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投稿コメント一覧 (86コメント)

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    おお! またまた「陽の丸坊主(白ローソクの上ひげなし)」!

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    2日続けて、1日の中の動きはチャート的にはよくなかったけど、きょうは「陽の丸坊主」!
    明日は一段高!

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    チャート的には面白い終わり方をしましたね。
    大発会のきのうときょうの2日連続で、「白ロウソクの下ひげ(上ひげなし)」でした。
    きのうのロウソク足がきょうの期待通りの展開に結びついています。
    来週明けも期待できそうですね。

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     三井物産株を12月末に購入し1月末に売却した場合の成績を調べてみたところ、1990年3月から2017年11月まで勝率は65.38%で、平均損益はプラスだった。
     勝率が50%を上回り、平均損益率もプラスだったことから、同社株は1月株式市場において上がりやすい傾向があると言える。

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     会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
     2017.2連/実績/452,505/41,727/42,608/27,052/103.40/28.00
     2018.2連/予想/473,000/50,000/48,000/29,000/110.88/32.00
     2019.2連/予想/485,000/52,000/50,000/30,000/114.70/34.00
     ※単位:百万円、円、フィスコ予想

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    ■ 佐賀銀、上期経常を26%上方修正

     佐賀銀行 <8395> が10月27日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年3月期第2
    四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の19億円→24億円(前年同期は26.1億
    円)に26.3%上方修正し、減益率が27.3%減→8.2%減に縮小する見通しとなった。

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    ■ 三重銀、上期経常を一転31%増益に上方修正
     
     三重銀行 <8374> が10月27日大引け後(16:15)に業績修正を発表。18年3月期第2四半期
    累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の23億円→34億円(前年同期は25.8億円)に47.8%上方
    修正し、一転して31.4%増益見通しとなった。
     
     ・・・これって、株式の比率の面から考えると、第三銀行にもいいことだよね。

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    ■ 沖縄銀、上期経常を11%上方修正

     沖縄銀行 <8397> が10月25日大引け後(16:00)に業績修正を発表。18年3月期第2
    四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の44億円→48.8億円(前年同期は50.7億
    円)に10.9%上方修正し、減益率が13.3%減→3.8%減に縮小する見通しとなった。

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    WTI原油先物が、54.17ドル(前日比2.91%高)と、53ドルを超えた。

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    ■ Jフロント、上期税引き前が21%増益で着地
     
     J.フロント リテイリング <3086> が10月10日大引け後(15:00)に決算(国際会計基
    準=IFRS)を発表。18年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結税引き前利益は前年同期
    比21.3%増の259億円に伸び、通期計画の470億円に対する進捗率は55.1%に達し、
    さらに前年同期の50.1%も上回った。
     
     上期を従来予想の213億円→259億円に21.3%修正し2期ぶりに上期の過去最高益
    を更新する見通し。また通期も従来予想の447億円→470億円に5.1%修正した。

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    ■ J.フロント リテイリング<3086>
     
    3ヶ月後
    予想株価
    2,000円
     
    百貨店大手の大丸松坂屋百貨店を中核事業会社とする持株会社。傘下にパルコなど。
    テナントの積極導入などで事業モデルを改革中。中計では22.2期に営業利益560億円
    目指す。18.2期1Qは増収・大幅増益で着地。
     
    IFRSに移行。訪日客消費が復調。17年4月に開業した銀座の大型施設も貢献へ。秋に
    は旧松坂屋上野店跡に新ビルも完成。18.2期は会社計画を上回る増益を予想。連続
    増配。株価はボックス圏を上抜ける展開を想定。
     
    ttps://kabutan.jp/stock/news?code=3086&b=n201708060132

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    ■デンカは23日、グループのデンカ生研が手掛ける心疾患リスクマーカー「sd LDL-C」測定
    試薬が、米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表。また、同日には独バイオ医薬品研究
    開発会社のアイコン社の完全子会社が完了したことも明らかにしており、これらが買い手掛かりとなっ
    ているようだ。

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    ■デンカが9年ぶり700円台復帰、好業績を評価する買いが続く

     化学中堅のデンカ <4061> が大幅続伸し、年初来高値を更新した。株価は2007年
    10月以来、約9年10ヵ月ぶりに700円台復帰を果たしている。足もとの業績好調を評価
    する買いが続いている。

     7日午前に発表した18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比3.1倍
    の73.8億円に急拡大して着地。クロロプレンゴムや電子先端製品などの販売増加に加
    え、原材料価格の上昇に伴う値上げ効果が収益を押し上げた。これを踏まえ、上期の同
    利益予想を125億円→140億円に12.0%上方修正、10期ぶりに上期の過去最高益を更
    新する見通しとなった。通期業績は据え置いており、業績上振れへの期待が膨らんでい
    る。

