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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • 決算微妙な企業が多くて全体的に下落基調だけど、指標を見るとPERなんかも低い。
    日銀の政策変更もないし、ここは我慢してホールドしたい。
    日経のチャート見ると来週あたりからまた上げる予感もする。

  • シニアコミュニケーションの創業社長である山崎伸治氏は現在、多くの会社の社長を務めているようだ。
    彼を恨んだことは今も、昔もない。
    その証拠に彼を刑事告訴はしなかった。
    民事訴訟をしたのはただ単に法に従えばお金が得られたため、そしてシニアコミュニケーションという会社をもっとよく知るためである。
    山崎氏と自分とは、格も器も段違いだ。そして何より彼には行動力がある。
    そんな彼に「シニアビジネス」という夢を託したのである。
    そしてそれが運悪く失敗しただけのことである。
    自分もシニアビジネスを・・などと大それたことを思いもしたが、どうやら自分の力量では無理のようだ。
    自分にできることは何なのか・・
    「分相応」ということを念頭に入れて、自分の資産額を横目に見ながら考える・・来る年はそんな年にしたい。
    そして分相応に行動できれば、まあよかったといつか思える年になるのではなかろうか。

  • 現状の経済情勢と生活状況そして自分の脳が正常に稼働している限り、一生安泰に過ごせる段階にいると思うが、向上心をなくしたら自分の脳が破壊されてしまう気がする。
    だから向上心は持ち続けたい。
    それがただ資産を増やすということなのか、社会活動をするということなのかはまだ見いだせない。
    いかんせん社会活動はめんどくさい。人間がめんどくさいからだ。
    システム化して社会活動したいところだが、それはただ資産を増やすということと脳に及ぼす影響は変わらないだろう。
    元来、資産家はシステム化して資産を増やす人種だ。それで成立してきたのだから自分もそれを目指せばいいのかもしれない。
    ただ、自分はこの世に子孫を残す気は毛頭ないし、その制御もできている。それは社会的、生物的に劣等とされるだろう。そこらへんが自分が社会活動をためらわせる一因になってるかもしれない。そして、ガツガツと資産を増やす気がおきないのもそのせいかもしれない。つまり、子孫は気力を導き出すのだろう。
    遊んで暮らすことは自分の性に合わないし、第一、一生安泰に過ごせなくおそれがある。
    現状の生活における満足度は高い。社会的活動をしていないので社会的には落伍者である。
    向上心のもっていく先はどこになるだろう。ちょっと理想を追い求めすぎている気がする。
    自分の一番欲しかったもの、それは「自由」である。それは手に入れることができた。
    社会からの「承認」はどうだろう。それはあまりどうでもいいと思ってきた。だから現状がある。
    自由と承認は相反するものなのかもしれない。自分にとっては。
    この「自由」の定義を自分の中でちょっと変えてやることが解決の糸口になるかもしれない。
    つまり自由の範囲を内から外へ広げるということである。そこが事業を始めたいという理由にもなっているのだろう。
    これはエネルギーのいることだが、それがすなわち「向上心」とよばれるものではないのか。
    めんどくさいというのは現状のルーティンから外れるからであって、ルーティン化してしまえばそれも解決するだろう。
    問題は人間がめんどくさい、つまり人間が嫌いということである。
    社会活動は現状では人間のつきあいとは切っても切り離せない。
    そこはAIに代表されるようなテクノロジーでなんとか解決できないか。
    AIを使うにも金がいる。金はありすぎて困るような性格のものではない。
    お金は大事。

  • あまり優待目的で株を買うことはないがゼンショーが下げていたので購入した
    独身の自分は使用頻度はかなり高い
    これは独身の間は持ち続けることにしようと思う
    ということはおそらく生涯持ち続けることになるのだろう

  • 住友金属鉱山の決算を前に、リスク回避のため半分売却した。
    この銘柄にしても、日経平均にしても、大相場になる予感はするが、お金を増やすことにはきりがない。
    自分はお金を増やすこと自体が目的ではない。何らかの事業をしたいと思っていて、そのための資金稼ぎになればいいと思っている。
    構想は浮かんでは消えの繰り返しだ。だが、不思議と空しさはなく充実感がある。行動力のなさゆえだろう。
    そうこう言ってるうちに、前場の450円高から一転、後場は300円安をつけた。
    こんな非情な相場に楽しみを見出してはいけない。

  • なので保有株を徐々に売りたいところだが、直観に従うと相場はバブルの入口という感じがする
    つまりソフトバンクを買うことにした

  • 相場は順張りでも逆張りでもいいが「欲張り」は禁物

  • まったく興味がない神戸製鋼所のデータ不正問題だが、昨日、他の大手高炉に買われるかも・・との情報を得て、自分もそうかも・・と思ったので、810円で1000株だけ買って放置することにした。
    問題がどの位の期間に及ぶかは分からないが、ハッキリするまで売買しないで放置すること。

  • 人生は楽しむべきものなんだろうか?

    楽しんだ者勝ちなんだろうか?

