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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 上がるとは断言できないが、材料豊富なのは確か。また、時流に乗った事業でもある。ただ不確定要素は否定できない。

    ①同業他社とはどうか?
    →差別化を図ることができるような、ここにしか無い技術や販路はあるか?

    ②新製品のNETSTAREクラウドバージョンの引き合いはどうか?
    →IOT連携や車載等に活用できれば、ストック型収益がさらに見込めるとは思うが…。

    ③子会社のキャリアヴェイルの成長性やはどうか?
    →みらいワークス代表がプロフェッショナル人材派遣業はブルーオーシャンと言っていた記事を見たが、ここも同様に言えるとは言えるが…。

    ④近く控えている決算はどうか?
    →前回は下方修整。大型案件取得への経費がかさんだ、契約数が伸び悩んだ等。決算報告では次期は契約数が増える見込みとのことだが…?

    信用は痛い目を見そうだ。
    現物数年スパンで見れば大きく可能性を秘めていると感じている。

  • ひとまず良かったです。正当な評価がされればさらに上に行きそうですね。いくらの価格までは〜ーーなどとは言いませんが、社会に必要な会社が頑張っていることにスポットが当たることは良いことだと思います。

  • 閑散としているので私が連投になってしまっている。皆さん申し訳ない。

    「サイバー対策、企業に開示指針
    総務省、保険料優遇も検討
    日本経済新聞 朝刊 経済 (5ページ)
    2017/12/22 2:30


    今朝の朝刊ですね。サイバーセキュリティは必須。好景気で儲かった金は設備投資に加えてセキュリティにも充ててもらいたいものです。

  • オルデンバーグ氏の「人々はビットコインの動作法を理解すればすぐに、ビットコインから離れる」発言からビットコイン価値の暴落が懸念される。
    そうなると、ビットコインの流通や取引を円滑化するシステムを構築する必要性が出てくる。そこにorbの技術というわけにはいかないだろうか。密かに前例のないこの技術に期待を寄せている。そしてアドウェイスにもだ。

  • 底値タッチかな。

    最新の会社報ではハウス食品に採用されたNET STARE®︎のことが書いてあるが、その他まだまだ採用企業があるだろう。

    ただ、製品の性質上、採用実績をあげにくいのが難点か。

    オリンピックを控えていることに加えて、戦争の形態も変化してきている。サイバーセキュリティへの取り組みを経営指針に取組む必要が出てきたことなど、こういった会社こそが今必要とされている。IT人材業に、セキュリティと材料は豊富だ。
    私は2018年大化け候補はここだと思っている。

  • 年安か。
    日経新聞ではここのところサイバーセキュリティというワードが毎日のように出てくる。したがって政府の関心も高まっている。後は世間に知れわたれば良いだけ。

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