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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • No.873 強く買いたい

    シンバイオ製薬<4582.T>…

    2018/03/15 08:46


    シンバイオ製薬<4582.T>を狙いたい

    2018年03月15日 08時36分42秒 | 持田真央「ブログ内の愛人」


    先読み作戦指令室=シンバイオ製薬:新液剤技術導入でいよいよ黒字化の展望開ける
    配信日時:03/13 09:30
    配信元:株式新聞
    先読み作戦指令室=シンバイオ製薬:新液剤技術導入でいよいよ黒字化の展望開ける
     シンバイオ製薬<4582.T>を狙いたい。

     自社では開発拠点は持たず、世界中のバイオベンチャー、製薬会社などから新薬開発候補品を導入して、短期間で製品化することを目指している創薬ベンチャー。

     抗がん剤「トレアキシン」を10年12月に再発・難治性非ホジキンリンパしゅ治療向けに販売を開始した。現在、4つ目の適用拡大の申請を目指して、臨床試験フェーズ3を実施中だ。

     17年9月にはトレアキシンの新剤形としてRTDとRIの2種の液剤の開発販売権を導入した。トレアキシンはFD(凍結乾燥剤)だが、溶剤で溶かして注射薬として使う。しかも液剤の導入で、トレアキシンの製品ライフサイクルは31年まで延長できた。RTDは21年、RIは22-23年の発売を目指す。

     18年12月期も研究開発費先行の業態から営業・最終損失が続く見通しだが、新薬開発は順調に進んでおり、2月7日に21年12月期からの黒字化を見込む中期経営計画を発表した。

     株価は2月14日に200円まで突っ込んでから出来高を伴いながら底入れ反転の足に転じている。ただ、13年5月に1580円高値をつけたあと、下落、低迷相場が続いており、相対的な出遅れ感が強い。

    ◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    提供:モーニングスター社


    記事内登場銘柄: シンバイオ[4582]

  • >>No. 542

    セルシード、今期最終は黒字浮上へ

     セルシード <7776> [JQG] が2月14日大引け後(16:00)に決算を発表。17年12月期の連結最終損益は9.6億円の赤字(前の期は14.1億円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来予想の12.3億円の赤字を上回って着地。18年12月期は0.4億円の黒字に浮上する見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は2.9億円の赤字(前年同期は7.2億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-1112.5%→-660.5%に改善した。

  • >>No. 759

    554
    asupara2月15日 08:53

    川崎化成「4117」
    338円で9000株持っています。このまま3月27日まで持っていたらどうなるのでしょうか。誰か教えて下さいお願いします

  • >>No. 277



    川崎化成「4117」
    338円で9000株持っています。このまま3月27日まで持っていたらどうなるのでしょうか。誰か教えて下さいお願いします

  • 554
    asupara2月15日 08:53

    川崎化成「4117」
    338円で9000株持っています。このまま3月27日まで持っていたらどうなるのでしょうか。誰か教えて下さいお願いします

  • 川崎化成「4117」
    338円で9000株持っています。このまま3月27日まで持っていたらどうなるのでしょうか。誰か教えて下さいお願いします

  • 川崎化成「4117」338円で9000株持っています。このまま27日まで持っていたらどうなるのでしょうか。誰か教えて下さい

  • >>No. 765

    338円で9000株持っています。このまま27日まで持っていたらどうなるのでしょうか。誰か教えて下さい

  • 現在、シンバイオはトレアキシン®プラットフォーム構築を積極的に進めており、今回の経口剤の開発もその戦略の一環です。注射剤は悪性リンパ腫のなかでも患者数が最も多いにも関わらず多剤併用療法しかない再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を適応症とした第Ⅲ相臨床試験が進行中であり、さらにはライフサイクルの大幅な延長を目的としてトレアキシン®液剤(RTD製剤及びRI製剤)(注2)の開発を進めることにより、トレアキシン®の安定した成長戦略の展開につなげて事業価値の最大化を図ってまいります

