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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • 「事案」を巡っていろいろな憶測が出て大変参考になりました。
    現在大型の契約案件が仕掛中で細部が煮詰まっていないので損益の算定が難しく、
    万一白紙になった場合も考慮して発表を控えている、というどなたかの推測に賛成です。現在の株価はどちらかといえばネガティブに織り込んでいるので、零細ホルダーの私もたのしみに発表を待っています。今後じり高で推移と予想するが、月曜日は赤三兵か・・。

  • この掲示板での「事案」良否投票はポジティブ優勢のようですね。
    ポジティブな発表なら売上10億円プラスアルファで黒字、株価600円以上へ。
    ネガティブな発表なら売上Max10億円で赤字、株価505円へ。
    現在の株価はネガティブを織り込んでいると思う。

  • ここは春節明け後に暴騰することは確実(中国経済のファンダメンタルズがよい)。だから買いが増えている。

  • ここはこれといった有力大株主がいなくて言わば膨大な一般大衆の集まりだから
    「ええじゃないか」で大きく動かされる可能性はある。
    ・・・・・・・・・・・
    それよりもこの手の会社は特に事業戦略が大事で戦略がよければ売上、利益はついてくる。ここは前々期からの戦略に前期何かの齟齬が生じたのではないか。戦略を間違えると大手につぶされてしまう。
    今期戦略を立て直して出発できるかがカギだ。

  • 「相場は悲観の極で立ち上がり、不安の中で成長し、楽観とともに終わる」
    悲観の極は脱している。
    この会社に将来性が無いわけではない。
    環境も明らかに追い風だ。
    あとは何だ・

  • 今回のIRは素人にもわかりやすい。こういうIRを連発してほしい。

  • 昨年11月の会社修正発表、2月10日の日経発表(それなりに権威がある)で底値はつけていると思う。ホルダーの状況からみてPER,PBRは関係ない。
    この会社、セキュリティ意識の高まりで事業環境は良く一昨年から順調に立ち上がると見えたが昨年事業戦略に齟齬をきたすような事態が起き現在総会に向けて修正中と思う。投稿が総会に焦点を当ててきているのは的を得ていると思う。
    昨年もこの時期仕手筋が動いた。浅傷組は損切も良し、深傷組はホールドか。

  • この段階では関係筋は「事案」の内容は掴んでいるはず。それでこの株価ということは日経の予想数字に「事案」の影響織り込み済みということが考えられる。
    今後の問題は来月の総会対策だ。

  • 過去の履歴からみてこのあたりの株価で利益が出る人は少ないのでこれ以下での売りは少ないと思う。従って以後じり高の様子見相場。昨年11月の修正発表後底値はつけている。今後「事案」の開示待ちだが会社も総会に向けていろいろ手を打ってくるだろう。その内仕手が動き出す可能性もある。

  • 「事案」の解釈をめぐって意見が錯綜しているが、検討中の現時点では金額が算定不可能で、近日中(1、2週間以内)に決定次第算定できるというのは単なる期ずれの売上ではないだろう。「検討中」を「交渉中」と読み替えるとかなり明確になってくると思う。システム大手との契約(既契約の廃棄または新契約の締結)とか、○○とか・・。
    日経や大手証券で発表している今季売り上げ予想10億円では現状固定費で経常利益は出っこない。
    この会社は赤字続きながら誘蛾灯を巧みに操作して24000匹もの大量のイナゴ(大手企業並み、一匹あたり1500株弱保有)集め、その陰であやしい仕手が暗躍して利益を上げ経営陣はSOの恩恵を受けるなど不透明な点が多すぎる。

  • 資金勝負になってきた。前回修正発表で600円強まで下げたのが市場の
    評価。本決算もその近辺に落ち着くと思うので500円台で拾っておけば
    600円台に戻す確率は高い。

  • 三角持ち合いが下放れして雲下に抜けた。決算が修正予想通りで来期予想も
    単に一期ずれの場合下値500円もあり得る。従って買い方は様子見が正解。
    指紋認証の業界はは万一の事故に備えてバックの信用力が重視される。技術進歩もあるが大同小異で所詮大手が有利。中小はコバンザメ商法しかないが収益的には限界があるとみるが如何。
    ここのように株主にフラストレーションを与え続ける企業はいずれ見放される。

