ここから本文です

投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 学会のみを期待して持つのはやめた方がいいと思います。大抵事前アナウンスのあるものはその日が過ぎても上がりません。長期的に持つことになっても良いという自己責任の元で持つほうが良いです。

  • やはりしょっぱい決算ですね。
    特にニュースがないので期待していた人はがっかりされるのではないでしょうか。今日の株価は大方下げそうですね。下値も限定的ではあるでしょうが、短期には不向きかと。

  • 買いや売りをあおるつもりではないですが、来週辺り決算発表ですね。
    前回が下方修正でした。しかし、コインチェック騒動で思わぬ知名度アップ。結果はすぐには反映されないでしょうが、どうなることやらですね。何か仕掛けられるとしたら決算発表で失望売りを誘う動きなどが仕掛けられそうです。
    持ち越しは危険。当然自己責任で…とはいえ私は持ってしまっています。テーマとしては今年一番ですが、数ある会社の中からここに一極集中で受注というわけにはいかない。けれど恩恵は受けると思っています。うーん…

  • サイバー対策、米国並みに強化

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO26692460Y8A200C1MM8000

    こんなのでてますね。ついに本腰を入れてきましたね。

  • ビジネスモデルや社長のビジョンは良いと思います。

    これから予想される政策との絡みを含めたこの会社のロードマップが明確にならない限り思惑相場であることに変わりないかと。
    そして今日の地合いにしっかり影響を受けて出てますね…イナゴタワー。

    明日はアメリカで正午に教書演説があり、その後FOMCとあります。リスクオフの判断も致し方ないですね。

    でもこれからますます話題に事欠かないサイバーセキュリティ問題に期待も高まります。知名度も少し上がったので、今までとは違ったセキュアヴェイルが見られそうです。ひとまず私はまだ握っておくことにします。

  • おめでたい話です。でも総楽観は禁物です。

    個人的には今のテーマにとても合ってると思います。

    24時間ログ解析にクラウド化。さらにシステム導入のコンサルタントまで。これからますます需要が増えそうです。

    近い決算の数字はそう早く市場からのレスポンスがあるわけではないので、しょっぱい数字かと。でも数年後はさらに規模を大きくしているのではないでしょうか。

    今はこの小さな会社の成長過渡期を見ているのでしょうね。

  • アルファベットがサイバーセキュリティ関連子会社のクロニクルを新たに立ち上げたと発表。
    ハッキング対策需要が社会でも高まっていると判断とのこと。

  • この会社単体では特に何もないかと。

    サイバーセキュリティ業界が必要性に迫られてきたという感じです。
    そうなると次にどこが上がりやすそうかということになりますが、時価総額が安く、(キャリアヴェイルができるまでは)サイバーセキュリティ一本で経営してきたこの会社に少しずつ関心と期待感が集まってきたということです。

  • 産学連携が進んでいる。今朝の日経でも福岡県警と九大等がサイバー対策の人材育成に尽力していく旨書いてあった。

    産業のみで進めることと、学業と共に進めることの意味合いは違う。他分野ではあるが、ラクオリアが賑わっているのは名古屋大学との産学連携があり、確かな基盤があることもある。サイバー問題も国の第一課題と考えられてきたという裏付けでもある。

  • 市場ではにぎわっていますが、ここの上昇に対してサプライズ的な盛り上がりを見せている一面に逆に私には違和感です。

    アナウンスだけが大きな会社が株価を大きくしているのに対して、カイココラーゲンやカイコワクチン、人型由来のフィブリノゲン、ips細胞、muse細胞と中心材料を踏まえながらいくつもの激動のバイオの転換期や節目を真面目に取り組んでは乗り越えてきた会社です。今は化粧品事業をもとに5年程の紆余曲折を経て陽の目を浴び始めたところ。長く見てきただけになぜ今さら?…のような、やっとか…のような複雑な気持ちです。
    万の声援より一の資金が勝るのは当然ではありますが、想いを寄せてきた人間もいることを忘れないで欲しいものです。

  • 平成30年3月期 第3四半期決算短信もあとひと月ですね。昨年は2月14日でしたので今年も中旬でしょうか。

    ひとまず決算はよっぽどのビッグIRが出ない限りは微妙な数字かと思っています。そこで、ひとまず売られてアク抜けかと。それを拾ってから今年の暴動を待つという流れでいかがでしょう。ただし、この地合いが続くという前提ですが。

    サイバーセキュリティは今までとは違って確かな必要性があります。過去と同じ時流ではないことを踏まえて考えていきたいです。

  • 上がるとは断言できないが、材料豊富なのは確か。また、時流に乗った事業でもある。ただ不確定要素は否定できない。

    ①同業他社とはどうか?
    →差別化を図ることができるような、ここにしか無い技術や販路はあるか?

    ②新製品のNETSTAREクラウドバージョンの引き合いはどうか?
    →IOT連携や車載等に活用できれば、ストック型収益がさらに見込めるとは思うが…。

    ③子会社のキャリアヴェイルの成長性やはどうか?
    →みらいワークス代表がプロフェッショナル人材派遣業はブルーオーシャンと言っていた記事を見たが、ここも同様に言えるとは言えるが…。

    ④近く控えている決算はどうか?
    →前回は下方修整。大型案件取得への経費がかさんだ、契約数が伸び悩んだ等。決算報告では次期は契約数が増える見込みとのことだが…?

    信用は痛い目を見そうだ。
    現物数年スパンで見れば大きく可能性を秘めていると感じている。

  • ひとまず良かったです。正当な評価がされればさらに上に行きそうですね。いくらの価格までは〜ーーなどとは言いませんが、社会に必要な会社が頑張っていることにスポットが当たることは良いことだと思います。

  • 閑散としているので私が連投になってしまっている。皆さん申し訳ない。

    「サイバー対策、企業に開示指針
    総務省、保険料優遇も検討
    日本経済新聞 朝刊 経済 (5ページ)
    2017/12/22 2:30


    今朝の朝刊ですね。サイバーセキュリティは必須。好景気で儲かった金は設備投資に加えてセキュリティにも充ててもらいたいものです。

  • オルデンバーグ氏の「人々はビットコインの動作法を理解すればすぐに、ビットコインから離れる」発言からビットコイン価値の暴落が懸念される。
    そうなると、ビットコインの流通や取引を円滑化するシステムを構築する必要性が出てくる。そこにorbの技術というわけにはいかないだろうか。密かに前例のないこの技術に期待を寄せている。そしてアドウェイスにもだ。

  • 底値タッチかな。

    最新の会社報ではハウス食品に採用されたNET STARE®︎のことが書いてあるが、その他まだまだ採用企業があるだろう。

    ただ、製品の性質上、採用実績をあげにくいのが難点か。

    オリンピックを控えていることに加えて、戦争の形態も変化してきている。サイバーセキュリティへの取り組みを経営指針に取組む必要が出てきたことなど、こういった会社こそが今必要とされている。IT人材業に、セキュリティと材料は豊富だ。
    私は2018年大化け候補はここだと思っている。

  • 年安か。
    日経新聞ではここのところサイバーセキュリティというワードが毎日のように出てくる。したがって政府の関心も高まっている。後は世間に知れわたれば良いだけ。

本文はここまでです このページの先頭へ