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投稿コメント一覧 (186コメント)

  • 松井証券 PTS 16:30 現在(気配値)
    640円で100株売りが出ています

    取引所時価情報 時間
    現在値 -〔-〕円 --:--
    出来高 -株

    売気配値 640円-100株 16:31
    買気配値 -円--株 --:--

    始値 -円 --:--
    高値 -円 --:--
    安値 -円 --:--

  • 松井証券 PTS ストップ 完全に張り付きました

    取引所時価情報 時間
    現在値 544〔+80〕円 18:02
    出来高 5,900株

    売気配値 -円--株 --:--
    買気配値 544円-4,800株 18:07

    始値 510円 17:25
    高値 544円 18:02
    安値 510円 17:25
    取引条件
    売買単位 100株
    値幅上限 544円
    値幅下限 384円

  • 松井証券 PTS ストップです

    取引所時価情報 時間
    現在値 544〔+80〕円 18:02
    出来高 5,700株

    売気配値 544円-200株 18:03
    買気配値 530円-500株 18:04

    始値 510円 17:25
    高値 544円 18:02
    安値 510円 17:25
    取引条件
    売買単位 100株
    値幅上限 544円
    値幅下限 384円

  • 松井証券PTS

    取引所時価情報 時間
    現在値 529.9〔+65.9〕円 18:00
    出来高 3,400株

    売気配値 530円-800株 18:00
    買気配値 529.9円-700株 18:00

    始値 510円 17:25
    高値 530円 17:56
    安値 510円 17:25
    取引条件
    売買単位 100株
    値幅上限 544円
    値幅下限 384円

  • 松井証券でも値付かず(因みに気配はこんな感じ)

    現在値 -〔-〕円 --:--
    出来高 -株

    売気配値 510円-100株 17:19
    買気配値 485円-500株 17:21

    始値 -円 --:--
    高値 -円 --:--
    安値 -円 --:--
    取引条件
    売買単位 100株
    値幅上限 544円
    値幅下限 384円

  • >>No. 632

    これですな  ☞  マネックスGが逆行高、業界自主規制ルールで勝ち組に位置づけ

     マネックスグループ<8698.T>が反発。全体相場が波乱含みに下げるなかで、しぶとく売り物をこなし上値指向を維持している。ネット証券大手で資産運用ビジネスにも注力。一方で仮想通貨交換業者の「コインチェック」を買収し、仮想通貨分野にも積極参入し注目を集めた。18日までに業界団体「日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」が自主規制ルール案をまとめたことが伝わっており、財務基盤の強い大手以外は淘汰される可能性も意識されている。同社は当然サバイバルレースに勝ち残ることが予想され、それを見込んだ買いを呼び込んでいる。

    出所:minkabuPRESS

  • 有難うございます。
    自分は売り方ですが、今日から買い戻しました。
    安く売っていただけるのですね。全力で、買わせていただきます

  • サムライJPが急反発、シンガポールのNEW UNIONと業務提携

     SAMURAI&J PARTNERS <4764.T> [JQG] が急反発。14日大引け後、シンガポールのNEW UNION INVESTMENTと業務提携に向けた基本合意を締結すると発表したことが買い材料視された。

     NEW UNION社は、アジアを中心に約25万人の会員数を誇るアジア最大級の貸付型クラウドファンディング事業会社。提携により、傘下のSAMURAI証券とNEW UNIONが持つ顧客ネットワークをはじめとした経営資源を融合させることで、クラウドファンディングだけでなく、投資銀行事業でもさらなる事業領域の拡大を目指していく。

    株探ニュース


  • ツイート時の株価: 1909円
    【再掲】4579 ラクオリア創薬 (*^-^*) ↑ 大口参加銘柄。 >社長の目標通り、5000円いけると思います。 >お金持ちは全部買い占めても良いレベルの材料です。
    twitter bird
      
    muratamika2020 ウルフ村田

  • トランプのアジア歴訪は、北朝鮮への「最後通牒」だと判断すべき理由

    髙橋 洋一 経済学者 嘉悦大学教授

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53416


  • 非核化交渉、夢見るな=「取引しない」と北朝鮮
    11/4(土) 16:29配信
    時事通信

     【ソウル時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は4日配信した論評で、「米国は、核武力完成の終着点に至ったわれわれが強引な要求に応じるという妄想を捨てなければならない」と主張、「特に、われわれとの非核化交渉は夢にも見てはならない」と述べた。
     
     論評は「対話には反対しない」としながらも、「最高利益と人民の安全に関連する問題では絶対に取引せず、そのような対話や交渉には少しも関心がない」と断言した。

     非核化を目的とした協議を拒否する立場を改めて明確にする一方、核戦力の「完成」を強調し、核保有を前提とした対話には応じる余地を残した形だ。

  • ここも¥1877で増したん解除・・今日は我慢かな?