    それははたして「勝ち」なんだろうか?

  • 住友金属鉱山、
    11日に25日平均線割りこんで、12日の寄りで売ってしまおうと思ったけど、
    思いとどまって売らなかったのはファインプレーだった
    取り組みもよくなった
    ようやくちょっとだけ相場というものが分かってきたかな

    11日終値1832.5
    12日始値1854.5
      高値1924.0
      安値1847.5
      終値1923.0

  • 「成功と失敗の違いは途中で諦めるかどうか」(スティーブ・ジョブズ)

  • 2017年は「社会活動」を始めたい。
    そのためには人とのつながりを大切にする。
    金と知識は二の次だろう。
    でもバブルにはのりたいなあ。

  • さっきシャワーを浴びているときに閃いた。
    日銀の金融政策に鑑みると、来年はバブル相場がくる予感がする。

  • 労働の「労」は労る(いたわる)と書く。
    仕事は自分をいたわってくれるものだと昔の人は感じていた。
    現代の労働にもあてはまるかどうか。

  • 7月21日に竹田和平氏が83歳で死去した。
    竹田氏は個人投資家として名を馳せ、多くの投資本に登場してきた。
    自分も20代の頃、ある投資雑誌で竹田氏を知り、その投資哲学に感銘を受け、密かに目標とする憧れの人物だった。

    古新聞を引っ張り出して訃報を読んだ。読売新聞の訃報の見出しには「タマゴボーロ」とあった。
    竹田氏は名古屋市で製菓会社を経営する事業家として出発した。
    2000年代に経営の第一線から退き、100社以上の株を持ち「日本一の投資家」と呼ばれるようになった。
    1、2年ほど前にテレビ番組に出演されていたとき、個人資産は300億円と発言していたのを覚えている。

    少し考えた。
    竹田和平の代名詞は「個人投資家」なのか「タマゴボーロ」なのか。
    竹田氏が投資家として知られるようになったのは、タマゴボーロのヒットを種銭として投資にあてたからだろう。
    タマゴボーロがなければ投資家もなかった。だから一般紙では名実ともにタマゴボーロなのである。

    しかし個人投資家の間では、竹田和平の代名詞は「日本のバフェット」だ。
    人によって受ける印象は変わるのだし、そもそも本人はどう呼ばれるかなんて気にしてなかっただろう。
    投資は世間に名を知らしめるためにするものではない。結果として名を知らしめることはあっても。
    ただ「ジェイコム男」ことB・N・Fが300億円の資産を持っているとして、たとえ死去したとしても一般紙に訃報が載ることはないだろう。

    自分にとって、投資は人生においてどのような位置づけだろう、とたまに考えてみよう。

    竹田和平氏のご冥福をお祈りします。

  • 3年前の2月22日、シニアコミュニケーション及び創業経営者3人との訴訟で、一部訴えを認めるとの勝訴判決がなされた。
    その勝訴判決よりも良かったと思えることは、会社及び経営者との交渉で、別個に和解ができたことだ。
    この和解金額の合計は、勝訴金額を上回った。今、思えば上々の出来であったと思う。
    もちろん、この交渉は弁護士はじめ、裁判官、破産管財人など、法曹関係者のサポートあってのことだ。
    とはいえ、大した実績もない自分が、自分の考えのもと、主導して和解に導けたことは大いに自信になった。
    しかし、残念ながらその後の人生にはこの出来事をほとんど生かせていない。和解で得たお金は今も全く手をつけられないまま銀行口座に眠っている。
    大したことなんてできやしない。自分なんて、たかだかそんなもんだ。病気も抱えてるし。そう思って生きてきて現在に至る。
    無理に生きる必要はない。しかし、無理に死ぬ必要もない。
    無理に動く必要はない。しかし、動かないとサビつく。
    不惑の年に大いに惑っている。
    まあ、とりあえず何かやってみるのがいいのではないか。そうこうしてるうちに死はすぐそこにやってくる。

  • アドラー心理学によると、孤独が好きな人は一見、人に注目されたくないがゆえに引きこもっているように見えるが、実は注目されたい。
    one of themだと注目されたい自分は傷つく。だから、傷つかないために殻に閉じこもるのだとしている。

    俺には全くそういう意識はなく、人が鬱陶しいから閉じこもっているだけだと思っていたが、深層心理ではそうなのかもしれない。

    何か夢中になれるものが欲しい。そうすれば他人を意識せずに行動できるかもしれない。
    夢中になれること、あるいは動機がお金であることは避けたい。

  • やっぱり一人が好きだ。孤独が好きだ。
    そんな自分に向いている職業は、社長業か投資家だろう。
    サラリーマン辞めたのは正解だった。
    それができたのも、お金があればこそ。
    やっぱりお金は大事。

  • 10代の頃は、無知ゆえに暗かった。
    20代の頃は、無知ゆえに明るかった。
    30代の頃は、悟るゆえに暗かった。
    だから、これからは「悟るゆえに、明るく」生きたい。

  • 2016年はフィジカルを鍛えたい。
    それを習慣化する。

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