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投稿コメント一覧 (64コメント)

  • 米ブランデスが保有していた大塚株式を全株売却した。一時は10%を超える大株主だった。
    さすがといえるだろう。
    TKPも見習うべきだ。大塚家具の株を引き受けたのが躓きの始まり。
    ビジネスライクで付き合っていればよかったのに。
    TKPは空きスペースの借り手で、資金繰りに困る大塚家具よりはるかに立場は強かったのだから。
    もう、撤退は無理?売却すれば大幅な株式売却損が表面化する。
    しかし、こんな時は、法的リスクを冒しても、提携関係は破棄し、一刻も早く全株処分が当然の経済行為だと思う。

    大塚の株を持っていったいどんなメリットがあるのか、これだけ騒がれ、TKPの株価にも影響しているのだから
    すぐに開示すべき事項だ。それをしないのは、そして IRさえもしないのはなぜか?

    TKPは追加出資に際し、合理的な理由を示さなければ、ほぼ間違いなく株主代表訴訟を受ける。
    IRがないのは、この理屈付けに時間を要しているのかもしれない。
    まだ、大塚家具に色目を使っているのかもしれないが、わからない。
    そんな無能な経営者ではないと期待しているが。

    TKP社長の名誉欲かもしれない。ホワイトナイトとして名声を得たいのか?
    それとて、大塚家具は再建の絵が描けないのだから、名声はすぐに失墜する。

    大塚が破綻し、法的整理をしたって、TKPの営業面への影響は軽微。
    株は大塚の残余財産次第だが、多少の配当はあるかもしれない。
    どうしても、大塚を支援したいなら、家具を大量に買えばいいが、会議室に使えるような家具はほとんどなかろう。

    TKPが大塚へ追加出資をすると発表した時点で、株主は既存株主に大きな損失を与えるものだとして
    差し止め請求をすることもできる。富士フィルムHDがされたように。

    ただ、日本でここまでする投資家もいないだろう。
    だから、あきらめて TKPの株を処分することになってしまう。

    TKPがきちんとIRを行い、大塚と決別すれば、今の割安な株価は大きな魅力となるのだが。
    今は時間だけがただ過ぎていき、企業価値が棄損していっているように見える。

  • TKPは本業に立ち戻るべきだ。
    大塚家具のホワイトナイトになろうなんて慢心も甚だしい。

    現在の出資が減損リスクが高まっているのに、さらに出資を検討するなんて。
    一体、どういうデューデリジェンスを行っているのだろうか。

    TKPは家具屋になるのか?そんなことはないだろう。
    TKPは現在、無配。株主の理解あっての会社のはずだ。
    大塚家具に追加出資をする余裕があるなら、株主に配当や自社株買いなどを通じて
    還元策をまず検討すべきだ。

    急成長が経営者の目を曇らせる。
    そんな典型的な例ではなかろうか?
    経営陣やスタッフは社長の暴走を止められないのだろうか?

    こんな、私のような意見が出てくること自体、
    すでにTKPの信用力に疑問が付き始めている証左だろう。

    目を覚ませ!TKP!
    そして、頑張ってほしい!

  • 2018/07/09 09:30

    今日は絶好の買い場とみる。
    インバウンド効果のはげ落ちを予想する売り方優勢だが、中国人による
    消費はいまだ強い。今のブームは簡単には終わらない。
    しかも、代替品がない。
    中国は13億人を有する、今や世界第二位の経済大国となった。
    アメリカと真っ向勝負する、またできる国力を持った。
    彼らのバイイングパワーはこれからも世界を席巻するだろう。

    メードインジャパンの代表銘柄。円安進展も支援材料。

  • 材料出尽くし感。
    チャート的にも限界。
    日柄調整を要すると思われる。ここは利益確定のタイミングだと思う。
    高値追いは禁物!

  • 合併により株価が上昇したことは良しとするが
    しかし、2:1の合併比率が問題だ。
    KDXは大幅安で買収したのと同じで、多額の負ののれんが発生する。
    これらは、本来、JSLの株主のもののはず。
    せめて、3:2の比率であるべきだ。JSLの経営陣はこんな条件でも飲むのか!
    普通にNAVから考えても、20万円しても、そもそもおかしくないREITなのに、昨日株価並みの14万円程度で決着している。
    この程度の上昇で、安堵してもしょうがない。
    長期投資家としての私の目線では、結局、KDXにうまくやられてしまったという感じだ。
    合併比率の見直しに期待したいが、個人のレベルでは何を言っても無理だろう。。。

  • 本日の急落は、またとない買いチャンス。急落後の反発を狙いたい。目先悪材料出尽くしで、好材料多い。下がれば下がるほど投資妙味は大きい。

  • 野村証券  10/31日付け
    投資格付け BUY
    目標株価 5,381円から5,533円にさらに引き上げ

  • いつまで価格下落を放置するのか。
    せめて、今年実施した増資価格ぐらいは回復してほしい。
    そもそも経営陣がIRへたくそ。積水のカンムリに安住しているだけの会社だ。
    上場しているのだから、投資口価格の維持をもっと真剣に考えられないのだろうか?