    10時18分配信 株探ニュース
    石川製が大幅続伸、東証が信用規制解除

     27日、東証が30日売買分から石川製作所 <6208> に対する信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除すると発表したことが買い材料。

     日証金も増担保金徴収措置の解除を発表しており、信用規制の解除により、資金流入の活発化を期待する買いが向かった。

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • 北が液体燃料製造か 米機関が衛星写真公開

    10/26(木) 19:35配信

    日テレNEWS24

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171026-00000091-nnn-int

  • トランプは宣戦布告もせず北朝鮮を攻撃しかねない

    newsweek 日本版

    Trump Can Strike North Korea Without Declaring War

    2017年10月25日(水)20時48分

    トム・オコナー

    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8751.php

  • 中国共産党大会が閉幕へ!北朝鮮はミサイルを発射するか?

    辺真一 | ジャーナリスト・コリア・レポート編集長

    10/24(火) 9:41

     中国共産党大会が二期目に入る習近平体制の新人事を発表して、本日(24日)閉幕する。

     北朝鮮は米国の制裁に同調する中国への反発の表れから昨年9月の「広州G20」や今年5月の「一帯一路国際会議」など中国の国家イベントに合わせるかのように核実験やミサイル発射を行ってきたが、今回は自制していた。逆に祝電を送っていた。

     労働党中央委員会による祝電は5年前に比べると、内容もなく、儀礼的なもので、悪化の一途を辿っている中朝関係を反映し、慣用語である「中朝親善」という言葉も盛り込まれてなかった

     慣例に従えば、主席に再選された習近平主席宛に金正恩委員長は祝電を送ることになっている。

     これまで北朝鮮は習主席を「同志」と呼んでいた。また、前回の祝電では「両国は山河を接する親善的隣邦であり、長い歴史に根付いた朝中親善は両党、両国の老世代指導者らの心血と努功がこもった共同の貴重な財富である」とか「世代と世紀を引き継いできた伝統的な朝中親善が両国の人民の念願に沿って引き続き発展することを信じる」との文言が盛り込まれていた。今回も同じか、興味津々だが、やはり、最大の関心事はこの期間、自制していたミサイル発射を北朝鮮が再開するかどうかにある。

     朝鮮中央通信は昨日(23日)の論評で「南朝鮮(韓国)傀儡は米国の無分別な軍事的妄動に対する我々式の超強硬対応措置がすでに準備できていることをはっきりと知るべきだ」と、トランプ大統領の国連演説に反発して金正恩委員長が先月21日に出した声明で言及していた超強硬対応措置について「準備ができている」として「侵略者、挑発者のヒステリー的な戦争(に向かおうとする)狂気が絶えず続いている中、それに伴う我々の適切な自衛的行動が任意の時刻に想像を超えた打撃で断行されることになるだろう」と威嚇していた。

     「超強硬対応措置」とされる北朝鮮の自衛的行動がミサイルの発射ならば、ロシア訪問中の崔善姫北米局長は「ICBMを含むロケット発射は我々の最高指導部が決心した時期にいつでも可能だ」と述べていたことからもわかるように発射のボタンは金委員長が握っていることになる。

     北朝鮮は9月15日に発射した一段式の中距離弾道ミサイル「火星12号」以来、いかなるミサイル発射も行ってない。北朝鮮が1か月以上もミサイルを発射しなかったのは、今年1年に限ってみると、初めてのことだ。

     偵察衛星などによって平壌郊外の山陰洞の兵器研究所(工場)から複数の弾道ミサイルが移動されているのは確認済だ。ミサイルの種類は確認されてないが、「火星12号」あるいは二段式の「火星14号」、さらには一度も発射テストされてない三段式の「火星13号」が取り沙汰されている。発射されるのはどれも、グアムやハワイ、米本土を射程圏内に収める中長距離、大陸間弾道ミサイルである。

