない。対話履歴をもとに、たまに少し違った話題を投げかけるしかけがあるから賢くみえるだけだ。『こう言われたらこう返す』というシナリオは結局、人間が書いている」
     ――なぜ開発環境をつくったのですか。
     「複雑な会話をしようとしたら、シナリオが必要になる。様々なシーンを想定しないと、決まった内容を繰り返すだけ。企業がチャットボットを一からつくろうとすると、システム開発や音声認識・合成、シナリオ作成などに数百万~数千万円かかる。大量の会話データが必要だと感じた」
     ――どんなサービスにしていきますか。
     「歌声合成ソフト『ボーカロイド』などを念頭に置いている。高度な技術がなくても、開発環境が整っていれば自由にコンテンツを制作できる。この自然対話版を目指す」

  • 音声認識ソフトのアドバンスト・メディアは、バーチャルキャラクターとの会話アプリなどを手軽につくれる開発環境の提供を始めた。プログラミングの専門知識がなくても、キャラクターが質問に自動応答する機能をつけられる。会話データは相互利用できるようにして、幅広い質問への回答を可能にする。同社も蓄積した会話データを自社ビジネスに活用する。
     ウェブサイト「コミュクラフト」を開設し、開発環境の無償提供を始めた。キャラクターとの会話や占い、FAQ(よくある質問)を制作するときの利用を想定する。同社は2018年度内に、開発者が作成した会話データを相互利用できるようにもする。
     公共交通機関の乗り換え案内アプリをつくる場合、キャラクターの「こんにちは」などのセリフを入力する。次にアプリ利用者が話しかけると想定される「京都駅から東京駅まで」「東京駅まで何分かかるか」といった質問を設定し、それぞれの回答を用意する。
     コミュクラフトのシステムはアプリ利用者の意図をくみとるよう設計できる。例えば、「から」「まで」を含む発言は経路を、「何分」「どのくらい」というコメントがあれば距離や時間を検索する。会話の流れはブロックを積むように作成できるため、視覚的に分かりやすく開発できる。
     会話アプリをすぐにつくれるよう、3Dキャラクターや音声ふき込みボタンなど、画面に表示する部品もそろえた。アドバンスト・メディアは発言内容を正確に文字変換する音声認識ソフトを販売している。議事録や医療現場などで使われている同ソフトをコミュクラフトにも組み込んだ。
     開発者はつくった会話をコミュクラフトに投稿し、相互利用できる。会話データを蓄積することで、より複雑な会話を可能にする。アドバンスト・メディアはコミュクラフトで蓄積した会話データを、顧客からの問い合わせに自動応答する「チャットボット」の制作受託に生かす計画だ。
     金融機関のサイトなどにチャットボット導入の動きが広がっている。ただ、コストや手間がかかるため、単独では限られた話題にしか対応できないことが課題となっている。アドバンスト・メディアは会話データの相互利用を促して幅広いテーマを扱えるようにするほか、自社のビジネスにも活用する。(

  • 協栄産業の受付・案内ロボットシステムにもアミボイスが採用されています。

  • 日経ニュース、アマゾンAI,アレクサ、トヨタ車に採用!

  • >>No. 624

    本当に、ウルフ婆あのつぶやきで、せっかくの流れが変わっちゃうんだよ!

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