  • 決算書を分析してDDSの業績を予測してみた。
    1カ月前にも投稿したが現在も見方は変わっていない。
    売上高、営業利益、同%、経常利益、純利益、1株当利益、期末株価、PER
    (単位:百万円、%、円)
    H27年通期実績  605、-560、-92.4、-513、-550、-15.01、425、-
    H28年通期実績 1197、  60、 5.0、 82、 74、 3.06、374、122
    H29年会社予想 1720、 355、 20.6、335、 279、7.49、 910、122
    H29年1-3月実績 307、 48、 15.6、 57、 50、 1.32、1234、935
    4-6月予測 186、 -89、 -48.1、-84、 -91
    7-9月予測 401、 61、 15.2、 66、 52
    10-12月予測 913、485、 53.1、490、462
    1-6月予測 493、-41、 -8.4、-27、 -41
    1-9月予測 894、 20、 2.2、 39、 11
    H29年通期予測 1807、 504、 27.9、528、472、12.67、1050、83
    H30年通期予測 2700、1090, 40.4、1114、925、24.82、1985、80
    H31年通期予測 3510、1457、 41.5、1481、963、25.84、2067、80
    現状、売上の多くが自治体のセキュリティ対策がらみで第4四半期(10-12月)
    に偏る傾向がある。従って第2四半期決算はあまり期待できず、黒字ならサプライズ。第3四半期の決算短信が出る11月初辺りから今期の業績修正と来期の業績期待から株価は大きく上昇する。
    H30年:東証1部上場変え要件クリア
    H31年:税務上繰損消え法人税発生。資本剰余金を取崩して繰損解消、配当可能へ。役員ストックオプション条件(H31年純利益700M¥以上)クリア。
    この間自社株買いも進める。
    H32年以降はビジネスモデルの大きな変化が予想されその場合人員の拡充が必要になるので売上は伸びるが利益率は低下する。
    この成長段階の企業のPERをどう評価して投資タイミングを捉えるかが投資家の腕の見せ所になる。900円台の株価は買いのチャンスと見るが如何。
    Byタカ


  • 決算書を分析してDDSの業績を予測してみた。
    売上高、営業利益、同%、経常利益、純利益、1株当利益、期末株価、PER
    (単位:百万円、%、円)
    H27年通期実績  605、-560、-92.4、-513、-550、-15.01、425、-
    H28年通期実績 1197、  60、 5.0、 82、 74、 3.06、374、122
    H29年会社予想 1720、 355、 20.6、335、 279、7.49、 910、122
    H29年1-3月実績 307、 48、 15.6、 57、 50、 1.32、1234、935
    4-6月予測 186、 -89、 -48.1、-84、 -91
    7-9月予測 401、 61、 15.2、 66、 52
    10-12月予測 913、485、 53.1、490、462
    1-6月予測 493、-41、 -8.4、-27、 -41
    1-9月予測 894、 20、 2.2、 39、 11
    H29年通期予測 1807、 504、 27.9、528、472、12.67、1050、83
    H30年通期予測 2700、1090, 40.4、1114、925、24.82、1985、80
    H31年通期予測 3510、1457、 41.5、1481、963、25.84、2067、80
    現状、売上の多くが自治体のセキュリティ対策がらみで第4四半期(10-12月)
    に偏る傾向がある。従って第2四半期決算はあまり期待できず、黒字ならサプライズ。
    第3四半期の決算短信が出る11月初辺りから今期の業績修正と来期の業績期待
    から株価は大きく上昇する。
    H30年:東証1部上場変え要件クリア
    H31年:税務上繰損消え法人税発生。資本剰余金を取崩して繰損解消、配当可能 へ。
         役員ストックオプション条件(H31年純利益700M¥以上)クリア。
         この間自社株買いも進める。
    H32年以降はビジネスモデルの大きな変化が予想されその場合人員の拡充が必要になるので売上は伸びるが利益率は低下する。
    この成長段階の企業のPERをどう評価し、投資タイミングを捉えるか.
    800円台の株価は買いのチャンスと見るが如何。
    Byタカ

  • <DDS中期業績予測>
    専門家ではないが決算書を分析してDDSの業績を予測してみた。
    売上高、営業利益、同%、経常利益、純利益、1株当利益、期末株価、PER
    (単位:百万円、%、円)
    H27年通期実績  605、-560、-92.4、-513、-550、-15.01、425、-
    H28年通期実績 1197、  60、 5.0、 82、 74、 3.06、374、122
    H29年会社予想 1720、 355、 20.6、335、 279、7.49、 910、122
    H29年1-3月実績 307、 48、 15.6、 57、 50、 1.32、1234、935
    4-6月予測 186、 -89、 -48.1、-84、 -91
    7-9月予測 401、 61、 15.2、 66、 52
    10-12月予測 913、485、 53.1、490、462
    1-6月予測 493、-41、 -8.4、-27、 -41
    1-9月予測 894、 20、 2.2、 39、 11
    H29年通期予測 1807、 504、 27.9、528、472、12.67、1050、83
    H30年通期予測 2700、1090, 40.4、1114、925、24.82、1985、80
    H31年通期予測 3510、1457、 41.5、1481、963、25.84、2067、80
    現状、売上の多くが自治体のセキュリティ対策がらみで第4四半期(10-12月)
    に偏る傾向がある。従って第2四半期決算はあまり期待できず、黒字ならサプライズ。
    第3四半期の決算短信が出る11月初辺りから今期の業績修正と来期の業績期待
    から株価は大きく上昇する。
    H30年:東証1部上場変え要件クリア
    H31年:税務上繰損消え法人税発生。資本剰余金を取崩して繰損解消、配当可能へ。
         役員ストックオプション条件(H31年純利益700M¥以上)クリア。
         この間自社株買いも進める。
    H32年以降はビジネスモデルの大きな変化が予想されその場合人員の拡充が必要に
    なるので売上は伸びるが利益率は低下する。
    この成長段階の企業のPERをどう評価し、投資タイミングを捉えるかが投資家の腕の
    見せ所になる。投資は自己責任で。
    Byタカ

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