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    ■山陽電、今期経常を8%上方修正
     
     山陽電気鉄道 <9052> が8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利
    益は前年同期比5.2%減の12.7億円に減った。
     しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の29.8億円→32.1億円(前期は33.5億円)に7.6%上方修正し、
    減益率が11.0%減→4.2%減に縮小する見通しとなった。
     同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の19億円→20.7億円(前年同期は22.7億円)に8.8%上方修正し、減
    益率が16.3%減→9.0%減に縮小する見通しとなった。
     
      ttps://kabutan.jp/stock/news?code=9052&b=k201708040184

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    ■デンカ、上期経常を12%上方修正・10期ぶり最高益更新へ

     デンカ <4061> が8月7日午前(11:00)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年
    同期比3.1倍の73.8億円に急拡大した。
     併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の125億円→140億円(前年同期は74.2億円)に12.0%上方修正
    し、増益率が68.3%増→88.5%増に拡大し、10期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
     
      ttps://kabutan.jp/stock/news?code=4061&b=k201708070005

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    ●ジリ高で思惑膨らむ双日
     
     流れにつくことは相場の鉄則である。バリュー株の“顔”を持つ銘柄で水準訂正余地の大きいものに照準を絞って
    みたい。
     
     東証1部の時価総額500億円以上の銘柄を対象に、2%を超える配当利回りを確保しながら、PBRが0.8倍以下に放
    置されるバリュー株を中心に特に有望なものを厳選した。
     
     双日 <2768> はニチメンと日商岩井を母体とする総合商社で18年3月期は資源分野の回復で増収増益が見込まれ
    る。値運びは地味だがジリ高基調を継続、配当利回りが3.5%強と非常に高く、にもかかわらずPBR0.6倍台前半は
    評価不足歴然で早晩300円台替えが有力視される。
     
      ttps://kabutan.jp/stock/news?code=2768&b=n201707050589

  • 上げ幅が小さくて地味だから気がつきにくいけど、きょうで8連騰!
    これまでほとんど動かなかったこの銘柄にしては、日経平均が上がらない中で異例。
    1回2~3円程度下がって、それが絶好の押し目になって、
    その後、一気に20~30円上がってほしい!

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    ◆Jフロント、3-5月期(1Q)税引き前は42%増益で着地
     
    J.フロント リテイリング <3086> が6月28日大引け後(15:00)に決算(国際会計
    基準=IFRS)を発表。18年2月期第1四半期(3-5月)の連結税引き前利益は前年同期比
    42.3%増の136億円に拡大し、3-8月期(上期)計画の213億円に対する進捗率は64.0%
    となった。
     
     ttps://kabutan.jp/stock/news?code=3086&b=k201706280011
     
    ★Jフロント <3086>  3-5月期(1Q)税引き前は42%増益で着地
     
     ◆18年2月期第1四半期(3-5月)の連結税引き前利益は前年同期比42.3%増の136億円
    に拡大して着地。インバウンド消費や富裕層による高額品消費の回復を背景に百貨店事
    業が堅調に推移する中、大丸松坂屋における社宅売却益の発生に加え、渋谷パルコの再
    開発事業に伴う営業収益の計上などが利益を押し上げた。上期計画の213億円に対する
    進捗率は64.0%に達しており、業績上振れが期待される。
     
     ttps://kabutan.jp/stock/news?code=3086&b=n201706280547
     
     ♪ ♪ ♪

  • この記事、面白かったよ。
     
    ■三越伊勢丹はなぜトップから陥落したのか?
     
    三越伊勢丹が百貨店業界の時価総額トップの座をJ.フロント リテイリングに明け渡しまし
    た。三越伊勢丹では成長戦略を描いてきた大西洋前社長の戦略を改め、杉江俊彦新社長の
    下で構造改革を進めることをアピールしています。

    一方でトップに立ったJ.フロント リテイリングといえば、大阪の大丸と名古屋の松坂屋が
    持ち株会社化した、どちらかというと地味な存在の企業です。そこが三越伊勢丹や高島屋
    を抑えて百貨店業界のトップに立ったわけです。百貨店業界に何が起きているのでしょうか?
     
    https://moneyforward.com/media/career/32453/

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    ■山善、今期経常は11%増で2期ぶり最高益更新へ

     山善 <8051> が5月10日後場(14:00)に決算を発表。17年3月期の連結経常利益は
    前の期比4.2%減の129億円になったが、18年3月期は前期比10.6%増の143億円に拡
    大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

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