  • やっと 親会社の支援策が出てきた感じ。
    しかし、タイミングは遅い遅い。
    他のリートはとっくに買い上げられている。
    去年の急落時と今の価格が価格的に変わらないのは、先行き減配懸念が強い為。
    今回の措置でその懸念は薄らいだが、一方で 商業施設の売却益を今期の配当原資にさないと
    決めており、けちけちさも目立つ。
    基本的に積水ハウス・SI アセットマネジメント株式会社には、こんなに叩き売られているのに
    あまり危機感がないところに 個人投資家としては不安が残る。

  • これだけ大量の浮動株が出るのだから、この程度の下げで収まるわけがない。
    ここで証券会社の営業が入り下げないとなると、もう、公募価格割れは必至とみる。
    アップルりんごの売り逃げ玉を掴むのも馬鹿らしい。
    75000円を維持するのも、普通に考えれば難しい。
    一度はこの水準まで下げないと、あく抜け感がでない。
    幹事証券さんの頑張りを高みの見物としましょう。

  • 本日の一大ニュースは大和ハウスレジデンシャルの増資中止報道。
    理由は東洋ゴムの偽装による影響を受け、先行きの業績が不透明になった為としていますが、本当は投資価格の大幅下落により、目論見が狂い、財務悪化懸念から中止したのでしょう。物件は大和ハウスから買うので取得時期延期も、グループ内部の調整で可能ですしね。まあこちらの理由も偽装ですね。
    カラ売り筋は焦っていることでしょう。逆日歩もピーク水準だし。
    普通に考えれば、いったんは暴騰するのではないでしょうか。
    ゴム交換は、それほどコストもかからないし、東洋ゴムに負担を転嫁すれば済む話。。。

  • 増資が終わって、イベントも終了。
    幹事のみずほ証券のやる気なさばかりが目立ったディールであった。
    こんな小型のファイナンスはもっとうまく着地点を探れたはずだと思う。
    でも、これは投資家の恨み節。真実だけど。
    みずほ証券は、相場が下がった分だけ、チャッカリ大儲け。
    損失を被った投資家に多少でも報いるようなディールをしようなんて微塵も見られなかった。
    シンジケート取引を見ていると証券会社の姿勢がよく分かる。
    これからも、REITの増資は続く。
    個人投資家はみずほ証券が幹事の案件には手を出さない方がベター。
    また、コンフォリア・レジデンシャル投資法人にも、次回のファイナンスでは、幹事証券会社を変えるべきだと意志を伝えていく必要がある。
    さもないと、また、同じことが繰り返される。

    みずほ証券、腐った鯛である。

  • みずほ証券は頼りにならない。
    みずほ証券が幹事会社のファイナンス案件は手を出すと損失を受ける可能性が高い。
    みずほ証券は自社のディーリングには熱心だが、顧客の方を向いていない。
    シンジケート期間もまもなく終了する。
    見ている人は見ている。
    イオンリート並みに注力すべきであろう。

  • 幹事証券がみずほ証券だから、公募価格割れもやむなしか。
    やる気があるのか。
    もう少し プライドを持ってほしいものだ。

  • No.1246 強く売りたい

    手出しは無用!

    2014/11/19 09:56

    一連の報道は、ただ日本賃貸住宅の主要外人株主(ファンド)が、その投資資金を早く回収したいだけ。だから、市場の評価も低く、その為、利回りも高い。株主のオークツリーはすでに売却実績もあり、ここにきて売り逃げの姿勢を強めている。
    大和(PI)が傘下のファンドで購入するのは投資利回りが見込めると判断しただけのこと。
    買っても買っても売りがでてくる。今回の報道で多少値上がりしたってしれている。
    他にいい銘柄はたくさんあるのだから 手を出さないことだ。出すなら 目先、超短期の勝負でしょう。

  • 年に2回も増資を実施する投資主軽視の姿勢。
    株価は前回増資から急落し、やっと回復し始めた矢先なのに。
    増資をしても、配当は2円しか増えない。
    焼け太り。最近のREITの増資では最低水準ではないのか。
    財務体質に課題を抱えている。解決策も見えない。
    増資より銀行借り入れで対応すべきと思う。
    親会社、積水ハウスにいいように使われている感じ。
    ごみ箱ではあるまいし。
    増資なんてできる状況なのか?
    市況環境がいい時の食い逃げ行為としか見えない。

  • 材料にいくら夢があっても、チャートはすでに売り転換。

  • 追加買い増し中。今度280円を切ったら処分。

  • この水準は買うしかないとみる。もう下げないのでは。

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