  • 2017/11/27 08:30

    スットプ高の理由は何ですか

  • 連結決算
    経営成績データ日付:2017/11/07
    発表日 決算月数 売上高
    (百万円) 営業利益
    (百万円) 経常利益
    (百万円) 当期純利益
    (百万円) 1株純利益
    (円)
    2013年12月
    実績 2014/02/12 12ヶ月 54,408 3,593 3,978 2,273 20.64
    2014年12月
    実績 2015/02/12 12ヶ月 75,864 2,720 2,286 10,807 85.17
    2015年12月
    実績 2016/02/09 12ヶ月 82,902 2,046 211 -14,181 -
    2016年12月
    実績 2017/02/28 12ヶ月 58,486 1,717 1,614 -116 -
    2017年12月
    予想 2017/11/07 12ヶ月 70,000 8,000 8,000 6,500 44.39
    ▽新日本電工<5563.T>、17年12月期第3四半期累計(1-9月)連結営業利益の進ちょく率は88.4%。*新日本電工<5563> 441 -43
    第3四半期大幅増益決算も出尽くし感が優勢に

  • >>No. 912

    エンシュウも良いですがオリエンタルチエン「6380」も見込みありますよ。医療機器から注文もあり。3月は利益上乗せ発表します。同窓会で聞きました

  • 免疫細胞療法.TVで放送されても反応なしか?

  • >>No. 79





    2016/09/12 15:00

    gumi(3903)
    2017年4月期連結第1四半期、経常損益246百万円。



     【業績予想/決算速報】gumi<3903>が9月12日に発表した2017年4月期第1四半期の経常損益は246百万円であった。また同日発表された業績予想によると中間の経常損益は246百万円を予想している。
    何も心配ない。今は底です。

  • 2015年は、「夢」が具体的になった年
    2015年は、企業による細胞加工受託を認めた「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」や、再生・細胞医療を実施するための「再生医療等製品」という新たなカテゴリーを創設した「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」が施行され、創業時には「夢」であったことが、具体的な「目標」となり、そして、それを「実現」していくことが現実となった年でした。

    2016年は、「目標」→「実現」への変革の年
    2016年は、まず、業績のトップライン(売上高)を上げるため、実行性の高い組織再編を行い、営業活動を一層活発化させるとともに、事業基盤の更なる強化に努めてまいります。既存契約医療機関に対する免疫細胞療法総合支援サービス売上を回復、増加させ、また、上記の法律施行に則り、新たに、企業、医療機関、研究機関などからの細胞加工受託の成約を増やすことで、今期の「目標」をまずは「実現」すべく、全力を尽くしてまいる所存です。

    企業価値向上に向けて
    「常に本質を究め、誠実性と公正性をもって真の社会的付加価値を創造する」この経営理念に基づき、当社はすべての事業活動において、常に患者さんを最優先に考え、医療を支える革新的な技術及びサービスを創造し、迅速かつ効率的に社会に提供し続けるために、世界に先駆けた挑戦をしてきました。

    メディネットは、これからも、再生・細胞医療のグローバル・リーディングカンパニーとして、様々なステークホルダー(患者さん、顧客、ビジネスパートナー、株主・投資家、従業員、地域社会など)の皆様の信頼を得て協働・連携し、新しい価値を提供し続け、社会になくてはならない企業として存在し、長期的な企業価値を向上させてまいります。

    今後とも変わらぬご支援賜りますようお願い申し上げます。

    2016年1月4日
    代表取締役会長兼社長
    木村 佳司

    > ファイザーとメディが具体的にどういう関係があるの!?
    > っメディはどういう経済的メリットがあるの? どんな金額?

  • 本日、株価の動向が注目されるのは、子会社が産総研と「脳疾患モデルマウス解析系」を共同研究するトランスG <2342>

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