     北朝鮮はこの1か月間、行動は伴ってないが、言葉上では繰り返して米韓を威嚇している。

     金委員長が9月21日に「トランプ(大統領)が世界の面前で私と国家の存在自体を否定し、冒涜し、我が共和国を消してしまうと歴代で最も暴悪な宣戦布告をしてきた以上、我々もそれに相応する史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮する」と述べたのを皮切りに2日後の23日には対南宣伝機関である祖国平和統一委員会が「史上最高の超強硬対応措置」について「米国やその手先らに想像もつかない結果を見せつけることになる」と、その波及効果について触れていた。

     今月に入っても威嚇は続いており、12日には労働新聞が「制裁と封鎖、軍事圧力の策動を水の泡にし、国家核武力の完成目標を我々がどう完成させるか(米国は)自分の目で見ることになるだろう」と予告したほか、外務省米国研究所研究員の名による論評で米国がB-1B戦略爆撃機を飛ばしてきたことに「我々は米国の対朝鮮侵略前哨基地、発信基地のグアム周辺に対する包囲射撃断行を含む自衛的対抗措置を取ることについて何度も警告してきた。米国の軍事妄動は我々をして超強硬対応措置の引き金を引くようにさせている」と、超強硬対応措置を取る寸前にあることを示唆していた。

     さらに18日には全民族非常対策委員会なる団体を前面に出して「我々の適切な自衛的行動は任意の時刻に断行されることを(米国は)瞬時も忘れてはならない。予想外の時刻に想像できない打撃に直面することを覚悟しておくべきだ」とミサイルがいつ発射されてもおかしくない状況にあることを匂わせていた。

     金委員長自らが声明で「我々の反発をどの程度まで予想してトランプがそのような過激な言葉を発したのかわからないが、彼はそれ以上の結果を目にすることになるだろう」と予告し、李容浩外相も今月12日にタス通信とのインタビューで「最高指導者同志は誰にも知られてない無限な武力を持った我が戦略軍隊が侵略国米国を懲罰せずにはほっとけないと言っている」と大見得を切った以上、金委員長は威信と沽券にかけても行動に移さざるを得ないだろう。

     北朝鮮はすでに外務省声明を通じて「世界は我々がどのように米国を罰するかを、しっかりと目の当たりにすることになる」と予告し、李容浩外相もタス通信に▲米国との力の均衡を維持する最終目標はゴール寸前にある▲核武力完成の歴史的課業を成功裏に終わらせると発言し、さらなる核実験とミサイル発射を示唆している。

     問題は、米韓合同軍事演習が終了してもイージス駆逐艦、ミサイル巡洋艦、支援艦など艦艇を伴った「動く海軍基地」と称される原子力空母「ロナルドレーガ」がトランプ大統領の日韓中歴訪(11月5-10日)が終わるまでそのまま朝鮮半島近海で展開している状況下で発射できるかどうかだ。

     トランプ大統領は一昨日、FOXのインタビューで「我々は完全に準備ができていることを知れば、(北朝鮮は)衝撃を受けるだろう」と、北朝鮮の対応次第では軍事オプションに踏み切る考えを鮮明にしていた。

     北朝鮮は太平洋に向けてミサイルを発射できるのか、それともハッタリで終わるのか、北朝鮮の本気度が試されている。


  • 日米韓 防衛面で北朝鮮への圧力継続へ

    10月24日 6時40分

    日本、アメリカ、韓国の3か国の防衛担当の閣僚が23日夜、フィリピンで会談し、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮は世界の重大な脅威だとして、共同訓練の実施など防衛面の協力によって、北朝鮮に圧力をかけ続けていくことを確認しました。

    ASEAN=東南アジア諸国連合の拡大国防相会議に出席するため、フィリピンのクラーク経済特区を訪れている小野寺防衛大臣、アメリカのマティス国防長官、それに韓国のソン・ヨンム(宋永武)国防相は23日夜、会談しました。

    この中で、小野寺大臣は「これまでにない頻度で繰り返される弾道ミサイルの発射や核実験を通じて、北朝鮮の核・ミサイル能力は確実に向上しており、われわれもこれまでと異なるレベルの対応を迫られている」と述べ、日米韓3か国の防衛協力をさらに強化するよう求めました。

    そして北朝鮮は、日米韓3か国のみならず、世界のそのほかの地域にとっても、これまでになく重大な脅威になっているという認識を共有し、外交努力を支援するためにも共同訓練の実施など、防衛面の協力によって圧力をかけ続けていくことを確認しました。

    会談のあと、小野寺大臣は記者団に対し、「共同訓練を今後どのような形で行っていくかについては、それぞれの防衛当局間で調整していくことになる」と述べました。

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